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名古屋の映像制作会社が知っておくべき自動車産業の今 - その3
名古屋市を中心とした中部地方は、自動車産業に関連する企業が集積する日本の製造業の中心地です。BtoBのPR映像制作会社である弊社はそうした企業からの案件が多くを占めています。しかし、自動車産業は「100年に一度の大変革期」と呼ばれる転換点に直面していて、今変革を迫られています。現状把握「その3」と名古屋の映像制作会社としてできることを提案します。
名古屋の映像制作会社が知っておくべき自動車産業の今 - その2
名古屋市を中心とした中部地方は、自動車産業に関連する企業が集積する日本の製造業の中心地です。BtoBのPR映像制作会社である弊社はそうした企業からの案件が多くを占めています。しかし、自動車産業は「100年に一度の大変革期」と呼ばれる転換点に直面していて、今変革を迫られています。現状把握「その2」です。
名古屋の映像制作会社が知っておくべき自動車産業の今 - その1
名古屋市を中心とした中部地方は、自動車産業に関連する企業が集積する日本の製造業の中心地です。BtoBのPR映像制作会社である弊社はそうした企業からの案件が多くを占めています。しかし、自動車産業は「100年に一度の大変革期」と呼ばれる転換点に直面していて、今変革を迫られています。そんな現状を整理した上で名古屋の映像制作会社としてできることを提案します。
【新車】日産が欧州向け新型EV『MICRA』をワールドプレミア
5/21、日産が新型電気自動車『MICRA』を公開しました。『MICRA』は、『マーチ』の海外での名前で、6代目になるそうです。今回ワールドプレミアされた6代目は、ルノー『5 E-Tech』のOEMモデルです。
EVを造る小米、技術で支えるファーウェイ――中国スマートカー最前線
小米(Xiaomi)のEVデビューモデルSU7は今、消費者の支持を集め、販売力を着実に付け始めている。ファーウェイ(Huawei)は、自動車関連領域で、ハーモニーOSを中心としたソフトウェアと電子プラットフォームの提供に注力している。両社は長らくスマートフォン市場で覇権を争ってきたが、その競争はEV市場にも波及している。 小米(Xiaomi)のEV事業の急成長 初のEVモデル「SU7」:小米は2024年に電気セダン「SU...
🎵RKCh74【中国の問題点を抉りだしてみました。今のままでは、迷惑です。改善してから、国際社会に復帰してください。お願いします。】(1:21:13) 静止画版146😍
★🎵RKCh73【新型コロナNB.1.8.1 が襲来中。感染力大・免疫回避力を口実に、秋接種を迫る。数多の犠牲者が出る。厚生労働ジェノサイド省。米H大叩きは、中国人スパイ学生の排除目的】(1:22:34) 静止画版145😍 ***** ★2025/06/01 RKCh7...
★🎵RK765【夢洲ウイルス・パンデミックとカドミウムライスのお話】(50:06) 静止画版140😍 ***** ★2025/05/22 RKCh71【中国のEVは大減速し、日本のHEVが爆発的に台頭する。中国はリチウムイオン電池市場をも失う。半導体で、中国は自製できず...
Vol.544 エコライフフェアに展示されていた「大熊CAR」という謎のEV
先週末の土曜日、仕事で移動中に通った公園で小規模なエコライフフェアが行われていて、通ったときはまだ準備中だったのですが、EVゴミ収集車のデモカーが展示されてい…
★🎵RK763【中国は不動産バブル崩壊から経済大不振。金融機関が危ない。頼みの綱のEV・太陽光発電・リチウムイオン電池・半導体のどれもがお先真っ暗。外国企業は次々撤退。工場労働者の暴動が始まっている。本当の失業率は50%。富裕層は海外移住。中国は元の貧乏国に戻るのか?】(...
★🎵RKCh70【トランプ革命は、確実に世界を「大手術」している!DSは一斉に撤収モード。日本だけがいまだにDS隷属を継続中。】(1:15:04) 静止画版137😍 ***** ★2025/05/17 RK763【中国は不動産バブル崩壊から経済大不振。金融機関が危ない。...
🎵RK762【トランプ氏、太陽光発電を撲滅!石炭発電が正道。CO2は削減してはならない。トランプ快進撃!】(Youtubeライブ) 静止画版136😍
★🎵RK761【太陽光発電は日本のコメを汚染しイタイイタイ病を蔓延させる恐れがある。中国製衣料・貴金属もカドミウム強汚染の危険】(40:57) 静止画版135😍(付録つき😅💦) ***** ★2025/05/07 RK762【トランプ氏、太陽光発電を撲滅!石炭発電が...
★🎵RKCh68【①パンデミックの本番は、鳥インフルH7N9か?②令和の米騒動③カーボン・ニュートラル詐欺④トランプ革命、その後。】(1:22:39) 静止画版132😍 ***** ★2025/05/04 RKCh69【アメリカも中国も、この際、大いに反省し改善すべきで...
4/24、BYDが2026年後半に軽自動車規格の電気自動車を国内に投入することを発表しました。BYDはもともとバッテリ製造会社で、車載用&携帯電話用のリチウムイオン電池では、世界第2位のシェアを誇っています。BEVのコストは搭載されるバッテリが占める割合が高いため、バッテリを自製できる強みは底知れません。
BYD ATTO3の2年目の12ヶ月点検は修理も実施&SEALION7にも試乗
2023年4月に納車された我が家のBYD ATTO3も、気づけばもう2年。先日、2回目となる12ヶ月点検を受けてきました。昨年の1年目点検については、以下の記事で詳しく書いています。1年目点検のレポートは↓今回はちょっとした「異音」を抱えて
トヨタ産業技術記念館 ٩(๑>∀<๑)۶ トヨタ2000GT 1967 EV仕様
トヨタ博物館にも勿論あった 代表車 2000GTが此方にもあった‼️ 🚙💨TOYOTAスポーツ800 (ヨタハチ)は無かったも コレがあった EV仕様になって…
中国の電池メーカーと自動車メーカーは、成長の新たな原動力を求めて、固体電池(solid-state batteries)の小規模な使用を開始する計画を立てている。しかし、広く商業的に使用されるようになるまでには、解決すべき技術的な問題がまだいくつかある。 固体電解質(solid electrolytes)を使用することからその名が付けられた固体電池は、高電圧、高容量のカソードを可能にするため、電気自動車(EV)業界にとって...
「米国以外」との貿易協定、欧州で活発化…EUは中国製EVへの最低価格導入の検討で中国と一致(読売新聞オンライン)/Yahoo!ニュース
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この手があったか!中国企業と組んで開発時間短縮ルノー新型トゥインゴEV
今日はルノーの魅力的な2万ドルBEVを紹介します。この車両の開発は、Ampere Chinaとのパートナーシップにより加速され、デザインの簡素化と部品数の大幅な削減が可能となり、補助金なしで20,996ドル以下の価格を実現しました。ルノーは既存部品の再利用にも力を入れており、再利用率は80%に達し、製造コストも削減されています。新型トゥインゴは2026年に発売予定で、1992年のオリジナルモデルにインスパイアされたデザインを採用...
コスパでサクラ&ekクロスEVを大きくしのぐヒョンデの本命「インスター」登場
今日はヒョンデの小型BEVインスターを紹介します。日本で言う軽EVに近い規格です。ヒョンデは2025年1月10日、「東京オートサロン2025(TAS25)」の会場にて「インスター」を発表、同日より先行予約を開始しました。「アイオニック5」と「コナ」に次ぐBEVとなるインスターについて、ヒョンデは「自由をたのしみ、ゆとりをたのしむオールマイティ・スモールEV」と説明しています。その言葉どおり、ボディサイズは「軽自動車以上コン...
ルノー、EV消火の特許技術「ファイアマンアクセス」を無償公開
ホンダ、日産が破談になったのでルノー日産三菱アライアンスも怪しい?と感じてしまう今日この頃ですがここには弱まったとはいえ未だ資本関係のつながりがあります。ルノーのEV子会社アンベアにも日産三菱の出資がされています。そんなルノーから良い特許が無償公開されました。ルノーグループは、電気自動車(EV)の火災を迅速に消火できる革新的技術「ファイアマンアクセス」の特許を、自動車業界全体に無償で公開すると発表した...
スウェーデン発100万円台BEV「イケア式EV」の異名を取るラブリーとは?
今日は久々に全く新しいEVベンチャーのクルマを紹介します。「イケア式EV」と呼ばれる電動自動車をご存知ですか? 家具のイケアと同じようにコストカットを図り、超格安で電気自動車を製造しています。その名は「ラブリー(Luvly)」。イケアと同じく、スウェーデンで生まれた企業です。先日、フィアットやプジョー、シトロエンなどのブランドを有する自動車グループのステランティスとの提携を発表したことで、ラブリーは脚光を浴...
ホンダとの統合が決裂した日産を台湾の鴻海が助けるのでは?という噂が飛び交う中、(鴻海ホンダ陣営に協業提案すでに記事化しました。下にリンク)先に三菱と鴻海の協業が決まりそうというニュースが!三菱自動車が、台湾の鴻海精密工業と電気自動車の分野で協業する方針を固めたことが分かりました。 三菱自動車は、台湾の電機大手「鴻海精密工業」とEV(電気自動車)の分野で協業し、EVの一部生産を委託することで調整をしていま...
マツダは、国産メーカーの中では電動化とは従来遠い位置にあった会社なので当ブログでは記事化が少ない会社です。今回は事業戦略の説明会の中で、「ライトアセット戦略」を打ち出してきました。アセットライト経営とは、資産(Asset)の保有を抑え、財務を軽く(Light)することを目指す経営を指します。工場などの製造設備を自ら保有せず生産を外部委託する事で、減価償却費などの固定費を減らすことができる。資産を購入する資金...
出火したシャオミ電気自動車、ドアが開かなかった…高速道路の事故で3人死亡
遂にEV事業を黒字化したという事で注目の中国シャオミですが、ここにきて痛恨の死亡事故を起こしてしまった様です。中国でシャオミ(小米)の電気自動車(EV)が高速道路のガードレールと衝突した後に火災が発生して乗車していた3人が死亡したと現地メディアが1日、報道した。中国メディア「南方都市報」によると、シャオミEV「SU7」が先月29日、中国東部安徽省の高速道路上で事故を起こした後爆発し、これによって人命...
【新車】アウディが電動SUV『Q6 e-tron』と『SQ e-tron』を発表
3/25、アウディがミドルサイズSUV電気自動車『Q6 e-tron』とそのスポーツグレード『SQ6 e-tron』を発表しました。内燃機関モデルの『Q7』、『SQ7』の電気自動車という位置づけになります。同じフォルクスワーゲングループのポルシェと共同開発したBEVプラットフォームをベースにした初の市販モデルです。
メルセデスベンツSクラスの電気自動車EQS 点検整備の代車で貸してもらいました 良いところは重量級車体なのに加速がスムーズで速いところ 特にSモードだと直線番長的な加速をします 室内の質感とか仕上がりはやはりSクラスですね 静寂性と乗り心地がとても良いです 室内もザ・高級車って感じですね ただパネル類が充実し過ぎていて 車というより宇宙船みたいで落ち着かないです 後ろからのみた感じは クラウンのような横一文字のテールが印象的です 少し腰高感がありますね これってクーペボディということでいいんでしょうか 色はマット塗装です これからEV路線を考えていたベンツにとっては まさにフラッグシップという…
【新車】BYDが新型電動SUV『SEALION 7』の予約受付開始
3/15、日本国内で電気自動車を展開している中国の自動車メーカーBYDが、新型電動クロスオーバーSUV『SEALION 7』の予約受付を開始しました。従来から販売されていたSUV『ATTO 3』よりも全長が375mm、全幅が50mm、全高が5mm拡大。日本市場におけるフラグシップセダン『SEAL』とならんで、フラグシップSUVとして日本市場でのブランドイメージを引っぱっていくものと思われます。
今回も投資について書き綴ります。 14日の米株式市場において、 ダウ工業株30種平均は反発し、 前日比674ドル(1.7%)高の4万1488ドルで 取引を終えています。 政府機関の一部閉鎖が つなぎ予算案通過により、 避けられる見込みということで、 安堵感が広がり、買われたようです。 一方で、1週間の動きでは大きく相場は下落しており、 やはり、トランプ政権の関税を中心とした政策が 景気にマイナスの影響を及ぼす見方が 広がっています。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均株価は前日比263円高の 37053円で取引を終えています。 その後の日経平均先物も、 上昇しているようで、 米国の株高…
【販売終了】テスラ『モデルS』と『モデルX』の国内販売を終了
3/6、テスラがEVセダン『モデルS』とEV SUV『モデルX』の国内向け生産を3/31で終了することを発表しました。『モデルS』は4ドアセダンの電気自動車で、2013年から日本で販売が開始されました。『モデルX』は5ドアSUVの電気自動車で、2017年から日本で販売が開始されました。
岩手県大船渡市や長野県上田市での山火事が大変でしたが、国産EV車も先月燃えていたようです・・・。火事とか聞くと ボボボーボ・ボーボボ をすぐに連想してしまうのですが・・・『ボボボーボ・ボーボボ』よりEV車が燃えるというのはチャイナや韓国のお家芸かと思っていましたが、国産EV車まで炎上したのですから、EV車はいろんな意味で火の車です。燃えたのは日産リーフのようです。原因は不明。3月13日現在続報がないので、...
日産の内田誠社長の退陣が発表され、自動車業界に激震が走った。 EV(電気自動車)市場の変化、ルノーとの関係見直し、ホンダとの提携の可能性、さらには台湾の…
グローバル市場での競争環境や業界の変革期を踏まえ、日本自動車株の投資ポイントを整理します。技術力や円安メリットといった強みに加え、EV転換の遅れや新興国メーカ…
EVの「心臓部」、アイシンがインド工場で生産へ スズキに供給 …両社などが開発した電気自動車(EV)向けの基幹部品「イーアクスル」をスズキに供給すると発表した。トヨタ以
【新車】BYDが新型SUV『SEALION 7』のBEV、PHEVの日本導入を発表
BYDが新型ミドルサイズSUV『SEALION 7』の詳細情報を発表しました。BEVモデルは4月に発売。発売時期は発表されていないものの、PHEVモデルも日本に投入されるとのことです。PHEVは日本初投入。どれくらい受け入れられるのか今から気になります。
もう日本も欧米も勝てない!? 中国の[EV]は何が凄いのか?
何故中国EVメーカーのクルマが強いのか、わかりやすい解説があったので紹介します。今や中国市場における中国メーカーの電気自動車は敵なし状態となってしまった。日米欧韓も中国市場に電気自動車を投入したり、投入しようとしているのだけれど、まったく歯が立たない状況。(NIO 、 Xpeng、 理想) なぜ中国勢は強いのか? こらもう簡単です。中国勢の主力となっているLFP(リン酸鉄リチウム)電池が圧倒的に安価で高性能だから...
この10年に渡り、電気自動車の一時代を築いてきたテスラです。当ブログでも、2014年3月にモデルS発売に関する記事を書いてきてから、ずっとマスクCEOの経営戦略を追いかけてきました。そのテスラが遂に販売台数で前年を割る様です。大きな時代の転換点です。電気自動車(EV)メーカー、米テスラの年間自動車販売台数は、過去10年余りで初めて減少した。ただ、年末に向けた追い込みで10-12月(第4四半期)は過去最高を記録した...
【インド株】インドEV車関税引き下げについてテスラが注目か!?EV業界は熱い??
今回は、インド株の自動車市場の中でもEV市場について解説しています。特に、一部のEV車の関税がインドで引き下げられることから、テスラをはじめとたEV車を生産しているメーカーにとって追い風になります。今後さらに注目のセクターですので、今のうちにチェックしておきましょう!
20250103 ドイツ最新ニュース速報(1月3日)~ドイツ自動車業界の苦悩など
①【本日の注目点】 (冒頭写真)ドイツ自動車業界、今年も苦境継続必至。高価な大型内燃機関車があまりにも得意だったので、安価な小型EVでの対応が大いに遅れ、特にソフトウェア面で中国に大きく見劣り。魅力的小型EVでの採算確保は非常に困難であり、この問題はすぐには解決できない(ARD報道)。 昨年の時価総額世界トップ100に入るドイツ企業は、SAP、Siemens、Deutsche Telekom の3社のみ。 翌日分の電力を売買するドイツの電力先物取引でマイナス価格が4時間にわたって続いた。風力発電の供給が40ギガワットに達し、需要を大きく上回ったため。 最新動画: youtu.be ②ドイツのニ…
テスラ モデル3 夏タイヤ→スタッドレスタイヤへの履き替えを自分でやってみた!【テスラブログ Vol.27】
ホイミンみなさんこんにちは!気になるガジェットを見つけると、実際に使ってみないと気が済まないホイミン男子です(&#039;ω&#039;)ノ今回はテスラ モデル3の夏タイヤ→スタッドレスタイヤへのタイヤ履き替えに関する記事です。今回初めてス...
昨年、太陽光発電を導入してから「やっぱりV2Hと蓄電池が欲しい!」ということになり、今年度の国の補助金も活用させていただき、申請やらなにやらで1年越しでやっと先日、設置工事が終わりました。その間に、補助金はかなり減額してしまいましたが、それでもありがたい
三菱自動車電動車両サポートのHPを見ると、かなりショッキングなお知らせが。令和7年5月31日をもって現在のサービスプランが終了します。参考リンク:重要なお知らせ・三菱自動車電動車両サポート会員の皆様へ他企業よりもはるかにリーズナブルでさらに500円の無料充電ま
TOMICA SUBARU R1e(電気自動車) トミカギフトセット エコカーコレクション2
皆様、こんばんは。usunonooです。 今夜は トミカ より、トミカギフトセット エコカーコレクション2スバル R1e (電気自動車)をご紹介致します。 こちらはトミカギフトセット『エコカーコレクション2 』にラインナップされ、2007年6月より発売されていました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).…
FOMCがありました。0.25%の利下げ決定しました。 来年2025年の利下げ回数予想は前回4回から2回になったこどとで 昨晩は米国株式市場全面的に株安、ドル高に動きました。 テスラ株もこれまでの上昇から一転、
ホンダ、日産が統合へ!! 三菱自動車も合わせて世界3位の自動車メーカー誕生へ
大手自動車メーカー・日産自動車株式会社(NISSAN)ですが、本田技研工業(HONDA)と経営統合に向けた協議に入ることが明らかになりました。日産、ホンダ両社は、持株会社を設立し、傘下に両社が入るカタチになるそうで、近いうちに覚書を結び、統合比率などを調整するとのこと。なお、日産は三菱自動車の筆頭株主でもあり、三菱自動車も将来的に加えることを視野に入れているようです。ホンダ + 日産 + 三菱自動車、3社統合すれば、販売台数800万台を超え、世界第3位の自動車メーカーになります。大幅に再編が進む中、日本の自動車メーカーは、「トヨタ」か「トヨタ以外」か、になりそうです。ホンダ・日産の経営統合により、技術力を結集するとともに、開発費用や仕入れコストを抑えたりしていくのですが、果たして効果はいかに...さてさて、我々投資家にとって気になるのが、ホンダ、日産の株価への影響です。特に日産は今年、株価が急降下しておりましたが、これを機に浮上するのか、注目していきたいと思います。
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- dolphin and starfish - BYD BYD DOLPHINMADE IN CHINA中 国比亜迪汽車のドルフィン(海豚)。比亜迪汽車は我が国でも昨年の初頭から乗用車を売り出したBYD。長澤まさみを起用したCMが話題になったらしいけども、残念ながら当方は見たことがない。2023年を通した世界の乗用車販売台数を見ると、BYDはBMWやメルセデス、ルノーを追い抜き、EVのライバルであるテスラも上回っている。ドルフィンのミニカーは「JAPAN MOBILITY SHO...
世界EV販売、40年に6倍増へ 米中、インドがけん引―民間予測
2024年が終わろうとしている時に2040年を語ると鬼が笑うかもしれませんが、未来の予想は、来年以降を見据える上で非常に参考になります。今日は日本の大手調査企業「富士経済」の予想を紹介します。 2040年に、世界の電気自動車(EV)の新車販売台数が23年比で約6倍に増加する―。足元で失速が指摘されるEV市場だが、民間調査会社の富士経済(東京)がこのほど実施した調査では、中長期的には大きく拡大していくとの結...