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今日は待ちに待った大学選手権決勝だった。帝京大が3連覇した。さすがだ・・・おめでとう!王者・帝京大が3連覇!雪降る極寒悪天候の決勝で創部100年の明大撃破、雷で異例の56分中断も【ラグビー大学選手権】いろいろいつもと違ったことが多かった。まず、雷のために1時間近く試合が中断した。無効になったトライがあった(帝京大の選手はがっかりしたことでしょう…)。みぞれや雪が吹雪いて極寒だった・・・帝京大はやっぱり強かった。個人的には創部100周年の明治に優勝してほしかったな。明大ラグビー部は日本一愛されているラグビーチームだからね。明大選手の方がイケメンが多かったねw↓↓↓私ももちろん明治を応援した↓↓↓特に、今年の明大ラグビー部のキャプテン・広瀬雄也選手がかっこよくて~!全日本に選ばれ、次のワールドカップでも雄姿が...ラグビー大学選手権がすごかった~帝京大3連覇
上の写真は革労協が起こした革マル派殲滅に対しての内ゲバ殺人事件の報道です。1977年(昭和52年)4月15日に埼玉県浦和市(現:さいたま市南区)で発生しました。 1977年(昭和52年)4月15日午後9時5分、埼玉県戸田市の革マル派の印刷工場「こだま印刷」からワゴン車(いす...
警察沙汰にもなった明大「立て看板」3 〜明大で荒れ狂った内ゲバ殺人
上写真は、警視庁指名手配写真 左下の「後藤あざみ」は革労協・現代社派の女殺人テロリスト。福岡で敵対する赤砦社派の福井大生を殺した後、下記の真鶴事件でメッタ刺しの返り討ちに遭い瀕死の重傷を負った。かろうじて救命。しかし、あざみなんて名前、名付けた親の顔が見たい。アザミなんて痛...
昭和時代、明大の立て看に溢れていた「狭山事件」に簡単に触れておきます。部落解放同盟中央本部の記載を引用します。 1963年5月1日、埼玉県狭山市で女子高校生が行方不明になり、脅迫状がとどけられるという事件がおきました。警察は身代金を取りにあらわれた犯人を40人もの警官が張り...
TBSドラマ「不適切にもほどがある!」で昭和のイメージが肯定的に語られることも多い昨今ですが、本当の昭和はあのドラマで触れられるような正のイメージばかりではなかったです。元気があるというよりもっとがさつで、荒々しい事件がたくさんあり、世の中の空気も殺伐としていました。 明大...
https://meiconsul.com/blog/4006/
“今日は浸りたい、、、” 怒涛の月曜日、、、ガッチリ駆け抜けた 夜はサウナ🧖でガッチリ汗をかき ガッチリ夕飯を…
https://meiconsul.com/blog/3971/
”本質に向き合うための障害、、、“ さての水曜日を乗り越えてホッとひと息、、、今日も良くやれたと自分を宥める …