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ご訪問いただき、ありがとうございます。 今日も2回目。 褒めて育てる、というお話。 私が育った昭和の時代は、 どっぷりと「地の時代」だったので、 努力・根性・忍耐とそれそれはきつい世
ご訪問いただき、ありがとうございます。 子育てのとき兄弟やお友達など誰かと比べないで、と言われます。 私自身も息子さんに対して気をつけていたことのひとつです。 子育て論としてそう言
「発達障害だから」であきらめない、区別しない。発達障害であっても、可能性は0ではない。
子どもへの接し方ですごく残念だなぁと思うことがあります。それは、「発達障害だから」とひとくくりにしてしまって何もできないとあきらめていたりそもそもできるはずが…
ご訪問いただき、ありがとうございます。 子どもたちにお友だちができると、 色々なことを学びますし影響も受けます。 息子さんが小さいとき、友人とその知人の子供たちと遊び、 おやつを買っ
ご訪問いただき、ありがとうございます。 子育て中って毎日本当に忙しいので、 子供とゆっくり過ごせない方も多いかなと思うんです。 何人もお子さんがいらっしゃったらそれどころじゃないですし。
ご訪問いただき、ありがとうございます。 同日に2つ目の投稿です。 お話したいことがたくさんあります。 お付き合い頂けたら、嬉しいです。 この時代、様々な可能性に満ち溢れ、 どれも選択
事業所 沖縄生活も3週間目に入った。相変わらず生活は安定していないがそれでも少しずつ慣れてきた。とにかく移動手段の殆どが徒歩なので、散歩好きとはいえ沖縄の日差しに閉口している。今日はとあるホームセンターに行く計画を立てた。妻におよその場所を
子どもの可能性を伸ばすには、親が子どもを信じること。子どもは、親の言うことをしっかりと聞いている。親がたとえ無理だと思うことでも、それを子どもに言ってはいけない。親が無理やマイナスな言葉を使えば、子どもも自分がダメだろうと思う。そういうことが続けば、やる
お受験もラストスパートでしょうか 長女が高校受験の時に塾の夏季特別講習や正月特訓合宿とやらに参加したなぁ私のお給料は塾代にすべて消えた 娘の勉強好きは先…
4人の子どもを育てながら、いつも思っていたこと① 「子どもには負けないぞ」 子どもたちと競ってどうする😆いやいやこれは譲れない私の信念だった気がする…
まず子どもの夢は何でしょうか??ご家庭で子どもの夢や将来の話をされることはありますでしょうか??それとも、そもそも夢なんて無いこともあるかと思います♪それでもいいと思いますよ‼可能性については、よく【夢】とも言い換えられます...。ただ、最
自分は、運動が苦手。運動神経が良くない。子どものころからそうだった。だから、運動が苦手な人の気持ちがよく分かる。でも、娘は自分には似ず、体を動かすのが得意。運動神経が良い。新しいことにも前向きに挑戦する。見ていてうれしい。可能性を感じる。奥さんに似たから
子どもには人生にはいくつもの道筋があることを示してやることは大切~上岡龍太郎の言葉
にほんブログ村 未来のために今、何をしますか。 こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tête(テタテットゥ)です…
憧れのストライダーカップ2021大阪ラウンドに3歳クラスで参戦してきました!
KAB こんにちは! 先日憧れのストライダーカップに参戦してきました。 延期が続いていたのですが、3歳クラスとして最後のレースに出場することが出来ました。 今回は ストライダーを購入しようと思っている方 ストライダーを楽 […]
RCS(全日本ランバイク選手権シリーズ)に初参戦して感じたこと・得たこと
KAB こんにちは! 毎日のようにストライダーの練習を頑張って力を付けている息子。 今回3歳クラス最後になるので、2ヶ月続けてRCSという大きな大会ランバイク選手権に参加しました。 今回は ランバイク(ストライダーなど) […]
誰もが生まれた時は天才であるが、生きる過程でそれを失ってしまう~バックミンスター・フラーの言葉
にほんブログ村 人は日々成長しなければならないけれど、、、。 ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Têt…
子供たちの「can not」を「can」に変える~平岡 和徳の言葉
にほんブログ村 できないことを考えるのではなく、できることを考えよう。 こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tê…
子どもにはいろんな体験をさせてあげたい。そんなときに親が気をつけておく3つのこと
子どもの可能性を広げていくには、いろんな体験、経験を一緒にしたりさせてあげたりするのは大事なこと。 ただし、本人が嫌がるのに無理にさせるのはいいことではありま…
昨日のお風呂でのこと。 私が自分の身体を洗っていると、 背中がちょっとかゆいな~ と感じます。 そうだ! しょうちゃんに 洗ってもらおう! 息子に背中を向けて、 ボディタオルを肩にのせ、 「しょうちゃん、 お父さんの背中洗って~」 とお願い。 すると息子は、普通に 私の背中をゴシゴシ洗います。 途中で、楽しそうに泡遊びしますが。 自分で洗うのもいいけど、 息子に洗ってもらうと 気持ちいいし、嬉しい。 幸せです。 「しょうちゃん、ありがとう」 そこで、ふと振り返ります。 息子に背中を洗ってもらうのは、 何年振りだろう? 正確には思い出せませんが、 2、3年振りかも。 息子に背中を洗ってもらおうと…