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二学期が終わり、冬休み 母の勝手な計画実行 (メルマガバックナンバー)
母の企みとはいえ、この後から天ぷらや揚げ物は得意になってくれた息子。 おかんからは、かき揚げマイスターと勝手に認定され。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー74号「二学期が終わり、冬休み 母の勝手な計画実行」です。
先日、私のような素人目に見ても明らかに生活に困難な二次障害を発症しているのに『グレーゾーン』と言い続け頑なに子の受診をしない方のブログをたまたま読んでしまい、胸が苦しくなってしまいました。
夏休みが終わり、二学期がスタート。息子の体育祭と文化祭の様子をおかんの視点から。またもや親バカ全開です。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー73号「のぞき見 続き」です。
昨日の記事を書いたからなのか、Google Discoverから『ブレスド・チルドレン』という文春オンラインの漫画がおススメされてきました。
中学校に入った息子の療育や習い事、学校生活の様子を紹介。夏休みには行事準備や部活、料理の宿題に取り組み、成長を感じました。 発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー72号「中学校初めての夏休み」です。
中学生になった息子の学校公開。がっつり見に行きました。嬉しい光景が! 発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー71号「中学生活のぞき見」です。
中学生になった息子の日常。いつもの電車乗り通し後、帰宅したときに嬉しい一言がありました。 発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー70号「嬉しい成長」です。
まだ3歳ぐらいの頃、物をほしがらないことで悩んでいました。単に物欲がないとは違うような・・・。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー69号「〇〇欲しいと駄々こねてほしい」です。
手先が不器用でリズム感もないように思っていたのですが、ピアノを習い始めてそれらが改善しただけでなく、うまくはまったようでめきめきと成長していったお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー63号「息子の習い事」です。
少し脱線して、子供との家庭内でのルール(テレビと食事、ゲーム)についてのお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー64号「我が家のルール」です。
六年生 二学期からいよいよ試験本番へ (メルマガバックナンバー)
小学6年生二学期以降受験前までの過ごし方についてのお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー65号「六年生 二学期からいよいよ試験本番へ」です。
中学校入学までの準備、中学校生活の始まりについて綴っています。息子の成長と新たなスタートについて綴っています。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー68号「中学一年生に」です。
小学校卒業時の息子とおかんの記録を振り返ります。無事に終えることができるのか…。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー67号「いよいよ卒業」です。
中学受験直前から本試験、合格発表までの息子とおかんの奮闘を振り返ります。本人の意思で始めた受験、その結果は…。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー66号「入試本番から学校生活へ」です。
こんにちは、おもちです。 私は自閉スペクトラムの小学生の男の子を育てています。 息子は幼稚園でも小学校でも、毎年担任の先生が替わっています。 年度初めに先生とお話しする機会があればその時に、 なければ短いお手紙などで、息子の特性や家庭での対
障害児(ASD)育児しながら、ママも働ける?どんな仕事なら両立できる?我が家の場合
障害児(ASD)を育てながらでも両立しやすい仕事と、両立のポイント、我が家の事例をご紹介します!
小学六年生、中学受験に向けてモードを切り替えていった頃のお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー62号「本格的に受験生モードに」です。
発達障害児への対応が学べる本 3選【Audibleで聴ける】
自閉症やADHDなど、発達障害のある 子への支援方法を学びたい方にオススメの本を、厳選して3冊ご紹介します。
春休みが終わり、新年度が始まりました。 毎年春休みは宿題がないので、家でその学年の復習をするようにしています。 あまり詰め込んで勉強を嫌いになってしまうと本末転倒なので、少なめの量を意識しています。 学校のテストで間違えた所を確認 自分も小
長男が幼稚園の頃通っていた療育先の一つで、点つなぎをやっていたことがありました。 ドリルのコピーのようだったので、先生にどんなものなのか尋ねてみると「コグトレ」だと教えてくれました。 その時は、家庭でプラスアルファで療育をする余裕がなかった
「マインドフルネス」という言葉を聞いたことがありますか? 昨年のことですが、たまたま本屋さんでかわいいイラストの表紙の本を見つけました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a
小学六年生、小学生最後の運動会のお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(61号)「いよいよ六年生」です。
発達障害を持つ子どもの、小学校時代、障害を告知したときのお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(47号)「いよいよ告知」です。
発達障害を持つ子どもへの告知後、先生がクラスのみんなへ話してくれました。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(48号)「先生からクラスのお友達へ」です。
発達障害があると手先を器用に使うことができないことがあるとのことで、縫い物の練習をしました。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(49号)「療育 運針編」です。
小学校3年生になって初めての難所、フラフープのお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(50号)「いよいよ三年生に いきなり難所?」です。
療育の中で初めておにぎりを作る時のお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(51号)「療育 調理編」です。
先生からの電話が増えてきたときのお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(52号)「三年生 少し暗雲が」です。
反抗的な態度をあらわにしていたときのお話です。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(53号)「暗雲は相変わらず」です。
先生に濡れ衣を着せられてしまった子供の誤解をなんとか解いて次に進んでいくお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(54号)「暗雲少し去る」です。
小学4年生になり、スポーツ療育に通い始めた時のお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(55号)「いよいよ四年生」です。
四年生になって学校生活を楽しく送っていたが、二学期から先生に暴言を吐くようになり、息子の発達障害をカミングアウトしたことが原因なのかと悩みながら過ごした頃の話です。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(57号)「またまた怪しい雲行きに」です。
療育を続けながらも中学受験をすることを決意したときのお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(58号)「新たな決意」です。
4月から小4になる長男は、幼稚園の頃から「1日の流れ」というものがなかなかつかめませんでした。 「ご飯を食べたら歯を磨く」 「トイレに行ったら手を洗う」 「パジャマを脱いだら選択かごに入れる」 など、幼児でも繰り返し教えられればできそうなこ
小学五年生としての生活とその発散方法、キャンプやスキーのお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(60号)「五年生のビッグイベント」です。
こんにちは。おもちです。 長男が話し始めるようになった頃(3,4歳~)、聞いていて「あれ?」と思うことがありました。 そのうちの一つは、単語の中で文字が入れ替わること。 たとえば、「テレビ」が「テビレ」、「エレベーター」g「エベレーター」に
小学五年生になり、クラス替えや先生が替わり不安あれど無事に一学期を過ごせたときのお話しです。発達障害児の育児を通じて感じたことや伝えたいことを中心としたメルマガ「のーんびりんぐ通信」のバックナンバー(59号)「いよいよ五年生」です。
我が子が未就学(幼稚園や保育園など)の時に発達障害と診断された、または発達障害かもしれないと思った時、 色々な不安が頭をよぎるかもしれません。 中でも、「小学校はどうなるの?」、「いわゆる普通学級に通えるの?」と気になることがあるかと思いま
子どもが1~3歳とまだ小さかったころ、よく近所の児童館に連れていっていました。 家にはないおもちゃが児童館にはたくさんあったので、息子はいつも楽しそうに遊んでいました。 当時、同年代のほかのお友達が声をかけてきてくれても一緒に遊ぼうとはせず
我が家では、数年前から子どもの時間管理に「トキ・サポ 時っ感タイマー」を使っています。 1時間まで時間設定ができ、残り時間が色で分かるという優れものです。 長男に対して、幼稚園の頃は「あと○分で出かけるよ」とか、 「テレビを見て良いのはあと
こんにちは。おもちです。 長男は、年中の頃から作業療法(OT)を受けています。 自閉症スペクトラム障害と診断されたのは入園前でしたが、作業療法を受け始めたのはその2,3年後。 長男の場合、言葉による指示が少しでも分かり始めてから作業療法を開
こんにちは、おもちです。 発達障害(自閉症スペクトラム障害)と診断されている長男(現在小3)は、3歳頃からペンや鉛筆を持って字を書く真似をするようになりました。 初めはペンを「グー」のような形で持っていましたが、その後色々な持ち方をしていま
こんにちは。おもちです。 長男は、発達障害(自閉スペクトラム症)と診断されています。 自閉スペクトラム症の特性は人それぞれですが、長男の場合はこだわりの強さ、癇癪、自己肯定感の低さなどがそれに当たります。 いわゆる普通の子育ても大変なのに、