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2025年4月4日(金)ノンストップ!で紹介された本 子供への声かけ術
2025年4月4日(金)ノンストップ!で子供への声かけ術の参考になりそうな本が紹介されていました。子ども教育のプロが教える 自分で考えて学ぶ子に育つ声かけの正解庄子 寛之 親の声かけで子供の人生が決まる 子育ての悩み、声かけで解決!
子供が暇とうるさい!のは逆にチャンス?創造力を育む魔法の時間術&おすすめおもちゃ
はじめに:「暇だよ~」攻撃は成長のサイン!「ママ、暇だよ~!」「パパ、何かして~!」子育て中のあなたなら、きっとこの言葉に聞き覚えがあるはず。特に、休日、長期休暇、雨の日…子どもが家で過ごす時間が増えると、「暇」攻撃が激化することも。この記...
【子育てママの悩み】赤ちゃん返り? 2人目が生まれて、上の子が言うことを聞いてくれない
2人目が生まれる事は、家族にとってとても素晴らしく家族が増えると言う事はとても嬉しいことです。しかしお母さんは1人しかいません。上の子が赤ちゃんがりをしてしまうなんて言う話はよく耳にする話ですね。そのような時にどのように対応していいかを、現役保育士が説明していきます。
未来の歯が 虫歯にならないために毎日の歯みがきがとても大切です。高学年になって仕上げハミガキを辞めるまでに、自分できれいに磨くことが出来るように練習させてあげましょう。定期的な検診と、正しい磨き方を身に着けて健康な歯を保ちましょう。
【子どもの言葉】子どもははずかしい言葉が大好きなのはなぜ?「おっぱい」や「ちんちん」「ばか」「あっちいけ」「きらい」
保育園や幼稚園でたくさんの言葉を覚えてくる一方、言わなくてもいい言葉も覚えてきますね。いろいろな言葉を話せるようになるのは嬉しいことだが「おっぱい」や「ちんちん」「ばか」「あっちいけ」「きらい」など、恥ずかしい言葉や意地悪な言葉も覚えてきて、しかってしまった経験がある保護者の方いるのではないでしょうか。そんな子供とどのように接していけば良いのかを現役保育士が解説します。
どうも、たかやです。 ちょいと前の話ですが、我が家に警察官が来ました。 母が応対に出たのですが、どうやら子どもが不審者に声を掛けられたらしいとのこと。 近所で起きたから何か見たり聞いたりしていませんか、というのを我が家含めていろいろと聞いて回っていたようです。 基本私を始め親もそうそう出歩かないのでまったくの初耳でした。 子どもが具体的にどのように話しかけられたのかなど詳しい内容などは分かりませんが、おそらく不審者と呼ばれるくらいには怪しい所があったのかもしれません。 都会だろうが田舎だろうが変な奴は当然何処にでもいるでしょう。いないと思う人は正常性バイアスが働いているのかもしれませんが、楽観…
【子どもの片付け育】おもちゃの片付けは大変?おもちゃの片付けで育てる自活力
下駄箱の上には付録のオモチャ テーブルの下にはぬいぐるみやレゴ 窓枠にはミニカーやおままごと テレビ台にはフィギュアやカード ソファの下にはビー玉や…
【子育て】元幼稚園教諭が伝えたいストレスが少ない園への送り出し方【声かけ】
こんにちは、Yayoiです。いつも記事を読んでいただきありがとうございます。 現在は在宅でお仕事しながら子育てをしている私ですが、結婚するまでは幼稚園教諭として勤務していました。 今回はそんな経験を活かして、保護者の方が悩みやすい園への送り
ゲーム・YouTubeをやめられない子どもへの最強テクニック8選
子どもがゲームやYouTubeをやめられなくて困っている保護者はたくさんいると思います。 帰ってきたら何時間もスマホやタブレットとにらめっこ。 何度言ってもやめられない。 時間の約束をしてもやめられないし、約束を破っては親子喧嘩・・・。 だ
どーもです! 週初めで朝から 脚がだる重い状態で起床。 昨日子供達と3時間くらいぶっ続けで サッカーやってたせいなのは もう明らかです。笑 リポD飲んでなんとか仕事を乗り切りました。笑 そし
子どもの行動を待つって大事です。でもそれはたくさん失敗をして実践するからこそわかることかも。
子どもが思うように行動しなくてイライラしてしまったりそのイライラを子ども自身に対してぶつけてしまうことってありませんか? おかんはコーチングに出会う前ってずー…
子どもに怒ることも、実は「認める」なのです~コーチングの「認める」について~
子育ての親悩みで「子どものことが認められない」とお聴きすることがよくあります。でも実際に詳しくお話を聴いてみると「お子さんに対して怒ったり、否定的な言葉をかけ…
困っていない子に気づいてもらうために、親は何をすればいいのか?~先を見据えて対応が必要な子~
昨日の記事でこんなことを書きました。 怒られなくても 子どもたちはわかっています。 わかっていない時は 困っていない時なのです。 困っているからなん…
困っていない子に気づいてもらうために、親は何をすればいいのか?~自分にあきらめている子~
前回の記事はこちらです。 『困っていない子に気づいてもらうために、親は何をすればいいのか?~先を見据えて対応が必要な子~』昨日の記事でこんなことを書きました。…
勘違いしていませんか?怒らない子育て=「何をしても怒らない」ではありません!
よく「怒らない子育て」を実践している人が飲食店やショッピングモールなどで子どもがどれだけ暴れまわっても子どもを怒ったりせず周りが迷惑している。という話を聴きま…
子どもだってストレスで態度は変わります。態度を叱る前に考えてほしいこと。
私たちは日々小さなストレスから大きなストレスまでさまざまなストレスにさらされて過ごしています。そしてそれは大人だけではありません。子どもだって同じことでお腹が…
子育てで大事なのは厳しくしつけることではなく、愛情を持って受け止めること。
よく子どもの行動に対して「しつけがなってない」とか言われることもありますがだからといって厳しくしつければ子育てはうまくいくのかと言えばそうではありません。厳し…
子どもが「明日学校に行きたくないなぁ」と言う時、親はどう対応すればいいの?
もうすでに始まっている地域もたくさんあると思いますが9月と言えば新学期のイメージが強いですね。 おかんも子どもの頃はこの日から学校が始まりました。おかげで前日…
事実は伝える。そこに感情は乗せなくていい~思春期の子どもへの接し方~
実はこれ思春期だけではなく基本的にはどんな人に話す際にも使ってほしいやり方なのですが自分の言いたいことを伝えるときまず伝えるべきは「事実」です。 事実とは出来…
今自分が子どもにしている接し方が「見守る」なのか「放置する」なのか区別はついていますか?これって「見守る」だよね?「放置」にはなっていないよね?時々そんな葛藤…
イヤイヤ期が始まったら、「幸せに生きる力」を育てていこう~幼児期の育て方~
乳児期の育て方について前回記事を書きました。 『スキンシップで子どもに安心感を。子どもの行動にしっかり反応することで信頼感を。~乳児期の育て方~』昨日思春期の…
子どもへのしつけについて考えよう(5)~きちんとしつけをするために親がしておくこととは?~
子どものしつけシリーズ5回目今日は「きちんとしつけをするために親がしておくこと」について書きますね。 最初から読むときはこちらへどうぞ 『子どもへのしつけにつ…
子どもへのしつけについて考えよう(6)~しつけと子育てコーチングについて~
子どものしつけシリーズ6回目今回は「しつけと子育てコーチング」について書きますね。 最初から読むときはこちらへどうぞ 『子どもへのしつけについて考えよう(1)…
夏休み、自分の都合だけで考えていると、物事は思うように進まない
夏休みって暑さもありますしお子さんとずっと一緒に過ごしているとお母さんの仕事はあれこれ増える一方で本当に大変な毎日をすごしていらっしゃる方もおられると思います…
SNSで少し前に不登校問題を解決するNPOが行政と提携するとかしないとかそんなニュースとそれに対する様々な意見を目にしました。おかんの子育てコーチング講座や子…
理解できなくても、共感したり、受け止めたりはできる~子どもの側にいるために親ができること~
お盆休みの後半をわが家で過ごすことにした長男。日曜の夜遅くに帰ってきました。そして月曜日。日中は家でのんびりと過ごし夜はたまたま実家が近くだった会社の同期と飲…
気づけば朝から晩まで子どもに怒っている。やめたいけれどやめられない。結局怒らないと子どもは動かない。そんな風にあきらめてガミガミ怒る毎日を送っていませんか? …
子どもへのしつけについて考えよう(7)~しつけのために知っておきたい子どもの成長発達の流れ~
子どものしつけシリーズ7回目今回は「しつけのために知っておきたい子どもの成長発達の流れ」について書きますね。 最初から読むときはこちらへどうぞ 『子どもへのし…
人生には時々「ここ一番」みたいなことがありそこでしっかりと踏ん張って取り組めるかどうかって結構大事だと思っています。 子どもの頃なら受験がありますしもしかした…
子どものしつけシリーズ8回目今回が最終回です。今日は「しつけと発達障害」について書きますね。 最初から読むときはこちらへどうぞ 『子どもへのしつけについて考え…
子育ての不安、将来の不安・・・「心配だ~」と言っているだけでは小さくならない
人はいつも不安を抱えて過ごしていますよね。将来の不安子育ての不安子どもの将来への不安お金の不安そして不安は考えてもきりがなくどんどん出てきて大きくなっていきま…
子育ては「急がば回れ」。まずは人の成長発達を知ること。そして実践を積み重ねていくことです。
ここまで何回かに分けて子どもの成長段階とその時期の子育てで育てていきたい力について解説しました。 ➡スキンシップで子どもに安心感を。子どもの行動にしっかり反応…
考えてもわからないことを考えている暇はない。それよりももっと大事なことは?
子育てのことであれこれ悩むことってあると思います。子育てに限らず仕事のことやこの先のことなど人はいつも何かしらを考えていますよね。 考えて答えが出てくることは…
子どもへのしつけについて考えよう(3)~何をどうしつけるの?~
子どものしつけシリーズ3回目今日は「しつけって何をどうしつけるの?」について書きますね。「しつけがなってない」とか耳にすることもありますが実際しつけって何をす…
子どもへのしつけについて考えよう(4)~「厳しくしつける」とはどういうこと?~
子どものしつけシリーズ4回目今日は「厳しくしつけるとはどういうこと?」について書きますね。 最初から読むときはこちらへどうぞ 『子どもへのしつけについて考えよ…
「判断」は感情ではなく、事実ですること。その分とことん話を聞いて、気持ちに寄り添おう。
オリンピック開幕直前になって未成年選手の飲酒喫煙問題で代表を辞退というニュースが出てきました。ちょうどコロナで寝込んでいる時で夜眠るために日中は横になっている…
自分を知り自分を認める。そして親子の問題を解決するための考え方を学ぶ講座でした。
今日は子育てコミュニケーション心理士®認定講座でした。 今年に入ってから続々とこの講座を学んでくださる方が増えています。 ありがたいことです。 子育…
子どもと対話するときは、できる限り先入観を持たずに聴きましょう。って実際どうすればいいの?
子どもとだけではありませんが人と対話をする際できるだけ余計な先入観は持たずに話を聴きたいものです。なぜならその先入観が相手の話を「そのまま聴く」ことを妨げてし…
空気が読める人になる必要性はあるのか?読めない人はダメなのか?気質から考えてみました。
空気が読めない。これって割とネガティブに語られることが多いです。でもね、頑張って空気を読まなければ。ってなるとどんどんしんどくなってしまい自分を見失うこともあ…
子育ての問題は育て方だけが原因じゃない。様々な要素が絡んで今に至っているのでまずはそこから。
子育てがうまくいかない時つい「育て方が悪かったのか?」と自分を責めてしまうことってあると思うのですが同じように育てても問題が発生する場合もあればそうではない場…
子どもの話を「聴く」ができると親子関係が変わります。そのためにもまずは自分が体験しよう。
この週末は子育てコーチング講座でした。今回のテーマは「聴く」スキルについて。「聴く」スキルは子育てコーチングの基本でありこれができるようになると親子の関係性と…
子どもへのしつけについて考えよう(2)~しつけをする時期はいつ?~
子どものしつけシリーズ2回目今日は「子どものしつけをする時期はいつ?」について書きますね。 前回の記事はこちら 『子どもへのしつけについて考えよう(1)~しつ…
我が子を「できない子」扱いせず、「子どもののびしろを信じられる親」になるのを目指しませんか?
我が子のできていない部分をどうしても見てしまうのが親というもの。それはそうなのですがだからといってそのまま子どもを「できない子」扱いしてしまうと子どもはずっと…
誰かをほめるより、自分をほめられる人になろう。そう育てよう。
先日の記事で「ほめる」ことと「認める」ことについて書きました。 『大事なのは「ほめる」ことより「認める」こと。違いを知って実践してみよう。』ほめる子育てほめな…
子どもを好きになれない、認められない、信じられない。それは自分が望む「理想の子」ではないから。
子どものことが好きになれない。子どもを認められない。子どものことが信じられない。そう思う気持ちが子育てや子どもにとっていいものではないとわかっていても勝手に出…
これまでにもなんどか子どものしつけについて書いたことがあるのですが今回はシリーズ化してしつけの全体像について書いていこうと思います。初回の今日は「しつけとは何…
連日強烈な暑さが続いております。関東の方はゲリラ豪雨もすごいようでみなさまどうぞご無事で。 さて下半期が始まったぞ!と思っていたらもう8月です。 うっかりして…
ダメと言えないのも、すぐに怒るのも、それが一番手っ取り早いから。本当はどうしたいの?
子どもに対してダメと言えない断れないすぐに怒ってしまうなどなどしたくないけれどついその行動を取ってしまうのはそれが一番自分にとって手っ取り早くまたほかにやり方…
子育てをなんとかしたい。それってだれ目線?問題はどこで起こっているの?
子どもへの接し方って「こうするのがいい」って一つだけではないのですよね。もともと子どもの性格に合わせていくつかやり方はあり、実際にやってみてうまくいけば続ける…
子どものどんな未来を望むかによって、今必要な行動は見えてくる
子育てってただやみくもに育てればいいお世話だけしておけばいいというわけではありません。未来の子どもがこうあってほしい。それが親側の子育てのゴールとなりそのため…