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相生山の地元のカメラマン山さん作成のyoutube動画を紹介します。 https://www.youtube.com/shorts/M57Qpat0oMM 2026.5.19 2:00頃 ヒメボタルの道。 https://www.youtube.com/shorts/nX78H6_bnd8 2026.5 撮影の画像です。ヒメボタルたちが生きる道を残すためには、70年前の都市計画道路 弥富相生山線の復活を許してはならないと思います。 by アイ...
相生山の入り口に6月の花センダン(栴檀)咲き、今日は真夏日。 連日深夜、甘い匂いが流れていた木洩れ日の散策路。未着工の道路用地沿いの一角。 名古屋市緑政土木局がヒメボタル飛翔調査の目印。その近くにテイカカズラ(定家蔓)の蔓。 「午後8時からの部に参加させていただきました。夜遅くなら多くのホタルが見られるようですが、参加しやすい時間帯を設けていただき有難かったです。参加された皆さん、暗闇の中お互いを気...
常連さんのコメントと記録画像で大盛り上がり5月10日の様子をお知らせします。ホームページ こちら では初参加の方の感想が載っています。 ⋆工事の車が入っていてエンシュウムヨウランが見られるか心配したが、見ることができて良かった。カラスビシャクのオシベメシベ見ることができておもしろかった。(MICHI) ⋆昨日は疲れていて迷ったけど来てよかった。白い木の花をいろいろ見れて嬉しかったです。カラスビシャクの構造...
5月10日の「相生山の四季を歩く会」は緑に抱かれ、緑いっぱい楽しみました。当日の資料のコース順に画像で紹介しましょう。初めての方8人を含む39人、イボタノキ(水蝋樹)の花匂う林縁から入ります。 最初のスポットはエンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)光合成しない腐生植物。「初めて見ました!」「花時に会えなかったからね、今日は特別」 尾根に上がってシイノキ(椎)輝く。「シイノキに花が咲いた!」「金色がキレイ」「雌...
「ホタルの舞う風景は大切です」「生態工学を教えてもらえて良かったです」「(名古屋市は)22世紀につながる価値観を提示して欲しい」5月9日、金山の市民会館に足を運んでくださった方々、オンライン視聴で参加された方々、講演会の情報を広げていただいた皆さま、ありがとうございました。会場いっぱい55人、相生山の地元から名古屋市内や県外から幅広い年齢層の方が集まってくださいました。講演では美しいホタルの画像紹介だけ...
シイに花が咲いてるよ! 相生山に椎の木を見つけて15年、初めて花を見た!椎の花輝いて、今日は記念日。 低く咲いている雄花があったので匂いを嗅いでみました。クリの花に似た匂い、あれほど強烈ではないけれど、よく似た青苦い匂いでした。 コナラ(小楢)ドングリの赤ちゃん。同じブナ科でもコナラは一足先に受粉して既に幼果。シイノキは遅れること約1ヵ月。北尾根のシイも確かめよう。枯損木の伐採時に大きく傷ついた子、そ...
相生山の仲間が藤前の海へ。5月3日「生きものまつり」に参加して、いろんな体験をしてきました。 空もようが少し心配、15時まで持ちますように。相生山ただ今準備中。 小原さんが遺してくれたヒメボタルの写真パネル、「相生山の四季を歩く会」の活動紹介、5月9日の「ホタルと道の講演会」案内、7月の「愛知サマーセミナー」予定講座、「プロジェクト相生山」の展示、「相生山で遊ぼう会」は遊眠堂カフェ。 子どもたちにも宣伝し...
樹林沿いの畑地に出るとミカンの花の匂いが流れていました。いつの間にか満開。「みかんの花が匂えば・・・」と言われてきたのがヒメボタル(姫蛍)の初見。毎年ゴールデンウィークから始まる繁殖期です。今年は気温上昇が速かったけれど、連休直前から涼しい日が続きます。羽化し始めた彼らは、もう一度地中へ戻りかけたかもしれません。 樹林の散策路を行くと、要所要所に新しいテープが下げられていました。ヒメボタル調査地点...
「相生山の四季を歩く会*2月」に参加された、高松さんが会の終わりに話してくれた要約を掲載します。日本自然保護協会愛知県協議会の事務局長をやってます高松です。約20年前に、この相生山緑地の道路を止めた活動の時に共にやってきたメンバーです。一緒にやっていた写真家の、今は亡き小原さんの思いが繋がっている、相生山の道路を通すわけにはいかない。そんな思いでSNSやイベントでネット署名を呼びかけてきて、相当数の協力...
1月中旬、昆虫や両生類などの研究者と共に簡単な調査を実施しました。その参加者から届いたコメントを紹介します。(画像は別の機会のものです)ホタルを指標種として考えるならば①陸生貝類や土壌生物が住めるくらいの土壌中の湿度が必要。これには十分な落葉層が不可欠。②敷きたてのアスファルト舗装からは、雨などにより有機化合物や炭化水素類などの成分が染み出るので、他の池や湿地等でも「横に道路ができたら、保全していた...
相生山緑地の魅力求めて、新しい出会い探して。 「相生山の四季を歩く会」新年の集いは昨年末に続き「今まで行かなかった所」へ出かけます。枯損木―エノキ(榎)?にキツツキ(啄木鳥)のあけた穴がいっぱい! 豊年のモチノキ(黐の木)、フユノハナワラビ(冬の花蕨)の胞子葉と栄養葉。 お正月にふさわしく縁起木、センリョウ(千両)とカラタチバナ(唐橘)。 午後からは数人の研究者と一緒に、涸れた沢筋や藪漕ぎもして夕暮れ...
寒波が一時的に去って、まばゆい青空。鈴なりのセンダン(栴檀)の黄色い果実、ヒヨドリ(鵯)ひとしきり食した後にムクドリ(椋鳥)の出番。 相生山の雑木林入り口はマツ(松)、シャリンバイ(車輪梅)、イボタノキ(水蝋樹)、ハリエンジュ(針槐)個性豊か。チャッチャ、、チャッチャ、、主張する地鳴きはウグイス(鶯)? 大きさは〇 色はやや茶色っぽい△・・・カメラを向けたら隠れられました。 お昼過ぎの伸びやかな冬散歩...
名古屋市議会 土木交通委員会の所管事務調査を傍聴してきました。御用納めの日に「弥富相生山線=相生山緑地を横断貫通する都市計画道路」について議会での手続きが取られるらしいと予測されたからです。 夕方ニュース こちら が流れたようで、ポスティング担当してくれた友人から電話が入りました。「おい、再来年着工って言ってたけど、もう署名はしてもダメなんか?」「タノムワ~。ユンボやブルが入ってきても署名は続ける。訴...
ラブリーアースの事務局に届いたメールを、ご本人の了解を得て紹介します。ご氏名は伏せました。画像は最近の「道路用地」です。 はじめまして。天白区在住のS.Wと申します。一個人です。相生山道路建設再開のニュースにショックを受けました。市の言う「ホタルに配慮した道路」なんて、あるはずありません。「生活が便利になるから。移動時間が短縮できるから」という理由で、名古屋市の残りわずかな、まとまった緑地を分断、劣...
相生山に隣接する山根学区に住む女性から電話がかかって来ました。「道路ができてたくさんのクルマが通ると困るんです。身体が弱く、少しでも空気のきれいな所に住みたいと、天白区へ引っ越して来たのに。あんまり知り合い居ないけど、少しでもいいなら署名手伝います」初めての人と何か話が合って、10分以上おしゃべりしました。「今年の十五夜に天白川の河原で友だちとお月見してて、狐に会いましたよ!」「えっ、うらやましいな...
高いコシアブラ(漉油)低いシロモジ(白文字)、真っ黄黄のトンネルをくぐって現場まで登ります。雪が来て落葉するまで、年で一番美しい作業道。 40年生のヒノキ(桧)を徐々に間引いて、自然林(=雑木林)に戻す計画です。真っ暗で下層植生がほとんど無かった森林が強度間伐5年でずいぶん変わりました。あと10年もすれば、どんな眺めになるでしょう。野生動物たちが帰って来るでしょうね。 2mに揃えた丸太をトビを使って斜面下...
相生山に届いた友人、ブログ読者の皆さんの声。(到着順に一部紹介)⋆えーっ!(緑/m)⋆許せない。(市外/ケイコ)⋆テレビで見て、えっと思った。(天白/野並住民)⋆ラジオのニュースで聞きました。ショックです。(「相生山の雲」)⋆周辺の渋滞って、市内のどこかと比べてもそんなにひどいとは思わないのに。(緑/久)⋆市長が変わると変わるんですか?こんなに?(名東/わさび)⋆現市長って河村さん寄りのはずでしたよね?(地元...
今夕の中日新聞記事より 名古屋市の広沢一郎市長は21日の市議会本会議で、前市長の河村たかし衆院議員の判断で2010年から15年間工事が中断している相生山緑地(天白区)を横断する市道弥富相生山線について、工事の早期再開を目指す考えを明らかにした。環境保全を念頭に入れつつ、未着工の区間に橋をかけ、これまで市が制限する方針を示してきた一般車両を通行できるようにする。(中略) 市議会本会議で広沢市長は成田隆行...
中日新聞11月18日朝刊名古屋市版相生山緑地を横断する道路をつくるよう『地元の住民団体』が名古屋市長に要望したそうです。「ええっ、もう終わった話じゃないの!」と多くの市民が感じたはず。記事にも書かれているように、「1957年に都市計画決定・・・・2014年に道路事業の廃止方針を表明した」時点に至るまで、賛否の意見が出し尽くされ、議論が大いになされ、それを受けての河村前市長の判断。そこではこちら13:35/53:56~...
「相生山の四季を歩く会」月例会の下見は、テーマに添いながらも全般に渡って、半日かけて行います。今回は黄紅葉と果実がメインですが、調査対象はそれにとどまりません。 興味の湧くところ学習欲のままに、一番楽しい時間です。そこで得られた情報・知識・思惑が、当日参加者の皆さんに提供されていきます。 今回も発見がありました。「冬虫夏草です」「珍しいの?」「いや、そうでもないですけど、相生山では初めての種ですね」...
食べ頃のアケビ(木通)数えると9個。青い頃は葉っぱに紛れて、こんなにあると分からなかった。 高すぎて道具がないと届かないなあ。誰かがもう食べて始めてるみたい。 さっきから賑やかなヒヨドリ(鵯)の群れ、その一羽。樹下の様子を察したのか《守りの態勢》に入りました。 by アイ...
相生山緑地やっと秋の色が増えてきました。山根口のサクラ(桜)属の黄色、ウルシ(漆)科の赤。 最近の冷えで一気に紅葉したヌルデ(白膠木)とヤマハゼ(山櫨) 黄葉に交ざって赤い実が見えるカマツカ(鎌柄)晩秋の花 ノコンギク(野紺菊) フユノハナワラビ(冬の花蕨)の花は初冬の標日曜日は「相生山の四季を歩く会」暑さが長引いたので、落ち葉は未だ少なめ。沢山拾えると良いのですが。残る3日間でエリア、コースを見つけ...
秋晴れの青い空が少ない今年の10月。 谷間に秋の青、サワフタギ(沢蓋木)の果実。貴重な青です。 4月末の「お花見」の時、あふれていたあふれていた白い花。 9月の「相生山の四季を歩く会」では、未だ緑の果実たくさん見られました。ことしも熟したのは数個だけ。しかも発芽能力弱そう。その種の存続が危うくなると個体数が異常に増えるという法則があるそうです。サワフタギの果実が残らないということは、まだまだ大丈夫という...
霜降、街も樹林の中も気はすっかり冷えて。ことしのキノコの季節は終わったかに思えます。森林に伏せた栽培ナメコとかは、これから出て来るけどね。 相生山で10月中旬に見つけたキノコをふり返ってみます。「相生山の四季を歩く会」のホームページ記事 こちら に載せたものとは重複を避けます。秋はキノコも白い。ヒビワレハツ(ひび割れ初) 白色のベニタケ(紅茸)の仲間。傘の縁がひび割れているのが名前の由来。傘の直径が1cm...
樹林の入り口付近で、久しぶりにたくさんの若者たちに会いました。 「何か調査中?」「実習です」「どこから来たの?」「名城大です」「農学部?」「生物環境課学科です」「わあ、懐かしいなあ。あなたたちの先輩と一緒に陸貝実習やったよ」 こちら「今日は木の葉っぱを食べる虫とか調べてます」環境学習というには派手っぽい子もいたけれど、大事なのは中身。森の中で自然の中で、感じたこと学んだこと、大事にして広げて欲しい...
夏が過ぎた森を行くと、激しい季節の痕跡が残っています。枯れたまま幹に付いていたのが、バキッと落ちた太い枝にはサルノコシカケ(猿の腰掛)様のキノコがビッシリ覆っています。 「カワウソタケ(獺茸)です。枯れたサクラ(桜)から発生することが多いです」キノコの先生に教わりました。「カワウソ?イタチの仲間の?そんな形してないけど」「カワウソの密生した毛と感じが似ているからでしょうかね」「ああ、そこから・・・...
民俗学の民話風テーマですが・・・。 「きょうはキツネノハナガサを探しましょう」「あれなんじゃない?」「わーっ、きれいな色」「可愛い!」 これが狐の花笠。緩斜面上る萩の道。 ツクシハギ(筑紫萩)咲き零れる花見です。「こっちは花序が短いマルバハギ(丸葉萩)」「これはミックスかもしれない、ヤマハギ(山萩)ということにしときましょ」 雨が降ったのでキノコがたくさん観られました。 超でか!!シロオニタケモドキ(...
キノコちゃん以外の物です ニラの花に綺麗な色の虫が…… なんだかとても美しいじゃないの と、もう一枚 帰宅後、調べてみたら なんと! カメムシだった😳😱ヒ…
満開のハギ(萩)の花。 明日は「相生山の四季を歩く会」今月のテーマは長い!~木の実・黄葉・キノコ・・・暑すぎた夏の影響は? 森の変化を確かめよう~ キノコも増えました。 ベニヒダタケ(紅襞茸) ミカワクロアミアシイグチ(三河黒網脚猪口)シロオニタケモドキ(白鬼茸擬き) タマシロオニタケ(玉白鬼茸) 鈴なりのアオハダ(青肌) 豊年のガマズミ(莢蒾)類 ただ、黄紅葉が始まるには秋が遅すぎ。いくらか黄...
普通に何処にでも出るらしいのですが。子実体の寿命が “1日” 弱と短いので、なかなか会えないキノコです。 キツネノハナガサ(狐の花笠) 儚いレモン色。なんて素適な名前を貰ったんでしょう上が幼菌。見た目よりずっと華奢なので、下の成菌に育っても、数時間で崩れてしまいます。 傘が開ききった最初の画像、もう消える寸前“最期の姿”です。「相生山の四季を歩く会」の最終下見をしていて、コースの園路沿いに数本も見つけました...
秋の青空、アケビ(木通)垂れる。 日曜日は「相生山の四季を歩く会」、下見で調査・観察・学習会。 谷筋の道はキノコの世界。ボタンイボタケ(牡丹疣茸) ブドウニガイグチ(葡萄苦猪口) テングタケの仲間 「クロコタマゴテングタケ(黒小玉子天狗茸)かなぁ?」 ニガクリタケ(苦栗茸)齧ったら 「猛烈に苦い」ハゼノキ(櫨の木)やカキノキ(柿の木)の赤い落ち葉散る道を登ります。 斜面から尾根道はハギ(萩)の世界。 ...
市民にとって貴重な自然の雑木林を体験できる相生山緑地の園路は草茫々。 しかしながら、隣接する名古屋市所有の「元民有地の農地」は最近きれいに草刈りの手が入りました。かつて農家の方が畑地として管理していた当時以上に、年に1回草と低木が刈り払われます。そこに生きものたちが生育生息していても、遷移の初期の生態系が登場していても関係なく。 樹林の中では常緑樹林は切り払われ、樹林地と園路の境界も分からない状態が...
秋になった樹林の画像が欲しくて、コバノガマズミ(小葉の莢蒾)辺りを覗いていたら。 数羽の小鳥が低空飛行で飛び込んできました。あわててシャッターを切ったのですが・・・不明?シジュウカラ(四十雀)の雄が一匹写り込んでいました。枝被りでピンボケ。 でも久しぶりの彼らに会えて、元気いっぱい餌を啄んでいたのが嬉しかったので、揚げておきます。明日は一日雨。だから忙しかったんだね。 by アイ...
樹林の園路脇、大きな羽根1本。数歩行った所で、もう一本。タカ(鷹)の羽根ですよね。夏の終わりから秋にかけて、タカの換羽期と聞いたことがあります。 最近、飛翔の姿を見れてないですが、来てるんですね。生態系ピラミッドの頂点に位置する猛禽の証しが見つかって、少しホッとしています。 by アイ...
今日は秋の彼岸明け。先日のヒガンバナ(彼岸花)こちら 予測通り満開。 道の反対側には白いヒガンバナも。他所で見たことはありましたが、相生山では初めてです! 突然変異かな? 鳥が落としたかな? ヒガンバナって食べる?誰かが植えたんかな?・・・そんなことする人がここには偶にいる。樹林へのアプローチ、紅白揃って飾り花。この向こうに、秋が待ってる。 by アイ...
いつもの散策コース生産緑地梅畑の西端、樹林への入り口に三角コーンと作業用トラック。農家の人の軽トラじゃないよなあ、また何か工事やってるのか?掲示は無かったよなあ・・・と近づいたら・・・林縁にごっそり穴が開いてました。 春から初夏にフジ(藤)の冬芽や花を観察し、夏にはタマムシ(玉虫)を探した、ムクノキ(椋)との違いを勉強したエノキ(榎)の大枝小枝がバッサリ。トラックの中で昼休み中のオジサンに話を聞く...
9月14日の「相生山の四季を歩く会」参加者コメントと記録係によるレポートです。 *くずの花、じっくり見たのは初めてです。河原の堤防でもじゃまもの扱いです。*死んでもタマムシのきれいなのにはびっくりです。 (ヒメシャガ) *知らないことたくさん教えて頂きました。(さかえ)*人数が少なかったので、ゆっくり観察できてよかったです。(ひとみ) *湿度が高いなか完歩できたこと。(巌さん)*説明の仕方が良かった。(カオル...
コナラ(小楢)の小枝、地面に散らばって。「ハイイロチョッキリが切り落したドングリ」「産卵の穴あるかな?」探していたら・・・。ゾウムシ(象虫)の仲間が見つかりました。コナラシギゾウムシ(小楢鴫象虫)ですね。 名前の謂れにもなった“象”みたいに長い口。ドングリの中に穴をあけて産卵するまでは一緒ですが、チョッキリとは違って枝は落さず樹上のドングリの中で子どもは育ちます。「この子たちは衝撃を受けると『死んだ...
トンボ(蜻蛉)1頭、舞い降りて。やがて群れ。翅も体も秋の色。 ウルシ科ハゼ(櫨)の仲間、少しずつの紅葉。ツツジ科ナツハゼ(夏櫨)、色づき広がる。秋の七種の二、尾花=ススキ(芒)は未だ穂を見せず。 戸惑い、進み留まり、今年の秋はゆっくり、ゆっくり。 by アイ...
相生山緑地北端の展望地に向かう「周回道路」の途中に、『立入禁止』区域が出現しました。枯れたマツ(松)の倒木注意かな?管理者の名古屋市天白土木に聞いてみたら「その辺りにスズメバチの巣がありまして」「トレイルランをされる方も多いので、そのような措置を」 反対側に告知がありました。自然の中では人に都合のいいことばかりではありません。人が勝手なことをし続け、自然の生きものたちを排除する、例えば最近のクマ(...
散策路上に黒い欠片。虹の揺らぎ。尾状突起も紋もかけているけれど、カラスアゲハ(烏揚羽)の遺体? そっと拾い上げました。このままにしておくのは、惜しかったから。地面では動かなったけれど、生きています。“どこか相応しい所に移したい”ミカン科の木は無いかな、水を求めた時に摂れそうな草でも・・・。掌に包んで数歩、さらに数歩。翅は動かない。けれど、伝わって来る細かな振動。生きている力。生き続けようとする力。も...
蝉の挽歌。暑かった今年の8月が終わる。クマゼミ(熊蝉)の声はいつしか消えた。 高いコナラ(小楢)の幹をツクツクボウシ(寒蝉)に譲って、アブラゼミ(油蝉)は低い桜に。 名残りの猛暑日。都心の夕暮れ時。樹林越しの陽は激しさを抑えて。 夏の盛者、土に還らんとす。七十二候は天地始粛。ついに暑さ鎮まる。 by アイ...
北尾根の大きなコナラ(小楢)が切り倒されたエリアへ行ってみました。地肌が露わになるほど刈り払われて こちら 2ヵ月経ちました。 植生の復活が見られます。15cm以下にされていた株から萌芽更新の若い幹が、高い子は60cm以上に伸びています。以前は見られなかった、キク科の草本たち、先駆植生のアカメガシワ(赤芽柏)が目立ちます。種子が風で運ばれてきたのでしょうか。埋土種子が目を覚ましたのでしょうか。裸地になっ...
相生山緑地の展望台跡地周辺が刈り払われて、「イヌザンショウ(犬山椒)が無くなってるよ!」 アゲハチョウ(揚羽蝶)が産卵のために飛び回っていたのは、つい1ヵ月ほど前。こちら 彼らにとっては大切な植生、その時期にココへ来るとアゲハチョウが見られたのでした。この木を伐った人たちはそんなことを知ろうともしないよね。名古屋市に働きかけた「ズミ伐採警告」のための掲示。関連記事:こちらズミは伐ってはいけない、他はど...
コナラ(小楢)の森の入り口通路に、ドングリの付いた小枝が散っていました。ハイイロ(灰色)チョッキリのお母さんが、子どもの食料になるドングリの中に産卵し、他の虫たちを寄せ付けないために“チョッキリ”と切り落した事象です。もう少し詳しくは:このページ既報のように こちら 相生山では2年くらい前からカシノナガキクイムシ(樫の長木喰い虫)の穿入による高齢木の枯死が再び目立ってきました。ハイイロチョッキリの生長にも影...
昨夜は気配しなかったのですが、朝一番で見回ったら里芋の株が掘られていました。向うの様子も変だよね。 サツマイモ畑、また荒らされた!最初は10日ほど前にサルに入られたのです。獣害除けの電柵を設けてあるのですが、、好物のサツマイモやカボチャが実る頃になると、電流の流れている高圧線を避けて網を破って侵入されるのです。サルが食べ頃のカボチャ2個とサツマイモの蔓を手繰って1畝荒らした後、次にイノシシに入られまし...
山仕事道具を収めてある林道沿いの小屋へ久しぶりに入ったら、数匹の蜂に追われて刺されました。「中の物使いたいんだけど、どうしたらいい?」「刺されて大丈夫ですか?」「気分は悪くなってないし、応急処置できたからそれはOK」「急いでます?」「いや」「少し待てるのなら、遊びがてらに行きますよ」「それはありがたいけど良いんですか。お願いします」相生山の観察会の“昆虫の先生”が友人と一緒に、名古屋から2時間かけて...
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