メインカテゴリーを選択しなおす
コスパでサクラ&ekクロスEVを大きくしのぐヒョンデの本命「インスター」登場
今日はヒョンデの小型BEVインスターを紹介します。日本で言う軽EVに近い規格です。ヒョンデは2025年1月10日、「東京オートサロン2025(TAS25)」の会場にて「インスター」を発表、同日より先行予約を開始しました。「アイオニック5」と「コナ」に次ぐBEVとなるインスターについて、ヒョンデは「自由をたのしみ、ゆとりをたのしむオールマイティ・スモールEV」と説明しています。その言葉どおり、ボディサイズは「軽自動車以上コン...
ヒョンデがスモールEV『INSTER』を発表しました。ボディサイズは全長×全幅×全高=3830✕1610✕1615mmで、FIAT『500』や、ルノー『TWINGO』、国産車では『ソリオ』に近い全長、全幅になりますが、全幅の狭さが目を引きます。ヒョンデが日本国内に投入している他のモデルと比べても、異質と思えるくらいコンパクトなクルマです。
ヒョンデ『アイオニック5』が最大標高差「5802m」を走破でギネス世界新記録
自動車メーカーは電動車両のPRの為に色々なことを考えるわけですが、今回韓国のヒョンデはギネスブックにチャレンジしました。ヒョンデは12月26日、EVの『アイオニック5』が、電気自動車による最大標高差走破のギネス世界記録に挑戦し、達成したと発表した。この旅は、インドで最も標高の高い走行可能地点のレー・ラダック地方のウムリン・ラ(海抜5799m)から始まり、海抜マイナス3mのケララ州クッタナドで終了。「5802m」の標高...
数少ない連休2日目は、幕張メッセで開催された東京オートサロンに行ってきました。昨年は行かれなかったので2年ぶりですが、以前よりもだいぶ客が増えていて、駅からかなり混んでいましたね。そのため、じっくり見たり撮るのが難しい箇所が今回は多かったです。まずは東~西
ヒョンデが2025年前半に発売予定の新型FCEV(燃料電池車)のコンセプトカー「INITIUM(イニシウム)」を韓国で世界初お披露目! 2045年に設定したカーボンニュートラルの実現に向けて、ヒョンデが「水素」にも本気で取り組んでいく意思の表明でもあるニューモデル、その概要を速報でご紹介しよう。トヨタMIRAIを上回る150kWのモーターを搭載! 航続距離は650km以上究極のクリーンエネルギーと言われる水素。その実用化および普及に...
海の森水上競技場(中央防波堤内側埋立地)で開催された「第10回バステクin首都圏」に行ってきました。「バスラマ・インターナショナル」「ワーキングビークルズ」など商用車関連書籍を出版しているぽると出版主催のイベントで、一般入場も可能ではあるけどバス用機器などを
猛暑や寒波の異常気象が世界的に続きます。EV及び電動車両の普及と競争力に大きく影響を与えそうな技術が室内の温度管理です。特にBEVはエアコンを使うと電費が落ちる弱点があります。韓国のヒョンデグループが実用的な新技術を公開しています。ヒョンデとキアは8月26日、韓国ソウルで開催された「Heat Tech Day」において、車内温度を厳密に調整するための3つの新技術を発表した。これらの技術は、乗員の快適性を向上させるだけで...
ヒョンデ、EV需要の減速に「新開発レンジエクステンダー」PHEV発売へ
今日は変わり身の早い韓国現代自動車ヒョンデの電動車両戦略についてです。ヒョンデは、最近のEV需要の減速に対応するため、新しいEREV(Extended Range Electric Vehicle)を開発していると発表した。ヒョンデのEV、アイオニック 6(参考)この新型EREVは、内燃機関(ICE)とEVの利点を組み合わせたもので、ヒョンデの「Hyundai Dynamic Capabilities」戦略の一環として発表された。新型EREVでは、2つのモーターを使用して四輪駆...
唯一無二のEV!ヒョンデ「IONIQ 5 N」を試乗してきました。
はじめにこんにちは、sioriです。ヒョンデ(Hyundai)から6月5日に発売開始となった「IONIQ 5 N」という車をご存知でしょうか?日本での知名度は低いかもしれませんが、ヒョンデといえば、コンパクトカーから高級車、SUV、トラック、バス、さらには電気自動車まで多岐にわたる車種を製造、販売する韓国の自動車メーカーで、世界第3位(1位トヨタ、2位フォルクスワーゲン)の販売台数を誇ります。 そんなヒョンデから発売された「IONIQ 5 N
● ヒョンデ アイオニック5 N、650馬力で858万円ならドイツ製EVよりお得なのか?
◆「ドリフトできるEV」として話題を集める「アイオニック5 N」6月5日に「ヒョンデ アイオニック5 N」がついに発売された。価格は858万円とそれなりに高い…
● 【速報】2024年WRC第6戦ラリー・イタリア・サルディニア 最終日 【順位暫定結果】
◆最終パワーステージでまさかのドラマ、ヒョンデのタナックが0.2秒差で逆転優勝2024年シーズンWRC第6戦ラリーイタリア・サルディニア(グラベル)は、6月2…
アイオニック5 N」と「攻殻機動隊 SAC_2045」のコラボキャンペーンは?
日本市場に何度も挑戦する韓国現代自動車ですが、今回は過去最大級で本気なのが伝わります。ターゲットは、韓国製カーに対して固定概念のある日本人中高年ではなく、韓国という国に対してニュートラルな若年をターゲットにしていると思われます。アニメ攻殻機動隊とのコラボを実施しました。 2024年5月23日、Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ モビリティ ジャパン)は、同年6月5日より販売開始となる「IONIQ 5 N(アイオニック ...
● 【速報】2024年WRC第5戦ラリー・ポルトガル パワーステージ後(最終日)順位結果
◆オジエ/ランデ組が前戦に続いて2連勝! オジエ選手はポルトガル6勝目!!5月12日(日)、WRC世界ラリー選手権第5戦『ラリー・ポルトガル』の競技最終日とな…
今は日本でもヒョンデ言うけど、 この車種が売られていた頃はヒュンダイでした 個人タクシー(東個協) ヒュンダイ グレンジャー LPI 年式不明 ABA-TG27L ※事業者名、車庫所在地、番号類等は画像処理で消してい
● WRCポルトガルのグラベルにトヨタが4台エントリー、オジエとロバンペラが今季初の両出走へ
5月9日(木)から12日(日)にかけて開催される予定の2024年WRC世界ラリー選手権の第5戦『ラリー・ポルトガル』。いよいよ近づく開幕を前に、エントリーリス…
● WRC 『クロアチア・ラリー』、競技2日目も激しいトップ争いが続く展開に
◆エバンスが総合2位、オジエが総合3位につける4月20日(土)、2024年WRC世界ラリー選手権の第4戦となる『クロアチア・ラリー』は大会二日目(デイ2)を迎…
日本では今一ですがグローバルではかなり頑張っているのが韓国ヒョンデグループのEVです。しかし今回過去最大規模のリコールを起こしてしまいました。現代(ヒョンデ)自動車グループが大規模な電気自動車(EV)のリコールに乗り出す。2021年、電気自動車専用プラットフォーム(E-GMP)を前面に出して市場に進出した後、3年ぶりに最大規模の自発的リコールだ。現代自動車と起亜(キア)自動車は、今回のリコールでエラ...
● 現代自動車・ヒョンデが新しい「アイオニック5」を発表、改良で新型モデル登場
◆一部デザイン変更と航続距離をアップ!3月4日、現代自動車・ヒョンデは、ピュアEV(電気自動車)の「アイオニック5」をマイナーチェンジ、改良モデルとして発表し…
● 中国でヒョンデが新型『ソナタ』の予約販売を開始、中型セダンの新基準を標榜
ヒョンデと北京汽車の中国合弁公司「北京現代」は、2月27日にフラッグシップセダンであるヒョンデ『ソナタ』(Hyundai SONATA)新型の予約販売を開始し…
BYDに続き韓国ヒョンデもクアッドモーターで先行?日本の電動車両は遅れ気味か?
小生、気になるので海外各社のモーター数が多い電動車両を記事化してきました。今回紹介するのは韓国ヒョンデ社の電動車両です。2024年1月10日、ヒョンデモービスは、次世代のモビリティ技術「e-コーナシステム」を搭載したBEV(バッテリーEV:電気自動車)の新型「モビオン」をCES2024で初公開しました。 新型モビオンは、これまでにないような横移動や斜め移動、ピボットターンなどの動きを実現しています。 このダイナミック...
● WRCスウェーデン:エサペッカ・ラッピが今季初優勝、トヨタのエルフィン・エバンスが2位
2024年シーズンWRC第2戦スウェーデンは、2月18日(日)に最終日の3SSを走行し、ヒョンデのエサペッカ・ラッピが今季初優勝を決めた。2位はトヨタのエルフ…
なんだか 時間がかかりましたね。 ようやく完成です。 正直、チョー細かいエッチングパーツは使いませんでした。 接着剤でグダグダになりそうだったので^^; 特徴的なヒョンデブルーは、うまく再現できたと思います。 あとほんの僅か、赤みがあればな
2024年1月輸入車メーカー別新車登録台数トップはメルセデス!BMWやALPINA、ポルシェ、BYD、ヒュンデなど登録台数一覧!
こんばんは!evening_skyです JAIAが2024年1月度輸入車新車登録台数速報を公開しました メーカー別で登録が1台以上あったブランドを順位順に並べて一覧にしてみましたので見ていきましょう! 1位はメルセデス・ベンツが3349台でダントツの1位! 豊富な車種ラインナップで他メーカーを圧倒していますね。日本ではホントメルセデス・ベンツよく見かけます(^^) トヨタが2位、日産が5位、ホンダが8位と日本メーカーが上位にラインナップしていますがこちらは海外生産車ですね。トヨタだとタウンエースやGRスープラなど、ホンダだとオデッセイとかですね。 3位はフォルクスワーゲン!昔はダントツで1位だ...
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その12
結局パソコンはi7のままで・・・ マザーボードの初期不良が疑わていますが、とりあえずショップで確認してもらうため、本日返送しました。 おかげでi20を進めるモチベが湧いてきました。 仕上げにかかります! 細かいパーツを接着していきます。 あ
更新さぼっておりますが・・・ ぶっちゃけトップコートの乾燥待ちです。 前回トップコート後、#2000でザっとデカールの段差を取りました。 その後さらにトップコートし、現在この状態。 もう一回デカールの段差を取ってトップコートすれば完璧でしょ
● 【速報】WRCモンテカルロ:最終日Day4もヒョンデのヌービルが見事な走りで『完勝』
◆トヨタのオジェは2位、モンテ10勝目ならず2024年世界ラリー選手権(WRC)の開幕戦ラリー・モンテカルロは、ヒョンデのティエリー・ヌービルがセバスチャン・…
● WRC2024モンテカルロ、トヨタのエバンスが首位陥落、失速の原因はハイブリッドトラブル
◆オジエは700回目のステージ優勝を達成1月27日、2024年WRC世界ラリー選手権の開幕戦『ラリー・モンテカルロ』のデイ3が行われ、TOYOTA GAZOO…
● WRCモンテカルロ:シェイクダウンはヒョンデのオット・タナックがトップに
◆勝田貴元は3.2秒差の5番手2024年シーズンWRC開幕戦ラリーモンテカルロは、1月24日(水)にシェイクダウンを終え、ヒョンデに復帰したオィット・タナック…
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その11
1月なのに雨 昔ならありえないですね、1月に雨なんて。 さて、i20やっていきましょう! 赤、青、カーボン茶、カーボン黒。 この4色のデカールが多めに入っております。 使いどころがあるようで無かったんですが、ドアの上端に貼ってみようと思いま
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その10
なんだかモチベが・・・ 更新ペースが落ちてます。 なんだか最近モチベが上がんないんです・・・ 愛犬が逝きそうなんです・・・ 12歳のトイプードル。 7歳の時、腎臓病と診断され、もう長くないと言われてセルフで点滴を続けてました。 それから5年
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その9
ショッキングな航空機事故 1月2日、地震報道の最中、信じられない映像が飛び込んできましたね。 某ヤフ〇メなんかでは憶測でモノ言っちゃう痛い奴らが湧くのは常ですが、真相究明を待ちましょう。 そんな中でも競馬とかやっちゃう自分がいるんですが、不
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その8
まさかの大地震! 元旦・・・ 無事年も明け、例年通りプラモを作ってると・・・ 午後4時過ぎ、スマホからけたたましい緊急地震速報が!!! 数秒後、能登地方を震源とする震度7の大地震!!! 我が飛騨地方でも震度5弱!!! こんな揺れは人生初体験
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その7
年越しプラモ 毎年ですが、今年も大晦日にプラモ作ってます。 死ぬまでこんな感じで行けたらいいですね^^ ボディの製作 シャシーも完成し・・・ 白サフ吹いて塗装の下準備完了。 となれば、当然、合体! うん、いい^^ 白いと開発中のプロトタイプ
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その6
いよいよ年末 さて、本日仕事納めで、いよいよ年末らしくなってきました。 それにしても今年は気温が高い。 雪かきに追われることも、年々減ってきてますが、雪国としてはちょっと気持ち悪いですね。 生活するうえでは雪なんて無いほうがいいに決まってま
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その5
更新、間が空きました・・・ はい、コロナに罹患しておりました・・・ ワクチンは打ってないワタクシですが、重症化することもなく、無事生還いたしました。 じゃあ打ってたらどうなったの?って話になるんですが、打ってないんだから比べようがないじゃな
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その4
師走とはよく言ったもので 12月というのは、やはりいろいろ忙しいですね。 まあ、仕事は当たり前として、それにプラスして増えるのが、町内の寄り合いです>< この歳になってくると、いろんな役が回ってきて、年末はその総会やら引継ぎやらで毎晩時間が
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その3
i20、その前に・・・ 本日発売のタミヤ1/48F-35BライトニングIIが届きました。 予約してたの忘れてましたよ。 でもまずはi20を仕上げましょう! シャシーの塗り分け というわけで、i20の続きです。 C44タン、LP-38フラット
HYUNDAI i20 COUPE WRC 2020 その2
EVシフトの失敗 世界的な自動車のEVへの移行計画はうまくいってない感じ。 オレも最初から自動車の完全EV化には懐疑的だったけど、ここにきていろんな情報が出てきて面白い。 世界的なトヨタ潰しの構図が見えてたけど、トヨタはやっぱり正解だった。
HYUNDAI i20 Coupe WRC 2020 その1
興奮冷めやらぬ今日この頃 POLO作ってから、いつか買おうと思ってチェックしていたキット。 ラリー観戦なんかしてきたらやっぱ買っちゃうよね! ポチッ! 以前作ったPOLO WRCの記事も見てね^^↓ ラリージャパン2023観戦記事はこちら↓
みなさんこんばんは 2023年11月16~19日に開催されたWRCラリージャパン、最終日のリエゾンを走るラリーカーを見に行ってきました。 昨年も見に行ったのですが、今年も楽しみに見に行ってきました。 昨年は午後から雨が降りましたが、今年は天気がよかったです。寒かったけど・・・。 ラリーカーはやっぱりかっこいいですね。 ラリー1のラリーカー 後ろ姿もカッコいい。 泥がついている所もまたカッコいい。 同じラリーカーもありますが、ドライバーが違います。 今回はドライバー名は省略します。 曲がる瞬間のラリーカーカッコいいです。 その他色々なラリーカー クラシックカーもカッコいいです。 ランクル300ご…
● WRC ヒョンデチームの強化策、Mスポーツ離脱のタナクがヒョンデに電撃復帰!
◆ヌービルとの強力ラインアップふたたびヒョンデ・モータースポーツは、今季(2023年)Mスポーツ・フォードWRTで2勝を挙げているタナクを獲得した。来季(20…
● ヒョンデ、Bセグメント新型SUVモデルの電気自動車「コナ」が日本上陸
ヒョンデ・モビリティ ジャパンは、小型モデルの新型車「KONA(コナ)」を11月1日から日本市場で発売し、販売を開始しました。「コナ」は、ヒョンデが日本市場で…
● WRC第12戦セントラル・ヨーロピアン・ラリー:ティエリー・ヌービル(ヒョンデ)が今季2勝目
◆トヨタのカッレ・ロバンペラが2年連続チャンピオンに2023年シーズンのWRC 第12戦 セントラル・ヨーロピアン・ラリー(ターマック)の舞台はドイツ、チェコ…
● WRC 第12戦『セントラル・ヨーロピアン・ラリー(CER)』【Day3】
◆小屋に激突のアクシデントでエバンス離脱、ヌービルが首位に!WRC世界ラリー選手権第12戦『セントラル・ヨーロピアン・ラリー(CER)』の競技3日目が、10月…
韓国ヒョンデ ドイツで開発した高性能スポーツEV「IONIQ 5 N」とは?
日本ではほとんど見れないのですが、個人的には気になっているのが韓国ヒョンデ(現代)社の電動車両です。今日はその中から高性能スポーツEV「IONIQ5 N」を紹介します。ヒョンデの高性能スポーツEV「IONIQ5 N」はサーキットだけに限らず公道での満足度も高いモデルだ。今回はより具体的に5Nの全貌を見てみよう。■ サーキット走行も考慮したシステムサーキット走行を可能にするため、各種専用システムが新開発されている。まずインテ...
● WRC チリ シェイクダウン、トヨタ勢が1-2。ワークス・勝田貴元は1.5秒差の5番手
◆WRCチリ [シェイクダウン]9月28日(木曜日)、WRC世界ラリー選手権は南米チリへと渡り、2023年シーズン第11戦『ラリー・チリ・ビオビオ』の会期初日…
● ヒョンデから全長4.3mの新型コンパクトSUV 「コナ」、まもなく日本登場
◆「コナ」ってどんなクルマ?まもなく日本に導入されるヒョンデ(Hyundai)のコンパクトSUV「KONA ELECTLIC(コナ・エレクトリック)」、ヒョ…
● 韓国ヒョンデの日本市場での販売台数が減少、なぜ日本人は韓国車を買わない
◆韓国ネットでの反響「韓国車を買わないう理由とは…」2023年9月20日、韓国・デジタルタイムスはこのほど、「現代自動車(ヒョンデ)が日本のエコカー市場攻略を…
● ヒョンデi20が大幅アップデート、欧州向け主力ハッチバックの装備を充実
◆改良モデルで販売力を強化「回復」目指すヒョンデが欧州で販売するBセグメントのコンパクトカー「i20」が一部改良を受け、デザイン変更と安全装備の強化が施された…
実は、優れたBEVの1台かもしれない、現代(ヒョンデ)IONIQ 5の2モーター
このブログでは、あまり取り上げませんが、お隣韓国の現代自動車と系列のKIA自動車は、日本以外の世界の電動自動車市場で検討しているメーカーです。今日は日本発売モデルを紹介します。ヒョンデ モビリティ ジャパン(以下ヒョンデ)は、2022年5月から販売しているEV「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」のアップデートモデルと限定車「Lounge AWD Limited Edition」を、2023年5月16日に発売しました。 IONIQ 5は2021年2月に登...