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懐かしい蒸気機関車です。日光から会津へ向かう時出会いました。
白黒写真を始めたばかりの頃です。自宅(千葉県)から郷里の新潟へ 向かうとき偶然に出会いました。日光から会津沿線だったと思います。 夢中で、蒸気機関車SLを追いかけ撮ったものです。 フィルムは経時
写真に関する全般についてのブログを始めました。 フィルム時代からデジタル時代へと変化して行く「写真の世界」を 長年の経験から記憶をたどり、懐かしく思いながら作品を 紹介して行きます。 撮影エリアは、メインとして関東甲信越を歩き回りました。 ご訪問をお待ちしております。 尚、更新が遅れる場合がありますことをご了承頂きたいと 思います。
写真の世界を分類してみました。写真への見方が大きく変わってきました。
長年、写真活動してくると写真に対しての見方が大きく変わってきました。自然界を見てみると、(1)こだわりのある写真。(特化した自然で例えば滝等)(2)一般受けする写真。(日常的なもの)(3)アートの写真。(絵画調を思わせるもの)(4)観光写真。(観光目的地をPRするもの)(5)スマホで撮る写真。(6)販売写真。(プリントやデータを販売するもの)等、ジャンルが多くあります。 フィルム時代からデジタル時...
フィルム時代からのこだわりをデジタル時代へ適用させることで感性を維持したいと思います。
フィルム時代は、35mm・645版・67版すべてにほとんどが 単焦点レンズを使用してきました。 レンズ交換することで、風景をどのように撮すかを考えながら撮り ました。 しかし、デジタルになり「タムロン18mm~250mm」1本で 撮ってきたことや、撮影枚数を気にしないこともあり、雑になることが 多くありました。
フィルム時代からデジタル時代へと感性の見直しを反省しています。
フィルムからデジタルに変わり、撮影に対する心構えが薄れてきたことを感じるようになりました。 フィルム時代は、単焦点レンズを多く持ち風景とじっくり向き合い撮り続けてきました。 フィルム節約もありましたが。しかし、デジタルになってからは、ズームレンズ1本