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水辺の波模様をカラーから白黒変換でアートの世界へ変身。(白黒ミニ写真展)
砂浜に近い河口の水辺でできた波模様を撮ったもので、 浅瀬で水(海水)が澄んでいなかったため、カラーを 白黒変換したら、思わぬ波の造形が見れました。 これが、白黒の世界の面白さだと思っています。
浅瀬にできた水辺の造形を白黒変換でアートの世界へと変身させました。
砂浜の河口に近い浅瀬にできた、水辺の造形をカラーから白黒変換 することで、アートの世界に変身しました。 何気ない水の流れですが、場所により波模様が異なります。 浅瀬のため水が澄んでいなかったので、カラーでは物足りなさが あったので、白黒変換して見ました。
秋のからまつ林を色調整して、アートの世界(絵画調)を作りました。(長野県八千穂高原の秋)
長野県八千穂高原の秋のからまつ林を絵画調に出来ないか、 彩度・コントラスト・明るさを微調整しながら作り出したものです。 これは和紙印刷でどうなるか試験的に調整を繰り返したものです。 通常のプリントでも雰囲気は出ると思います。 しかし、1回の調整だけでは無理がありますので、出来るだけL版 サイズにして様子を見てから、A4以上にプリント…
昨年の春の撮影旅行で長野県原村を訪ねました。 霧に包まれた雑木林を白黒変換して、幻想的な雰囲気を 表現しました。 カラーよりは白黒の方が迫力が出せたと思っています。
長野県八千穂高原で撮った、秋のからまつ林を絵画の世界に変身させました。
長野県八千穂高原の秋で撮った「からまつ林」です。 色合いを変えることで、絵画調になるのではと挑戦してみました。 彩度と明るさを調整し、全体を濃いめにするこ…
長野県八千穂高原の秋で「からまつ林」を撮ったものです。 彩度と明るさ調整で、絵画調に変身した画像になりました。 絵画調なので、色合いは濃くなるようにしています。 印刷での確認はしていませんが、
千葉県九十九里浜一宮海岸の砂浜に打ち上げられた 海水が、窪みに水たまりとなって残っていました。 そのそばには、若い人が2人海を眺めていました。 背後から見た構図で、水たまりに人影が映し出され アートの世界を見たような気がしました。 構図が比較できるように反転させたものも紹介します。
長野県茅野市蓼科高原にある「御射鹿池冬景色」です。 池面には薄氷の上に雪がつもり、白黒の世界を見せてくれました。 カラーで撮っていますが、冬景色は白黒の世界も演出してくれます。 池面に映し出されたからまつの木々、白黒の色合い、雪面の造形等 条件が揃った自然の風景でした。 今まで通ってた中で、初めての傑作だと思っています。
長野県の冬の撮影旅行は、車中泊した諏訪湖畔から始まります。 朝時過ぎに、ここから茅野市に向かい蓼科高原経由で奥蓼科に入ります。 雪の林道を走り、まわりのからまつ林を見ながら冬の景色を 楽しみます。 そして、行き止まりには奥蓼科温泉郷があります。 ここでは、雪原とからまつ林の組合わせで、冬の寒さを忘れさせてくれる 憩い…
九十九里浜の砂浜で遊ぶ女性に影が水辺にアートの世界を見せてくれました。
自宅から近い千葉県一宮海岸に海辺の写真を撮り行った時の ことでした。 砂浜に小さな水溜りが出来ていました。打ち寄せる波で 窪みに海水が溜まったものです。 …
千葉県九十九里浜一宮海岸の砂浜で遊ぶ、人影が水たまりに映し出されました。 アートの世界を思わせる風景でした。反転させたものを比較して、見る感性で楽しんで 頂ければ幸いです。色調整することで、もう少し絵画の世界を表現出来るかも しれません。こだわりのない
千葉県九十九里浜一宮海岸の砂浜に できた、水溜りに映る人影をアート感覚で 撮りました。 アートの世界で反転させて見ました。 見ていると不思議な世界のような気がしてきました。
40年位前になりますが、長野県~岐阜県に向かう途中で見つけた、冬の雑木林(カラマツ林かもしれません)です。 フィルム時代のもので、フィルムスキャナーで読み取りデータ化しました。(35mmスライドフィルム) 当時は、いろんな山岳写真を夢中で撮りました
フィルム時代のもので、今から40年以上前に 撮ったものです。 フィルムは35mmスライドフィルム使用で、フィルム スキャナーで読み取りデータ化しました。 長野県~岐阜県に向かう途中の山あい
デジタルになり写真の世界が200%楽しめるようになりました。
昭和45年頃から、何となく写真の世界に入りました。 その頃は、「山岳写真」に憧れ白黒フィルム撮影したもの を写真仲間と現像やプリントで楽しみました。 その…
自宅近くに、千葉県一宮川があります。水面は透明度がありませんが、水辺に映る風景はきれいに姿を映して くれます。また、水門を撮り反転させたものを比較出来るようにしました。 水辺のアートとして、 (1)川(堰、沼) (2)池 (3)湖を訪ね歩いて、絵になる
一昨年の2月に、冬景色を探しに長野県から新潟県へそして 福島県を巡りました。 新潟県から福島県に行くには、五泉市から国道49号線を 会津方面に走りました。 そこで出会った阿賀野川沿いの冬景
冬の川景色を水辺アートの世界で表現しました。(新潟県阿賀野川沿い)
一昨年の冬(2月)に、新潟県阿賀野川沿いで冬景色を撮り色彩を調整して アートの世界を表現してみました。 明るさ・コントラスト・彩度の微調整で仕上げました。 夕方の時間帯でしたので、このような風景を演出出来たと思います。 天気の良い日中では、光の具合からこのような色合いにはならないと 思っています。
冬の楽しみは、雪原に描かれた造形(模様)を探すことから始まります。 本来なら、12月~1月に降る新雪の雪原が良いのですが、雪道の安全を考えて2月の中旬前後に行くようにしています。 この頃はほとんど雪が降ることは少ないです。撮影地は、長野県が主です。 雪
雪原に描かれた影のアートの世界を紹介します。 雪原には、雑木林があります。そして、木々の影が 雪原に映し出されます。 雪原に流れるような模様やスポットライトで照らされた 模様と様々です。
昭和45年頃に何気なくカメラがほしくなり、キヤノンFTQL一眼レフカメラ(標準レンズ付き)を購入しました。 田園地帯・大河(阿賀野川他)・山に囲まれた土地に育ちましたので、田舎(里山)の風景が一番好きでした。 カメラ購入後何を撮るかでした。その頃、職場の同
素朴な秋の風景です。池に映し出された秋彩を絵画調に調整してみました。
小さな池に映し出された素朴な秋の風景を「アートの世界」に変化させるため、色合いを調整してみました。 原画を反転したものと縦位置のものを比較できるようにしています。 色合いを濃くすることで絵画の世界に近づいたような気がしました。 デジタルの世界は、
公園の小さな池に映し出された秋彩を「アートの世界」で 演出してみました。 素朴な秋の風景ですが、色合いを調整することで絵画調? になったと思います。 原画を反転したものと縦位置に調整したも
水辺のアートの世界を描いてみました。池畔に映る秋彩をキャンバスして変化させています。
水辺の風景は「アートの世界」を演出してくれます。 ある公園内の池に映し出された素朴な秋の風景です。 色合いを調整して、絵画調?になったような気がします。 原画を反転させたもの、縦位置にしたものを紹介します。 一時は削除使用とした写真ですが、アートとして出来ないか 調整してみました。
デジタル時代になり写真の世界が広がって来ました。そして考え方も変えるようになりました。
フィルム時代はこだわりで長年活動してきました。それは、人口物・人物・動物等は撮らない考えを持ち続けてきたものです。 しかし、デジタル時代になると写真の世界観ががらりと変わりました。スマホでなんでもできる、画素数が大幅に上がった、きれいに見せるために 色
港の防波堤に入る小川の波模様を白黒変換してアートの世界を 表現しました。 川の底の状態と波の寄せ具合で模様が変わります。 カラーで撮った風景でも、白黒変換でこのように面白いアートを 作り出
昨年の2月に、冬の撮影旅行で福島県を回りました。雪の時期は今回で2度目の訪問です。 撮影場所は檜枝岐村で、雪道を行けるところまでの街道沿いを走行中に見つけた白樺林です。 カラーを白黒変換して、何気ない風景を強調出来るかと思い試験的にやったものです。 雪
2月の長野県で撮したものです。雪の表面が固くなっているため、柔らかさに 欠けますが、それでもわずかな調整次第できれいな雪肌を見せてくれます。 ここに新雪が積もることで、雪の白さがもう少し映えてくると思います。 画質を落としていますので、肌の柔らかさが荒くなっていることを 理解して頂きたいと思います。
長野県から岐阜県に向かう途中で、山の斜面に朝の光が当たり 幻想的な冬景色を見せてくれました。 この光景は、30年以上前に長野県辰野市で山に当たる朝の光のスポット ライトを目にしてから、冬山で探
厳冬の山の斜面に当たる朝の光が冬の幻想を映し出していました。 長野県から岐阜県に向かう途中で、描いていた風景を見ることが出来ました。 スライドフィルムをフィルムスキャナーで読み取りデータ化したものです。 デジタルの良さで、フィルムとは異なり調整することで、冬の幻想風景を 作り出すことが出来ました。
長野県八千穂高原の冬の白樺林を訪ねました。雪原に映える白樺林を求めて。
長野県八千穂高原の冬を訪ねたのが、今から30年以上前になるかと 思います。 道路や高原は一面雪で覆われており、雪原に白樺林が映えていました。 フィルムをスキャナーで読み取りデータ化しましたので、色合い調整が 完全に出来ませんでしたが、雰囲気は出ていると思います。 白樺林全体の陽の光が弱いと、木肌の白さが弱くなります。 …
長野県八千穂高原の白樺林冬景色を探しに行きました。 30年以上も前になります。訪れたのは、2月の初旬だったと 思います。 道路も雪で覆われていましたので、目指す八千穂高原の白樺林は 雪の覆
雪原の雪の造形や影を撮ったものを白黒変換することでアートの世界を表現出来ました。 写真でアートの世界を表現するには、調整を繰り返しながらの作業になります。 カラーで物足りなさがある場合は、白黒変換に挑戦するのも良いかと思い始めています。 プリントした場
雪原の雪の影や造形を撮ったものを白黒変換することで アートの世界を表現出来ました。 写真でアートの世界を表現するには、調整を繰り返しながら の作業になります。 カラーで物足りなさがある場合は、白黒の世界に挑戦するのも 良いかと思って始めています。 似たような風景ですが、視点を変えて撮りました。
雪原の雪の影や造形を撮ったものを白黒変換することで アートの世界を表現出来ました。 写真でアートの世界を表現するには、調整を繰り返しながら の作業が必要です。 カラーで物足りなさがある場合
雪原に描かれた不思議な世界を縦位置と横位置で撮りました。 近年は、雪原に描かれる模様や雪の造形を探すことが多くなりました。 雪の表面に描かれた影模様や凸凹のある造形がアートの世界を 作り出してくれます。 特に、新雪が降った後の雪の白さがふんわりしているのが 最適な条件ですが、訪れた時の状態で変わってきます。 撮影地は…
雪原に描かれた不思議な世界を横位置と縦位置で撮りました。 近年は、雪原に描かれる模様や雪の造形を探すことが多くなりました。 雪の表面に描かれた影模様や凸凹のある造形がアートの世界を 作り出して
昨年の2月に福島県檜枝岐村を訪ねました。何気ない雑木林を見つけ撮ったものですが、カラーでは 物足りなさがありましたので、白黒変換して見ました。すると、迫力のある白樺林が強調され満足のいく作品に 出来上がりました。
冬の雑木林に映える白樺を白黒変換して、白黒の世界を表現して見ました。(福島県檜枝岐村)
今年の2月に、福島県檜枝岐村の冬景色を訪ねました。 カラーで撮ったものを白黒に変換したものです。 何気ない雑木林ですが、白黒変換することで冬景色が強調出来たと 思います。 檜枝岐村は雪の多い地域ですが、2月の後半では降雪もなく、道路が 整備されておりスタッドレスタイヤで問題ありませんでした。 しかし、村の外れ(尾瀬へ…
千葉県大多喜町養老渓谷の清流を撮りました。清流の撮影は、シャッタスピードを 1秒ぐらいで撮っていますので、水流の速度で表現が変わってきます。 清流の速度は、渓谷によって違いますが、私の場合はほと
お正月は、これから予定する「個展用の写真」の選定を始めます。 フィルム時代からデジタル時代で撮りためた作品数が数え切れない 数になります。 総数で、1000点は超えると思いますが、何回か見直し
湖面に作られた氷の造形をアートの世界へと変身。 原画のコントラストを強くすることで、アートの世界が作り出されました。 「原画です」
アートの世界は、絵画の世界に近づけられると思います。 方法として、 (1)白黒変換する。 (2)水面の波加減で水辺の風景が変わる。 (3)彩度・コントラスト・明るさの微調整で変身する。 (4
長野県斑尾高原にある「希望湖(のぞみこ)」で秋のアートの世界を見つけました。
10月の秋の撮影旅行で、長野県斑尾高原を訪ねました。 ここは、5月の新緑にきましたが、湖畔を回らず1か所で撮って 次の目的地に行く急ぎ足でした。 今度は秋の風景を見たくてゆっくり湖畔を回ること
昭和の時代です。正確な年は記憶が薄れていますので、思い出しながら 書きます。 訪れたのは、11月の初旬でした。金精峠が通行止めになったことを 覚えています。 誰もいない駐車場で朝を待ちまし
新潟県湯沢町の冬の撮影旅行で見つけた雪の造形です。 里山の田園風景を見ながらのんびりと走行してのポイント探し でした。 そこで見つけた、雪の造形です。感動的な造形で初めての経験 でした。
2021年の2月に、冬の雪景色を探しに新潟県湯沢町に出かけました。 今回は、里山巡りで小さな脇道に入り雪の造形をさがしました。 ほとんど田園風景でしたが、位置や角度により造形が変わるので 車を止め、歩きながらの撮影でした。 そして、なんと面白い造形を発見しました。 (雪男の大きな口)
自宅から10分位に行ける外房一宮海岸があります。 満月の夜や日の出を撮りに行きますが、砂浜なのでどのように 表現するか難しさがあります。 自宅の窓から、朝東の空を見て急いで行くこともあります。
令和3年2月22日に、長野県御射鹿池の冬景色を撮りに行きました。 この日は、池全体の風景より池面に映る冬模様を撮ってみました。
湖面の冬景色の一部(枯れ木立)を切り取りアートの世界に表現しました。
令和4年2月に撮った湖面の冬景色です。(栃木県湯西川湖) アートの世界を表現するもので、 枯れ…