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今年も残り1ヶ月余り。年末年始の過ごし方は決まりましたか。今回は初詣スポットや冬旅におすすめの場所をご紹介いたします。
#4471 隔てゆく世々の面影かきくらし雪とふりぬる年の暮れかな
令和6年12月31日(火) 【旧 一二月一日 赤口】 冬至・「雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)」年の暮によみ侍りける隔てゆく世々の面影かきくらし雪とふりぬる年の暮れかな ~藤原俊成女『新古今和歌集』 巻6-0693 冬歌年を隔てて、過ぎていった年々の思い出が降る雪ととも
あと、少しで2024が終わりますね。2024年も、オバハンの日々の生活の記録にお付き合い頂いて、本当にありがとうございました!!今日の日暮れです。ウッカリ...
色あせない黄葉が今日も残る相生山です。3出複葉が大きなタカノツメ(鷹の爪)が目立ちます。朝の湿気に甘い匂いも漂っていました。親木の足もとに幼木の頂芽は緑の芽鱗に守られて冬芽。 小さいと言えどもゴツゴツ逞しい短枝から覗く、これが鷹の爪!「年越し」超えて「冬越し」する古い葉の元に、ヤマコウバシ(山香ばし)の新芽は細筆の毛先のよう。陽気な踊り手はヤマウルシ(山漆)の頂芽。密な短毛におおわれて乾燥と低温から...
今日も、よい朝日 こんな 穏やかな 年の暮れは、 あんまりないかも。。 ・ ・ 昨日は 夫の誕生日で、 家族で ケーキを囲んで お祝いしました 甘いものを食べる習慣は なくなったけれど、 こういう 特別な日に 食べると やっぱり美味しい 夜は、夫が仕込んだ おでんを 練りものなしでも、 十分 満足^^ ・ ・ ・ 年の暮れなので、 今年を ちょっとだけ 振り返る この夏、 初めて見に行った 寄席 真正面の 唾が飛んでくるくらい 近くで 見たけれど、 腹を抱えて 涙が出るくらい 笑いました いろんなことを さっぱり 忘れて 大笑いするのって、 やっぱり 気持ちいい〜! ・ ・ 山の暮らしに憧れて…
大晦日前に、何か忘れ物をしてるような・・・。気になって森の中。ことし豊年のコバノガマズミ(小葉の莢蒾)の真っ赤な果実がキラキラ。 シャシャンボ(小小坊)も乾燥せずに残っていました。これも気候変化の影響? 夏に発見したゴンズイ(権萃)の高い枝、紅い果皮は見えるものの黒い果実は不明?見届けるのは年越し。 同じく亜高木のカナメモチ(要黐)、雲が流れて背景が青くなるのを待って。 バラ科だから食べれるはずだけど...
日の出から間もない、光届かない北の尾根道。 昇ってきた太陽で、樹林が一気に変わりました。くすんで枯葉に見えたコナラ(小楢)たちに色が蘇ります。秋が遅かったせいで、年が暮れるというのに、未だこんなに美しい今年のコナラ。 遥か上空は西風が強いようで、雲に閉ざされそうになっても樹冠の後ろに青空が戻ってきます。少し陰っても直ぐに日が射して、紅葉を透かし、金色の輝きが届きます。コナラの谷まで行きました。赤と橙...
あわただしい最後の日曜日 常緑モチノキ(黐の木)の小枝から下がった ハゼノキ(櫨の木)の紅 積もったコナラ(小楢)の落ち葉の上 ハゼノキと黄色いタカノツメ(鷹の爪)ほの甘い匂い流れる森の小径冷える土に やさしい色が散らばる 年の暮れ by アイ...
#4468 冬の空針もて彫りし絵のやうに星きらめきて風の声する
令和6年12月28日(土) 【旧 一一月二八日 友引】 冬至・「麋角解(さわしかのつのおつる)」冬の空針もて彫りし絵のやうに星きらめきて風の声する ~与謝野晶子(1878-1942)Photo:冬の星空 ~MAG2NEWS いかにも寒そうな冬の夜空を描いた晶子の歌を見て思い出したのはス
#4467 雪ふりて年の暮れぬる時にこそつひにもみぢぬ松も見えけれ
令和6年12月27日(金) 【旧 一一月二七日 先勝】 冬至・「麋角解(さわしかのつのおつる)」雪ふりて年の暮れぬる時にこそつひにもみぢぬ松も見えけれ ~詠み人しらず 『古今和歌集』 巻6-0340 冬歌雪が降り年が暮れてゆく時、その時にこそ最後まで紅葉しない松が目立って
年末の今ごろになると、きっと雪が降ります。 どうやら積もる雪ではなさそう。仕事納めの山仕事は中止。 小降りになったので、正月前の墓供え調達に裏山へ。濡れた急斜面を登って、天然ヒノキ(桧)とコウヤマキ(高野槙)の頂上部は良い気が流れています。 また雪がちらちら。薪棚に空間ができました。明日は補充準備、お天気次第ですが。 君はいいね。いつでも暖かい所へ行けるから。 by R.60 ...
年の暮れの森ですが、今年は未だ落葉しきらず。コナラ(小楢)の広場に、暖かい陽が射し込んで、例年の11月下旬の雰囲気です。今年の変化はシンボルコナラが枯れて、「モニュメントとして残して」伐採されたこと。背景の少し若い(?)樹は、今回のカシナガキクイムシ被害 こちらを逃れたようです。その前の幼木コナラは樹齢10年くらい?・・・大きいコナラの占めていたニッチが空いたので、これから育つだろうか?一個体の消失を...
忙しさが、やや落ち着いたので、ボチボチと森へ行く時間が出来ました。全体が黄色に染まって美しいですね。因みに黄色は集中力を高める色だとか・・・。 ツツジが凛と咲いてました。
#4456 くれてゆく年の道さへみゆるかとおもふてばかりにてる月夜かな
令和6年12月16日(月) 【旧 一一月一六日 友引】 大雪・「鮭魚群(さけのうおむらがる)」くれてゆく年の道さへみゆるかとおもふてばかりにてる月夜かな ~樋口一葉(1872-1896) 今夜、お天気が良ければ今年最後の満月が見られる日。空気が済んでいれば月齢14.9のほぼま
#4455 年暮れて我が世ふけゆく風のおとに心のうちのすさまじきかな
令和6年12月15日(日) 【旧 一一月一五日 先勝】 大雪・「熊蟄穴(くまあなにこもる)」年暮れて我が世ふけゆく風のおとに心のうちのすさまじきかな ~紫式部 『玉葉和歌集』 巻6-1036 冬歌年が暮れて、私もまた年を取るのだと思いつつ、夜更けの風の音を聞いていると、心
モニュメントになったシンボルコナラ 夕陽浴びるコナラ(小楢)林 冬至日の太陽を追って 常緑林の中へ陽が隠れる西端の展望地 鈴鹿御在所の更に南方向へ沈んでいきます明日から昼が延びて 今年が暮れる by アイ ...
「もみじ谷行ってきました。最高でした~」ってメールが昨日届きました。行かずばならない・・・入口からワクワク。 先客がいました。幼児たちと保育師さん。ちょっと遠慮して常緑の窓から。谷底へ下りて視角いっぱい。12月1日万緑紅一点 8日「相生山の四季を歩く会」 今日18日 グラデーションの樹 その先端の一番きれいな枝 「わたしのお祖父さんが植えたのですが、もう100年くらい経つのかなあ。今一番太い木がそ...
タカノツメ(鷹の爪)の季節です!褐色コナラ(小楢)との競演。朱色ハゼノキ(櫨の木)との競演。 独りグラデーション。この時期の相生山はタカノツメのために在る、と言っても良いくらいの存在感。圧倒的な黄色の世界、タカノツメ色が輝いています。 都心繁華街のイミテーション飾りなんて、一気に色褪せてしまいます。そして、タカノツメにはもう一つお愉しみがあります。黄葉が終盤を迎え散ってから、水分を含んだ落ち葉は、...
名古屋市にも寒気が来て、二十四節気は大雪。冷えて紅葉が進んだ樹林地を行くと、この辺り甘い香り。 やっぱり!ヒイラギ(柊)。例年なら終ってもいい時期だけれど今年は遅れて今が盛り。また少し行くと、さっきより控えめな甘い香り・・・。 見まわすとグミ、ナワシログミ(苗代茱萸)かな?ツルグミ(蔓茱萸)より確りした感じ。白い花の近くにはマンリョウ(万両)とセンリョウ(千両)が隣り合って師走の赤い色。 ちょっと和...
高級お肉を食べた日のこと教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう 高級お肉を食べたのは、もうずっと昔のことです。※写真はお借りしていま…
もう2023年も終わりか。ついこないだ「え、もう12月?」と思ったばかりなのに。去年も書いたことだけど『少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず』です…
2023年の大みそかは日付が変わる頃から雨。朝のうちは降っていたけれど、お昼前には上がって、シンボルコナラの向こうに青空が見えてきました。 赤い冬芽の梅、クスノキ(樟)が洗われて新たな装い。新年、1月1日の根拠は何なんだろう?冬至とか立春とかは太陽と地球の関係で意味があるけれど。ただ繰り返しの24時間の流れに、楔を打って年を変える。昨日と今日と明日と、、、特に変わってないのに。菅田神社では集落の人びとが掃...
2023年もありがとうございました! 今年の2大ニュースは・・・!?
ついに2023年も今日で最後となりました。今日はすでに・・・我が家は私の実家、大分に帰省しています。一緒に旅行に行ったり、我が家に来てもらったりしたので、両親とは久しぶりではなかったのですが。実家は久しぶりに帰ってきました。相変わらず…山深く寒い。笑帰省初日は、
晴れの国地方晴れ先週の寒さがちょっとだけ緩んで過ごしやすくなりました♪年の暮れってバタバタしますねやっぱり今年の汚れは今年の内に~なんてあれもこれもと、思って少しだけ頑張っています その合間に最後の歯医者や今回外す予定の矯正のワイヤーは、来年外すことになってしまいました・・・はぁ・・・ お正月には、久々にスッキリすると思っていたのに 残念義母さんの買い出しをしたり実家のお餅つきは、 朝か...
山奥のお正月準備は裏山からの頂き物。 マツ(五葉松)、ソヨゴ(冬青)、ウラジロ(裏白)、庭のナンテン(南天)、サル害を逃れた干し柿、今年初めて成ったユズ(柚子)、ドライになったシロモジ(白文字)、・・・あの後 こちら 出会った剪定作業中の菅田のオバサンから貰った「相生山の」梅枝も交じって。 玄関も床の間も、一夜飾りを避けて、自家流に完結。軒下では、モンゴリナラ こちら コナラ こちら アベマキを玉切りし...
相生山緑地の比較的林縁近くに、優しい感じのユズリハ(杠、楪、譲り葉)が見られます。 葉はスンナリと細身で、葉柄が赤く美しく、葉裏は緑白で網状脈が見えます。その様子からでしょうか、ヒメユズリハ(姫杠)の名がつけられました。海岸性の植物です。ですから相生山が海岸線に近い土地だったことが分かります。鎌倉時代の街道は熱田から三河に抜けるルートが3本。一番南「下つ道」は海路、「上つ道」は後の塩の道と重なり、「...
日本に住む家族、叔母、友人など複数の人に クリスマス含めての近況をラインした。 今年12月に同級生が突然亡くなったこともあり 人生を考えさせられるひとつの機会となった ラインのチャットでは何故か皆それぞれが 過去、現在真っただ中、近い将来、先の未来に関することを メッセージしていた。 ある人は 今の状況が続いている訳ではないからね~ 過去を振り返っても、そう思ってきたし 自分のやってきたことの過去は今となり、今は未来の素になる だからといって、自分の思い通りの未来になるとは限らない。 私たちが努力できるのはこれから先、元気で再会できるように 健康に気をつけることねと... ある友人は、自宅介護…
#4100 年暮れて我が世ふけゆく風のおとに心のうちのすさまじきかな
令和5年12月28日(木) 【旧 一一月一六日 友引】・冬至 麋角解(おおしかのつのおつる)本買へば表紙が匂ふ雪の暮れ 〜大野林火(1904-1982)Photo:紫式部(土佐光起画、石山寺蔵) ~Wikipedia 今日は官公庁の御用納めですね。お仕事の最後はデスク周りを掃除して、みん
北尾根の主のコナラ(小楢)はすっかり落葉。雑木林の中央、常緑林区域。萌芽のアラカシ(粗樫)の樹幹に挟まれて、西日の時刻。 コナラの谷底に向かって陽が落ちていきます。未だ1週間しか経っていないのに、ずいぶん日没が遅くなったように感じるのは、相生山は今日も好天のせい? by アイ...
相生山緑地の近くに自民党安倍派議員の事務所があり、この数日、報道陣が様子をうかがっていましたが、きょうは一気に10倍以上に増えました。今回暴露されつつある彼らはみんな、『税金元手で商売やってる人たち』と捉えるほうが分かりやすいと思います。官僚や公務員がその下で蜘蛛の巣のように群がっていて、その構造がずっと定着されていて。それは、元党首や元幹事長やオリンピックの元締めやってた元ソーリなんかの「尽力(笑...
毎年末に思うのは、"今年も、ずいぶんと中味が濃かったかな"ということ。世界的に見ても、まだ終わらない戦争と新たな戦争の2カ所で大きな紛争中。そんな時代だから、久屋大通公園の水辺には、二つの世界地図が置かれています。これは、環太平洋の地図。そしてこちらは環大西洋の地図です。夜には点灯するようですね。世界の見方も太平洋と大西洋では異なって見える。ということは、あらゆる価値観の衝突が起こることでもあります。今や多様性の時代と言っても、それはお互いが寛容にならなければ衝突となる。難しい時代ですね。多様性の時代は、主張や個性の乱立の時代。いまほど、「正義」という言葉が安っぽくなった時代があっただろうか。一人一人が正義を主張するので、80億の正義が存在することになってしまう。今や、正義とは、個人主張程度の意味に成り下...今年も無事に終わりそう
「年末年始は全国的に暖かい日が続きます」と週間予報。 いつの間にか年の暮れ。相生山生産緑地の梅畑、残り少ない褐葉のコナラ(小楢)樹林を背景にウメの蕾。この時期に剪定された枝を貰って帰って、自宅で咲かせることもあったのですが、今年は早く終わったようです。畑のなかでも、残された枝で早い子は、1月のうちに最初の一輪が開花します。 どの子が早いかな?歳末の慌ただしさから少し逃げて、梅の香を想って過ごしました...
今日は今年を振り返るシリーズの写真編です。今年もいろんな処で好きにまかせて撮りました。これは、3月に波佐見町に出かけたフリマから。ちなみに写真への(事柄としての)思い入れは考慮せず、ただただ写り具合だけです。今年の(個人的)重大ニュースは数日後にでも。では、自分勝手なランキングで。【次点】たまたま早く目が覚めた明け方の紫だった。【第3位】モダンなお地蔵さんのネクタイに足が止まった。【第2位】これもた...
ガガイモ(鏡芋)の種子に旅立ちの時が訪れています。 果皮が割れ、絹毛が覗いていました。9月花の頃 こちら、その後この辺りの草が刈り払われて生育が危ぶまれましたが、何とか数個は生き残って果実を育て、種子を産めたようです。 朝日にきらめく、散布装置。飛び出しを待つ、種子の集団。あと少しの乾燥と、お誂えの風を待つか。記紀の時代から伝わる こちらガガイモ ゆえに、相生山にも生き、相生山からも飛んで繁殖して欲しい...
ずーっと待ってました。今年は紅葉が例年になくキレイだから。こちら ネジキ(捻木)の紅葉を。7年前に出会えた紅葉 こちら 以上を。 同じツツジ科のモチツツジ(黐躑躅)は初めての彩り こちら を見せてくれたけれどネジキは紅くなりきらなかった。この上に広がるコナラ(小楢)の枝葉に日照を奪われているからかな。 願ったような色ではないけれど、師走の寒波に輝く黄葉は、ハッと見とれる美しさを誇っていました。 by...
ドラミングの音が近くから聞こえて・・・その方向を振り向いたら・・・いました。すぐ近く!枯れた幹、菌類の向こう側でコゲラ(小啄木鳥)頻りに頭を振る。もう1枚と欲張ってzoom調整していたら、高速移動。さすがに敏感。 ヤママユ(山繭)=天蚕の繭。最近よく出会いますが、完全な形のは珍しい。きっと野鳥の餌食にならず羽化できたのでしょう。今年は幼虫を観ることができました。こちら 来年は成虫の蛾に会いたいです。夜行...
尾根道の坂で飛び込んで来た、鮮やかな朱色。今年は意外な紅葉に出会えます。 ツツジ科の赤。モチツツジ(黐躑躅)の燃える紅葉。3株ほどの塊。「半落葉」春に出て夏に育った葉が落葉し、夏に出た葉は緑のままで越冬する。赤と緑が美しい、この子のこんな姿に会うのは初めて。 風が雲を飛ばして青空からの光を浴びて。陰りの縞から現れる、腺毛に覆われたヴェールが震えて揺れて。コナラ(小楢)もタカノツメ(鷹の爪)も終わった...
森が真冬になったのは、匂いで分る。 落ち葉が架かった低木の枝、長い陰に曇った林床。日なた道、樹林の奥から流れる風の中。 甘い匂い、タカノツメ(鷹の爪)が光合成で葉っぱに溜めてあった糖の匂い。年末近くなったことが分かる、相生山の匂い。 by アイ 「相生山の四季を歩く会*12月」参加されたみなさんのコメントをまとめました。 ホームページ こちらご覧ください。紅葉の画像がキレイです。...
相生山では未だそれ程寒くはないけれど、強い風が吹きました。ずい分少なくなった紅葉の樹々。風が強いから雲が飛んでるかもしれないと思い、伊吹山を望みに行きました。 残念ながら雲の中。名駅のビル群も向こうに稜線の下方だけ。養老山脈の主峰、笙が岳は非対称の山頂がクッキリ。その南方、多度山地と鈴鹿の山並みが続く。ここから見えるのは最北の藤原岳、奥に御池か鈴北か。 菅田神社への道を下ると、一段と強い風にクスノキ...
今朝の記事 こちら の続編です。 金色のシンボルコナラの前に全員集合しました。「そっち狭くない?」「アンタ前へ座りなよ」「わたし後ろでいいです。今日初めて来たから」「遠慮せんで」「隠れて写っちゃうと縁起悪いらしいよ」「全員入ってますかぁ?」「大丈夫?」「2列目の人ちょっとしゃがんで」・・・・・・・・なかなかキマリません。さっきからスタンバイ充分、笑顔が崩れ始めた人も出て来たよ(笑)これでも意思が揃って...
12月1日午後3時。相生山のコナラ(小楢)の中で、黄葉が遅いシンボルコナラにも色づきが見えてきました。12月3日朝10時。一昨日と変わってないようでしたが、根元から仰ぐと朝日を受けた力枝の先にオレンジの輝き。幹の周りは暖色グラデーション。 12月7日午前10時半。中3日空けたら、外見からでも様変わり。ピーク手前の華やかな装い。 12月9日午後2時。紅くなった大きなコナラ。今日「相生山の四季を歩く会」参加のみなさんの合...
節分の日を迎える深夜 笠寺さんにお詣りしてきましたことしの恵方(南南東)の笠寺観音は 厄除け願う参拝者いつもより多め 相生山緑地への道中 昼間にも寄ってみました 旧暦の大晦日にあたる節分 新年にあたる翌日の立春よりも「節分会」の方が 「豆まき」行事のせいか はるかに賑わいます ひっきりなしに「善男善女」 屋台の店員さん 警備員 ずいぶんな人出です人混みの中では 遠方からの人びとらしい会話も聞こえ...
立春から始まる暦では 明日は大晦日空から寒風 林床から冷気 暮れの夕陽 ヤマコウバシ(山香ばし)を赤く コナラ(小楢)を朱に染める高みからの夕焼け 住宅街は人工の陰影ここ数日の晴れ日で 増えた白梅も 薄暮れて相生山緑地 節分前日 by アイ...
寒くなってきた〜😱 in 泉州 岸和田市 エクステリア工事 & アルミサッシ屋 ONEスタイル ( ワンスタイル )
ブログをみて、連絡下さった、お客様の所へ、ガラスの割れ替え〜🛻💨💨💨
最高気温10℃暖かい晴天日 相生山緑地の午後 伊吹山展望地から 大晦日の都心を望む この直前 オオタカ(大鷹)の飛翔を撮り損ねました・・・代わりに「飛行鳥」 「お正月になっても紅葉の残る」と聞いたコナラ(小楢) ことしは今も黄葉 太いアラカシ(粗樫)の常緑樹林に射し込む 冬の太陽光縁起木のセンリョウ(千両) クロガネモチ(黒鉄黐) 私たちの原点に戻ります・・・・ 2010年の工事中止から 2014年の「計画廃止」 こ...
こんばんは! KOICHIオフィシャルブログ 慌ただしい 年の暮れ☆Pure Life☆にお越しくださり ありがとうございます はじめましての方へコチラでブ…
年末寒波がやって来ましたが、暖かい時間帯は鳥たちも元気で、鳴き声も賑やかでした。 伊吹山展望地では、ヒサカキ(姫榊)の実を咥えた シジュウカラ(四十雀)を間近に観察。ネクタイの太さから♂かな? 林縁に近い下り坂で、足元から飛び出した子を撮影できました。「鳴き声を聞いたよ」って、数日前に情報がありました。 冬鳥 シロハラ(白腹)だと思います。お腹は見えなかったけど。優しい午後の日差しがいっぱいの緑地でし...
お姫さまのいない年の暮れ…シンデレラの娘たち 第5章 すべては夢となりにけり…18
こんばんは!暇人です。ついに…今年も残りわずかとなりました…連日の大掃除で、身体が悲鳴をあげ始めたので…本日は掃除はちょこっとだけにして。あとはのんびりと、テ…