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卒業旅行(笑) 5泊6日の道東の旅 4日目 その27 動物相手
オリンピック無事終わりましたね。やはり東京と比較して色々と話題がありましたがセーヌ川とお台場でのトライアスロンはやはり両方ともいただけない気がします。東京の時も思いましたが、せめて普段から会場になるようなところでやってほしかったなあと、、大学の合宿の時、ふざけて夜中に山中湖で泳いだことがありましたが、宿の戻った時のトレーニングウエアの汚れをみてなんてやばいところで泳いだんだろうって思ったことを思い...
もう少し引いて湖面を多く入れて湖畔の感じを出してみました。いやー。 ゆるーい雰囲気ですね。こうなると一両編成がまた似合います。2024年 6月当拙ブログにご訪問ありがとうございます。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
自宅から近い漁港(太東漁港)で撮したものです。 漁船が海面に映し出された様子を船首の部分だけ 撮りました。 また、白黒変換してお好みの風景を見て頂けるよう…
朝の光を見ながら大海原へ出漁する漁船を撮りました。 船団は数隻列を作り、大海原を回ります。 気になるのは、手前にサーファーたちが波を待ち 浮かんでいる姿を…
千葉県誕生150周年記念 フィナーレイベント 漁船パレード(千葉県勝浦市)2024年6月15日
おもに住んでいる千葉県の身近な場所などを撮影しYouTubeにアップしたりしています。
先日、千葉県飯岡漁港に孫とのドライブで立ち寄りました。 漁船の一部と波の組合わせを狙いました。 漁船の船首部分と海面に映る模様がポイントです。
外国人労働者ー海運業界日本は島国ですから、船の活躍を無視するわけにはいきませんね。そして、そこで働く大勢の船員さんたちがいます。日本の外航船は2700隻と言われています。全て日本人で運航されているわけではありません。主にフィリピン人などが船員さんとして、はた
伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.3 三重県四日市市
「三重の風景」伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.3 三重県四日市市2023.07ブレていますが出港していく漁船。 ココ【伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.3】←【伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.2】へ...
伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.2 三重県四日市市
「三重の風景」伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.2 三重県四日市市2023.07 →【伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.3】へココ【伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.2】←【伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.1】へ...
伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.1 三重県四日市市
「三重の風景」伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.1 三重県四日市市2023.07磯津漁港の朝の風景。 →【伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.2】へココ【伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑬磯津漁港「漁船と四日市コンビナート」 No.1】←【伊勢湾の海辺の風景(春から夏) ⑫「海岸に咲いていた花-No.3」 2023.07】へ...
なにはともなれ、まず最初に、気になるタイトル「CODA」の意味を、調べてみました。 すると、こんな説明です。~「Children of Deaf Adults…
このシナリオは小説の下書きとして書かれたものです。シナリオ全文はホームページでも公開中です。 ●島・遠景(昼前) ●学校 サーナが子供たちと授業を受けて…
Sponsored Links ニュースをにぎわす馬毛島の自衛隊基地建設、種子島の知人に実際の状況を聞いてみた 馬毛島(まげしま)の自衛隊基地について 種子島から12km西にある馬毛島(まげしま)に、
豪華海鮮丼!大漁旗を背負って海の女を気取るシベリアン( ̄∀ ̄)
ようやく気温が上がったルナ地方です 先週からずーっと昼間も1桁気温で風がビュービュー寒かったのですわ 夜んぽにはダウンなんぞ羽織っちゃって、真夏日になって…
8月6日、娘が友達と友達の実家である青森へ遊びに行った。 青森と言っても竜飛岬の手前の方。 海が近く、友達のお父さんは漁師。一泊した次の日に漁船に乗せてもらい、そして帰りには魚とホヤを大量に貰ってきた。 大きな発泡スチロール3つ分。 ありがたいけれどこんなに魚を貰っても…。 私は一人暮らしだし娘と分けても全然食べ切れる量ではない。 腐らせてしまったら申し訳ないし…。姪っ子に連絡してみたが魚を捌けないから要らないって言うし、どうしようか悩んでいたら娘が「ここの近くに実家暮らしで4人家族の職場の先輩いるから聞いてみる!」と。 連絡したら魚欲しいというので近くまで届けた。 大量の魚が入った発泡スチロ…
『牡鹿鯨まつり(おしかくじらまつり)』の会場は、鮎川のシンボル「捕鯨船(ほげいせん)」のところにある広場でした。僕が鮎川という地名を聞いて真っ先に思い浮かべるのは、やはり鮎川港にドカン!とあるこの「捕鯨船」の光景です。鮎川港は、むかし捕鯨漁ですごく栄えた港だそうです。陸に静態展示されているこの一隻のでかい「捕鯨船」は、日中の公開時間に、無料でデッキに上がることができます。船の先端にある漁の時にクジラにモリを撃ち込む捕鯨砲(ほげいほう)を見たり、また船の上は高さがあるので、ちょっとした展望台にもなっています。
広尾町でのお昼ご飯味の八幸さんで生ちらしをいただきました1,700円というお値段に迷いましたが、時間をかけてここまできたので大奮発食べログで見た写真では好物の…
我が家から車で約3分の所、富戸(ふと)港で、第一城ヶ崎丸の進水式が執り行われました。宮司さんによるお祈り、餅まき、航海、船員を海に投げ込む儀式など、一生に一度出会えるか否かの式典でした。豊漁と安全を祈