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先日、書店に行った際に釣りの老舗総合誌を久しぶりに購入してきました。つり人2024年12月号(No.942)です#59138;。表紙を一目見て、実家近くの隅田川だと分かりました。スカイツリーやう〇こビルが写っているので、吾妻橋袂の水上バス乗り場付近かと思われます。東京湾の湾奥のシーバス釣りで有名な大野ゆうき氏も写っています。私も実家に帰ると隅田川でルアー・シーバス釣りをすることがあることから、兄の分も含め2冊を即買いです。なお、隅田川は観光客や散歩やジョギングしている方も多いので、釣りする場合は十分注意を払わないといけませんが、そのことも本誌のなかでしっかり触れられていました#59138;。そして、驚きが2つ#59139;。購入する際に兄に連絡をとってみたところ、何と何とこの秋冬シーズンに入って既に70cmオーバーを釣り上げたそうです#59138;。さらにもうひとつ・・・#59139;。少し前にテレビアニメになった渋谷直人氏監修の「ゼロからのフライ..
先日、本屋さんに行ってこちらの雑誌を購入してきました#59138;。つり人社のフライフィッシャー2024No.313(初秋号)です。今回のメインの特集は「マスのきもち」です。魚の「世界」を想像する。という副題がついていますが、朱鞠内湖のイトウ、渓流のイワナ・ヤマメ等、釣り場毎に著名な方々が釣り人の立場から魚の気持ちを推測するというものです。C級の私にとっては朱鞠内湖は興味はあるものの遠い存在ですが、私もお世話になっている忍野のニジマスという文字もあったことから購入しました。魚の気持ちは魚に聞いてみないと本当のところは分からないですが、非常に読み応えがあり、内容的にも面白く読ませてもらいました#59138;。
先日、本屋さんに行ってこちらの雑誌を購入してきました#59138;。つり人社のフライフィッシャー2024No.312(盛夏号)です。今回のメインの特集は「渓流ドライフライ Q&A」です。「拝見! ベストorバッグの中身 part2」もありました。著名人に渓流ドライフライについて質問した回答が掲載されており、非常に面白く読ませてもらい参考になりました#59138;。また、今回は特別付録が付いていました#59138;。気が早いですが2025年のカレンダーです。こちらは、フライロッドのビューラーとの共同企画のようですが、思っていた以上に立派でした。
【任せるコツ】最良のチームづくりを学べる良書だが、たった一つ疑問点がある【書籍紹介】
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こんにちは。なおモンです。 今日の話題 本屋をぶらぶらしていたところ、売れ筋ランキング上位の書籍が陳列されている一角があ
こんにちは。なおモンです。 今日の話題 最近コチラの本を読みました。 リーダーは話し方が9割 著:永松 茂久 出典:Am
先日(7/12)の養沢釣行の際に受付横の棚に置かれていたこちらの雑誌を購入してきました。フライの雑誌2024夏秋号(131号)です。今回の特集は「イブニング&ヒゲナガの釣り」です#59138;。朝が遅い私は、養沢や忍野等の渓流ではイブニング狙いは外せません。そんな私にとって、今回の特集はまさに『ドストライク』で、早速一通り読み刺激を受けました#59140;。そして、この機会に予てよりの課題だったヒゲナガを模した毛ばりにチャレンジしてみようと思った次第です。私は写実派ではなく印象派ですので、勿論「それっぽい毛ばり」ということになりますが、果たして今シーズン中に満足のいく毛ばりをモノに出来ますかどうか・・・#59144;。
先日、本屋さんに行ってこちらの雑誌を購入してきました。ゴールデンウィーク中に読もうと思って購入しました。つり人社のフライフィッシャー2024No.311(初夏号)です。今回の特集は、「拝見! ベストorバッグの中身 48人、何をどう身につけている?」や「写真家が見た35年:美意識の軌跡Ⅱ」等です。特に興味を惹かれたのが、著名人をはじめとする48名のベスト等の中身です。何を使っており、どのように収納しているかを知ることが出来て、なかなか面白い企画です#59138;。解禁から2か月が経過し、春から初夏へと季節が移り釣り場もターゲットも変わる時期なので、ベストの中身を少し入れ替えようとしていたところなので、参考にさせてもらえればと思っています。
昨日(4/16)は、実家に行ったついでに、ギル神田店に寄ってきました。シーズン中でもあり、ロッドやリールなどのタックルの出物はありませんでしたが、こちらの中古書籍が目に止まったので購入してきました#59138;。書籍名: サイトフィッシングの戦術著者: 小川博彦・黒石真宏・森村義博発行所: (株)つり人社発行日: 2000年5月1日初版発行コメント: 24年前に発行された書籍ですが、表紙に富士山の写真とともに「見える魚は釣れる。忍野・桂川で完成されたその観察眼と技術。 だから、見えない魚はもっと釣れる」と記されていたので、興味を惹かれたのでした。どうやら、専門誌のフライフィッシャーに以前連載されていた「忍野ノート」をベースにまとめられたもののようです。因みに、著者3名は私と同世代で、この本が発行された時は40歳前半でちょうど脂が乗った時期に執筆されたもののようです。まだじっくり読んでいるわけではあり..
先日(3/15)、養沢に行った際に受付手前にあったこちらの雑誌が目に止まったので購入してきました。フライの雑誌2024春号(130号)です。今回の特集は「釣り人の移住計画」です。先達のリアルな状況が知れて面白かったです。この特集は、決して手放しで移住を推奨しているわけではありませんので念のため。私は、子供の頃、自分の家の窓から釣り竿出せる生活に憧れていましたが、年をとるにつれて洪水や土砂災害の危険があることを知り、今ではそのようなことはたまにしか考えていません・・・#59142;。また、勝手にホームリバー(ポンド)と位置付けているあきる野市にある養沢や秋川湖には、今のところ車を使って、1時間から1時間半もあれば行けるので不自由を感じたこともありません。かといって、移住の話に全く興味がないわけでもありませんが・・・#59144;。
先日、本屋さんに行ってこちらの雑誌を購入してきました。つり人社のフライフィッシャー2024No.310(早春号)です。今回は『創刊35周年、春の大感謝号』ということで、写真家が見た35年:美意識の軌跡Ⅰ、読者モニター大募集!等の内容となっています。美意識の軌跡Ⅰについては、このブログでも画像を掲載しているところでますが、構図がうまく決まらないので、参考にさせてもらおうと思います。次に、読者モニターについては、当選した場合感想や意見をレポートする必要はありますが、『創刊35周年の読者プレゼント』のようなものだと勝手に解釈しています#59142;。私はクジ運がないのであまり期待していませんが、専用の応募用紙を無駄にするのもどうかと思うので、新年の景気づけに応募してみようかと思っています・・・#59143;。さてさて、どうなりますか・・・#59144;。
2024年に入って早々、ギル神田店に寄った際に、ある書籍が目にとまったので、購入してきました#59138;。こちらです。書籍名: フライフィッシングの「高そうな壁」をらくらく乗り越える、3日でマスター術著者: 白川 元発行所: (株)つり人社発行日: 2023年7月1日コメント: この本は、表紙に都内超有名専門店勤務歴28年ベテラン直伝!と書かれているように、長年フライフィッシングに携わってこられた著者が、フライフィッシングを始めたい方に対してまずは管理釣り場で手っ取り早くフライフィッシングの魅力を感じてもらえるようにということで執筆された本です。3日でマスター出来るか別として、濃い内容がコンパクトにまとまっていてC級の私にとっては復習という意味で非常に参考になりました。と同時に、全くフライフィッシング(或いは釣り)を知らない方にとっては、専門用語の理解を含め改めて壁は高いなと考えさせられる本でもあ..
一昨日の養沢釣行(12/27)の帰り道、上州屋八王子店に寄ってきました。一番の目的はこちらの雑誌を購入することでした。フライの雑誌2023冬号(129号)です#59138;。今回の特集は『気軽に使えるオールド・フライリール』です。フライの雑誌社のフェイスブックをフォローしているので、今号の表紙を事前に見ていたため楽しみにしていました。有名釣具店の協力を得て、2万円台までで購入出来る(出来た)個性的な中古品が沢山紹介されていました。私や兄も長年同じようなコンセプトで中古品を購入してきたので、お馴染みのリールや気になるリールが結構あり楽しむことが出来ました#59140;。円安などを背景にした外国製品の最近の大幅な値上がりにより新品は手が届きにくくなっているので、こうした特集は助かると思う半面、中古品の値段も上がるのではとチョット心配しています・・・#59142;。
今はX君のクルマがあるので、最近またスーパー「ウエイトローズ」へ行く機会が増えました。うちの地元店舗って、徒歩じゃムリな所にあるんです。まあ1時間半くらい...
先日、本屋さんに行ってこちらの雑誌を購入してきました。フライフィッシャー2023No.309(初秋号)です。今回のメインの特集は『尖ってるドライフライ』です。副題は「日本の渓流で磨かれた、7つの特異的パターンとその考え方」です。尖ってるドライフライとは、同誌の編集部が一緒に釣りをしてきて「面白い」と感じたり、「あれはすごい」というウワサを聞きつけたフライのことのようです。それぞれ共通している部分もあるとのことで非常に共感を持って楽しく拝見しました#59138;。詳しくは本誌でご覧ください。このほかにも、懐かしいドライフライの記事や写真(特に私の好きな縦巻きハックル)が多数あって惹き付けられました#59125;。なお、本誌表紙には35thAnniversaryと記されたデザインが印刷されていました#59139;。フライフィッシャーは、1988年8月の発刊から今年で35周年を迎えたそうで、本誌から2024年7月発売号まで、さまざ..
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先日の養沢釣行(7/30)の際、受付のところにこちらの雑誌が置かれていたので購入してきました。フライの雑誌2023初秋号(128号)です。今回の特集は『バラシの研究 原因と対策と言い訳』です#59138;。私は、フライの雑誌社のフェイスブックをフォローしているので、今号がバラシについて特集されることや、事前に読者アンケートが行われていることを知っていたので、楽しみにしていました。C級なのでバラシについては人一倍経験していると思いながらも、僭越なのでアンケートには協力しませんでしたが・・・#59142;。普段は、ページをパラパラめくって内容をラフに確認してから購入するのですが、今回は、他の方の意見や考え方を見る前に、自らの豊富な経験(#59143;)を踏まえて、バラシの原因や対策に関する考えをまとめてから見ることにしました。そのあとに記事を見たこともあり、座談会や、読者アンケート(多くの方が回答していました#59138;)が、非常に興味深..
先日、久々に東京の中心部に行ったついでに、サンスイに寄り、こちらの雑誌を購入してきました。フライフィッシャー2023No.308(盛夏号)です。今回のメインの特集は『釣り場探しという冒険』です。還暦を過ぎた管理釣り場主体のC級の私は、専ら単独釣行ということもあり近年通い慣れた場所しか行っていません。このため自力での釣り場を開拓するというのは程遠い世界になっていたので、新鮮な内容で興味深く読ませて頂きました。しかし、冒険には様々な危険(リスク)が伴うので、引き続き年相応に『元気で、無理せず安全第一で、楽しく釣りが出来れば』と思っています・・・#59142;。
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先日(4/22)、書店でこちらの雑誌を購入してきました。フライフィッシャー2023No.307(初夏号)です。今回のメインの特集は『イワナ、という宝』です。流石老舗のつり人社の雑誌で非常に多くの方の記事もあるなど中身が濃く、C級の私も大いに触発されました#59138;。C級の私は、ここ数年止水の秋川湖で釣っているだけで、川では暫く釣っていません#59142;。記録を確認すると、川では2017年に忍野の桂川で釣ったのが最後でした#59143;。私が勝手にホームリバーと称している秋川支流の養沢川は、都の関係団体の調査でかつてイワナは生息していなかったとされているそうで、近年イワナの放流は行われていません(以前秋川漁協に問い合わせた際の回答によります)。因みにお隣の多摩川には生息していたそうで現在も放流が行われています・・・。還暦をとうに過ぎたC級の私なので、源流域など危険度が高い場所は避けるという前提条件が付きますが、今年はどこ..
少し前のこと(4/3)になりますが、養沢に行った際に受付でこちらの雑誌が売られていたので購入してきました。フライの雑誌2023初夏号(127号)です。今回のメインの特集は『逆ドリフト講座 風のライン』です。毎度のことながら中身を見ずに購入です#59142;。表紙の逆ドリフトという文字を見て、恥ずかしながらナチュラルドリフトの反対で逆引きのことかと漠然と思っていましたが、キャスティング技術のことでした#59139;。まあ我が事ながらいい加減なものです・・・#59142;。しかも、前号にも逆ドリフトについての記事があったようですが読み飛ばしていました。キャスティングがいつまで経っても上達しないわけです・・・#59143;。今回反省を込めて記事を見てみたのですが、C級の私は理解力に乏しくイマイチ分かりませんでした・・・#59142;。これではこの先も上達する見込みはないなと、完全に諦めムードです・・・#59143;。なお、その他の記事は興味深く拝見しましたので、念の..
先日、書店に寄った際に、気になる表紙の雑誌があったので購入してきました。釣りの総合誌の月刊つり人5月号です。こちらの表紙に惹かれました(釣られました・・・#59143;)。桜色のヤマメが毛ばりを咥えています。テンカラのようですが・・・#59142;。つり人社は、フライの数少ない専門誌『フライフィッシャー』を発行しているためか、こちらの雑誌には渓流釣りはえさ、ルアー、テンカラの3種が記載されていてフライフィッシングについては触れられていません(当然ですね・・・)。しかし、テンカラで使用する毛ばりとしてエルクヘアカディス、フェザンとテールニンフ等フライフィッシングで使用する毛ばりも紹介されていました#59138;。冷静に考えればどちらもターゲットは同じですので毛ばりが同じでも構わないのですが・・・。このほか、渓流の紹介、東京湾奥のクロダイつり等興味を惹く記事が満載でした。流石つり人です。普段フライフィッシングメインの私ですが、視..
必死に共働きを続けているのは何のため?自分を見失いそうになったワーキングマザーが気づいた真実
毎日必死に働いて、育児して、家事をして、家計管理もして、いつの間にか1週間が過ぎていて・・ 月なんて束で来ちゃって、 1年があっという間に終わる。 なんだか見失っているものがある? とは薄っすら思うけど、 ...
先日(2/17)、タックルを修理して頂いたHさんから貴重なものを頂戴しました#59138;。こちらの書籍です。書籍名: 鱒釣り FISHING FOR TROUT アメリカ釣りエッセイ集編者: 杉山 透 著者: ジミー・カーター他 発行所: 朔風社 発行日: 1998年6月15日第4刷この本には、第2次大戦後の作品でフライフィッシングがテーマになっている13編のエッセイが収録されています。執筆者は、大統領在任中に来日した際に忍野で釣りをされた元大統領ほか多彩な顔触れです。数編読んで見ましたが、アメリカ大陸のフライフィッシングがよくわかる一冊となっていて、日本しか知らない管釣り中心の私には新鮮で非常に面白い内容でした#59125;。Hさんには、感謝、感謝です。
今日(2/4)は立春でした。既に解禁を迎えた川もあるようですが、私が行く関東の川や湖の解禁まであと1か月を切りました#59138;。ということで、気分を盛り上げようと思ってこちらの雑誌を購入してきました#59138;。書籍名: 渓流釣りのすべてvol.5出版社: コスミック出版発行日: 2023年3月3日こちらは、エサ、ルアー、テンカラ、そしてフライと釣法を問わず渓流釣り全般を取り上げている雑誌で、私は昨年のこの時期にvol.4を購入しています。フライの話題もタイイングを含め程よいバランスで盛り込まれている印象です。今回の特集は『今年こそ、憧れのメジャーリバーへ』というもので、私が行ったことのある数少ない有名河川も取り上げられていました。この雑誌を見ているだけで、のんびり屋の私も2023年の解禁に向け気分が高揚してきます#59138;。
今日(12/24)は、久しぶりにギル神田店に行ってきました。そこで、こちらの雑誌が出ていたので購入してきました。 フライの雑誌2022・23冬号(126号)です。今回の特集は『よく釣れる隣人のシマザキフライズ②』です。島崎憲司郎氏に関してはこれまで同誌で沢山取り上げられてきていますが、今回の特集は単なる毛ばりの紹介にとどまらず、様々な切り口・側面からの記事で構成されており、特に面白く読ませて頂きました。
今日(12/20)は、久しぶりに本屋さんに行ってきました。その際、こちらの懐かしい本が目にとまったので購入してきました#59138;。こちらです。書籍名: フライフィッシング教書 ~初心者から上級者までの戦略と詐術のために~ 著者: シェリダン・アンダーソン、田渕義雄共著発行者: (株)晶文社 発行日: 1979年2月20日初版 2021年1月30日34刷#59140;冒頭、懐かしいと記しましたが、このブログをスタートした11年ほど前に、兄が所有している初版本をご紹介した経緯があります。1979年の初版以来増刷に増刷を重ね、今回私が購入したものは何と34刷になります。凄いの一言です#59140;。ということで、私がとやかく言うまでもないフライフィッシングにおけるバイブル的存在の本です。因みに著者の田渕氏は2020年1月にご逝去されておられるとのことです。42年前の初版当時、釣り好きな兄は社会人になったばかり..
11月に入り、久しぶりに著店に行き、こちらを購入してきました。つり人社が発行するフライの専門誌、フライフィッシャーのミッドオータム305号です。今回のメインの特集記事は、『千差万別ファッション特集』です。ざっと見たところ、皆さんブランド物のウェーディングシューズを履いており、私のようにニーブーツ(長靴)を履いている方はいませんでした・・・#59142;。薄々分かっていたこととはいえ、スキルだけでなく格好もC級であるというある意味異色(異端)の存在であることを再認識した次第です・・・#59143;。