5歳から療育、小1から通級、新4年生から日能研に通塾開始、偏差値はN50周辺をウロウロから6年後期に急降下。 2023年に中学受験終了した発達障害男子の中学受験の振り返りと、現在の中高一貫校生活や精神科の通院について書くブログです。
相変わらずゲーム三昧で、朝は腹痛が治まらずたまに休んだり遅刻したりはあるものの、下痢止めを飲みながらなんとか学校には通っている息子。 もう学校に行っているだけで良しとしたいのですが、だらしないのだけはなんとかしたくて…
ボードゲーム編ラストです。 ゲーム自体、というよりも役割分担の話かもしれません。
どうにもやられてきました、息子だけじゃなくて自分が。 多分ヘタに時間があるのがいけないんでしょう。
最近は幼児の頃に遊んでいたものなどを紹介してちょっと昔のことを思い出して楽しい気分になろうとしていたのですが。 ダメだわー…
IQを上げた(かもしれない)もの ボードゲーム編③+カードゲーム
前回は数・形認識系のボードゲームをご紹介しました。 今回は推理系のゲームをご紹介します。今まで紹介してきたものよりちょっと複雑なので、小学生になってからの方が楽しめるかもしれません。
あくまでも推測ですが、知覚推理凸の息子がそのIQを伸ばしたと考えられる幼少期からの遊びのうち、特によく遊んだものをご紹介していきます。 今回は前回に引き続きボードゲーム編、中でも数・形の認識系です。
昨日の記事でIQの話をしましたが、IQって後天的に結構上がることがあるんですね。 てっきり先天的なもので、生涯あまり変わらないものなのかと思っていました。
義実家は息子に発達障害があることを知りません。小さい頃から療育や通級に通っていることは特に伝えていなかったし、息子の特性は大体集団生活において困ることがほとんどで義実家の方々と会う時は特に問題は発動せず、義父母からもいい子だ可愛い子だと可愛がられていました。
このブログは基本的には振り返りブログでしたので元々書きたいことが溜まっていて、リアルタイム記事以外は時間がある時にメモ帳に書き溜めたものを順次微調整しながらアップしていました。
さて、先日長々とシリーズで書いてきたハワイ旅行は色々と残念な感じでしたが、息子にとってもひとつ経験値UPとなるようなことがありました。
中高一貫校へお通いのお子様を持つ皆様はご存知であろうベネッセの「学力推移調査」、通称「ガクスイ」の季節がやってまいりました。 (え?聞いたこともないという方、超難関校ではやっていないようですのでご安心ください。)
先日、中学受験 人気爆発校のその後 という記事の中でも書きましたが、当ブログではGoogle Search Consoleを利用しています。 どんな記事がどんな検索ワードで読まれているかを確認できるツールです。
以前からずっと気になっていて、先日の機内で見た映画です。面白かったので忘れないうちに感想を書きたいと思います。 ※思いっきりネタバレありなのでご注意ください。
学校の良し悪しは校長で決まるのかという記事を以前書きました。 この記事内でも名前を挙げさせていただいた横浜創英中学の工藤(元)校長が3月末をもって退任されていたそうです。
前回の続き。 確認しなければいけないこと、それは弟のその後。 予定では私が帰国した今日この日、手術をしているはず。
前回の続き。 ハワイ最終日の朝6時。息子を起こし、何はなくとも熱を測る。
前回の続き。 結局ハワイ到着4日目は昼を過ぎても、息子も私も起きられず…息子がやりたがっていたセグウェイ体験どころの話じゃない。 午後になりやっと目が覚めて、すぐに息子の体温を測る。
前回の続き。 夕食も思う存分食べ、眠りについたはずの息子。 しかし雲行きが怪しくなってきたのは深夜、鼻づまりと咳がひどくなり、つらい、眠れないと苦しみ始めたのが2時半…
前回の続き。 何かあった時すぐにホテルに戻れるよう、バスに乗ったりはせず徒歩圏内で行けるエリアを散策しつつ、ちょこちょこと息子とLINEで連絡を取る。 食べ物屋があれば写真を撮って送り、息子が興味を示せば買って帰ることに。
前回の続き。 ハワイ到着3日目の朝。息子の熱を計ると、38.3℃。 あ、あれ、下がったと思ったらまた上がってる…。
前回の続き。 つかの間の自由時間をもらったものの、一人でビーチに出る気にはならず。 そこで私はハワイでやりたかったいくつかのことのうちのひとつで、一人で出来ることをすることにしました。
前回の続き。 弟の件は一安心、と思ったところで今度は息子の発熱。想定外の連続に慌てふためく。
前回の続き。 チェックインの時間には少し早かったものの、ホテルに相談するとチェックイン可ということで部屋に入れることに。
前回の続き。 救急隊員の方もまさか私が飛行機搭乗口前にいるとは思いもよらなかったと思います。 「では、搬送先の病院にはその旨伝えておきます」 と言われて電話は終わり、私たちは飛行機に乗り込みました。
前回の続き。 飛行機搭乗の直前、弟を救急搬送しているとの電話。私は搭乗のための列からいったん離れました。 ここでちょっと弟のことを書きます。 弟は、いわゆる障害者です。なので私はきょうだい児です。 昭和の時代、知恵遅れと言われていたのを覚えています。今診断したら軽度知的障害あたりになるのでしょうか(弟の現在の正式な診断名については知りません)。小学生になっても階段を足を交互に出して降りるということができなかったので、おそらく協調性運動障害などもあったと思います。 母は手をつなぐ親の会に入ったり、せっせと幼児教室(今で言う療育?)的なものに弟を連れていっていました。もちろん姉の私も一緒に連れてい…
年末年始以外は毎日更新を目標にしていたブログなのですが、ここ数日更新できなかった理由です。
今年度の学校関連の振り込み及び引き落としが全て終了しましたので、1年間にかかった費用を公開したいと思います。
ちょっと遡って1ヶ月以上前の話ですが。 高校入試期間中のお休みの日に、家族で横浜中華街に行きました。目的は食べ歩き。平日は空いていていいなあ、と思いながらのんびり食べ歩きしていると、すごい勢いでグイグイと手相占いを勧誘してくるおばちゃんに息子が引っ掛かりました。
雷に打たれたような衝撃でした。そのパワーワードに出会ったのはこちら↓のブログです。
前回の続き。 試験当日の息子の体調不良。直前にあんなことがあったせいか、私にはいくつかの考えが浮かんでいました。
前回の続き。 スマホゲームで癇癪を起していた息子。で、まあなんで学年末テスト直前に勉強ではなくゲームをやってるのかって話ですよね。
宝仙学園と順天堂大学が系属化、『順天堂大学系属理数インター』へ!?
3月1日付で系属校となる協定を締結したようです。もともと昨年5月より宝仙と順大は高大連携協定を結んでおりました。ここにきて系属化し名称変更、さらに医学部への内部進学枠も数名とはいえ確定しているようです。
それは割と最近で、中1三学期の学年末テスト直前のこと。 息子の様子が明らかにおかしい夜がありました。ドアをバタンバタン大きな音を立てて開けたり閉めたり、地団駄を踏んで奇声を出したり。
さて、補習すっぽかし事件が発生したりはしましたが。服薬も継続し、学校では『合理的配慮』から座席も前になり、課題はまだまだ溜めつつも息子の気分的に大分解放されたようで(実際はどういう結論になっているのかはわからないのですが)、イベント盛りだくさんの二学期の日々が過ぎて行きました。
後日、スクールカウンセラーさん同席の下、担任の先生との面談が実施されました。まずはWISC-Ⅳの報告書を読んでいただく。
前回の続き。 板書の対応についてはいったん保留とし、課題対応についても相談しましたが、こちらについては各教科の先生の意向もあるでしょうし、と追って担任の先生と相談することにしました。
2023年9月。長かった中1夏休みが終わり、やっと学校と連絡が取れるようになりました。担任の先生に精神科の受診結果を伝えなければなりません。
さて、息子のWISC-Ⅳの結果が出たのは中1の夏休みで、学校への相談などについては特に動けない時期でした。先生への報告は二学期が開始したら早々に動き始めることとして、そういえば息子のFSIQならMENSAに入会できるのでは?とちょっと調べてみました。
さて、このブログでもたびたび取り上げた赤平大さんの2Eの息子さんが麻布中学に進学された話。元麹町中学校長で今は横浜創英の校長をされている工藤勇一さんから「息子さんには麻布中学が合うと思いますよ」ということでおすすめされたようですが、そんなに麻布中学は発達障害・ギフテッド・2Eの子に居心地がいいのかしら?と思ってまたネットの海に繰り出しました。
前回の続き。 芝浦工大附属中の入試問題について考察を重ねましたが、他の学校はどうなのか?偏差値がほぼ同程度で同じく大学附属校である、中央大学付属の算数の入試問題の解答用紙がこちらになります。
ちょっと刺激的なタイトルですがまさにその通りのことを満を持して書きます。WISC-Ⅳを受け息子の特性がわかったことにより結果にすごく納得できたので、このブログを読んでくださっている皆様と共有したい。
前回の続き。 小学校入学後も私はフルタイムで働いていたので、息子はもちろん学童通い。その学童では宿題などやってくるわけはなく、帰宅後はやはり時間がない中お互いイライラしながら漢字ドリル、計算ドリル、音読の宿題…
息子が発達障害の可能性の指摘を受けたのは4歳の時でした。その後12歳になるまで医師の診断は受けていないのですが、手元にはその4歳の時に自治体の子ども発達センター的なところにて支援員さんの下で受けた「新版K式発達検査2001」の報告書があります。
時は変わって最近の話です。息子が学校に履いていく靴下が必要になりました。
さて、気になることがあるとすぐにネットで検索したりブログを読み漁るようになってしまった私。今回の診断後もすぐにネットの海に乗り出しましたが、2Eやギフテッド育児に関してはすぐにそれをやめました。
前回の続き。 心理士さんからのフィードバックは全て終わり、主治医の診察室へ戻りました。結果としては想定していたADHD、ASDだけでなく、LDも備えた上まさかの高IQで2Eでした。(なんかの呪文みたい)
前回の続き。 激しい発達凹凸、高IQ、でも日能研偏差値はどう頑張っても50前後だった息子。落ちる時はどこまでも落ちていったけど…私はふとあることが気になって心理士さんに聞いてみました。
前回の続き。 WISC-Ⅳで全ての結果を知り、数値の高さやその凹凸、学習障害まで併発していたこと、そして私の認識が全く間違っていたことに改めて大きなショックを受けました。
前回の続き。 そして最後の項目、処理速度(PSI)。「視覚情報を一時的に記憶にとどめ、素早く処理する力」です。
前回の続き。 次は個人的にとても気になっていたワーキングメモリー(WMI)。「聴覚情報を一時的に記憶にとどめ、課題を処理する力、注意集中力、順序付けして情報を処理する力」です。
前回の続き。 知覚推理(PRI)では目を疑う数値が記載されていました。なお知覚推理とは「視覚情報をまとめて理解して推理する力、複数の情報を同時に処理する力」のことですが…
前回の続き。 FSIQで謎の高得点を叩き出した息子の検査結果。全く信じられませんが、その根拠となる個別の項目について心理士さんから続けて詳細の説明を受けます。
さて、主治医によりめっちゃフラグを立てられた前回の続き。待ちに待った結果発表。検査を担当した心理士さんからのフィードバックです。
私がフルタイム会社員から業務委託と言う形の個人事業主になったきっかけの一つが息子の中学受験でした。 実は周りでもお子さんの中学受験をきっかけにフルタイム会社員を辞めた話があったので、もしかしたら同じようなことをお考えになる方もいるかもしれないと思い、今回はちょっとだけ仕事関連のことを書くことにしました。
人生で2回目の確定申告が終わりました。前回は初めてだったから色々アワアワして大変だった!
ついにこの日がやってきました。検査は主治医の精神科医ではなく専任の心理士さんが行うようで、午後1時の予約時間に合わせ息子には学校を早退させました。
はじめての保護者会の日。入学式以降、担任の先生と顔を合わせるのはこれで2回目です。会が終わったら精神科でもらってきた問診票の記入をお願いしなくてはいけない。
中一の一学期。さて、学校での度重なるトラブルにより急遽精神科を受診する方向になりましたが、病院探しをどうしよう。
前回の続き どうにも心の中が落ち着かず、中学受験直前の時のようにまたネットの海で『発達障害の子に向いている・向いていない私立中学』『発達障害の子が私立中学に進学するとどうなるか』を鬼のように調べ始めました。
残念ながら息子の話ではありません。私の話です。ことの経緯は以下をご参照ください。 sasachizu.hatenablog.com
前回の続き。 息子に担任の先生から電話があったことを告げる。あなた思いっきり「課題はない」って言っていましたよね?
そして時を同じくして、私が最も恐れていたことが起きました。平日夕方仕事中、手元の携帯が鳴る。仕事用の方ではなく私用の携帯がこんな時間に鳴るなんて。番号を見て嫌な予感。
息子が中学校に入学してからしばらくしても家での会話に同級生の名前が出てこないので、まだそんなに友達は出来ていないのかな?と密かに心配していました。
小学校の卒業式までは学校関連でなんだかんだやることがそこそこあって、塾通いがなくなったとは言えそれなりにバタバタしていたのですが、中学校に入学した途端親の生活は…
中学入学にあたり、やはり心配だったのは電車通学。息子は鉄っちゃんではないのでまったく路線図とか興味がないし、今まで定期的に一人で電車に乗って出かけたのは日特の教室くらい。ぼんやりうっかり連発の息子がちゃんとホームを間違えず電車に乗って乗り換えをして学校に着けるのか…
中学受験2024年組の皆様、大変お疲れさまでした。そしてまだ長い戦いが続いている方に桜が咲きますよう。日能研にお通いになられていた方はそろそろ合格酒を持って進学先の報告に行かれる頃でしょうか。
本日発売、さっそく読みました。 二月の勝者 -絶対合格の教室ー(20) (ビッグ コミックス) [ 高瀬 志帆 ]価格: 715 円楽天で詳細を見る 以下感想。※登場人物の合否について、OK毛利君の件だけちょっぴりネタバレありです。
今日は朝から嬉しいことが続いてました。一つ目、今年中学受験したお友達の娘ちゃんの第一志望校合格報告が届きました。小さな頃から知っているので本当に嬉しく、私も幸せな気持ちになりました。
中学受験の話じゃなくてすみません。既に世の中では龍が如く8が発売されていますが、7外伝やっとクリアしました!
1年前の自分にこれだけは言える。 リアルタイムで中受ブログ読んでなくて良かった。
こちらの学校の今年度の受験日程が終了したので公表します。試験内容が特殊なので、ずっとこのブログを読んでくださっている方で中学受験に詳しい方、当事者の方にはおそらくバレバレだったと思いますが…
2023年3月。無事に迎えた小学校の卒業式。進学先の中学校から小学校宛てにお祝いの電報が届いていました。
このタイトルの日能研のポスターが数日間は各駅で見られることでしょう。東京都、神奈川県の学校が第一志望の首都圏の中学受験生は、ついに勝負の日が始まりました。
志望校選びの際に重視したポイントはいくつかありましたが、制服絡みに関してはできれば夏服はポロシャツがいいな…くらいで特にこだわりはありませんでした。女子だったらまた違ったのかもしれませんが、男子だったので本人も特にこれが嫌だとかあれが嫌だとかはなく。(ただ感覚過敏があるので実際に制服を着せてみるまでは少し不安がありました)
進学先からの招集日は入学前に2回あり、各回とも子どもたちには宿題が課され、親向けには今後の学校生活における注意点や購入物の案内、校則の説明などがありました。その際、入学前にご相談したいことなどがあれば受け付けますとのことだったので、ここで迷ったのが息子の特性を事前に伝えておくかどうか。
ここ最近の出来事です。息子、久々にやらかして学校から『警告』を食らいました。
受験終了後は進学先からの招集日や宿題があったりしたくらいで、その他の生活は他の小学生と全く変わらず。受験前の勉強の日々、そしてコロナでの自粛の日々を取り戻すかのように、とにかく友達と遊びまくりました。
息子の偏差値の変遷です。まずは中受検討前、小学2年生の時に初めて受けた全国統一小学生テスト。
ここで、6年生の1年間でかかった日能研とユリウスの費用について、さらに受験関連でかかった費用もあわせてまとめてみます。 日能研とユリウスは通帳の引き落とし記録、受験関連支払いはクレカの支払い履歴で確認しています。ユリウスの初回と夏期講習はもしかしたら引き落としではなく振り込みしたかもしれないので、ここに記載している他にプラスαがあるかもしれないです… 日能研(日付は口座引落日)2/28 ¥94,4463/28 ¥32,0764/26 ¥32,0765/26 ¥32,0766/6 ¥172,2606/27 ¥32,0767/5 ¥29,7007/26 ¥97,2078/26 ¥154,3969/…
ひとつ、やり忘れていたことがありました。それはユリウスの退塾手続き。
息子は中学進学後の夏からこの半年間、投薬もしているため定期的に児童精神科に通っています。初診から今までずっと親も診察室に同伴しています。もちろん予約制なのですが、先日うっかり時間を間違えて予約時間より早い時間に行ってしまいました。
結局受験することはなかったけれど、我が家にとってとても重要な位置づけだった併願校(第三志望校)をご紹介します。 その学校は…
前回の続き。 日能研に到着すると、5年生の時の担任と教室長が待ち構えていてくれました。息子から合格酒を渡して、第二志望校へ進学することを報告。すると5年生の時の担任の先生がこんなことを言ってくれました。
今日の都道府県対抗男子駅伝では長野県の圧勝でしたね。駒大鈴木芽吹君が笑顔でゴールテープを切りました。箱根では残念でしたが今回は堂々の優勝、おめでとう!ある意味三冠達成!芽吹君と同じくトヨタに就職の中大湯浅君も宮崎県のアンカーで走っていましたが、襷リレーとゴールでしか見られなかったのでもうちょっと見たかったな。しかし昨年のレンタザワに加えて大和とこの二人の加入、来年度もトヨタは強い…
第二志望校に合格した時点でその後予定していた芝国際(2023年当時は2/5まで受験日あり)及び併願校(最終受験日2/7)の受験はなくなりました。
前回の続き。 ※合否結果までの記載があります。 不合格を連発し、息子にとってこの日が最後の第二志望校受験のチャンスです。
※合否結果までの記載があります。 第二志望校2回目の受験日。
※合否結果までの記載があります。 時を少し戻して、第二志望校1回目の受験です。
ちょっとしんどい内容の投稿が続いたので一旦休憩します。(書いてる自分も当時を思い出してなんだかしんどくなってきちゃった) 『かしこい男は恋しかしない』の1巻を購入してみました。
前回の続き。※合否結果までの記載があります。 泣いても笑っても、最後のチャンスです。
前回の続き。※合否結果までの記載があります。 午後受験の時間が迫ってきたため、再び息子と受験校までの道のりを歩きました。
前回の続き。 息子は強がっているのか本当に何も感じていないのか、合否結果について全く感情を吐露しません。
※合否結果までの記載があります。 遂にやってきたこの日。 まずは体調不良もなく無事に試験を受けられることに感謝し、しっかり朝食も食べ、余裕を持って家を出発。
埼玉受験終了後、想像よりも長く感じた息子自宅待機の日々を過ごし、日能研の壮行会も終了、いよいよ決戦の日が近づいてきた1月末、 芝国際から謎のメールが。
埼玉受験終了後は、また普通に小学校への通学を再開しました。学校には来ていない子がそこそこいましたが授業は通常運営。しかも授業参観もありました。
前回の続き。 合格発表は当日の夜。パソコンの前に息子とスタンバイ。息子に自分でクリックする?と聞くと、自分でやるとのことでした。
前回の続き。 息子の試験を待つ間持参した本を読もうと思っていたのですが、周りを見ているとどうやらこの図書室の本は自由に読んで良さそうだったので、ウロウロと本を選び始めました。
2023年1月某日、ついに息子の入試本番がスタートしました。当日朝の目覚めは問題なし、さあ準備万端、忘れ物無し、息子の体調もOK!
小学校での三学期が始まり、我が家は普通に始業式から学校に通わせました。日能研の保護者会でも学校は休まずに行った行った方が良いと言っていたし、家に居られても私がイライラするのが目に見えてるし。息子によると、受験のためか体調不良かは不明ですが、始業式からお休みは何人かいたとのことでした。
混雑する三が日を避けて、某天神様に合格祈願に行きました。はじめて御祈祷もしてもらい、絵馬に第一志望の合格祈願を書き、お守りや鉛筆なども購入。よし、神頼みはバッチリ!と悦に入った瞬間、はっと気が付きました。
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