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大人は大丈夫かもしれないけれど、この時期とっても疲れているお子さんもいるのです。
新学期の始まりから約1週間が過ぎました。新しい環境のざわざわは少し落ち着いてきたのかな。と思います。 けれど大人が考えている以上に子どもたちはスタート時に張り…
子どものことでどうすればいいのか迷ったとき、判断するためのポイント3つ
この春から次男は週に2回地元の小学校で支援補助員として働くことになりました。 朝もちゃんと自分で起きて、スーツで出勤していきました(これは成人式のだけれど)昨…
発達障害やグレーゾーン、HSCやそれ以外の特性があって子育てに苦労している親の皆さんは本当に大変なことも多いと思います。どうしてみんなと同じ子どもではなかった…
発達障害であってもなくても、「子どものことがわからない」「認められない」は起こります。
発達障害やグレーゾーンの子どもの行動が自分の理解や想像を越えていて「だから私は子どものことがわからない」「発達障害じゃなければこんな苦労はしなかった」と感じて…
子どもに無理に考えを押し付けるつもりはないけれど大人としてのこれまでの知識や経験からなんとか子どもに考えを変えてもらいたいと思うことってありませんか?とはいえ…
理想の子育てをする。理想の親子になる。本気でそれを叶えたいのなら行動しましょ。
普段からおかんは子育てコーチングのスキルやマインドについてかなり詳しくメルマガやブログに書いています。講座でお話しているようなこともすべて書いているのです。無…
子育てって自分とは全く違う別人格の子どもを育てていくことなので思い通りになんてそもそもなりません。こちらの意思と子どもの意思とが常にぶつかり合っている状態です…
子育てコーチングを学び実践して思うことですが子育てで大事なのは「きく」ことです。この「きく」にはさまざまな要素があってまずは・子どもの話を肯定的に「聴く」こと…
子どもへの注意喚起は、実例を示すことと、年齢に合わせて伝えることがポイントです。
子育てをしているとさまざまな危険について子どもに伝えておかなければいけないことが出てきます。例えばSNSでもリアルでも知らない人とつながることの危険性とか自分…
【子どもとの関わり方】短時間でもお子さまと良い関係を築く子育てヒント5選
短い関わりの中でもお子さまと良い関係を築いていくには?「心理学・脳科学」×「スピリチュアル」のテクニック&心構えで、あなたの子育てにちょっぴり「新しい視点」を取り入れてみませんか?もっと子育てが楽しく&ラクになるかもしれませんよ&#...
子どものやる気の引き出し方。ベースは同じでも、気質によって違う部分もある。
子どもにやる気を持たせたい。そう思ったときつい大人は「やりなさい」と追い立てたりしなければ怒ったりしてとにかくその行動を起こさせようとします。けれどそれは親に…
「発達障害だから」であきらめない、区別しない。発達障害であっても、可能性は0ではない。
子どもへの接し方ですごく残念だなぁと思うことがあります。それは、「発達障害だから」とひとくくりにしてしまって何もできないとあきらめていたりそもそもできるはずが…
発達障害児の子育て~子どもは成長していく。それをそのまま見守り、伸ばせる親を目指したい。
子どもが発達障害と診断されたとき親として心配になるのはこの先のこと。自立してやっていけるのかどれくらいのサポートが必要なのか。今現時点での子どもの様子を土台に…
発達障害の本人への告知は、事実を伝え、ポジティブに捉える方向で進めていきたい
昨日ブログでこの本を読んで感じたことを書きました。 大学生の発達障害 (こころライブラリーイラスト版)Amazon(アマゾン) 記事はこちら 『発達障害の子…
発達障害児の子育てと男の子の子育てはどちらもお母さんにとって難しいのかもしれない
発達障害児の子育てで難しいのは子どもをそのままで認めることだと思っています。そこが第一関門ではないかと思うくらいです。自分とは全く違う考え方や行動をする人を肯…
昨日の記事で自己肯定感について書いていました。その中で自己効力感についても少し触れています。 『自己肯定感は高けりゃいいってもんじゃないし、低いからダメでもな…
子どものことが認められないと感じていませんか?認めるとは無理に納得することではありません。
子どものことを認めましょう。子育てでよく言われる言葉です。子育てコーチングでも「子どもを認める」はあって「聴く」とともに基本のスキルとされています。けれど子ど…
もしかしてうちの子発達障害かも。と思ったら、取り組んでほしいこと。
発達障害といってもその特性はさまざまで一人ひとり違う部分もあればよく似たところも出てきます。困りごとの程度もさまざまですし早めに気づいて対応を考えて育ててきて…
子どもも大人も、成長するには「学ぶ」だけではなく「体験」や「行動」が絶対に必要です。
3月に入り卒業や進級・進学の時期になってきましたね。この時期は大きくなったのだなぁと子どもの成長を改めて実感し驚くことも多いと思います。 日々顔を合わせている…
子どもを今このままで認めること。それが子どもの幸せにつながり、成長につながっていく。
子育てをどうにかしたい今よりもッといい子育てをしたい親子関係をなんとかしたいなどなどとにかく現状の子育てを変えていきたいと思うときにまずやっていただきたいのが…
発達障害の子どもを受け止めるために必要な捉え方、これがあれば、実は自分の生きづらさも減っていく
発達障害の子どもだけではなく自分とは性格が真反対な我が子や家族そして自分の周りにいる人たちそういう「自分とは違う」人をどう受け止めているかその捉え方で実は生き…
「子どものことが理解できない」と感じるときは、気質診断がおすすめです!
我が子なんだけどなぜそういう考え方になるのかなぜそんな行動に出るのか全く理解できなくてどう接したらいいのかわからない。同じように育てているのにきょうだいでかな…
子どもの生育環境を整えるのはとても大切だから、まずは自分を整えることからスタートしよう!
人の性格って持って生まれた部分が土台となりそこに生育環境によって作られる後天的な要素がどんどん足されていきます。もともと持って生まれた気質にはいい・悪いはあり…
子どもにだってプライドはある。「子どものプライドを尊重する」ってどうすること?
あればいいってものではないかもしれませんが子どもたちにだってプライドはあります。プライドとは自尊心とか誇り。自分にだってできる。自分ならできる。そう思うことで…
おかんがコーチングを学び始めたころは子育てコーチングと言う言葉はまだありませんでした。それどころかコーチングというやり方すらまだ知られていなかったのです。そこ…
発達障害児の子育てに行き詰まり、コーチングを学んで自分と子育てを変えるまでの道のり
発達障害児の子育てで悩むことはいろいろあります。そのひとつが自分がこれまで当たり前だと思ってやってきたことがこの子には通用しないと気づいたときにどうしていいか…
発達障害かもしれない子どもの子育てで大事な「周りに振り回されすぎないこと」
我が子が発達障害かもしれない。そう感じたときに親はいろんな不安を感じます。育て方もそうだしこの先についてもそう。わからないことはどうしても「不安」になってしま…
発達障害の子どもを理解するのは、その子自身と感じている困りごとを理解することから
発達障害の子どもを育てるというのは子どもを大人の思う枠にあてはめて育てるということではありません。そもそも人にあてはめる枠なんてものはありませんからね。 大事…
普段から子どもの様子を見ていて「もしかしたらこの子は発達障害かもしれない」と感じることがあるかもしれません。また学校の先生などからそう言われることもあったりし…
いいか悪いか、正しいか正しくないか、好きか嫌いか、ではなく「知る」こと。そして「認識する」こと。
子育てがしんどくなる理由のひとつに子どものやっていること子どもの言うこと子どもの考えそして子どもの存在自体を・いいか悪いか・正しいか正しくないか・好きか嫌いか…
発達障害の人を何とかしようとするのではなく、そのままでできることを伸ばしていく。
先日この本を読んでいました。 子どもの面倒を見ない。お母さんとの会話が少ない お父さんが発達障害とわかったら読む本Amazon(アマゾン) 発達障害には遺伝…
見聞きして納得するだけでは何も変わらない。大事なのは行動、そしてその行動を継続していくこと。
子育てがさらに良くなる子どもへの接し方を見聞きして「それいいなぁ」と思ったこと実際にやっていますか?子育てに限らずどんなこともそうですが「いいなぁ」と思ったこ…
子どもの可能性を最大限に!Z-NET SCHOOLの個別指導で開花する才能!口コミ評判から料金まで徹底解説
小学生から高校生の学習塾、Z-NET SCHOOL。 速読解力のトレーニングなどを行い、自立して勉強できるよう
子どもの性格に合わせた接し方をした方が子育ては楽。自分に必要なポイントも見えてきます。
人の性格はそれぞれ違います。親子で似ている部分は偶然同じ気質(性格の土台)を持って生まれたか、生まれてからの環境による影響があったもの(後天的な要素)と考えら…
答えは子どもの中にある。わかっちゃいるけど、その答えを信用できない…。
子育てコーチングでまず最初に学ぶのがマインドについて。ここを自分の中に落とし込みそれを土台としてスキルの実践があります。マインドは全部で3つあり・答えは子ども…
子どもの味方になるってどうすること?悪いことしているのをかばうわけではありません。
昨日に引き続き子育てコーチングのマインドについて解説しています。3つのマインドとは・答えは子どもの中にある・子どもの味方になる・無限の可能性を信じるでした。 …
子どもの無限の可能性…信じたいけどあるとは思えなくて。じゃあ自分の無限の可能性は?
子育てコーチングの3つのマインドについて解説しています。これまでの記事はこちら➡答えは子どもの中にある。わかっちゃいるけど、その答えを信用できない…。➡子ども…
自己紹介昨日の記事本日の記事私たちは選択子なし夫婦です。 前々から不思議な生き物だな〜とは思っていたけれど、突然あれっ!興味深いぞ!?と気づいてしまった。1週間くらい観察してみたいかもしれない。というちょっとした心境の変化でした。こちらもどうぞ赤さんに興
子どもに伝わる、子どもが動く接し方の基本~その⑤コントロールからサポートへ
子どもに伝わらない言葉から子どもへの接し方の基本について書いています。これまでの記事はこちら➡「きちんとする」「ちゃんとする」~便利なようでいて実は伝わらない…
子育てをいいもの、楽しいものにしていくためには、土台となる自分自身を整えることからです!
子どもへの接し方についてここまで連続で記事を書いてきました。 最初から読むならこちら 『「きちんとする」「ちゃんとする」~便利なようでいて実は伝わらない言葉た…
外食、病院の待ち時間、子どもと何をする?おすすめ待ち時間対策
外食、病院時の待ち時間、子どもと待っている時間が苦痛になることはありませんか?我が家の子どもは今4歳ですが、待ち時間の対策として成功したものを紹介します。好きな本を持参定番ですが、子どもが好きなアザラシに関わる本に加え、最近新入りしたパウ・
先日書いた記事の続きです。 『子育てで大事なのは厳しくしつけることではなく、愛情を持って受け止めること。』よく子どもの行動に対して「しつけがなってない」とか言…
子どもが言うことを聞かない。どう育てていいかわからない。そんな時はまず、ここに来てください!
子育てをしていると行きづまったように感じることが色々あります。子どもとどう関係性を築けばいいかわからない。子どもとコミュニケーションが取れない。子どもとどう関…
困っているなら「困った」でいいし、心配なら「心配だ」でいい。怒りに変えてしまわなくていい。
子どもに対して怒りっぽくなるときちょっとだけ立ち止まって考えてほしいことがあります。その怒りはどんな気持ちから出ているのか?実は怒りって二次感情と言われていて…
子どもに伝わる、子どもが動く接し方の基本~その④過去ではなく「これから」を見よう
子どもに伝わらない言葉から子どもへの接し方の基本について書いています。これまでの記事はこちら➡「きちんとする」「ちゃんとする」~便利なようでいて実は伝わらない…
人と違っていい、自分はここにいていい、そう思えることが自己肯定感
少し前にNHKの朝の番組で不登校の特集をしていました。おかんは車の運転中で音声だけ聞いていたのですがその時心に残ったフレーズをテーマに今日は書いていきますね。…
「きちんとする」「ちゃんとする」~便利なようでいて実は伝わらない言葉たち~
子どもに対して「きちんとしなさい」「ちゃんとしなさい」って声掛けする場面って結構あったりしませんか?こういう何気ない場面でコミュニケーションエラーは起こるしこ…
子どもに伝わる、子どもが動く接し方の基本~その①具体的な言葉がけの補足
昨日の記事で子どもに伝わらない言葉について書きました。 『「きちんとする」「ちゃんとする」~便利なようでいて実は伝わらない言葉たち~』子どもに対して「きちんと…
子どもに伝わる、子どもが動く接し方の基本~その②ゴールは少し先におく
先週の記事で子どもに伝わらない言葉について書きました。記事はこちら➡「きちんとする」「ちゃんとする」~便利なようでいて実は伝わらない言葉たち~➡子どもに伝わる…