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⋆「こんな多いと思ってなかった。ホタルも人も。山の広さも・・・。」(青年Y)⋆「161匹!・・・・・でも、2回数えたのもあるかもしれない」(ユウタロウ=小4) ⋆連日お疲れさまです。昨夜は案内していただき有難うございました。夜のハイキングは楽しくつい盛り上がりますよね。誘ったカップルも沢山の蛍と会えて喜んでました。(ひろちゃん)⋆子どもたちも大喜びでした。都会の真ん中にこんなにも自然に恵まれた場所が存在する...
キビタキ(黄鶲)の囀りが響き渡る緑の樹林に、工事車両。 先日の記事 こちら からの続きです。「工事のお知らせ」「地図」が貼られていましたが、見えにくく逃しているうちに、どんどん工事が進められました。 この辺りには珍しい菌類が多く発生していましたが、その生育域は破壊されてしまった感があります。「キレイになった階段」の代償が森林の生態系の基盤を支える土壌や菌類の損出です。プラスチックの擬木は耐久性と経済性...
相生山緑地の夜。ヒメボタル(姫蛍)を見るため、撮るための人びとに出会います。 去年に続いてきた人「ずいぶん明るくなってしまったなあ」「これじゃホタルも飛ばんのやない?」「確かに少ないな」 生産緑地の梅畑付近の夜22時過ぎと昼間。「木が無くなって空が広がってる」「草地も減ってるよな」「5~6年前から通ってるけど、えらい雰囲気変わった」「一番出てた所が変わってしもた」「畑の後ろの方も・・・」 カシノナガキク...
ヒメボタルの夜がやって来ました。昼間、下見に樹林のようすを見に行ったら、絶え間なく聞こえてくるエンジン音。誘われて探しに行ってみると、コナラの谷の下流部=「相生山の道路遺構『第一橋梁』の近くで工事車両が作業中。 先日の「相生山の四季を歩く会」の時、相生口から入った竹薮の辺りに置いてあったものですね。下見の時には、竹薮の中突っ切って老朽化したウッドデッキ撤去作業中でした。 稲田口へ向かう主要園路沿いの...
大きなコナラ(小楢)の樹下、低木のネジキ(捻木)が伸びあがり、 その花序に白い花が増えてきました。 一方谷間のテイカカズラ(定家蔓)はまだ蕾。 と思っていたら、日当たりの良い蔓の上部にちらほら花が。 名古屋市道路建設課の「ヒメボタル分布調査」が始まるようです。 ネジキもテイカカズラも相生山のヒメボタル指標花。甘く匂う頃がヒメボタル生殖のピーク時期。さまざまな抑圧状況の中で今年の消長が気になります。 ...
5月の第2日曜日「母の日」子どもの頃は学校でカーネーションの造花をつくって母親に渡すっていう行事がありました。今どきはそんなことやってないよね。母に感謝するってことが、もうずーっと遠くなってから相生山で自然観察にたずさわるようになって、先輩に教えてもらってオトシブミに出会いました。それ以来、母の日が近くなるとオトシブミを探して歩きます。 というか、毎月第2日曜の会の準備をしていてオトシブミに会い、母の...
エゴノキの花咲きました。11日、日曜日は「相生山の四季を歩く会」春の花は終わりましたが、初夏の樹の花盛り。毎年、参加者が最高潮を迎える5月。「後ろの方まで説明が聞こえません」「見逃しました」の声も多く、時間不足も見越して「午後の部」を設定しました。要申し込み、少数なら実施しません。 顔ぶれ豊かな花たちの中で、やっぱりエゴノキは別格!蕾がたくさん残ってるので、きっと日曜日は花盛り。相生山はヒメボタルが有...
五月晴れならず、五月雨。梅雨には未だ早いのだけれど。コナラ(小楢)から滴る雨に、水中花タカノツメ(鷹の爪)咲く。 長い花期に花弁の赤が増したウスノキ(臼の木)。 ネジキ(捻木)の花穂は未だ固いまま。 同じツツジ科でも少し早いか、ナツハゼ(夏櫨)の蕾。 雨滴を弾いて粗い毛が際だって見えました。若葉揺らし降りしきる緑の雨。...
ノイバラ(野茨)が咲いています。この間までフジ(藤)やアケビ(木通)が飾っていた林縁。延びた蔓びっしりの蕾、数個ずつ順に花開く。 予測していないと気付けない地味な花だけれども。 ほら、もっと近づいて。華麗な薔薇の香り、少し野生。花の代表格として誇るバラ属の原種だもの。5月の森は晴れやか、いい香りが漂っています。さまざまの花から葉から香り流れ交ざって、誘いの夏が始まる。 by アイ...
コナラ(小楢)の花、花粉を飛ばし役割を果たし終えた雄花序。 初夏の陽に輝く、ヤマツツジ(山躑躅)の紅とズミ(酢実)の白。春の嵐に仕切り直し、2回目の「相生山の四季を歩く会」 「黄砂かねぇ」「名駅の向うは海みたい」新緑の樹林の底で、観察した花々。 初夏の白い花に雨が降りました。サワフタギ(沢蓋木)の雄しべのヴェールも粗い葉身も。 ツクバネウツギ(衝羽根空木)の双子の釣鐘も種子を運ぶプロペラも。 濡れて洗わ...
きのう届いたメールです。相生山の四季を歩く会*4月と最近の画像を添えて。こんにちは。ヨウです。先日は植物について多くのことが学べました。タカノツメの苦みやヤマコウバシの食感など、今でもはっきりと覚えております。 相生山緑地には主人もよく出かけますが、初めて自然のホタルとカブトムシを見つけることができたと非常に喜んでおります。名古屋市内にこれだけの自然が残されていることに、夫婦ともども感動しております...
相生山のシンボルコナラ カシノナガキクイムシ(樫の長木喰い虫)の被害に遭って、ほとんどの葉が枯れ落ち、「枯死した枝が落下して人に当たると危険」ということで昨年伐採されたのでした。私たちも含め多くの人びとが「長年親しんできた木が無くなるのは悲しい」との声で、「モニュメント的に残しましょう」となりました。伐採のとき「萌芽更新できるように伐れないの?」職人さん「そこは考えてるけど、寿命やからな、そうとう...
テーマの “春と芽吹き” 雨予報を受けて、どんな「相生山の四季を歩く会」を実施するか?工夫の下見です。 本番と同タイムで出発、前半のミヤマガマズミ(深山莢蒾)、アカメガシワ(赤芽柏)までは良かったのですが、コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅)の尾根筋辺りでは傘が必要になりました。ツツジ科はヤマツツジ(山躑躅)やウスノキ(臼の木)は濡れて花盛り。 この時期は若緑が輝いているコナラ(小楢)の樹林。4月の暖...
冬芽のときから踊り始めていたヤマウルシ(山漆)ついに葉身展開。紅潮し揺れ伸び上がり絶好調! あんなに小さかった副芽付きのエゴノキ。こんなエネルギー何処に貯めてた?2月中旬の冬芽のようすは こちら 冬の名残りの枯れた果皮付けて、リョウブ(令法)は陽光に向かって舞う。1週間前はメジロ(目白)、シジュウカラ(四十雀)と競いヒヨドリ(鵯)が群がったエドヒガン(江戸彼岸)、今は葉桜に。 その樹冠を越えて満開のソメ...
「また森がスカスカになってるよ」「きっと、例の会の仕業だわ」散策仲間からの連絡を受けて、該当場所へ行ってみると・・・。 下は同場所、「相生山の四季を歩く会」1月観察会のときの記録画像。上のように、ここに生育していた、ほとんどの樹木が伐採されていました。 生育経過を観察していたシイノキも。参照記事:こちら この木については経緯があります。前回伐採された直後、実施団体のリーダーに申し入れました。「シイは...
ヒサカキ(姫榊)の花が咲き揃ったので、雌花・雄花 こちら 以外の両性花を例年のように探してみました。あった!あった! 雄しべの数が少なく、雌しべの柱頭・花柱が見える花たち。 両性花を探していたら、雌花の花弁付け根=雌しべの根元周りが液状に光っている子を見つけました。蜜なのかな?指先ですくってなめてみたけど、、、甘い?と思えば甘いのかな?? でも、どうなんだろう。雌しべの元に蜜をたくわえて、花粉を受け...
カイトさんがミノムシ(ミノガ)を見つけて教えてくれた。ミノムシなんて子どもの頃にはそこらじゅうにいて、裸にしてカラフルな毛糸とか布片とかをまとわせて遊んだ記憶がある。 いつの間にか身近から消えてしまい、今日は一体何年ぶりに見ただろう、と思った。 by Bee &カイト(画像提供) 「相生山の四季を歩く会」参加者コメントより一部抜粋...
ネジキ(捻木)葉芽2枚の芽鱗が赤く光って、割れて開いて、あざやか黄緑の芽吹き。葉身の先端もほんのり赤くて、初心な春だね。 ネジキの芽の色変わりが、春の指標だったことを今日発見。 by アイ...
続々、3月9日「相生山の四季を歩く会」の感想から今まで春が止まっていた感じで、冬芽の変化もあまりなかった。今日は少し季節が進んだ感じ。ゴンズイ頂芽にピンクが見えて、とてもかわいかったです。 アケビ冬芽がほどけて花になる小さな丸い粒を見ること出来ました。次の会まで待てません。また来ます。 by チエちゃん...
暖かい朝になって、今日から春! 梅畑行き、樹林行き草地で、工事跡地で みんなで思い思いに春を探しました。花のしくみを調べたり、芽吹きの花芽・葉芽を観察したり「相生山の四季を歩く会」参加者は43人この続きは、みなさんの感想コメントで。 by アイ...
「管理だそうです(?)」こちら からの続編です。 名古屋市が業者委託して進めている伐採ですが、看板表示のある「ナラ枯れ」枯死への安全対策とは思えない樹林地でコナラや他の樹木が伐採されていました。 別の谷間からチェンソウの音がするので出向くと「市からの仕事で散策路沿いの竹整備」とか。コナラの広場へ入る小さな桜並木では、株元が刈り払われていました。 アベマキ(棈)やクサギ(臭木)の幼木が育っていて、植生の...
春はやっぱり遅れているようですね。 「相生山の四季を歩く会」3月9日のサブテーマは~ヒサカキ・スミレ・ツツジ、春一番は誰?~それは昨年の実績 こちら から。 春の実証を探して、下見を歩きました。去年と比べるとポイントが少なくて、なかなかコースが決まらない。 匂いも手掛かりにヒサカキ(姫榊)の、上が一番咲いていた株。下左、やっと見つけた雌花。右は雄花。 スミレはニオイタチツボスミレ(匂い立壷菫)の蕾がやっと...
弥生三月ともなれば岐阜の山奥といえども、もう少し春めくはずなのですが。薄曇りの朝、目覚めたばかりの春を起こしに、裏山へ登ってみました。 まずはシロモジ(白文字)の花芽と葉芽。真っ黄色に美しかった葉が赤茶色に枯れ残って、バックアップ。 ここへ来たら必ず訪ねる子がいます。間伐後に現われたオオカメノキ(大亀の木)はブナ帯の随伴種。標高380m以下のクリ帯に生育するのは、寒冷期の生き残りと思われます。 花芽は無...
相生口の駐車場に休日でもないのに車が入っていて、看板が載っていました。 具体的なこと書いてなくて、何するんだろうと入っていくと。散策路の脇。 天白土木さんに聞いてみました。「カシナガの被害で枯れたコナラの木が散策路沿いに何本かあるのですが、とりあえず相生口から稲田口にかけての数本を伐採する予定です」とのこと。同じ理由で伐られたシンボルコナラに最近、発芽の兆候がありました。こちらお役所は「安全第一」か...
米が高騰しています。「行き過ぎた生産調整によるコメ不足」「中間での不当貯蔵」「備蓄米放出手遅れ」などと争論。でも、根本的な国の農業政策について考える風潮には至ってはいないです。今こそ、食糧の危うさに気づく時なのに。生き物は食べなければなりません。食べることができなければ死にます。生態系の最初の食、生産者は植物です。国民を食べさせることができない政権は滅びます。食料を生み出す産業=農業は国の礎のはず...
続・相生山緑地ビジョン(案)への意見 竹林の先から子ども達の明るい声が聞こえる事があります。「あっ!先生、いたよ。」「見つけた。」「オレ3匹目。」子ども達は
梅の開花を押し戻す、強い寒波。それでも見つかりました。春の知らせは気づかぬうちに、ある日突然現れる。。。ネジキ(捻木)の芽鱗に赤味が差して、2枚合わさる産毛の先端に、小さな緑。コナラ(小楢)の鱗芽がゆるんで外れて、ふわふわ生まれたての葉身お目見え。 イソノキ(磯の木)の早い子は、完全に裸芽に変身。小動物の毛皮を思わせる装いと愛嬌。 「おっとお待ちなせえ」見栄切るリョウブ(令法)は、頂芽に陣笠、わき芽...
最もよく相生山を知っている、「相生山の四季を歩く会」スタッフたちからの声を、連載の最後にお届けします。 38.名古屋市は相生山の自然を人間のためにどう利用すれば良いかを考えているようですが、それは違います。相生山は地下鉄の駅から歩いて行けます。都会に残された貴重な自然だからこそ、そのまま残して行くことが、今一番必要なことです。 39.「相生山の四季を歩く会」で、今も自然とふれ合い、散策、虫とり、茸探し...
「相生山の四季を歩く会」への参加が比較的新しい人びとからのコメントを集めました。最近の樹林や観察会の画像、ビジョン(案)に示された図表とともに紹介します。 34.毎月第2日曜日を楽しみにしています。自然の状態の相生山のまま、残していって欲しいと思います。 35.地下鉄やバスから降りてわずかな時間で行ける、名古屋市では数少ない大自然の残っている相生山緑地は、今のままの状態で大切にしてほしいです。最近、庄内緑...
「相生山の四季を歩く会」2月9日 参加者の感想コメントから《良かったこと》一言ずつ *冬芽の観察がしっかりできた。(ひとみ)*季節の変わり目の自然の変化。(ジョージさん) *冬芽の多さ(明子)*色々の新芽が見れた。(いち)*何回も名前を教えて頂いた事(武) *じっくり観察できたこと。(kiku)*冬芽が色々見れたと思います。(純)ホームページの活動報告、更新しています。当日配布の資料もどうぞ。こちら by ア...
相生山の四季を歩く会*2月は~立春、育った冬芽に春を見よう~のテーマで、しっかり冬芽観察をするために[冬芽・葉痕人気コンテスト]を試みました。ノミネートされたのは31種の樹木 こちら 先月の参加者に推薦してもらい1票でも入ったものは全て対象として回るコースを計画しました。 相生口をスタートして、西端の周回道路入口から北尾根半ばまで、ただ歩くだけでも60分くらいかかるところを31種の樹木を観察し、各人持ち点3ポ...
「相生山の四季を歩く会」2月は31種の樹木の冬芽・葉痕を観察し、みんなが自分のお気に入りを披露しました。集約の場所はシンボルコナラ前。関連記事:こちら幹の一番近くでいた人が「コレって新しい芽じゃないですかね?」「ホントだ!!樹皮の色が違う」「嬉しい❢」「やっぱり生きてたんだ!!」「復活してくれるだろうか」時は春。芽吹きの季節。相生山へ行く期待が一気に増えました。 by アイ...
相生山緑地の玄関口として最近新設された入口。 緑地を横断する予定だった「市道」の遺構。 名古屋市の相生山緑地基本計画に向けて、相生山の常連さんからの提言が続きます。都市計画の図面には『道路』はまだ残っています。このままでをどう展望しようとするのでしょう。 32.野並車庫(鳴子北駅)信号で朝8時頃、車が渋滞しているのを見たことがありません。道路は新たに作る必要はないと思います。予算を使い切る為の道路は作...
既報=名古屋市が今年度中に策定を目指す「相生山緑地ビジョン」について、相生山のなかまたちからの提言が続きます。今回は古くからの常連で、地元在住、日ごろから現地を歩いている方がたの声です。29.相生山が、公園化されるというお話を聞き、複雑な心境です。先日の土曜日も、のこぎりを持った人が、林の中に入って行きました。私は木も大きくなるのは50年60年かかるのだから、あまり切らないでとお願いしましたが無駄でし...
奥山の集落、今朝からの雪が強くなりました。里宮の鎮守の森が少しずつ雪化粧。 積もらないうちに、凍らないうちに。飛騨川水系と長良川水系を分ける小さな峠。 いつもは見える向こうの山が雲の中にすっかり消えて。ワイパーの動きが速くなる。 ヘアピンカーブを下って、ちょっと一息。美濃加茂の平地に降りると、嘘みたいな晴れ間。峠のこちらと向こう1時間で、季節が全く違うのを実感しました。 by R.61...
こちら からの続きです。画像はコメントに適したものを「相生山の四季を歩く会*1月」の記録や最近撮ったものから探しました。27.自然のままがいいです。街の中に楽しい場所が残っています。大切にしてください。いつまでもヒメボタルが住めますように。24.相生山の森を大切にしてほしい。切り倒したりしないで。...
テレビのミステリードラマのような題を付けました。月初めの樹林散策、何となく異様な気配の原因は、 大量に伐られた樹木。「相生山の四季を歩く会」で経過観察していた、雌雄株のヒイラギ(柊)。艶やかな冬芽を愛でて成長が楽しみだったヤマコウバシ(山香ばし)。 彼も彼女も、みんな犠牲になりました。生命力の逞しい樹木たち、数年もすれば復活するとは思いますが、見守ってきた対象が次々失われていくのは悔しいです。腹立た...
2月如月 寒の朝コナラ(小楢)の雑木林 常緑低木の散歩道ヒサカキ(姫榊) 朝日にキリリ 重なる枝葉に 春待つ蕾が てんこ盛り明日は節分 寒が明ける by アイ...
「アレはいくら何でもやり過ぎだナ」時々出会う撮影好きのオジサンがつぶやきました。他所の緑地で活動もしている人と聞きました。「人によって考えの違いはあるだろうで、どういうふうな緑地にしたいかは、それぞれだろうが」 「畑にして里山景観。。。その限度超えてるわな」「いつの間にか遺跡の発掘現場みたいになってますもの」「一人でご苦労さんなことだと、いつも見ておったが・・・」草や昆虫や野鳥たちの居場所を奪って...
【2022年11月記事】東京ドイツ村でいきものざんまいの遊び(千葉県袖ケ浦市永吉)
<日付:2022/11/13:20221113> 東京ドイツ村で、いきものざんまいの遊びをした記録(うたちゃん小1時代) 惜しみなく追加アトラクション料金を投入しているのは、うたちゃんの生き物好きの熱意から(必ず何かの役に立つ) t-doitsumura.co.jp ふわもこ初体験(世界のふわもこ動物王国)訪問時はプレオープン www.utachan.com 後日、そごう千葉店に宣伝部隊が来ていた時は『身ばれ』を感じた うさぎさんとふれあい フォレットとふれあい かめとふれあい ひよことふれあい いんことふれあい 隣の世界昆虫爬虫類王国は別料金、何かこっちは男の子向けみたいな感じ。 ピラニアを…
人間って、過酷な環境にも順応してしまう。これってよいことのようにも思えるが、耐えられる許容が増しただけで楽になるわけでもない。またそれが悲しい習性を持つ生き物でもある…そう感じてしまう。
我が家のクワコが繭を作りました。 淡い黄色の繭が3つ。 絹織物にするには 何頭の蚕が犠牲になるんだろう。 でも絹製品を作るために家畜にされた蚕は 野生では生きられないのだそうです。 クワコ
Photo by Zassou 乙(おつ) 撮影場所: 福島県 会津 某所先日、隣町のある集落の、ため池を3つ管理しているという、その集落の若手の方に案内されて、ため池の一つに行って来ました。 そのため池に着くと、長靴を履いた彼は、おもむろにため池に入って行って、そこに浮いていた直径2、30cmの、異様な物体を手で掴んで引き寄せました。「『そばがき』 です。 ご馳走しようと思って作って浮かべておきました。」投稿者:雑...
従兄弟から柿の葉と実が届きました。 以前、ヤギが柿の葉をよく食べると話したら 自宅に実った柿を送る時に 葉っぱも入れてくれるようになったんです。 今年は渋柿を送ってくれたので 干し柿にします。 そして
≪YO!のB≫「小林由依のKoBa個展」 名古屋市熱田区のGalerie LA CACHETTEで開催の≪YO!のB≫「小…
牧草の種まきを終えて 自宅に戻る時、フェンスにカマキリが。 しかも産卵中! 原っぱで産卵する方が 子供たちが孵った時餌に困らないと思うんだけど こういう虫たちは 台風の風向きとか雪の深さとかを
久しぶりの公園公園のすぐ横を流れる井の川メスは産卵するのに一生懸命です。何故かこういったゴミっぽいところを選びます。流れに映った姿尾っぽがハートに近い。ワチャワチャよ~く見るとオスばかりのようだ、つかれてしまったのか、ひと休み...
ニホンアマガエル里芋の葉っぱの上カエルがこっちをにらんでいるようにもほほ笑んでいるようにも見える。物思いにふけっているようなうつろな顔ボーっと寝起きかな?湿度が多い毎日カエルは過ごしやすいのだろうか。偉大なエリザベス女王、在位70年やはり「人」だったのですね。安らかにお眠りください。...