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自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ https://tanaka-shinichi.hatenablog.com/

障がいのある息子のお陰で人生で大切なことをたくさん学びました。仕事も生き方も変わり、毎日を幸せに楽しく生きることができるようなった父が綴る気づきのブログ。

ダウン症、呼吸器機能障害、言語障害のある息子のお陰で、人生で大切なことをたくさん学びました。人生観・仕事も変わり、毎日を楽しく心豊かに生きていくことができるようになり、私の人生を導いてくれて息子に心から感謝しています。

しょうちゃんパパ
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住所
福岡市
出身
嘉麻市
ブログ村参加

2019/09/09

1件〜100件

  • 絵画教室の枠を超えた新たな楽しみ方を開発する息子

    先日の日曜日は1カ月振りの絵画教室。 教室へ向かうロビーには 6月に描いた絵が展示されています。 息子の絵はこれです。 水色と水玉模様と白いクレヨンの線。 かわいらしいです。 今回のテーマも 夏の絵を描こう 息子はいつも通りテーマに関係なく 自由に楽しんでいます。 そこに先生が息子用に 海の生き物の形に切り取った色紙を 持ってきてくれました。 息子はいつも通りに トントントンと色をつけていきます。 魚の形をしていても関係ありません(笑) 息子が描いた絵を背景に 海の生き物を重ねてみると どれもかわいらしくて いまにも動き出しそうな雰囲気がします。 最近の書道教室でもやっていますが、 絵画教室で…

  • 龍神八大龍王神社の宇宙の神さまとお話しする息子!?

    熊本・山鹿温泉旅行シリーズ4回目、最終回。 前回の続きです。 菊池渓谷の後は、車で15分ほどの 龍神八大龍王神社へ。 6年振り2度目の参拝です。 龍神八大龍王神社は知る人ぞ知る神社で、 宇宙最高の神を祀っていると言われて神社です。 鳥居をくぐると長~い階段をくだります。 最初は緩やかな階段で、 息子と手をつないでくだりますが、 写真を撮ろうと私だけ 少し先を歩きます。 下から息子の写真を撮ると なんだか宇宙を見上げているよう、 宇宙最高の神を祀っている神社なので、 その神さまとお話ししているかもって 思ってしまいました。(笑) ただ、息子は用心深いので 階段を下るときは足元を確認しながら ほぼ…

    地域タグ:菊池市

  • 「ぼくは歩いているよ」生きている喜びと絶景菊池渓谷

    熊本・山鹿温泉旅行シリーズ3回目、 前回の続きです。 旅館の夕食では 仲居さんとの楽しいやり取りがあり、 朝食時にその仲居さんはいませんでしたが、 豪華でおいしい朝食をいただました。 山鹿温泉の旅館を後にし、 車で40分の場所にある菊池渓谷へ。 6年前に菊池温泉への家族旅行で 行きたかった観光名所ですが、 当時は熊本地震の影響で閉谷していました。 なので、ついにという感じです。 ガイドマップを見ると散策コースは2つ。 癒しコース :往復1km 約30分 マイナスイオン満喫コース :往復2km 約1時間 できればフルコースの マイナスイオン満喫コースを歩き切りたい のですが、息子と一緒なので微妙…

    地域タグ:菊池市

  • 息子の行動に仲居さんが衝撃の一言!

    熊本・山鹿温泉旅行、前回の続きです。 息子が何歳に見えるか尋ねたことがきっかけで、 仲居さんのお孫さんもダウン症と知り、 距離が近くに感じ、 心なしか仲居さんが息子を見る目も 温かく見守っているように感じます。 黙々と食事している息子には 食事中の儀式が2つあります。 1つは、 一皿食べ始める毎の 「いただきます!」 1回の「いただきます」も長く 「いただきます」をしているのか 食事をしているのかわからなくなります。(笑) 2つ目は、 一皿食べ終わるごとに、 お皿を左手に持ち、 上下にフリフリ。 お買い物をして 商品をカゴに入れるときも 上下にフリフリしています。 夕食を食べ終わり、 最後に水…

    地域タグ:山鹿市

  • 息子は何歳に見えるか? 聞いてみると

    熊本の山鹿温泉に行ってきました。 高速道路に乗り車で1時間少々ですが、 山鹿温泉は初めて。 息子も高速道路を降りてからは 初めての道を通るので 興味深そうに景色を見ていました。 旅館に行く前に、 近くの大宮神社へ参拝。 立派な神社で本殿の裏にある 摂社・末社も参拝しました。 息子も一緒にぐるっと参拝していたら、 途中で立ち止まります。 私は先に歩きながら、 「しょうちゃ~ん」 と呼んで待っていると 息子は立ち止まった場所で、 気分がよかったのか ハイテンションで何度もジャンプ! よくあることで、 息子は何か出来事が 起こったわけではなくても、 時々ハイテンションでジャンプします。 見えない世界…

    地域タグ:山鹿市

  • 息子は私の常識の遥か彼方を見せてくれる天才!?

    今月の書道教室は、 またまた新しい試みと発見がありました。 1つは銀の墨汁です。 書道教室も絵画教室も いつも思うのですが、 先生も職員の方も どうすれば息子が より楽しんでくれるか? を考えてくださいます。 とってもありがたいです。 息子は恵まれている と思うと同時に、 息子の存在が自然と周囲の人に そう思わせるものがある ような気もしています。 息子は何も言わないけど (声も出せないし、 文字もわからないので、 言いようもないのですが)、 息子のお陰で、 私の仕事も人生も人生観も変わり 日々、幸せを感じられながら 生きれるようになったので、 息子の存在が周囲を導いている ような気がしてしま…

  • 【人生を信頼する力と幸せを感じる力】Clubhouseでお話します!

    私もモデレーターとして参加している Clubhouseの【自己実現の心理学】ルーム。 毎週水曜日に開かれ、 毎回1000人以上の方が聴かれている 超人気ルームです。 そのルームで来週水曜日27日は 私がお話しします! 『鏡の法則』でミリオンセラー作家、 心理カウンセラーの野口嘉則さんが 私にインタビューする形式です。 タイトルは、 【自己実現の心理学】 人生を信頼する力と幸せを感じる力。 自分に起きる現実とどう向き合うか? 案内文です。 「人生を信頼する力」と「幸せを感じる力」を高めることによって、僕たちは、しなかやでゆるぎない軸を確立し、自分の人生を自分らしく生きることができます。 この2つ…

  • 思いっきり自由に「夏の絵」を描こう!

    今月の絵画教室のテーマは 夏の絵を描こう 夏の絵として 海のいきもの、虫、お祭り、夏野菜、花火 などの見本があるのですが、 息子はいつも通り 自分の好きなように描いています。(笑) 一応、夏らしく青からスタート。 お次は赤。 青も赤も基本的には単色で描いていますが、 別の色が少し入っているのが、息子らしいです。 青に赤、緑も加えて。 金色の作品も。 私が夏から連想するイメージは、 開放的で、思いっきり自由に伸び伸びと。 息子の絵画とピッタリです。 息子は絵画は意外と夏を描いている かもって思います。(笑) 今回も大量30作品できました。 【5カ月でフォロワー1万人のインスタグラム】 Insta…

  • 村上華林堂病院様での講演会

    今月7月2日(土)、村上華林堂病院様で 講演をさせていただきました。 村上華林堂病院開院40周年 サ高住かりん開設10周年 の記念式典があり、 その中での特別記念講演です。 タイトルは、 『愛すること、学ぶこと、生きること ~声を失ったダウン症の息子が気づかせてくれた 「人間的な成長」と「自分らしく幸せな生き方」』 息子からの学びと気づきの講演は久し振りで、 こういう場でお声掛けいただき、 本当にありがたいです。 会場とZoom配信の講演で、 多くの方に聞いていただきました。 講演では 息子が生まれてから不安、 様々な困難を乗り越えていく息子への尊敬、 声や言葉のない息子との対話、 悟りをひら…

    地域タグ:福岡市

  • 2022年上半期人気記事アクセスランキング

    今年も半年を経過し、 時が経つのが早いな~っと思っています。 このブログは月10本ペースで記事を投稿し、 上半期で60記事投稿しました。 6月は息子の個展とディア掲載が ほとんどでしたが。 この時期、毎年恒例にしている 上半期アクセス数ベスト10を発表します。 【1位】息子の個展『ART THE SHOGO』スタート! 【2位】息子の個展『ART THE SHOGO』開催のお知らせ 【3位】『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』 【4位】お友だちを見つけて遊ぼうとしますが……。 【5位】食べるのが遅く、営業時間を過ぎても食べている息子に……。 【6位】親子で不安を感じた大浴場でのでき…

  • 嬉野温泉、息子の食事がハイスピードに!!

    今年の吉方位ということもあり、 嬉野温泉に2か月連続で行ってきました。 (宿泊は違う旅館です) 最近、息子も温泉旅館への家族旅行を 楽しみにしているようで、 私がパソコンで宿泊先を探していると よくのぞき込んできます。 「次はどこにいくのかな~」 って言っているようです。 旅行でのお楽しみはお食事と温泉。 どこの旅館もお食事はおいしくて、 おいしい~。 あ~、幸せ。 と、とっても幸せな気持ちになります。 そのお食事が今回はいつも以上においしくて、 私にしては珍しくご飯のお代わりまで いただきました。 夕食 朝食 そして、 いつも食事に長時間かける息子に異変が! 息子の夕食時間は、 だいたい2時…

    地域タグ:嬉野市

  • 絵画教室の先生と息子のコラボ作品

    ちょっと更新が遅れていて 6月19日の絵画教室の記事です。 今回は、 クレヨンと水彩絵の具を使った絵を描こう という回でした。 他の生徒さんは、自分で クレヨンと水彩絵の具を組み合わせて描きます。 でも息子の絵画教室でのお楽しみは、 水彩絵の具を飛び散らせて思いっきり描くこと。 クレヨンなら家でも描けます。 以前何度か、 水彩絵の具以外の道具で絵を描こう と言ったことがありましたが、 息子は手を左右に振り、 イヤイヤ の意思表示。 なので先生もわかってくれていて、 あらかじめ先生が画用紙に 白いクレヨンで線を引き、 息子にその画用紙を渡します。 先生のクレヨンと息子の水彩絵の具のコラボです。 …

  • 息子の個展、盛況終了ありがとうございました!

    息子の2回目の個展が、お陰さまで 盛況のうちに無事終えることができました。 (開催期間は6月1日~30日の1か月間) みなさま、ありがとうございます。 今回は、ありがたいことに テレビ3局、新聞3社に報道いただき、 息子を知らない多くの方にも 知っていただくことができました。 ご感想帳を置いていて、 「テレビを見てきました」 「新聞を読んできました」 という方もたくさんいらっしゃいました。 「観ていてとても楽しかったです」 「とても心が洗われました」 「いやしと元気をありがとう!」 「なんだか明るい気持ちになりました」 「元気をたくさんいただきました!!」 「パワーをもらえました」 「生き方が…

    地域タグ:福岡市

  • 息子26歳の誕生日、今の幸せを感じること

    先日、6月29日は息子の26歳の誕生日。 家族みんなで誕生ケーキでお祝いをしました。 この1年も大きな病気もなく 元気で健康に過ごせて、 幸せだな~って思います。 息子はニコニコ笑顔のときが多く、 そばにいるだけで、 幸せな気持ちにさせてくれます。 今は本当に幸せいっぱいですが、 小さい頃は呼吸困難で 何度も命が危険なことがあり、 その後も、6度の気管の手術をし、 大変な状況を乗り越えてきました。 その息子のお陰で、 私の仕事も生き方も大きく変わり、 今があります。 今の幸せを感じること。 幸せは自分の外側にあるのではなく、 自分の心の内にあること。 息子は何も言わないけど、 何も言えないけど…

  • 朝日新聞の記事に『心は自由 躍動の筆づかい』

    現在開催中の息子の個展 ART THE SHOGO テレビや新聞にも多数報道していただき、 最後は、朝日新聞さまに 記事にしていただきました! 6月27日(月)朝日新聞夕刊 西部(九州・山口県地方)版です。 紙面も大きく、 写真も作品を含めて5枚を掲載! 今回も素敵な記者さんに出会えて、 引き込まれるような素敵な記事に していただきました。 記者さんも取材をする中で、 色々と感じていただいたようで、 「うまく書こう」ではなく、 感じたままに書いてみようと思います。 とおっしゃっていただきました。 息子の絵画や書もそうですし、 私が息子から感じている生き方そのものです。 この想いが少しでも多くの…

  • 遊びがいっぱい書道教室

    今月は息子の個展開催中で、 書道教室に行くと、ロビーに 息子の個展チラシや西日本新聞の記事が 掲示してありました。 うれしさと驚き半分ずつでありがたく、 息子もじーっと見ていました。 書道教室では、 3月に大きな筆を買って、 最近は普通サイズの筆2本と大きな筆1本の 合計3本で書を楽しんでいます。 息子の書は、 空中で筆を振り回し、 墨を飛び散らせた作品がほとんどです。 ですが、ふと昨年後半、 竹筆を使って線を引いていたのを思い出し、 教室の棚にしまっていた竹筆を 5か月振りに取り出しました。 どう使うかな~? と思っていたら、 空中で振り回し楽しんでいます。 やっぱり線を引くより、 空中で墨…

  • JCOM福岡で息子の個展がテレビ放送!

    現在開催中の息子の個展 ART THE SHOGO JCOM福岡さまにテレビ放送して いただきました。 JCOM福岡さまには、 昨年の初個展でも息子の個展を ご紹介いただきました。 昨年は緊急事態宣言中でもあり、 取材はできなかったので 個展の告知の放送です。 今年はコロナも落ち着き、 2年目で正式な取材となりました。 放送は6月11日(土)、12日(日)の JCOM福岡の情報番組 『WEEKLYトピックス~福岡~』。 15分の番組で、 福岡のトピックスを4つ紹介していて その中の1つが息子の個展でした。 JCOM福岡YouTubeチャンネルでも 配信されています。 息子の個展は6分59秒~9…

  • ゆっくりペースな息子の食事はグッドタイミング!?

    先月、佐賀県嬉野温泉へ 家族旅行に行ってきました。 とっても素敵な旅館で 館内を見て回るだけでも楽しめます。 息子も一緒に付き合ってくれましたが、 あまり興味なさそうでした。 いつものことです。(笑) 息子のお楽しみは食事と温泉。 いつも超ニコニコです。(私も含めみんなそうですが) 18時から夕食。 見た目もきれいで 私も含めみんなとっても嬉しそう。 美味しい料理を楽しくいただきました。 20時からは旅館近くの橋や公園の ライトアップを観に行く予定。 息子の食事の進み具合もまあまあ早く、 19時半ぐらいに食べ終わりそうな状況です。 食事が終わって、 いったん部屋に戻って ライトアップを観に行く…

    地域タグ:嬉野市

  • 毎日新聞の記事に『好きな色で思いのまま創作』

    現在開催中の息子の個展 ART THE SHOGO 昨年に引き続き毎日新聞社さまに 取材していただきました。 記事になったのは 6月17日(金)毎日新聞朝刊、 福岡版・筑後版・佐賀版です。 毎日新聞のネットニュースにもなっています。 個展開催も折り返しを過ぎ 残り2週間弱。 テレビや新聞を見て来てくださった方も 多いようで、ありがたいです。 ご感想帳にも嬉しいメッセージを たくさんいただきありがとうございます。 励みになります。 個展は6月末まで開催中です。 お近くの方、是非お越しください。 【息子の個展のお知らせ】 『ART THE SHOGO』6月1日~6月30日 香椎参道Nanの木 【5…

    地域タグ:福岡市

  • RKB毎日放送『タダイマ!』で息子の個展がテレビ放送!

    RKB毎日放送『タダイマ!』で 息子の個展や絵画教室の様子が放送されました! RKB毎日放送様には 個展会場、絵画教室、 息子が通所している障がい者支援施設、 それに近くの公園でのインタビュー、 3日間、4か所で取材していただきました。 放送は昨日6月14日(火)で、 家族みんなでどんな放送になるか、 楽しみにしながらテレビの前で待機。 17時59分に息子の個展の放送がスタートし、 1分少々放送が進んだところで、 なんとCMが入ります。 CMまたぎの放送!?通常CMまたぎは 視聴者の興味を引く番組づくりの方法。 息子と私の放送がCMまたぎとは 本当にビックリです!! 息子の作品づくりや個展が …

  • 西日本新聞の記事に『創作の楽しさにじむ』

    現在開催中の息子の個展 ART THE SHOGO を西日本新聞さまにご紹介いただきました。 記事になったのは 6月11日(土)の朝刊、ふくおか都市圏版です。 予想以上に大きな記事で、 個展だけでなく、 絵画や書道教室の様子や 息子の生い立ち、 私が息子から学んだ生き方まで、 引き込まれるような記事になっています。 本当にありがたいです。 是非、お読みいただきたいと思います。 西日本新聞のネット記事にもなっています。 昨日は、息子と二人で個展会場の 香椎参道Nanの木でランチ。 息子は特製Nanの木ハンバーグランチ。 私はベジタリアンなので、 かぼちゃのサンドイッチ。 さつまいもも挟んであり、…

    地域タグ:福岡市

  • 『めんたいワイド』で息子の個展が放送されました!

    FBS福岡放送『めんたいワイド』で 息子の個展や絵画教室の様子が放送されました! 『めんたいワイド』様は 実は今回2回目の放送になります。 1回目は、2020年2月12日の講演会のとき。 当時はコロナ感染拡大前で、 私たちの日常が大きく変わる前でした。 それから2年4か月、 コロナも落ち着きはじめ、 個展も取材していただけるようになり ありがたい限りです。 今回の取材は、 6月1日の個展初日の会場と 6月5日は絵画教室の2回。 放送は昨日6月7日です。 番組が始まる前は、 どんな感じで放送されるかな~と ちょっと緊張しながらテレビの前に。 放送をみると、 息子はいつも通りの自然な感じで 親バカ…

    地域タグ:福岡市

  • テレビ取材を受けた絵画教室と放送お知らせ

    昨日は絵画教室の日。 6月1日の個展初日に続き、 テレビ局2社に絵画教室の様子も 取材していただきました。 カメラが横からアップで近づいてくると 息子は首をかしげながら カメラをじーっと見つめていました。 親バカですが、かわいかったです。 私は息子の様子を見ながら、 インタビューを受けて、 あっという間に絵画教室が終わった感じです。 息子の絵画はいつも通りで、 トントントン ひゅっひゅっひゅっと 筆と遊ぶように絵画を楽しんでいました。 息子の様子をテレビ局の方に 解説しながら思ったのですが、 左右どちらの手でも筆を握り、 1本だけでなく、3本同時に筆を握ったり、 紙に描くだけでなく、空中に筆を…

  • 息子の個展『ART THE SHOGO』スタート!

    6月1日に息子の2回目となる個展 ART THE SHOGO が始まりました! 先週末から本格的に個展の準備に取り組み、 5月31日の夕方に無事飾りつけまで完了。 今回の展示数は、絵画10点、書道5点。 新しい試みとして、 私が息子から感じとったメッセージも 4点展示しました。 息子は声も出せないし、文字もわかりません。 息子と気持ちや考えていることを理解したい と思い、9年から息子と心の対話を始め、 3年前からはその対話を 記録するようになりました。 息子との心の対話は ブログにも書いています。 展示しているメッセージも 過去にブログに書いて、 その中からこれだな~ と思ったものを4つピック…

    地域タグ:福岡市

  • 息子の山道おんぶ「無理はやめよう」

    宇佐・国東旅行シリーズ4回目・最終回。 前回の続きです。 tanaka-shinichi.hatenablog.com 熊野摩崖仏を目指して、 息子を背負って山道を登りますが、 想像以上に体力を使い、限界に……。 中学時代から筋トレに目覚め、体力にはそれなりに自信がありました。 前職の会社員時代の宝満山登山会ではみんなが1往復する間に、体力がありあまり3往復したことも(さすがに3往復目は疲れ果てましたが)。この時はスクワットを1日500回していました。 40代半ばを過ぎ、6年前からはトレーニング内容もインナーマッスルトレーニングとストレッチに変わり、スクワットは1日30回へ。 5年前、突然の雨…

    地域タグ:豊後高田市

  • 「もう無理」息子を背負って山道を登ることになってしまった私

    宇佐・国東旅行、 前回の続き、シリーズ3回目です。 熊野摩崖仏の受付の方から、 「山道と階段を上って、 行きは20分、 帰りは10分かかります」 と案内されます。 前日の宿で、 近くの観光地に熊野摩崖仏があるのを知り、 聞いたことあるな~。 近いようだし行ってみよう! と下調べもせずに軽い気持ちで行き、 道路に面したところにあると思っていたので ビックリ! 私一人なら何の問題もありませんが、 息子は登れるだろうか? と一瞬ためらってしまいます。 息子は生後2か月で気道が塞がり気管切開。 呼吸器の障害があります。 坂道や階段はゆっくり上ることはできますが、 肺に負担のかかるような 激しい運動はで…

    地域タグ:豊後高田市

  • 温泉で後ろから息子をむぎゅーと

    宇佐・国東旅行、前回の続きです。 私に付き合って宇佐神宮を2時間以上 休みなく頑張って歩いてくれた息子。 今後は、 もう少し息子のことも考えて歩こうと反省。 その反省が翌日に活かされるとは この時、思ってもいませんでした。 宇佐神宮の後は国東半島の温泉宿へ。 初めて通る道もあり、 車の中から興味深いそうに景色を観る息子。 息子は初めての景色は興味津々です。 宿に着いて、夕食前に温泉を楽しみます。 先日の温泉は、水深90cmのところに 一瞬落ちそうでヒヤッとする場面があり、 いつものテンションで温泉を楽しめなかった息子。 今回の温泉は、宿も小さめで、 温泉も中浴場サイズ。 深さも程よく、ゆっくり…

    地域タグ:豊後高田市

  • 宇佐神宮、がんばる息子に気づかなかった私

    今年2回目となる宇佐神宮へ行ってきました。 宇佐神宮は大分県宇佐市にある 全国4万社ある八幡さまの総本宮です。 境内の広さは14万坪、東京ドーム10個分。 今年2月に行ったときに、 今度は、敷地内全部の神社を回りたい と思い、自宅から車で2時間以上かけて 行ってきました。 境内の神社は上宮や下宮の他にも10以上あり、 メインの通りから外れた場所にもあります。 大鳥居をくぐり 左側に大尾神社への案内板があります。 少し遠そうですが、 以前から気になっていたので、 大尾神社を目指します。 5分も歩けば着くと思っていたのですが、 なかなか神社が見えてきません。 遠いな~と思っていたら、 一般の車が走…

    地域タグ:宇佐市

  • 息子は赤ちゃんの感情に寄り添う? 寄り添わない?

    娘が1歳になった孫娘を連れて 時々家に遊びに来てくれます。 トコトコ家の中を歩き回って とっても可愛らしいです。 孫娘(以下「お孫ちゃん」と書きます)が 私のところにおもちゃを持ってきて、 私が「ありがとう」 と喜んで受け取ると ニコーッとうれしそうな表情で喜んでくれます。 めちゃめちゃかわいいです。 お孫ちゃんの両親(娘夫婦)や妻も みんなお孫ちゃんの行動に合わせて 大げさなぐらい喜び お家の中はとってもにぎやかです。 でも、その中で、 唯一息子だけが違う反応をします。 お孫ちゃんは、 私たちが喜んでくれる姿を見て、 息子にもほめてもらおうと おもちゃを持っていきます。 ところが、 息子はほ…

  • 息子の絵画は天から降りてくる?

    昨日は楽しい絵画教室。 いつもと変わらず 筆を叩くように描いたり、振り回したり 自由に楽しむ息子でした。 他の生徒さんは、 テーマに沿って時間いっぱい使って 1枚の絵を丁寧に仕上げますが、 息子は好きなように20枚ぐらい 描きます。 絵の具は 私がパレットに8色出して 息子が好きな色を使って描きます。 複数の色を使って 何度も重ね塗りをすることもあれば、 一色だけのときもあれば、 しぶきを飛ばしただけの絵(?)も あります。 特にどう描こう と考えている感じはなく いつも気の向くまま自由に描いています。 もはや本人の意思とは無関係に 天から降りてくるまま描いている感じです。 息子の絵画や書道は…

  • 親子で不安を感じた大浴場での出来事

    近場の温泉旅館へ小旅行。 立派な庭園や温泉、美味しいお料理を 楽しんできました。 息子がいつも一番楽しむのは大浴場。 大はしゃぎする息子を見ると 私まで幸せな気持ちになります。 ところが今回は様子がいつもと違います。 ゴールデンウイーク明けの反動で お客様も少なく、大浴場は貸切状態。 ラッキーです。 大浴場に入っているみると 「うお~」と唸るほどの重厚感。 「しょうちゃん、 凄い温泉だね~」 最初は洗い場で身体を洗います。 ここでの息子の楽しみは泡遊び。 ニコニコ笑顔で楽しんでいます。 息子のお楽しみはここからです。 いつもは温泉の中を歩きながら、 お湯しぶきを飛ばしまくり、 上がったあとはイ…

    地域タグ:福岡県

  • 息子が書道教室に通うのは楽しむこと

    昨日は2か月振りの書道教室。 絵画教室も書道教室も いつも楽しんでいる息子ですが、 今回はいつにも増して楽しみました! 手も墨で真っ黒で、 顔もTシャツも墨だらけです。 2か月振りというのもありますが、 最初に先生が息子用に大きな紙を2枚用意し、 なんでもありの自由モード全開に! 椅子をのけてスタンディングでスタート。 筆を振り回した後は、 墨入れの容器を逆さにし 墨しぶきを飛ばします。 息子ならでは です。 というか、 普通はそんな発想が湧きませんし、 普通の書道教室なら絶対に怒られます。 息子は普通を超越した存在です。(笑) その後は、椅子に座り 半紙にいつもの調子で墨を飛ばします。 息子…

  • 息子が自然と身につけた「待つこと、ゆずること」

    私はどちらかというと せっかちなタイプです。(笑) 息子は私とは正反対でゆっくりタイプ。 食事もお風呂も歩くのもゆっくりです。 お風呂でのことです。 私は洗い場、息子は湯船に浸かっています。 私が身体を洗い終え、 湯船の息子を見ながら、 声を掛けます。 「しょうちゃん、かわいいね~」 毎日30回ぐらいは言っています。 (親バカです。笑) その後も、息子に話しかけますが、 息子は特に反応はありません。 いつものことです。(笑) 私は息子を見ていますが、 息子は湯船に浸かり正面を向いているので 目線も合いません。 私が話しかけ終わり、 無意識に浴槽の縁にのせていた前腕をのけると、 じっとしていた息…

  • 息子が描いた梅雨の絵は?

    この前の日曜日は楽しい絵画教室。 いつもながら、 息子は本当に自由に楽しんでいます。 今回のテーマは 梅雨の絵をかこう 息子にテーマに無関係に楽しみますが、 私の方でパレットに 青の絵の具を多めに入れました。 最初は先生が描いた梅雨にちなんだ絵に 色を塗っていきます。 ところが息子が使った色は「金」。 なんとなく金色の気分だったようです。(笑) その後は、白い紙に自由に描いていきます。 次に使った色は「赤」。 息子が一番よく使う色が赤で、 順当な色使いです。 そこからは、息子も私の期待に応えて? 青の絵の具をメインに どんどん絵を描いていきます。 この青がキレイです。 息子の絵画の得意技の一つ…

  • 寝る前の儀式は感じること?

    息子には日常様々な儀式があります。 長~い「いただきます」 はこのブログでも よく書いていますし、 スーパーで商品をカゴに入れるときは、 必ず商品をフリフリしてカゴに入れます。 寝る前には、 私・妻・息子の3つのお布団を移動しながら 横になってゆったりとしています。 寝る時間は同じぐらいのときもあれば、 息子が早いときもあれば、 私が早いときもあります。 私が早いとき息子は何をしているかというと 自分の布団の上でリビングを向いて ずっ~と座っています。 私はリビング側じゃない方に布団に寝ていて、 「しょうちゃ~ん」 と手を伸ばすと 背中越しに左手を差し出し、 軽く握手をしてくれます。 こうして…

  • ゆっくりペースの息子の食事の本当の意味は?

    近くのホテルに 1泊2日のプチ家族旅行に行ってきました。 一番のお楽しみはお食事で、 夕食も朝食もとっても美味しかったです。 夕食のときにふと気づいたことがあります。 日本料理のコース料理で、 一品ずつ料理が運ばれてきます。 私や妻は、 一品食べた後しばらく待つのですが、 息子は食べるのがゆっくりなので、 待ち時間がありません。 息子がちょうど食べ終わる頃に 次の料理が運ばれてきます。 夕食時間は1時間30分だったのですが、 息子にはちょうどいいペースで料理が運ばれ、 時間中ずっと美味しそうに食べていました。 そう考えると、 逆に私や妻の方が、食べるのが早過ぎのような 気がしてきました。 家で…

  • 弱音を吐かない

    人は誰しも程度の差はあれ 弱音を吐くことがあります。 そういう場面に出くわしたとき、 ふと、 息子は弱音を吐かないな~ とすぐに息子のことが頭に浮かびます。 息子の場合は、 赤ちゃんのときから声が出せないので、 物理的に弱音を吐けませんが。 でも、実際に辛いことがあっても、 人に当たったりすることもありません。 病気等で辛いことがあっても、 ただ耐え忍んでいる感じです。 弱音を吐くときのパターンとしては、 自分に起こる辛い出来事に対して 一人で耐え切れずに 言葉や態度であふれ出てくるもの。 私たちの心の原理なので、 自然のことです。 「弱音を吐くことがいけない」 という思い込みがあったり、 無…

  • すべてをそのまま受け容れて体験するだけ、それで十分

    今日のブログは息子のメッセージです。 息子は声も出せないし、文字もわかりません。 その息子と心の対話を始めて9年、 その内容を書きとめ始めて3年経ちます。 最近は何気ない日常会話が多いですが、 過去の息子の名言だな~ と思うメッセージを4つ紹介します。 息子の名言と言っても 私が勝手に息子がそう言っているように 思っているだけなのですが。 すべてをそのまま受け容れる ぼくはあるがまま、 すべてをそのまま受け容れて、 体験するだけ。 それで十分。 息子を見ていると流れに身をゆだねて、 自分が置かれた環境の中で そこでの体験を楽しんでいるようです。 欲もなく、それで十分。 悟りです。 どう生きるか…

  • 絵画教室、今回のイチオシは「波しぶき」

    昨日は楽しい絵画教室の日。 新しい筆を購入して初めての絵画教室で、 どんな感じになるかちょっと楽しみ。 教室で新しい筆を初めて準備すると、 息子も おお~ という感じで少し驚いてくれました。 筆が変わっても作風は変わりませんが。 今回のテーマも前回に引き続き 鯉のぼりの絵を描こう 1枚目と2枚目は先生が 描いた鯉のぼりの下絵に 勢いよく絵の具で色をつけていきます。 1枚目は赤がメインカラーで、 鯛のようです。 2枚目は青がメンイで、 こちらも元気な鯉のぼりです。 その後は白い用紙に描いていきます。 新しい筆は3本ありますが、 薄紫の短い筆が使いやすいようで、 見ていると半分以上はこの筆を使って…

  • 息子の個展『ART THE SHOGO』開催のお知らせ

    今年も息子の個展を開催します! 昨年6月の息子の初個展、 新聞4紙にも記事にしていただき お陰様で大好評をいただきました。 ありがとうございます。 「次回も」 というお声も多数いただき、 息子のART作品もたくさんあり、 今年も6月に2回目となる息子の個展を 開催することにしました。 会場も期間も昨年同様で、 香椎参道Nanの木さんで6月の1か月間です。 ※このポスターは昨年同様、息子の絵画作品に私が文字を配置しデザインしました。自分でも気に入っています☺️ 田中彰悟個展2nd ART THE SHOGO 2022年6月1日(火) ~6月30日(水) 香椎参道Nanの木 (カフェのギャラリー展…

  • 喜びを全身で表現できる素晴らしさ

    ワンワンまつりに行ってきました! コロナ以降はイベントがほとんどなくなり、 久々のワンワンのステージです。 チケットが当選し、 息子には何度も 「北九州にワンワンショー行くよ」 と言っているのですが、 どこまで伝わっているかはわかりません。 当日は高速道路に乗って福岡から北九州へ。 車で約1時間の距離です。 行きの運転は妻にしてもらい、 会場近くで私と息子を降ろしてもらいます。 会場は北九州ソレイユホール。 この会場へ来るのは、3年振り6度目です。 交差点で信号待ちしていると、 ソレイユホールが見えます。 息子は記憶力がいいので、 建物が見えただけで すぐにワンワンのステージがあるとわかり テ…

  • 息子の思考は言葉じゃなくて

    私たちが考えるときは言葉で考えます。 思考は言葉でできていて、 ポジティブな言葉を使うようにすると ポジティブな思考になります。 逆にネガティブな言葉を使うと ネガティブな思考になります。 なので、 肯定的な言葉や感謝の言葉を使おう とよくいわれています。 そんなことを考えていると ふと、息子は 言葉を使って考えているんだろうか? という疑問が湧いてきました。 声も出せないし、 文字の読み書きもできないし、 どうなんだろう? 息子とは心の対話をしていますが、 それは私が、 息子がそう言っている気がしているだけで、 確認できません。 ただ、息子の名前を呼んだり、 「ごはんよ~」 「お風呂入るよ~…

  • 率先してお手伝い「しょうちゃん、ありがとう」

    昨日は絵画教室。 いつもながら、豪快で楽しそうな息子です。 トントントン トントントン と音が響きます。 お絵かき帳の紙を渡すと 3枚一緒、4枚一緒に描きます。 トントントンを一通り終えると、 筆に水を含ませ、 しぶきを飛ばして楽しみます。 このしぶき飛ばしがあるので、 一面に新聞紙を敷き、 周囲をビニールで囲っています。 息子が飛ばしだすと私は避難。(笑) 上の写真は避難後のビニール越しに 撮ったものです。 ここまでさせてもらえる絵画教室は なかなかないと思います。 ありがたいです。 そんな息子も最近は私の様子を見ていて、 描いた作品を部屋の端っこに並べてくれます。 ふつうは、1枚、2枚を丁…

  • 宗像大社での学び!?

    ホテルをチェックアウトし、宗像大社へ。 前回の続きです。 最初は祈願殿で交通安全祈願をしてもらい、 その後、本殿、第二宮、第三宮や 摂末社に参拝します。 そこで改めて思ったのが、 息子のお賽銭をあげるときのフォームが すごい! 絵画教室や書道教室での筆づかいも 豪快ですが、お賽銭のあげ方もユニークです。 右手に持ったお賽銭を ぐるーっと肩の後ろまで回し、 上下に振って、 お賽銭箱に入れます。 こういうお賽銭のあげ方をするのは、 息子以外にはなかなかいそうにありません。 お賽銭だけでなく、 スーパーで商品を買い物カゴに入れるときも 同じような動きをします。 モノを持ったときは だいだい同じように…

  • 食べるのが遅く、営業時間を過ぎても食べている息子に……。

    ホテルに宿泊した時のこと。 前回の続きです。 大浴場で小学生のお友だちと遊ぼうとして、 遊べなかった息子ですが、 それでもハイテンションのニコニコ笑顔でした。 翌朝は朝食ブッフェです。 席に着いたあと、 好きな料理を取りに行きますが、 息子はいつも席でじっと待っています。 過去に何度か一緒に料理を取りに行こうと 促したこともありましたが、 息子は手を左右に振り、 いかない、いかない のジェスチャー。 なので、息子はずっと席に座って どんな料理がくるかな~ と待っています。 食べ始めるときは いつもの長~い「いただきます!」 朝食ブッフェで気になるのは、 息子の食べる時間の長さ。 私や妻は、 料…

  • お友だちを見つけて遊ぼうとしますが……。

    我が家の春と秋の恒例行事の一つ、 宗像大社への交通安全祈願に行ってきました。 前日は、近くのホテルに宿泊です。 宿泊での息子の楽しみの1つが温泉大浴場。 大きなお風呂をゆっくり歩き、 手でお湯をすくい上げ、しぶきを立てるのが 大好きな息子です。 ただ、そうできるのは、 大浴場に人が入っていないときだけ。 基本的には人が少ないときに泊まりに行くので、 しぶきを立てられるときの方が多いです。 しかし今回の大浴場は、 残念ながら、数名人がました。 なので、大人しく温泉に浸かるのみ。 と思っていたのですが、 息子にスイッチが入ったのか、 大浴場の中で立ち上がり、 人のいる方に向かおうとします。 いけな…

  • 何も考えなくていい、何もやらなくていい

    息子は声も出せず、文字もわかりません。 息子の気持ちをわかりたいと思い、 毎日、心の対話をしています。 9年前から始めて、 3年前からは、 その内容を書きとめるようになりました。 今日のブログは、 息子が私に伝えてくれたメッセージを3つ紹介します。 メッセージ毎に私がタイトルをつけています。 【今この瞬間を楽しむ】 将来の夢はないよ。 今この瞬間を楽しむの。 それだけだよ。 すべてはなるようになっている。 ぼくは任せるのや、 ゆだねるの得意だからね。 息子にはエゴが感じられず、 流れに沿って楽しんで生きています。 【何も考えなくていい、何もやらなくていい】 うまくいかないときは、 その気持ちを…

  • 花が咲いた春の絵

    昨日は絵画教室。 いつも通りに思いっきり楽しみました。 テーマは前回に引き続き 春の絵を描こう 前回のブログを見てみると なんだか今回も同じような絵を描いています。 最初の1枚目は白で描きはじめ、青、黄、 そして赤。 1枚目は前回と同じような 赤の舞 その後は、4枚セットでどんどん描いていきます。 この青と赤の絵も前回と似ています。 途中、先生が桜の枝の絵を用意してくれました。 そして、息子が咲かせてくれた花は、 三分咲きぐらいで、かわいいです。 終盤は春の色どりです。 花が咲き乱れているようにも見えます。 次回は4月、さらに春が感じられそうです。 【5カ月でフォロワー1万人のインスタグラム】…

  • 幸せいっぱい、いちご狩り

    いちご狩りに行ってきました。 いちご狩りは昨年から 我が家の恒例行事の1つになり 今年最初の果物狩りです。 果物狩りは息子が喜んでくれたらと思って コロナ以降、よく行くようになりましたが、 今回は、来月1歳になる孫娘も楽しんで くれたらと一緒に連れて行きました。 いちご狩りの場所は 福岡県久山町のやすこうち農園。 自宅からの車で15分と近く、 時間は60分で食べ放題です。 初めてのいちご農園で、 どんな感じかなぁ~ と思っていくと、 ハウス内もとってもきれいで、 いちごは福岡名産のあまおう、 つぶも大きくきれいで立派。 家族みんなテンション上がります。 受付では、スタッフの方も息子のことを 気…

  • 書道教室は筋トレ!?

    昨日は2か月振りの書道教室。 前回の1月の書道教室では、 大きな紙にみんなで寄せ書きをして、 息子が珍しくぐるぐるぐるっと たくさんの〇を書きました。 ちょっとした環境の変化で 息子の作風も変わります。 その後、たまたま書道用品店に行くと 大きい筆がセール品で売っていて これ、 しょうちゃんにいいかも! と思って、即購入。 いつもは筆を振り回し、 墨を飛ばした作品ばかりなので、 この筆だと息子もまた違った使い方を見つけ、 楽しんでくれるだろうと思っていました。 準備も完了して、 いよいよ息子が大きな筆を握ります。 どうなるかと思って見ていると、 大きな筆を空中で振り回す息子。 いつもと同じだ。…

  • こんな夜更けにバナナかよ

    『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』 映画化されている原作本でもあります。 主人公の鹿野靖明さんは 全身の筋肉が徐々に衰えていく 筋ジストロフィーという難病患者。 本の取材時の40歳の頃には、 ほとんど寝たきりで、 動くのは両手の指がほんの少しで、 第1種1級の重度身体障害者です。 息子と同じく気管切開をしていて 痰の吸引も必要。 著者の渡辺一史さんが 鹿野さんの介助も体験されながら、 ボランティアや鹿野さんの人生に かかわった方々の取材を3年近くに渡って行い、 非常に読み応えのある本でした。 映画もよかったのですが、 本を読むと映画では描きにくい部分もわかり、 色…

  • 息子のすべてを受容すること

    私は息子のお陰で仕事も変わり 考え方や生き方が大きく変わっていきました。 息子には感謝の気持ちでいっぱいです。 その息子に対して 私が親として してあげられたことは何かなぁ? と振り返った時に 一番よかったなと思うことは、 息子のすべてを 受容すること。 息子を信じていること。 息子の人生を信頼していること。 息子に こうなって欲しい、 ああなって欲しい、 と期待しないこと。 そのままの息子を受け容れること。 これかなって、思います。 細かいところを見ていくと 本当は、 100%すべてはできていませんが。(>_<) 人は育っていく過程で、 自分の存在をそのまま受容されていると 自分の存在に自信…

  • 春が来た~! 元気が出る絵画

    昨日は絵画教室。 3月になり、今回テーマは、 春の絵を描こう 3月、4月はこのテーマで続きそうです。 今回のスタートは、赤で始まります。 勢いよくトントントントン! 1枚の紙に描きはじめる前には いつもがんばるポーズをしますが、 ここでは、描いてる途中でも、 がんばるポーズ かなり調子がいいようです! できた作品も目が覚めるような 赤の舞! その後は お絵かき帳からはぎとった用紙を 4枚セットでどんどん描いていきます。 なんだか統一感があっていい! 次は、 クールな作品たちです!次は 青と薄だいだい色がいいバランスに。そして、最後は今回のテーマ 春が来た~です! 春を過ぎて、 夏のカーニバルの…

  • 『選べなかった命  出生前診断の誤診で生まれた子』

    『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』 タイトルに惹かれて読んだ本です。 出生前診断でダウン症ではないと診断されて、 生まれた子が、ダウン症。 母親が医師を提訴した。 どういうことだろう? 誤診をすること自体、考えれないことですが、 (二枚ある検査レポートの一枚しか見ていなかったという医師の初歩的なミスだった) 私には、生まれた子がダウン症で、 医師を訴えるとは考えらませんでした。 ですが、本を読み、 訴えるに至った理由に納得。 ダウン症で、いくつかの合併症が重なり 苦しみの中、3か月半で短い命を終えます。 抱くこともたった一度しかできませんでした。 ダウン症でも、合併症が重なり こ…

  • あっ、これは夢だ!

    寝ている時に見る夢の話です。 私は10年前ぐらいから 朝起きた時に、 ほぼ夢を覚えているようになりました。 その夢の内容は、当時から 朝起きてすぐに日記に書いています。 夢にはいろんな人が出てきて、 基本的には楽しい夢が多いです。 夢を見ている時は夢を現実と思っているので、 夢の世界と現実の世界の2つの世界を 交互に楽しんで生きている感じです。 ところが、先日、 珍しく困った夢を見ました。 私が周囲の人に誤解されて トラブルに巻き込まれる夢です。 誤解が原因のトラブルなので、 その誤解を解けば何とかなるはずです。 ところが、その時、 「あっ、これは夢だ!」 と夢の中で夢を見ていることに気づきま…

  • つながっているという魂のやすらぎ

    べてるの家について書かれた本 『悩む力 べてるの家の人びと』を紹介しながら 私が息子と過ごす中での学びと気づきを書いた シリーズ6つ目最終回の記事です。 (べてるの家は北海道にある精神障害を抱えた方のという共同体) 前回の続きです。 「自立できることが唯一の道?」←ここからスタートしています。 「俺、こまった。この人、俺の病気が治るように祈っている」 口をとがらせて、松本さんは向谷地さんにいった。 「治ったら困るんだよな。病気治ったら、前みたくがんばったらどうしよう」 前みたくがんばったら、自分のこの人生はなくなってしまう。かつてのかんばりの日々がいかに荒涼たる風景を生み出していたか、記憶は生…

  • トントントントン、響く筆の音、自由な絵画

    この前の日曜日は絵画教室。 いつもと変わらず、自由に元気に楽しみました。 絵画教室では、毎回テーマがあるのですが、 今回は、スルー。 息子はもともといつもスルーしていますが、 今回は私もスルーです。(笑) 本当は、 2月22日のねこの日 または 3月3日のひな祭り でした。 ねこの日の絵は前回描き終えたので、 ひな祭りのはずですが、 まあ、こんな日もあります。 描きはじめるときは、 毎回、がんばるポーズでスタート! トントントントン 筆を叩く音が響きます。 絵の具をつけて トントントントン 最初の数枚は教室で準備してもらう用紙に 1枚、1枚描いていきますが、 息子は、あっという間に描き終えるの…

  • どんなに努力しても解決できない悩み

    べてるの家について書かれた本 『悩む力 べてるの家の人びと』を紹介しながら 私が息子と過ごす中での学びと気づきを書いた シリーズ5つ目の記事です。 (べてるの家は北海道にある精神障害を抱えた方のという共同体) 前回の続きです。 「自立できることが唯一の道?」←ここからスタートしています。 「人はどんなに努力しても、あがいても解決できない苦労や悩みが備えられている」という人間存在への深い認識というものがある。人間には本来そうして苦労や悩みがあるはずだというのに、それがいまの世の中ではしばしば置きざりにされているのではないか。あるいは、だれもがそれを自分からおおい隠そうとしている。 たんに運の悪さ…

  • 宇佐神宮、息子と一緒に感じることを

    旧暦で年が明け、新年の祈願で 吉方位と吉日時を合わせて 宇佐神宮へ行ってきました。 宇佐神宮といえば、2015年5月の 宇佐神宮事件をいつも思い出します。 宇佐神宮は自宅から車で2時間以上かかり、 ちょっとした家族旅行の距離です。 ところが、この時は息子がお参りを拒否。 車から離れず、結局参拝できませんでした。 その後は、 神社参拝の吉方位と吉日時を学んで それに合わせて行くようになり、 息子の拒否はなくなりました。 お陰で運気が上がったかも(笑) それから宇佐神宮へは3回目となる参拝です。 敷地は広く14万坪、東京ドーム10個分。 駐車場から上宮を目指し、 ゆっくりと敷地を歩いていきます。 …

  • 幸せっていうのはなんだろう?

    べてるの家について書かれた本 『悩む力 べてるの家の人びと』を紹介しながら 私が息子と過ごす中での学びと気づきを書いた シリーズ4つ目の記事です。 (べてるの家は北海道にある精神障害を抱えた方のという共同体) 前回の続きです。 「自立できることが唯一の道?」←ここからスタートしています。 医師の川村先生の言葉です。 「僕はある方からですね、幸せっていうのはなんだろうということを聞いたことがあります。幸せは『いまうれしい』『いま楽しい』ことだそうです。(中略) ふつうの会社に勤めることが幸せなことがあれば、それを目指すしかありませんけれど、もっと広い道で生きていることを考えていただければと思いま…

  • 自分を飾らないこと

    『悩む力 べてるの家の人びと』を紹介しながら 私が息子と過ごす中での学びと気づきを書いた シリーズ3つ目の記事です。 (べてるの家は北海道にある精神障害を抱えた方のという共同体) 前回の続きです。 「自立できることが唯一の道?」←ここからスタートしています。 健常者から見ればおよそ非常識で、欠点と不可解な言動ばかりが目立つ彼らだが、そうしたすべてのことをとおして見えてくるのは、彼らのかけねのない正直さともいえる生き方なのである。病気があっても、いや病気があるがゆえに、彼らはあるがままの自分をそのままに生きている。 そのような彼らとともにいるうちに、訪問者はそこにあぶりだされてくるのがけっして精…

  • スーパーねこの日、ねこアート

    昨日は絵画教室。 コロナの影響で休講になるかも、 と思っていましたが、通常開催でした。 ただお休みの人も多く、 出席者はいつもの半分ぐらいです。 今回のテーマは、 ねこを描こう 2022年2月22日、スーパーねこの日 にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん が近いということで。 でも、息子はテーマに関係なく いつも通りに好きなように描いていきます。 と思っていましたが、 先生が色画用紙をねこの形に切り取り、 息子用に準備してくださって、 様子を見ていると…… なんと! ねこの耳と鼻と口の部分だけに トントントンと色を塗っています。 おお~! ねこになっている! ちょっと感動。 ですが、そのまま塗…

  • 「そのままでいい」という生き方

    北海道に精神障害を抱えた方の べてるの家という共同体があります。 前回からべてるの家を取材して書かれた本 『悩む力 べてるの家の人びと』を紹介しながら 私が息子と過ごす中で 気づいたことや学んだことを書いています。 前回の続きです。 彼らの唱える社会復帰や自立は、つねに健常者を基準にしている。少しでも健常者に近づくこと、病気を治すこと、幻覚や妄想を取り去ること、立派な人間になって一人前に働くこと、そのようなことがイメージされている。そうしたことのすべては、「病気であってはならない」「いまのままのお前ではいけない」というメッセージをあくことなく発信しつづけているのではないか。(中略)そうではなく…

  • 自立できることが唯一の道?

    私は息子のお陰で たくさんのことを学び 体験することができました。 それが私の人生を形作っているといっても 過言ではありません。 息子はダウン症で最重度の知的障害で、 赤ちゃんの時に気道が塞がり、 首に穴をあけ、気管切開して呼吸しています。 声を出すこともできません。 痰の吸引の医療ケアも必要です。 息子とは状況は異なりますが、 北海道に精神障害を抱えた方の 「べてるの家」という共同体があります。 「べてるの家」を取材して書かれた本 悩む力 べてるの家の人びと を読むと、 「そうそう!」 「なるほど、そうだよな~」 と心から共感できることが たくさん書かれてありました。 今回から数回に分けて …

  • タイプA行動パターンを変えてくれた息子

    私が仕事の中でタイプA行動パターンを 診断することがあります。 タイプA行動パターンは、性格的には競争的、攻撃的、野心的で、行動には機敏、性急で常に多くの仕事に巻き込まれている猛烈社員型の人のことをいいます。 このタイプA行動パターンの人は、いつも時間に追われてせかせか行動し、しゃべるのも、歩くのも早いという特徴があります。また常に何かと競争していて、いくつもの仕事をかかえています。そうして、自らストレスの多い生活を好み、ストレスを多く受けているにもかかわらず、そのことをあまり自覚せずに無理を重ねた生活をする傾向があります。 レイ・ローゼンマン博士、メイヤー・フリードマン博士「Type A B…

  • うれしい出来事。息子の行動に喜びと感動!!

    とってもうれしい出来事がありました。 いつもお風呂上がりに、 家族3人分のお布団を敷くのですが、 その夜は、仕事で前泊のため、 妻と息子の2人分しか お布団を敷きませんでした。 息子には、お風呂でも 「お父さん、お仕事で これから出掛けるね。 お母さんとしょうちゃん、 2人になるけど、よろしくね」 と言っています。 言葉はほとんど理解できない息子ですが、 私が何かを伝えようとしているのは、 わかります。 お布団を敷いたあとは、いつも通りに、 息子の気管切開部分のガーゼ交換をし、 髪をドライヤーで乾かします。 その後、いつもなら息子は お布団の上で横になり ゆったりとくつろぎます。 でも、この時…

  • 文字の読めない息子への手紙

    息子が生まれてからの物語122話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 2017年1月11日、 息子が通所している障がい者支援施設で 2回目となる成人式が行われた。 ここでは、 親が成人になる子へ書いた手紙を 渡す儀式がある。 息子は言葉もほとんど理解できないし、 文字もわからない。 手紙を書いても読むこともできない。 でも、私の人生を変えてくれた 息子への20年間の感謝の想いを込めて 初めて息子へ手紙を書いた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 彰悟へ 20歳、成人おめでとう。 この20年間、彰悟のお陰でたくさんのことを学び、親として色んな経験をさせてもらいま…

  • 赤鬼・青鬼・黄鬼、節分の絵

    この前の日曜日は、 今年初めての絵画教室でした。 テーマは、 節分の絵を描こう ですが、 息子はいつも通りのマイペースです。 最初は、先生の下絵に色を塗ります。 トントントン! トントントン! 筆をたたきつける音が心地よく響きます。 できあがりが、 下絵とまったく無関係なのが、 息子らしいです。 私はこういう息子が大好きです! その後も、どんどん音を立てながら 絵の具を塗っていきます。 息子が特にかわいいところが、 がんばるポーズ! 一筆ごとに、 このポーズをとって描きはじめます。 今回のテーマは「節分」で、 この3枚は、なんとなく 赤鬼・青鬼・黄鬼に見えてきます。 自宅にあった色画用紙を持っ…

  • さとりをひらいた犬、悟りをひらいた息子②

    前回の続きです。 前回の記事を読まれていない方は 必ず前回の記事をお読みください。 『さとりをひらいた犬 ほんとうの自分に出会う物語』 を読んで、 息子のことを連想する部分がありました。 主人公の猟犬・ジョンと師匠の会話です。 師匠「君は毎日ずっと何もせずに、どこにも行かずにあそこにずっと座っておるが、心の中ではどんなことをしゃべっておるのじゃ?」 息子は自分の意思で外出することはできません。 家にいるときは、午前中はソファー、 午後は和室にずっと座っていることが多いです。 赤ちゃんのときから、 何度も手術をし、身体を固定されることも多く、 声を発することもできませんが、 心の中ではしゃべって…

  • さとりをひらいた犬、悟りをひらいた息子①

    息子はダウン症で 最重度の知的障害と判定されていて、 赤ちゃんの時に気道が塞がり気管切開をし、 口から呼吸できず、声を出すことができません。 昔は、そういう息子のことを かわいそうだと思っていました。 ダウン症や知的障害は変えることはできませんが、 口から呼吸でき、声が出せるようにしてあげたい、 そうなれば、今よりも幸せに生きられるという 希望を持って生きていました。 息子は何度も苦しい手術を乗りましたが、 最終的に、口から呼吸できる状態にはならず、 声を出すという希望も叶いませんでした。 当初は障がいがあることを不幸、かわいそう、 なんとかしてあげたいと思っていましたが、 それだけの試練を抱…

  • ぐるぐるぐるぐるっと大作が!

    今年最初の書道教室。 年初は恒例、 みんなで大きな紙に 寄せ書きの書き初めをします。 最初はいつも通り、 所定の位置で椅子に座って いつものように描きはじめます。 昨年8月から使い始めた竹筆も すっかりお気に入りです。 しばらくすると、 教室の中央に寄せ書きの準備ができます。 これまでは、 息子はあまり寄せ書きが好みではないようで、 とりあえず、その場所に行き 仕方なく、一筆、二筆、線を引く感じでした。 ところが今回は、 声を掛けると、 自ら進んで先生の横に行き、 早く描きたそうに うずうずしている感じ が伝わってきます。 いつもと違う。 先生から筆をわたされると ぐるぐるぐるぐるっ と楽しそ…

  • 2021年人気記事アクセスランキング

    今日は昨年投稿したブログ記事120本の中で アクセスランキングベスト10を発表します。 調べてみると、 ベスト10がすべて6月までの上半期の記事。 なので、ランキングも昨年の上半期ランキングと かなり似ています。 【1位】出生前診断、ダウン症、命の選別を迫られる親たち 【2位】息子の初個展『ART THE SHOGO』開催のお知らせ 【3位】初孫誕生! 人生を体験し、感じて、生きていこう。 【4位】最後の卒業式、愛を放つ息子① 【5位】「おとうさん、ぼくは自分でできるよ」大感動な1日! 【6位】朝日新聞の記事に『飾らない筆選び 力強く』 【7位】4年振りの入院。苦痛や困難に耐える姿を見ると…。…

  • 息子が絵付けした干支・トラの置物は!

    今年の干支はトラ。 昨年末に、そのトラの 干支の絵付け体験教室 に行ってきました。 いつも通っている障がい者向けの 絵画教室や書道教室と同じ施設であり、 絵付け体験教室は今回初めての開催。 息子がどんな絵付けをするか楽しみです。 最初は、どんなトラにするか 下書きをしてみよう ということで、 クレヨンペンで用紙にぐるぐる。 息子らしい[「下絵?」ができました。(笑) そして、いよいよトラの素焼きに絵付けです。 すいすいすい と塗っていく息子。 思った以上にきれいに塗れました。 しょうちゃん、すごいね~! ここからトラの模様を入れていきます。 黒い塗料を準備すると すかさず筆を手に取る息子。 い…

  • 新しい年を生きられることに感謝

    新年、あけまして おめでとうございます。 この年賀状は、 息子の絵画を絵画教室の先生が 年賀状にアレンジしてくれたものです。 新春らしい色づかいで いいスタートが切れそうな勢いを感じます。 お正月になり、あるブログを読んでいたら、 なぜ年が明けると「おめでとう」というのか? その理由が書かれていました。 それは、昔は生きることが困難だったから。 自然災害、飢餓、病気、極度の貧困、戦さがあり 現代よりずっと命の危険にさらされていました。 その中で、無事に年を越して生きられてることが 本当におめでたいことだったようです。 その記事を読んで、 ふと、息子が赤ちゃんのときを思い出しました。 生後2か月…

  • 2021年の振り返り、今年もありがとうございました。

    今年もあっという間に1年を 終えようとしています。 大晦日の今日は、 午前中、息子と香椎宮に参拝。 今年1年無事に過ごせたことへの 感謝のお参りです。 神社参拝は私の趣味のような感じで、 香椎宮には今年31回参拝、 うち6回は息子も一緒に参拝しました。 来年も引き続き参拝し、 感謝を伝えようと思います。 今年を振り返ると 一番のイベントは息子の初個展。 ART THE SHOGO 6月に香椎参道Nanの木さんで開催しました。 新聞4紙にも報道され、 たくさんの方がご来場され ご好評いただきました。 ありがとうございます。 来年も6月に息子の個展2回目を 開催予定です。 また、近くになりましたら…

  • お正月に向けたアート作品!!

    昨日は今年最後の絵画教室。 今年も緊急事態宣言で 休講の時期もありましたが、 いつも楽しんでいる息子を見ていると この絵画教室があってありがたいと思います。 今回のテーマは えんぎものを描こう お正月に向けた作品づくりです。 息子はいつも通りで テーマに関係なく楽しみますが…… 最初は先生が準備してくれた下絵に色塗り。 一応、絵が描いてあるところに色は塗ります。 そして、その後はフリーに描いていきます。 トントントン! トントントン! お正月らしい作品もできました。 金色の絵の具の厚みがすごく、 中央部分を拡大すると 贅沢な絵の具つかいです。 「梅」のような作品。 「桜」のイメージさせる2作品…

  • 自分の感じていることは自分の思い込み?

    息子と一緒にいると ふと、自分の感じていることは、 自分の思い込みに過ぎないんじゃないか? と思うことがあります。 夕食のとき、 私は30分ぐらいで食べ終わりますが、 息子は1時間~2時間、長いときは 3時間ぐらいかかることもあります。 その時間には慣れているのですが、 しょうちゃん、 食べる時間長いね。 と無意識のうちに思っている自分に 気づきました。 私が長いと思っているのは私の主観であり、 時間を長いと感じるか、短いと感じるかは、 人それぞれの主観です。 息子から見れば、 おとうさんは 食べるのいつも早いね。 と思っているかもしれません。 おとうさんもおかあさんも みんな、なんでそんなに…

  • ARTなクリスマス!!

    今年もラスト2回の絵画教室。 今月は、第3日曜日と第4日曜日。 クリスマス間近ということで、 今回のテーマは、 クリスマスの絵を描こう 最初は、 先生が準備した下絵に描いていくのですが、 いつも通りに、あまり下絵に関係なく 筆をトントンと楽しみます。 一応、 絵が描いてあるところに絵の具を塗ります。 クリスマスツリーと雪だるまの絵には、 クリスマスらしいカラフルな色に。 なんとなくサンタクロースとトナカイにも 見えてきます。 これで息子としては課題の絵を描き終え、 ここから息子の自由なアートがはじまります! 絵の具の厚みがアート! 引いて見ると アートです! この青と白のしぶきもアートに! 後…

  • コアサイドアートに行ってきました。

    福岡市障がい児・者美術展 コアサイドアート2021 に行ってきました。 昨年はコロナの影響でありませんでしたが、 毎年開催されていて、今回で13回目。 息子も10年前ぐらいから毎年出展しています。 CORE SIDE ARTとは、純粋に表現することを楽しんでいる人たちの芸術です。「楽しむこと」これがまさにアートの基本ではないでしょうか。誰かの評価を期待するものでもなく、「ただ好きだから」「描きたいから」「創りたいから」など、素直な気持ちで創作活動をすることがアートの本質だと思います。 コアサイドアートの説明を読むと 息子にピッタリの美術展です。 今年の息子の作品はこれ。 タイトルは『カニの夏祭…

  • 独特の発想で楽しみを広げる息子

    この前の日曜日は、書道教室。 今年最後です。 教室では、 私がいつも道具をそろえたり、 床に新聞紙を敷いたりして 準備をしています。 息子は椅子にじーっと座って 準備が終わるのを待っています。 準備ができると 描き始める息子がですが、 今回は、じーっとしたまま。 あれ、どうしてかな? そうだ! 竹筆だ! 8月の教室で先生と職員の方が 息子用に竹筆を作ってくださっていて、 それ以降は、毎回竹筆でも 書を楽しんでいました。 竹筆を準備すると、 息子は真っ先に竹筆を手にし、 ササっと描きます。 竹筆を作って1回目、2回目は 「せっかくなので」という感じで 仕方なく使っていたように見えたのですが、 前…

  • ぼくは人の言葉が頭に入ってこないから余計なことを考えなくていい

    前回の続きです。 息子との心の対話で、 生きることについて 私が息子から感じたメッセージを紹介します。 ぼくは人の言葉が 頭に入ってこないから、 余計なことを考えなくていい。 ぼくは普通と違うから、 周りの人は、変にぼくに 何かをさせようとしない。 だから、 自分の気持ちに純粋でいられる。 そういう生き方をするために 生まれてきたんだ。 本当に、そう思います。 私たちは親や周囲や社会からの言葉によって 自分の価値観を形成していきます。 でも、息子の場合は、 言葉があまり伝わらないので いつも自分の気持ちに純粋に生きている。 その大切さを私に見せてくれているようです。 葛藤したり、苦しかった 時…

  • 宇宙の中にいて生きている

    息子は声を出すことができず、 文字もわからないので、 通常のコミュニケーションをとることは できません。 なので、 息子は何を考えているんだろう? と思うことがよくあります。 お茶を飲もうとする息子 息子は天井を見上げている時が多いので、 その時は、特にそう思います。 9歳で失明して18歳で聴力も失った 福島智東京大学教授の著書 『ぼくの命は言葉とともにある』 を読んでいると、 これは息子と近い感覚かもしれないと 思うところがありました。 私たちは皆、宇宙の中にいるのですが、私は盲ろうという状況にいるせいか、宇宙とつながっているという感覚が非常に強いように思います。 宇宙空間の無限の虚無の広が…

  • 紅葉狩り、息子と手をつないで

    先月は2か所に紅葉狩りに行きました。 1か所目は、篠栗町の呑山観音寺。 2か所目は、朝倉市の秋月城跡。 どちらも福岡県の紅葉の名所です。 呑山観音寺は平日の午後に行ったのですが、 大駐車場がほぼ満車。 紅葉の見ごろで観光客が多いです。 呑山観音寺大きく2つに分かれていて、 最初は天王院本堂へ。 長い坂があるのですが、 息子はうれしそうな表情で 頑張って上りました。 本堂近くの紅葉どれもキレイ。 その後は呑山観音寺本堂へ。 こちらは階段があり、 息子の手を取り、 よいしょ、よいしょ と一緒に階段を上ります。 そして、こちらはドウダンツツジが名所です。 2か所目の秋月城跡へは、 柿狩りの後に行きま…

  • 柿狩りでカゴに入れるかわいい息子

    今年最後の果物狩り、 柿狩りに行ってきました。 場所は車で1時間のうきは市の果樹園。 息子もすっかり果物狩りは慣れてきて、 柿狩りは昨年に続き2回目です。 天気もとってもよくて、 園内でグループごとに試食用のテーブルや 包丁も置いてあります。 試食をしてみると甘くておいしい。 息子も口をもぐもぐして食べました。 園の人に説明を受けてから いざ、柿狩り。 柿狩りは、ハサミを使って柿の実の 付け根を切るので、息子はしません。 ですが一応、 息子にハサミを見せて確認します。 「しょうちゃん、 これで柿狩りする?」 案の定、手を横に振り、 イラナイ、イラナイ のジェスチャー。 「じゃ、おとうさんが採る…

  • 「褒められるから頑張ろう」ではなく「やりたいからやろう」

    息子は人から褒められることには ほとんど関心はありません。 褒められるから頑張ろう ということは、ほぼなく 自分が楽しいからやろう 自分がやりたいからやろう という内発的動機で ほとんどのことに取り組んでいます。 書道も絵画も自分の好きなように描き 存分に楽しんでいて、それだけで十分。 上手く描けた とか こう描けばよかった はありません。(多分) 書道の作品で表彰された時も 「表彰状はいらない」という感じでした。 私も 息子が楽しそうに描いている姿を見るのが一番! その楽しさが作品にも表れていて 私から見ると芸術作品に見えます。(笑) いちばん大事な 子育ての順番 0歳からのシュタイナー教育…

  • 息子と初めてのりんご狩り

    先週、息子と一緒に初のりんご狩り。 昨年からコロナ禍でも楽しめるレジャーとして 果物狩りによく行くようになり、 今年は、いちご狩り、ぶどう狩り、なし狩り、 みかん狩りに続き、りんご狩りへ。 来週は柿狩りの予定もあります。 自宅から車で約1時間の嘉麻市のりんご園へ。 初めて通る道もあり、息子も車の窓から 興味深そうに外の景色を楽しんでいました。 りんご園へ入ると、 りんごがとってもかわいらしい。 木に赤い実がなっている姿が これまでの果物狩りと風景が違い、 家族みんな自然と笑顔になり 「かわいい」 と思わず口に出します。 りんご狩りに来ていいなと思ったのが、 背の低い息子がそのままりんごを採れる…

  • 斬新! 息子が開発した新たな技法

    昨日は絵画教室。 月2回の教室で、 いつも同じような感じで 筆を振り回して楽しんでいる息子ですが、 ちょっとずつ新たな技法を開発しています。 昨日の教室で、 息子が開発した新たな技法が、 またまた斬新!! 画用紙に、 トントントントン!! と筆をたたくように絵の具をつけ、 その後、 筆に水を含ませて、 空中でしぶきを飛ばすように振り回します。 ここまでがいつもの描き方で こんな感じの作品になります。 そこに追加しての技法が、 新聞すり合わせの術!! 筆を置いて、 一旦できあがった作品を 床に敷き詰めた新聞紙にすりつけます。 1回、 2回、 3回と ゆっくりとすりつけると終わり。 絵の具が濃くつ…

  • 1泊2日の家族旅行、素敵な時間を過ごせました。

    1泊2日の家族旅行、前回の続き。 今回で4回シリーズの最終回です。 宗像大社、みかん狩りを終えて、 宿泊先は岡垣町のぶどうの樹・杜の七種へ。 ここからは、 娘家族(娘夫婦と孫娘)の3人も合流。 離れ形式の素敵な宿で、 2家族でタイプの違った2宿を 行き来しながら楽しみます。 実はここは、7月にも宿泊して お気に入りの場所になり、 今回、2回目の宿泊です。 前回はきれいなお花がいっぱいでしたが、 今回は秋らしい景色が見られました。 お庭からの景色。 色づき始めた紅葉。(11月5日) 柿もなっています。 夜はライトアップも。 お庭には、テントやジャグジー露天風呂も。 (今回は使いませんでしたが) …

  • 好きでないことで楽しませようとするよりも

    1泊2日家族旅行、前回の続きです。 高宮斎場での参拝を終え、 息子の両手をとって階段を降りたあとは、 新しくなった祈願殿で、 神主さんに交通安全の祈願をしてもらいます。 祈願の受付では、 お守りやお札と一緒に 初めて菊みくじの引換券をもらいました。 あとで、 しょうちゃんに 引いてもらおうかな。 祈願殿での儀式を終えると、 駐車場に行き、車をお祓いしてもらいます。 これで宗像大社では 鯉のエサやり、菊花展の鑑賞、お参り、祈願を すべて終えて2時間近くが経過。 息子は疲れているかもしれないので、 本殿での菊みくじの引き換えは私一人で行こう。 と思って、 「しょうちゃん、 お父さんは菊みくじを 引…

  • 竹筆スイスイ、書道教室

    今日は月1回の書道教室の日。 いつも通りに楽しんでくれました。 8月から使い始めた竹筆も 当初は準備してもらったので、 息子は 一応、使います。 ぐらいの感じでしたが、 今回で竹筆3回目となり すっかり馴染んできました。 普通の筆の間に 竹筆スイスイ という感じ描いていきます。 そして最近の書道教室でのお楽しみが、 描き終えた半紙を新聞紙の上に並べること。 ですが、 床を覆っている新聞紙の面積が足りず、 はみ出してしまいます。(笑) そういう息子を先生や職員の方も いつも温かく見守ってくれていて 素敵な空間です。 では、今日の勢いのある作品です。 次回は今年最後の書道教室。 いつも通りに楽しん…

  • 一歩一歩ゆっくりと。喜びと幸せに包まれて。

    1泊2日の家族旅行、前回の続きです。 宗像大社の高宮斎場への参拝後、 数か所に渡り合計100段ぐらいある階段を 降りていきます。 この階段で息子と一緒に降りていくのが 私にとってはめちゃめちゃ幸せなのです。 理由は、かわいい息子と 両手をつないでいられること。 普通に歩くときは 手をつなぐことはないのですが、 階段では、息子は安全のために 私に手をつなぐのを求めてきてくれます。 普通の階段の上り下りや、 山道のような階段でも上りは 片手をつなぐだけです。 でも、このときの下りは 息子にとっては少し険しい階段の下り。 両手を取ってもらう方が 息子にとっては安心です。 息子の右手と私の左手、 息子…

  • 一応、描いたよ。そして、自由だ!

    息子の自由な発想や絵画は おもしろいし、楽しい! 先日の日曜日は絵画教室。 11月に入り、年末近くになってきて 今回(次回)のテーマは、 干支 トラを描こう 毎年この時期の恒例のテーマです。 先生が描いた下絵に息子が色を塗っていきます。 ところが、息子はいつものごとく 下絵やテーマには無関係。 先生が描いたトラの絵には、 青と黒の絵の具で勢いよく トントントントン と塗っていきます。 これで干支の絵は終了。 一応、描いたよ。 という感じです。 一仕事終えて、 ここからはいつものように 白い用紙にフリースタイルで描いていきます。 決まった形で創作するのもいいですが、 やっぱり息子は直感的に、いや…

  • 息子の気持ちではなく、自分の気持ちに寄り添っていたと後から気づいた私

    車で1時間ぐらいのところへ 1泊2日の家族旅行へ行ってきました。 今回の旅行はいつも以上に 息子のとってもかわいくて、 嬉しそうで、満足そうな表情を見れて とっても幸せな旅行でした。(ワンワンやおかあさんといっしょのショーは別として) 最初の目的地は世界遺産の宗像大社。 宗像大社へは年2回、交通安全祈願で いつも行っています。 ここでの息子のお楽しみの鯉のエサやり。 これまで鯉のエサは、 紙袋に入っていたのですが、 今回はプラスチック製のカップに入っています。 (カップは回収して再利用しているようです) これまでは、妻や私が紙袋から エサを取り出していたのですが、 今回はカップになり、 息子が…

  • 成人式、20年間成長させてくれてありがとう

    息子が生まれてからの物語121話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 2017年1月、息子が成人式を迎えた。 息子がスーツを着ることはほぼないと思うが、 身長137㎝と小柄なので、 成人式用にスーツを仕立てた。 1月9日(月・祝)成人式の日。 息子と一緒に、福岡市の成人式に出席した。 小さいスーツでかわいくもあるが、 いつもと違い凛々しいスーツ姿の息子。 息子は障がい者なので、 会場の入り口も来賓用でゆったりとしていて、 座席も前方の特別席に座る。 普通なら、同級生と同窓会気分での成人式で 親はほとんど関与しないと思うが、 私はかわいい息子と成人式に出席。 27年振り…

  • サツマイモ・落花生の収穫祭

    昨日は市民農園の サツマイモと落花生の収穫祭 といっても私の気分が収穫祭なだけです。(笑) サツマイモは昨年収穫したものを 3月に種イモとして土の中に埋めます。 5月から6月に出た芽を切り取り、植え付け。 約5か月が経ち収穫です。 収穫前のサツマイモ畑。 茎と葉を引き抜き、イモほりです。 半日天日干しして収穫します。 落花生は昨年の実が落ちていたようで、 5月に芽が出てそのまま自生しました。 収穫前の落花生畑。 これを引き抜くと土の中から落花生がたくさん。 これも半日天日干しして収穫です。 午前中は私一人で作業し、 午後の天日干し後の収穫は息子と一緒。 息子はお片付けや モノをカゴや箱に入れる…

  • 何があっても大丈夫

    今日のブログは 息子の名言集 といっても、 実際に息子が発した言葉ではなく、 私が息子との心の対話で 息子から感じとったメッセージです。 息子は声を出すことできず、 文字も分かりません。 そんな息子の気持ちをわかりたいと 10年前から息子との心の対話に 取り組み始めます。 その後、氣の先生や アニマルコミュニケーションの先生に学び、 2年半前からは息子との対話を記録するように なりました。 その中から息子の名言と思われるものを いくつか紹介します。 みんなすべて思い込み。 すべては 「自分がどう思うか」 だもんね。 ・・・ この世界は3D・幻想だよ。 本当は何もないの。 だから見ているだけなの…

  • 本物の自分でいること

    前回の続きです。 息子は小さいときに呼吸ができず 何度か死にそうになったことがあり、 私は息子が臨死体験をしたのではないかと 思っています。 臨死体験者のアニータ・ムアジャーニさんの 著書『もしここが天国だったら?』に 書かれていることは、 息子が感じていることを 解説してくれているような気がしています。 他人が望むような人物になろうとすれば、私たちは本当の自分ではなくなってしまい、ハートからではなく頭で生きるようになるでしょう。ハートから生きていると、メッセージは私たちからではなく、私たちを通してやってくるようになります。私の教えで一番大切なことは、何よりも本物の自分でいることです。 息子は…

  • 「もしここが天国だったら?」臨死体験と息子

    息子は赤ちゃんの時に気道が塞がり、 呼吸ができず窒息状態になりました。 その後、気管切開の手術をしましたが、 呼吸ができない状態を何度か経験しています。 命が危険な状態だったのですが、 後になって振り返ると おそらく臨死体験をしたのではないかと 思っています。 その臨死体験が息子の価値観を形成し、 いつも幸せに生きていっていると考えると いろんな面で納得できます。 私がこれまで臨死体験者の書かれた本で 最も心に響いたのが、 アニータ・ムアジャーニさんの 『喜びから人生を生きる!』 アニータさんはステージⅣの末期がんから 臨死体験を経て生還し、 「向こう側の世界」で得た洞察を 世界中の人に分かち…

  • 私を楽しませてくれる息子の才能

    昨日はいつも息子が楽しみにしている絵画教室。 そばでずっと見ているのですが、 いつも本当に楽しそう。 「こういう絵を描こう」 というのはなくて、 いつも筆のおもむくまま 自由に楽しんでいます。 見ている私まで楽しくなっていきます。 これはやっぱり息子の才能だなって 改めて思いました。 今回のテーマは前回に引き続き、 秋&ハロウィンを描こう 息子にとってテーマは関係ないのですが、 先生が息子に合わせて 秋らしい色を塗った画用紙を準備してくれます。 その色つき画用紙に描く絵が いい感じに仕上がっています。 完成した絵はこれです。 茶色が背景で原色が色とりどり。 宇宙か何かのようにも見え、 吸い込ま…

  • 手のぬくもりが温かくて

    手のぬくもりって温かくてホッとします。 息子は毎日、私の体に手をあててくれます。 1日2回、ほぼ必ずです。 1つはお風呂に入っているとき。 息子の頭を洗い終え、 シャンプーを流すときです。 息子は気管切開をしているので、 気管孔からお湯が入らないように 気を付けないといけません。 そこで、シャンプーを流すときは 私が洗い場にあぐらをかいて座り、 両膝の上に息子を抱きかかえるようにします。 息子は私の方をニコッと笑顔で見ながら、 右手のひらを私の背中にあてています。 シャワーで息子のシャンプーを流すのですが、 流し残しがないように気を付けながらも、 背中に触れている息子の手のぬくもりが温かく、 …

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自分らしく幸せに生きる 声を失ったダウン症の息子と生きて人生が変わった気づきブログ
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