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今から、50年くらい前「山岳写真」に憧れ写真活動が始まりました。 その頃は、白黒フィルムで山岳を撮ってきました。その後、カラー時代になりネガフィルムを使用するように なりました。しかし、当時のネガフィルムの色合いでは物足りなく、写真の世界は スラ
フィルムにこだわる写真展を見て感じたこと。 確かに、フィルムで撮影したと言っていますが、実際 見てみると、色合いがデジタルのような気がします。 プリントしたお店に聞いてみると、デジタル変換して
デジタルの時代になり移り変わる写真の世界観を変えていきます。
デジタルになり写真への世界観が変わってきました。 そこで、タイトルを変えてみることにしました。 理由として、 (1)色彩を大きく変えることが出来る (2)白黒の世界を作り出すことが出来る
写真の世界をどのように表現していくか。一番はアートの世界への挑戦?
フィルム時代からデジタル時代へと写真の世界観も 変わってきました。 写真の公開では、 (1)一般の人に見せる写真 (2)写真を趣味としている人に見せる写真 (3)プロ級の人に見せる写真
フィルム時代は、5回個展を開催してきました。 約20年前くらいまでです。 写真の時代も、フィルムからデジタルへと変わり 私も、デジタル一眼レフカメラで撮影…
フィルム時代からデジタル時代に写真の世界も変わってきました。今回から、デジタル時代の個展に挑戦して行きます。
フィルム時代は、5回くらい個展を行ってきました。フィルム代、プリント代に お金がかかってきました。また、フィルム節約で思ったように多くの風景を撮る ことが出来ませんでした。そのための、時間とお金がかかっていました。 20年位前から、フィルムからデジタルに移行し活動範囲も広がりました。 4年前から1回当たり2~3週間の遠出が出来るようになりま…
スマホの進化で、写真を思い通りに変身させられるアプリがあるようです。
進化したスマホ(高価なスマホだと思います)は、写真を思い通りに 変身させることが出来るようです。 これはAIの一種でしょうか。 極端に言うと、なんでも出来…
フィルム時代の作品です。今から40年位前に長野県横谷渓谷の 2月に訪ねたものです。 林道から、渓谷道を下り清流に出会いました。厳冬期でしたので 水滴で凍っている場所は多くありましたが、変わった
40年位前になりますが、長野県~岐阜県に向かう途中で見つけた、冬の雑木林(カラマツ林かもしれません)です。 フィルム時代のもので、フィルムスキャナーで読み取りデータ化しました。(35mmスライドフィルム) 当時は、いろんな山岳写真を夢中で撮りました
フィルム時代のもので、今から40年以上前に 撮ったものです。 フィルムは35mmスライドフィルム使用で、フィルム スキャナーで読み取りデータ化しました。 長野県~岐阜県に向かう途中の山あい
デジタルになり写真の世界が200%楽しめるようになりました。
昭和45年頃から、何となく写真の世界に入りました。 その頃は、「山岳写真」に憧れ白黒フィルム撮影したもの を写真仲間と現像やプリントで楽しみました。 その…
今から40年位前に、山梨県西沢渓谷の滝の冬景色を撮りに行きました。 自宅(睦沢町)から、歩いて20分くらいの一宮駅から電車に乗りました。(一宮駅から一番列車です) 機材は、マミヤRZ67と三脚をカメラザックに入れ山梨県に向かいました。(機材は、10Kgを越
厳冬期の冬の山岳写真を求めて、山梨県から長野県を訪ねました。
今から30年以上前になるフィルム時代の山岳写真です。 山梨県から長野県を巡り、冬山の山岳写真を撮ったものです。 フィルムは、スキャナーで読み取りデータ化し…
山梨県北杜市からの甲斐駒ヶ岳冬景色です。(初冬) 山梨県芦安村から夜叉神峠へ入り、北岳を撮りました。(晩秋) 2点ともフィルム時代のもので、スキャナーで読み取りデータ化 しました。
30年前の2月に、岐阜県・長野県を回ったときに撮したものです。 フィルム時代のものでスキャナーで読み取りデータ化しました。 雪景色は、朝の光が一番映えています。そして、光と影の競演を映し出していました。
厳冬期の山の斜面の雪景色を撮ったものです。 30年以上前のフィルム時代で撮ったものです。撮影地は、 長野県・岐阜県・新潟県で撮ったものですが、正確な場所は 記憶が薄れています。 ほとんどが
昭和45年頃に何気なくカメラがほしくなり、キヤノンFTQL一眼レフカメラ(標準レンズ付き)を購入しました。 田園地帯・大河(阿賀野川他)・山に囲まれた土地に育ちましたので、田舎(里山)の風景が一番好きでした。 カメラ購入後何を撮るかでした。その頃、職場の同
30年以上前になりますが、5月は春の陽気かと思っていた北八ヶ岳麦草峠付近でしたが、標高が高いので冬の 季節を思わせる気温でした。(マイナスでした)寒さの中、森を歩いていると地面に氷が張り模様を映し出して いました。この時は、フィルム時代でマミヤ645版
30年以上前の5月に、北八ヶ岳を訪ねました。 標高が高いため、麦草峠付近は冬の寒さでした。 この時は、マミヤ645版でスライドフィルム 撮影を行っていました。 地面を見ると、草の上に氷が張
40年以上前から、個展を6回開催してきました。 最後の個展は、20年くらい前だったと思います。 1回の個展で、4つ切りとワイド4つ切りを併せて 約50点展示してきました。 合計すると、6回×50点ですので300点ぐらい保管されて います。ほとんどが、クリスタルプリント仕上げでした。 フィルム時代のもの(色合いが不足)…
雪原に出来た雪の造形(影模様)や水辺の氷の造形を整理しています。
フィルム時代からデジタル時代で撮った、雪原の造形や 影絵そして氷の造形等アート感覚の作品を整理しています。 毎年、2月に冬の撮影旅行に出かけているのですが、今年は 体調不良(腰痛)があり行けそ
長野県蓼科高原横谷渓谷の厳冬期に入り、清流が凍る姿を 撮りに行きました。 今から40年近く前になります。 時期は、2月の初旬頃だったと思います。 フィルム時代に撮ったもので、使用フィルムは
長野県茅野市蓼科高原の横谷渓谷に流れる凍った清流を撮りました。 フィルム時代のものですので、40年近く前になると思います。フィルムは、富士フイルムのベルビア50を使用していました。 時期は、2月初旬頃だったと思います。この頃は、渓谷に入り滝や清流を撮す
長野県奥蓼科は、からまつ林が点在しています。特に、林道沿いはからまつ林の宝庫です。 しかし、厳冬期は道路が凍り危険を伴うこともあります。撮影時期はフィルム時代でしたので、30年以上前になると 思います。雪原は、光と影でアート感覚になります。 毎年、この
長野県蓼科高原の「雪とからまつ林」を求めて林道を 巡りました。ここは、雪道と道路が狭いことからほとんど 訪れる人もいないようです。 撮影時期は、今から30年以上前のフィルム時代のものです。
フィルムを見ると滝でした。それは、山梨県にある「吐竜の滝」です。 早速、フィルムスキャナーで読み取りデータ化しました。 いつ撮したか記憶にありませんが、撮影地は覚えていました。 白黒写真を始め
デジタル時代になり写真の世界が広がって来ました。そして考え方も変えるようになりました。
フィルム時代はこだわりで長年活動してきました。それは、人口物・人物・動物等は撮らない考えを持ち続けてきたものです。 しかし、デジタル時代になると写真の世界観ががらりと変わりました。スマホでなんでもできる、画素数が大幅に上がった、きれいに見せるために 色
長野県から岐阜県に向かう途中で見つけた、幻想的な冬景色です。山の斜面に当たる朝の光を追いながらの撮影でした。 スライドフィルムをフィルムスキャナーで読み取りデータ化しました。 山の斜面は、東西南北と移り変わることや雪の量そして変化のある谷間等の条件があ
長野県から岐阜県に向かう途中で、山の斜面に朝の光が当たり 幻想的な冬景色を見せてくれました。 この光景は、30年以上前に長野県辰野市で山に当たる朝の光のスポット ライトを目にしてから、冬山で探
30年以上前になりますが、雪原に映える白樺林を探しに長野県八千穂高原に行きました。 時期は、道路や高原に雪が積もっていた2月の初旬だったと思います。 この時は、雪質もよく白樺林が見事に映えていました。 (白樺の木の肌の白さがすごかったです)その後は、雪
長野県八千穂高原の白樺林冬景色を探しに行きました。 30年以上も前になります。訪れたのは、2月の初旬だったと 思います。 道路も雪で覆われていましたので、目指す八千穂高原の白樺林は 雪の覆
新潟県上越市(旧板倉町)の里山からみた妙高山冬景色です。昭和46年頃に、カメラを購入して帰省した時に撮した里山の 風景です。当時は、白黒フィルムから始まりました。東京で山岳写真の個展を 見て、目標が決まったようでした。現在の風景は、森が新幹線開通でなく
新潟県上越市(旧板倉町)に帰省した時の撮した里山風景です。 カメラを購入したのが、昭和46年頃だったと思います。 当時は、白黒フィルムを入れて山岳写真を始めました。 東京の個展で山岳写真を見て
作品数が多く、春夏秋冬を整理しきれないので3月頃までは、冬景色を紹介して行きます。 フィルム時代の冬景色は、(1)山梨県(2)長野県 がほとんどでした。 デジタル時代に入り、数多く撮れるようになったので、(1)山梨県(2)長野県(3)岐阜県(4)新潟県
冬の撮影旅行では、厳冬期の甲斐駒ヶ岳を撮すことにしています。 時期は2月の中頃が多く、雪の心配がありませんが、気温がマイナスに なることがあり、山麓は凍ることがあります。 撮影時期は、フィルム
白州は、北杜市になる前は白州町でした。平成16年に合併されて北杜市になりました。(古い話です) 山梨県へは山登りもありましたので、40年以上訪ねています。山梨県は、山麓に入ると道路が凍ることがありますので、無理をしない 程度で、望遠レンズで山容を撮すよ
30年以上前に、冬の撮影旅行で長野県を訪ねました。 山梨県から長野県松本経由で長野市に向かいました。 これはスライドフィルムで撮ったものを、フィルムスキャナーで 読み取りデータ化しました。
冬は、長野県の渓谷歩きで清流が凍る姿を撮り歩きました。 フィルム時代は、「滝と清流」を求めて春・秋・冬の季節に山梨県から長野県を 訪ね歩きました。 40年くらい前に撮ったもので、場所や時間は記
写真人生を振り返ってみました。(1)キャノン一眼レフカメラFTQLから始まりました。(昭和46年22歳) その後、何度か東京の中古店(銀座、品川、新宿等)を回り、 中古レンズや本体を探して購入しました。(2)そして、ついに中判カメラ67(RZ67)を本体
昨年の2月に福島県檜枝岐村を訪ねたときの風景です。 カラー撮った冬の白樺林です。メリハリが少ないので白黒変換して見ました。 すると、白樺の白が雑木林の中で映えるようになりました。 このように、
「謹賀新年」本年もご訪問お待ちしております。「霧氷のからまつと北岳遠望」です。
40年近く前になりますが、山梨県北杜市美し森の冬を訪ねました。 ここからの、北岳遠望は冬が一番です。 この日は、天候に恵まれ気温も真冬並みで「からまつの霧氷と北岳遠望」が 素晴らしかったです。
山岳写真として初めて撮り始めたのが富士山でした。 中判カメラは、子どもの七五三祝いに合わせた頃ですので 今から40年以上前に購入したものです。 中判カメラ(マミヤRZ67)に単焦点レンズを3本合
お正月は、これから予定する「個展用の写真」の選定を始めます。 フィルム時代からデジタル時代で撮りためた作品数が数え切れない 数になります。 総数で、1000点は超えると思いますが、何回か見直し
栃木県戦場ヶ原の晩秋を訪ねました。運良く湿原は水辺の風景を 見せてくれました。 風景全体の下半分(水辺に映る部分)を切り取り、反転させたものを 紹介します。 この作品は、フィルム時代で数多
昭和の時代です。正確な年は記憶が薄れていますので、思い出しながら 書きます。 訪れたのは、11月の初旬でした。金精峠が通行止めになったことを 覚えています。 誰もいない駐車場で朝を待ちまし
40年位前に、新潟県妙高市で「冬の妙高山」を撮りに 行った時、国道から少し外れた田んぼ道で見つけた風景です。 雪国の風景です。 雪に覆われた田んぼの切れ目から流れる清流を撮りました。 スラ
フィルムで出せなかった色合いはデジタルで補正することで蘇る。
ネガカラーでは自然の色合いが十分出せなかったことで、スライドフィルム が主流になりました。 しかし、曇天模様や逆光の影響等で物足りなさの作品が出来ることが 時々ありました。 スライドフィル
令和3年2月22日冬の撮影旅行で、長野県を訪ねました。 諏訪湖から茅野市へ向かい、蓼科高原に向かいます。 標高が上がり視界が広がり、甲斐駒ヶ岳が目に飛び込んできます。 この日は天候に恵まれ、き
白黒時代は、試行錯誤でいろんなメーカのフィルムを使用しました。 (1)イルフォード (2)コダック (3)フジネオパン 等です。 白黒写真は、現像から焼き付けまで、写真仲間と楽しんだ時代で
懐かしい蒸気機関車です。日光から会津へ向かう時出会いました。
白黒写真を始めたばかりの頃です。自宅(千葉県)から郷里の新潟へ 向かうとき偶然に出会いました。日光から会津沿線だったと思います。 夢中で、蒸気機関車SLを追いかけ撮ったものです。 フィルムは経時