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【保存版!】夏休み期間中に家庭で気を付けておきたいこととは?
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 地域により差はありますが、長かった1学期もあと数日で終業式を
コロナ禍で広まったオンライン授業は、多くの学校で中止されましたが、その理由として「聴いていない子がいるから」という声があります。しかし、対面でもオンラインでも、つまらない授業は聴かれないという事を息子の通信制高校の授業で気付きました。
【給食が原因で不登校に?】家庭でできる対策と食育のポイントについて解説
給食はお子さんの成長に必要な栄養を考慮して作られています。 しかし、「苦手なものが出る」「残せない雰囲気がある」 ということにプレッシャーを感じ、不登校のきっかけになることも少なくありません。 今回は給食が苦手で不登校になる前に家庭でできる対策について書いていきます。
通信制高校を卒業し一人暮らしを始めた息子が発熱し、妻がLINEで対応してくれました。慣れない医療機関受診も何とか乗り越えましたが、薬の服用に迷うなど不安なことだらけです。まずは体調の回復を願うのみです。
【復学支援とは?】子どもの考えを尊重するPLSの多角的な視点による支援
「復学支援機関」では、不登校のお子さんが再び学校に通えるようになることを目標とするケースが多いですが、すべてのお子さんにとって、必ずしも復学が最適な選択であるとは言えません。PLSでは不登校のお子さんが自分に合った環境で安心して学べる幅広い選択肢を提供しています。
不登校だった息子が通信制高校の入学式に参加しました。6年ぶりの学校に不安もありましたが、自ら準備し当日も無事出席しました。父も同行し、息子の一歩を見守りました。
「どうして?」と悩み続けた日々――不登校を受け入れるまでの葛藤
夜桜 「学校に行かせなきゃ。」 と心だけが焦ります。 学校に行って欲しい気持ちと、無理をさせていいのか分からない気持ち・・・。そんな気持ちに挟まれて、ぐるぐるぐるぐる出口のない迷路を彷徨う日々。 友達と何かあったのか・・・。先生に相談すべき
「復学支援機関」の適切な選び方を不登校にお悩みの親御さんに向けて解説
不登校のお子さんを持つご家庭にとって、適切な復学支援機関を選ぶことは、お子さんの将来に大きな影響を与える重要な決断です。 しかし、多くの支援機関が存在する中で、どのように選べばよいのか迷われる方も多いでしょう。今回は、「復学支援機関を選ぶときのポイント」についてお話しします。
息子の大学入学式に妻と参列しました。一人暮らしの様子を確認後、3人で大学へ向かいました。式は一般的な内容でしたが、同級生と交流する息子の様子は頼もしく、順調な新生活が確認できて嬉しい一日でした。
保護中: 「学校に戻りたい気持ち」に全力で寄り添うPLSの復学支援とは?
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 お盆に入り「去年の夏休みは不登校真っ只中でどこにも出かけられ
【復学支援がやばいと言われるのはなぜ?】復学支援会議の報告と今後の課題
今回の復学支援会議では、 ・不登校のリスクと将来への影響 ・高校生以上の復学支援の必要性 ・復学支援の誤解を解消する取り組み ・本当に支援を必要としている家庭へのアプローチ について議論しました。 私たちはこれからも定期的に復学支援会議を開催し、必要な支援を届けるための活動を続けていきます。
不登校だった息子が中学を卒業し、支えてくれた心理士のかたに深く感謝しています。制度の遅れを痛感し、今後は不登校の子どもや保護者の支えとなれるよう、自分も行動していきたいと思っています。
不登校の支援をする前に知っておくこと|不登校の回復の5つのプロセス
共働き家庭では、仕事と育児の両立の中で、子どもの不登校の問題に直面すると、どう対応すべきか悩んでしまうでしょう。不登校は単なる「怠け」ではなく、子どもが何らかのSOSを発しているサインです。親は、そのサインをきちんと捉えつつ、不登校がどのようなプロセスを進んでいくのかを知っておくことで、子どものペースに寄り添って、安心できる環境を整えていくことができるようになります。
「朝になると子どもが学校に行きたがらない」—そんな不登校の悩みを、一人で抱え込んでいませんか?共働きの家庭では、忙しさの中で親自身が不安を抱え、どう対応すればいいのか迷うことも多いでしょう。本記事では、不登校の原因や相談先、親としての向き合い方を解説し、子どもと家族が安心して前に進むためのヒントをお届けします。
高校生の不登校は、将来的な進路や社会生活に大きく影響します。 しかし、適切な支援を受けることで、学校生活への復帰や進学・就職の道を開くことが可能です。 PLSの復学支援では、不登校からの復学だけではなく、学習のフォロー、メンタルケア、生活習慣の改善など、総合的なサポートを提供します。
【読めばわかる】母子依存の恐ろしさ!不登校だった中学生の復学事例
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 先日、中学1年生の男の子が約10月ぶりに不登校から復学を果た
見直してみよう!今の習い事はお子さんの負担になっていませんか?
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 めだかっこです。 皆様のお子さんは、習い事はされていますか? 習い事には、ス
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 めだかっこです。 ご家庭でのお子さんとの会話の中で、「褒める」ことはできてい
復学支援者から見る不登校のリスクとは!?将来に響く悪影響について
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 これまで、多くの不登校のお子さんのサポートをしてきました。
見直してみて!お子さんの自立心を育てるために親ができることとは?
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 めだかっこです。 春休みになり、お子さんと過ごす時間が増えているご家庭が多い
高校進学時に注意!「高1クライシス」とは?原因と対応について解説
ブログをご覧の皆様こんにちは。 めだかっこです。 4月に入り、進学、進級の季節となりました。 これまでに、「小
長男の一人暮らしが始まり、現在は妻・次男と3人暮らしですが、次男は自室で食事をするため、妻と二人で食卓を囲む日々になりました。長男の健康や生活を案じつつ、連絡が少ないことに寂しさを感じますが、困った時に相談しやすい親でありたいと思っています。
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 「息子が幼いんです…」 「娘が年齢の割には子どもっぽくて…」
【体験談】子どもが突然「学校に行きたくない」と言った日――不登校の始まり~第1話~
1. ある日突然、学校に行けなくなった――わが子の不登校の始まり ぷぅ(娘) ママ、今日はお腹が痛い・・・ 最初は軽い体調不良だと思いました。 でも、その日を境に「お腹が痛い」「気分が悪い」と言って、学校を休むことが増えていきました。 熱も
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 めだかっこです。 もうすぐ夏休みが終わり、学校が始まります。 朝起きることや
小学生不登校の「家庭内では解決できないモヤモヤ」との向き合い方
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 めだかっこです。 お子さんが学校に復学したいと考えている中で、なかなか前に進
【1年間頑張った親御さんへ】復学支援者の視点で振り返る「今年度の歩み」
この1年間お子さんの不登校に悩まれた親御さんも多いでしょう。 無事復学を果たせても4月からの不安が拭えていない親御さんが多いのも事実です。そのため、PLSは来年度も少しでも多くのご家庭が「親子で笑顔になるために」全力で支援します。共に新学期の安定した登校やお子さんに合う道を目指しましょう。改めて今年度もお疲れ様でした。
「不登校はずるい?」子どもが学校に行けない本当の理由と親の向き合い方
「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき、親としてどう受け止めるべきか悩んでしまうでしょう? 「甘えているのでは?」「ずるいのでは?」と感じることもあるかもしれません。 しかし、不登校は単なるわがままではなく、子どもなりの理由や背景があり
長男は通信制高校を卒業し大学進学が決まり、次男は不登校から一転し通信制高校への進学を決意しました。そして、私は通信制大学院生となります。不安もありますが、息子たちには新たな一歩を踏み出し頑張ってほしいと思いますし、私も頑張ります💪
不登校の子が夜「明日 学校に行く」 と言うものの、翌朝になると 起きられなかったり、調子が悪いと訴えたりして、結局学校に行けない、となることがあります。何度もくり返される内 子どもの言うことが信じられなくなった親御さんも おられることでしょう。いつもお子さんを見守ってくれている親御さんならではの御苦労だと思います。しかし子どもは、「行く」と言っている時点では 行くつもりでいます。しかし当日の朝になると、結局 行けないのです。不登校はまず、意欲のコントロールが難しくなることから始まります。これまで学校に行っていた子(11歳以上)が不登校になる場合、人間関係だったり勉強の躓きだったり家族関係だった…
不登校の息子が中学卒業を機に、小学生時代の友人たちと久しぶりに再会し、友人宅でゲームを楽しみました。息子は緊張していましたが、友人たちの温かさに支えられ、楽しい時間を過ごしたようです。
古いiPhoneを子供用に!有害サイト&有害広告をブロックして安全に使わせるためにやったこと
我が家では、子供に使わなくなった古いiPhoneをWi-Fi専用で渡しています。電話回線は契約していないので、通話やSMSはできませんが、ネットやアプリは使える状態です。 HSC気質の娘にとっては安心できる環境がとても大切です。学校に行って
「バイバイ」ってレベルのお別れじゃない——曽祖母のお葬式で感じたこと
先日、娘と一緒に遠方に住んでいた祖母のお葬式に参列しました。祖母は長寿を全うし、穏やかに旅立ったようです。まさに「大往生」。お葬式の場は悲しみに包まれてはいたものの、「よく生きたね」「立派だったね」ーそんな言葉が多く交わされる、どこか温かさ
【ご卒業おめでとうございます】不登校から復学・受験を乗り越えた親子に送るエール
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 春の訪れとともに、卒業の季節がやってきました。 特に、不登校
中学校卒業式を迎える不登校の息子は、親だけが卒業証書を受け取る選択をし、3年間一度も登校せずに卒業しました。義務教育から解放された喜びと共に、日本の教育改革の必要性を強く感じています。
最近よく聞いている尾石 晴(おいし はる)さんの音声配信での話しです。自分の子供が学校に行けなくなったというリスナーさんからの相談に対して、”子供の前にころがっている石ころをどんどん親がとりのぞいてやると、子供自身が自分で(石ころを)とりのぞかなくなってしまう。
息子の引っ越しを前に、ATMの利用や買い物の練習を行い、当日も計画通りに引っ越しを完了しました。心配は尽きませんが、充実した一人暮らしを送ってほしいです。
「辞めたい!」と言われたら?子どもの習い事を長続きさせる工夫
ブログ読者の皆様、こんにちは! いであるです。 支援を通してよくあるご相談が「習い事について」です。 学年が変
こんにちはめんどくさいことが苦手なズボラー主婦shionです日々のしょうもないこと、買ってよかったアイテムを紹介しています♡前回の記事はこちら 『洗い桶いる…
不登校でも制服は必要?購入前に考えたいメリット・デメリットと賢い選択
子どもが不登校だと、制服の購入について悩む保護者の方も多いのではないでしょうか?「せっかく買っても、着ないかもしれない」「でも、いつか着る日が来るかもしれない」と、決断を迷う気持ちはよくわかります。私の息子は、全く学校に行けない不登校でした...
不登校の子どもにとって、クラス替えやの環境の変化は、大きな転機です。「クラスや学校が変わったら、さらに不登校にならないかな?」と保護者は心配になることもあります。私も、不登校気味の息子がいるので不安です。この記事では、不登校の子どもがクラス...
「そうだ!通信制高校があるじゃないか!」|コスパ最強!通信制高校完全ガイド
はじめに|通信制高校は「逃げ」ではなく新しい選択肢「高校生活が合わない」「不登校が続いている」「大学進学はできる?」このような悩みを抱えるお子さんを持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。不登校の児童は、いろいろな理由で「学校にいけない」
息子の通信制高校卒業式が近づき、出席を心配しましたが、無事参加しました。中学不登校からの入学でしたが、支援を受け元気を取り戻し、卒業後は一人暮らしを始めます。不安もありますが、まずは「卒業おめでとう」です。
息子の通信制高校の単位認定試験が終わり、結果を待っていました。不安もありましたが、無事に全単位を取得し、卒業が決定しました。卒業式には出席する可能性が高いものの、気持ちの変化に備えながら当日を迎えることにします。
【合格率100%】復学支援でしかできない不登校から受験成功へ導く方法
ブログ読者の皆様、こんにちは!いであるです。 2月・3月は、受験の結果が次々と発表される時期です。 今年は特に
【一人で悩んでいませんか?】PLS公式LINEで気軽にご相談を
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 PLS事務局です。 今回は、PLS公式LINEについてのお知らせです。 お子
息子の一人暮らしの引っ越しは私の車で行うことにしました。家電はレンタルを検討し、大型家電は借りる方針ですが、机はこだわりがあり、買う予定です。日用品の購入は、一部は現地調達を考えていますが、息子が一人で買い物できるか少し心配です。
学びの多様化学校(不登校特例校)が通信制中学校誕生につながる?
国は不登校の児童生徒のために、夜間中学や、学びの多様化学校の設置を推進していますが、通学が困難な生徒も多くいます。オンライン授業の活用が進めば、通信制中学の公認への道が開ける可能性があり、遠方の生徒にも学習機会が広がるでしょう。