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令和6年箱根早川C&Rエリア春季大物釣り大会(令和7年度年券争奪戦)に参加
2024年4月7日、50~60cmクラスの大型ニジマスが普通に釣れることで有名となった箱根早川で毎年4月に開催される令和6年箱根早川C&Rエリア春季大物釣り大会(令和7年度年券争奪戦)に参加して来ました。今年は60名の定員枠に対して参加者47名と少なめの参加数となり、競技範囲も若干狭くしての大会となりました。
桂川_都留漁協管内釣り解禁!ニジマス、ヤマメ、イワナの三目達成_桂川公園エリア_2024年初釣行記vol.6
山梨県桂川_都留漁協管内の釣りがいよいよ解禁した。解禁初日から名人級の凄腕釣り師からのSNSが続き釣り欲がそそられ家にいる予定であったが行くなら放流後の方が良いだろうと足を運ぶことにした。現地までの道中。雪を被った富士山は格別に美しい
箱根早川冬季CR_スーパーレインボーとの再会_2023年釣行記vol.25
先週に続き今週も箱根早川へ。11月に入りここ箱根早川では各種イベントが続々と開催されておりその都度、チャリティー放流がされており魚は増える一方。早川は漁協の皆さん筆頭に有志の結束で河川環境が保持していることが特徴の一つと考えられます。
2023年釣行記vol.23_箱根早川冬季CR_68スーパーレインボー
箱根早川冬季CRも解禁から約半月が過ぎ、魚もスレて来たこともあって厳しい釣果が聞かれる頃となってきた。とはいえこれから継続的にイベント放流が行われるので今後も継続して大型魚の釣りが叶うのがこの川の魅力。70レインボーを筆頭に68、61とビッグレインボーがヒット。
2023年釣行記vol.22_箱根早川冬季CR_分散放流のデカニジはどこへ
一昨日に続いて本日も箱根早川へ。各堰堤に70クラスのニジマスが3尾程度づつ放流されているそうなので新たな顔のニジマスを求めて各堤防を覗いて回ってみました。一昨日は大会開催時に事務局が設置される場所の奥の淵でいいサイズの魚を見つけていたので、本日はその場所からスタート。
2023年釣行記vol.21_箱根早川冬季_スーパーレインボーを狙い撃ち
遅い夏休みをいただき、いつもは土曜日アングラーであるが珍しい平日の箱根早川へ午後入り。平日とはいえ冬季解禁間もないこともあり駐車場にはそこそこ車もとまっており各所名ポイントには釣り人が刺さっていた。太閤橋の下のプールには橋から覗き込む釣り人も多く、毎年とんでもないサイズのニジマスが放流される。また、上流からも落ちてくる魚も多いためシーズン通して多くのニジマスを拝むことができる。前回、そこそこの数は上げていたので、今日のターゲットは太閤橋のデカニジと決めていた。
2023年釣行記vol.20_箱根早川冬季シーズン初日で初実釣
例年、初日は曜日が合わずに参加できなかったが、今年はお陰様での参加となった。 道中、富士山が雪化粧へ模様替えをしており暑かった夏の終わりと冬の到来を自覚させられた。 はやる気持ちを抑え、箱根早川への向かった。
2023年度_箱根早川冬季シーズン10月22日いよいよ開幕へ
ここ早川は東京からのアクセスも高速で1時間程度ということもあり、多くの釣り人が訪れる超人気河川。釣れる魚が特に大きいこととその数の多さがその人気の理由ともいえる。今年は650kgもの大型ニジマスが放流されており、レギュラーサイズが40~50cm級、大型は60~70cm級も放流されているというから驚きだ。 村越正海さん、平蔵さん、岡田万里奈さんなど有名人も放流日の試し釣りに訪れておりこれからのyoutube動画アップも期待される。
2023年釣行記vol.19_40オーバーのヤマメを求めてシーズン最終日の箱根早川へ
直近のSNS情報により40オーバーのヤマメが数尾確認されており当日もシーズン〆の一尾を目当てに箱根早川に向かった。
2023年釣行記vol.17_桂川ファイナル_スーパーレインボーとの出会いを夢見て
西桂へ2023年最終釣行。サイズこそ小さいが美形ヤマメのヒット。その他、来季に向け広くポイントを新規開拓。来季こそはスーパーレインボーを拝みたい。
2023年釣行記vol.16_桂川シーズン最終_スーパーヤマメとの出会いを夢見て
桂川釣行最終日は桂川公園より下流域を中心に新規開拓。情報収集もさながらやはり自分の足で現地を確認することは欠かせない。桂川は入選場所が限られること、また駐車スペースも限定されることから尚更だ。来シーズンに繋げるためにも見聞きした情報を現地で確認。
2023年釣行記vol.15_桂川スーパーレインボー、スーパーヤマメとの出会いを求めて
桂川公園上流部に位置する通称「岩井プール」桂川公園の駐車場に着くと毎週来られているという熟練のフライマンが車でくつろいでおられた。挨拶を交わし、直近の川の情報収集。昨日は岩井プールでライズが頻発して20匹くらい釣られたとのこと。放流マスが相
2023年釣行記vol.14 桂川ドリーム、スーパーレインボーを夢見て
先週の桂川の反省も踏まえリベンジへ先週は初めての桂川ということで標準的な準備で臨んだのですが、今回は現地で感じた情報に加え、周囲からいただいたアドバイスも加えての釣行となりました。台風の通過後ということもあって水の状況を心配していましたが、
門外不出の技術(ワザ)を目の当たりに参加者は皆釘付け2023年5月14日、杉坂研治さん開催のマッチ・ザ・ハッチのスクールに参加して来ました。私は忍野の釣り自体が初めてで、フライフィッシングを志すものとしてマッチ・ザ・ハッチの聖地ともいえるこ