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フラリエでは、ハナミズキが咲き始めました。すっかりサクラばかりに意識が行っていまして、ハナミズキのことを忘れていました。(^-^)そして、久屋大通公園ではツツジも咲き始めました。そして、藤の花も始まるでしょう。さて、こんな花があるんですね。黒いポピーです。どうなんですかね?真っ黒ですよ! こんなに黒いのは望まないとしても、誰かさんのブログでカラーシャンプーの話が出ていたのでカラーリンスとカラーシャンプーとやらを買ってきました。(笑)何色がいいのか全くわからないのでテキトーに選択。さて、どうなんだろう?一回リンスを使ってみたけれど中途半端なビミョーな色合い。地のシルバーが強いので、色が馴染まない。中途半端に変化した色を見て、それに今まで見慣れていた光景と異なるので、まだ感覚が馴染めない。誰の髪?という感じ。...サクラの次に咲いてくれる花
フラリエでは、様々なチューリップの花が咲いています。それでは各品種のアップです。鮮やかですねぇ紫って珍しいと思います白い清純派、と打とうとしたら、成獣派と変換されてしまった(-"-)ピンクはやはり王道ショッキングレッド天然系各品種の名前は、こんな開花スケジュール表に紹介されていますよ。 そして、毎年、この花を面白いと思っていますが、いまだに名前を覚えられません。「ユーフォルビア」です。たぶん来年になれば、また忘れているでしょう。('ω')咲いた咲いたチューリップの花が
フラリエで3/29、昼過ぎの12時45分に、庭園のテーブル上にスマホが置き忘れられていました。こういう時、どう対処してあげるのがベストなのか!悩みます。 忘れた人が早く気づいて戻ってくれればいいのですが、何処に忘れたか分からない場合は戻ってこないかもしれない。管理事務所に届けておくと、戻ってきたときに無いと諦めてしまうだろうか?管理事務所に聞きに行くだろうか?あるいはキャリア会社に行って位置確認してもらって見つけるとか。一番よいのは、すぐに誰かのスマホを借りて自分のスマホに電話してくれば、フラリエにあると答えてあげるのに!結局近くにいた子連れ女性と相談したところ、しばらく居るので持ち主が戻ってこなかったら管理事務所に届けてくれるということになりました。ということで、写真のスマホは、フラリエの管理事務所にあ...置き忘れられたスマホ、どうする?
フラリエでは、様々な色の花が咲いています。そして、春の花には勢いが感じられます。次は売り物の鉢植えの花ですが、あまりに奇麗なので撮りました。SERRURIAだそうです。次も同じくセルリアの売り物の鉢植え。トケイソウから針を取り除いた風にも見えます。('ω')Blushing Brideだそうです。調べてみたら、故ダイアナ妃のウエディングブーケに選ばれた花として有名らしい。さて、次は大木の幹です。センぺルセコイアです。アメリカでは高さ100メートルにもなるという大木。なぜか日本では30メートルほどらしい。日本は何でも小型化が得意!('ω')その木肌は、こんな姿なんですよ。私は、こういうのを面白いなぁと感じます。(^-^)次は、比較のために、ラクウショウの幹です。名古屋のあちこちの公園が冬の間は工事中でしたが...フラリエのカラフルな花たち
フラリエのフォックスフェイスの実が、朽ちてきました。全部黄色だったんですけれど、部分的に枯れ始めて変色しています。むしろ枯れ始めてくると、キツネ顔に更に似てくる気がします。(^-^)さて、どれが一番キツネ顔でしょうか。キツネ顔といえば、3億円事件のモンタージュにはかなわない?って、知っている人は少ないでしょうね。不思議な絵柄では、こんなのもあります。これは、ツタ類の根が金属板にへばりついた跡です。吸盤のようなものがビッシリと張り付いていたんですね。すごいなぁ。さて、次は美しいものを紹介します。ピンクの馬酔木です。春は黄色で始まってピンクで盛りを迎える。なんてね。そろそろ本格的に春に向かっているようです。ところで3月10日には、名古屋市内でウィメンズマラソンが今年もあります。コースは、フラリエ前や、久屋大通...キツネの顔に似ているのは?
久屋大通公園の南端、フラリエも一部改修工事が始まるようです。え、この回廊に屋根をつける・・・なんていう工事ではありません。クリスタルガーデン??それって、何処?ですよね。('ω')あの温室のような、フラリエピアノが置いてある建物です。2/26~4/26まで改修工事のため閉鎖になります。そして、そこにありました植物を2/17から希望者に販売するようです。 そのフラリエですが、一周するのに数分あればよいというほどのコンパクトな庭園ですが、中身は濃いんですよ!生物の、弱肉強食の現場がありました。この池なんですが・・・何の骨か分かりませんが、あきらかに何かに捕食された跡のようです。池の底に沈む小さな骨。ケンタッキーの骨とは明らかに形が異なります。自然界は厳しいですね。いえいえ、人間界はもっと厳しいですよ。いまだに...フラリエで見つけた弱肉強食
初冬の風は肌に突き刺す寒さを感じていましたが、最近の天気の良い日の風は、どこかに心地よさを感じるようになっています。春もマジカですよ。マジカ!春といえば、花。さぁ、フラリエの花を紹介しましょう。一方、もちろん、冬の名残もあります。アジサイのドライフラワーが良い色合いを醸し出しています。冬に向かう時期は気持ちを引き締めて寒冷順化に努めていましたが、そろそろ快適な季節に向かって気持ちを緩め始めてもよいかもしれません。 ところで、3年間も経過観察していましたレモンツリーは、今年は、たった一つしか結実していません。10本近い樹木があっても、たったの一つ。寂しいですね。でも、昨年は多くのアゲハの卵を確認していましたから、たぶん、たくさんのアゲハ蝶が巣立っていったと思います。それなりの貢献はあったようです。(^^♪し...さぁ、春を感じてください
まずは、フラリエの花で気持ちを明るくしてください。とはいうものの、今は真冬。大寒近しですから、寒い日が続きます。それでも昨日は15度Cと久しぶりの暖かさに、フラリエの庭園には、いつもより多くの人達が散歩していました。って、全然人影が写っていないね。(^-^)この遠近法を感じさせる景色に、何か目立つ赤いものがあります。なぜか、冬は落し物が多いですね。毛糸の赤い帽子と、片方の手袋。こんな目立つ帽子を無くしても気付かないんですかね。(^-^)そんな寒い景色の中に、力強いものがあります。ダイサンチクという南方の竹です。タケノコが秋ごろに取れる珍しい品種ですが、今でもタケノコがありました。もしかして、凍ってなんか・・・いないと思います。(^-^)そして、こんな姿の樹木も。形になんとなく力強さを感じませんか?これは、...冬の中に感じるエネルギー
年頭に、フラリエのオリーブの木から完熟落果していたものを採集して、酢漬けにしておきました。10日間くらいでしょうか。グラスは赤ワインのような色になっていますが、これは全部酢ですから捨てました。黙ってテーブルの上に置いておいたら赤ワインと思って飲んでしまうかもしれません。ツヤツヤとして、見た目は美味しそう。(^-^)酸っぱいのは苦手なので、酢が乾く程度にお皿に置いておきました。さぁ、実食!たしかに、オリーブの実です。アタリマエ。まぁ、なんといいますか・・・もともとオリーブの実って特に美味しいものでもないですから、こんなもんでしょう。(^-^)少し若い方は全部がやわらかでしたが、少しシワになっていた実は皮が口の中に残りました。チョコレートと交互に食べましたら、それなりに美味しかったです。オリーブのピクルス完成
今日のお散歩は、朝じゃなくて午後からwith旦那です。 ちょっと遠出する時や人の多い場所は、やっぱり誰かと一緒の方が安心します。 目的地は、インスタのおすすめにあがってた、若宮八幡社内の龍神社。 今年の
朝起きた時に、けふは何処に行こうかと考え、正月だから名古屋城にでも行ってみようかとも考えましたが、待てよ!たぶんインバウンドで混むだろうと考え直し、インバウンドが絶対に来ないフラリエに行きました。予想通り、フラリエは静かなお正月です。(^-^)いいですねぇ、静寂は心が落ち着きます。キッチンカーが2台出ていました。一台は、メイド・キッチンカーです。かわいくポーズをとってくれました。(^-^)「メイド喫茶には行ったことありますか?」と聞かれて、「一度も行ったことがないです。たぶん一生行かないでしょう」と答えましたが、「今度行ってみます」と答えるべきだったかと反省しています。ここで紅茶を買いました。隣のキッチンカーで、焼きそばを買いました。そして軽いランチ。紅茶を買ったせいか、園内の洋風東屋が、ウェッジウッドの...お正月の、名古屋フラリエ
紅葉を過ぎて、落葉の季節ですね。フラリエでは、メタセコイア、ラクウショウ、センペルセコイアの比較が今出来ます。夏の頃は、全てが緑葉なので樹木の区別がつきませんが、今なら、その差が明確です。この中に、三種の樹木が写っています。もう枯れてしまったのがメタセコイア。まだ枯れ葉が付いているのがラクウショウ。緑葉なのがセンペルセコイア、そうなんです、これだけは常緑樹なんです。紅葉したメタセコイアの写真は世間にゴマンと合っても、落葉したものは少ないでしょう。(^-^) そして水面に、描かれた自然の模様。これは、ラクウショウの落ち葉です。更に、こちらには面白い模様が。なんでしょうか?少し泡立っていましたが面白い模様が出来ていました。少し引くと、こんな光景です。さて、オリーブの完熟の実の味がどんなものなのか!いよいよ、実...自然が生み出す冬景色
クリスマスと言えば、シクラメンの花。(^-^)ここ数年、毎年末には必ずシクラメンが室内にあったのですが、今年は初めて室内に花が無い年の暮れです。でも、フラリエで色々なシクラメンを見つけてきました。まずは、紫色のシクラメン。珍しくないですか?紫色って。次は、篝火みたいな色合い。そして見事な、ピンクのシクラメン。次はシンビジウムかな。薄黄色で良い色具合。フラリエを出て、久屋大通公園をいつものように栄辺りまで歩きましたら、公園のゴミ回収をしてくれているオジサンたちのファッションが面白かった。サンタの帽子を被っていたんですよ。みんなで被れば、照れくさくない?なんか、不思議な気持ちになりました。(^-^) テレビ塔の下には、臨時のストリートピアノ。最近は、ストリートピアノが増えてきました。街に音楽が溢れるのは楽しい...クリスマスの日に見かけたもの
Merry Christmas🎄今日はクリスマスですね *†*。Merry X’mas。*†*。…(。´(エ)`。)特別なにもやらないけども一緒にケーキ食べ…
一時は、コロナ明けの時にマスクの価格が50枚入りで100円台の時もありました。今、この店では299円です。50枚入りですよ。それでも飛ぶように売れていくということはなく、ときたま、買う人がいるくらいです。たぶん、各家庭には一年分くらいの備蓄があるのではないでしょうか。だから、299円でもたいして売れない。それにしても、この店はずいぶんと在庫を抱えていたんですね。一方、こちらの長い行列は・・・センパ地下の八百屋さんの、焼き芋の焼き上がり時間の行列です。最近の、気温10度C以下の日でも地下なら暖かく待てます。(^-^) 地上の久屋大通公園は、人が少ないですよ~まだ寒さに慣れていないので、ひときわ寒く感じます。目の前の、元東急ハンズの解体が進んでいました。さて、フラリエでは、クリスマスに向けてヒイラギが真っ赤な...ただ今のマスク価格、50枚299円。
もう、モミジの紅葉は散り始めて、わずかにイチョウの木々の紅葉(黄葉)が残っています。名古屋の街路樹は、実に多種多様な樹木がありますがイチョウの街路樹は少ない方だと思います。でも、フラリエ近くで見事に黄色くなっていたイチョウを見つけました。絵になりますねぇ!黄金色です。フラリエではモミジが、消えかかる蠟燭のように、最後にひときわ赤く燃えていました。そして、ラクウショウの落ち葉。少し離れた久屋大通公園のクスノキたちは常緑樹なので、今も緑です。しかし、カラスの枝落としに合って、道路上に小枝が散乱しています。植物の多様性は美しいから、好きです。 でも人間の多様性には、時には困ることもあります。そこには、寛容性が必要でしょう。でも度が行き過ぎると寛容性を超えて忍耐力が求められたりします。コロナ明けでインバウンドが増...♪枯れ葉よぉ~枯れ葉よぉ~
この週末は、予報通り本当に暖かく、お散歩日和でした 旦那は、久しぶりに仕事や用事が入ってない週末だったので、 どこかに出かけたいって言い出すはず・・・ ってことで、事前に行きたい場所をいろいろリサ
少し前から、デジカメの調子が悪かったのですが、とうとう壊れました。よく覚えていませんが、今のは購入して3年くらいだったかなあ。使用頻度は高いし、いつもズボンの後ろポケットに入れているので扱いは丁寧ではありませんでした。スマホで写真撮るのは、なんとなく面倒くさくて、しかも、それをパソコンの方に送るのに余計な手間がかかります。それなら、スマホでブログを書けば良さそうなものですが、スマホの小さな画面では根気が続きません。でっ、今後どうするか?新しくデジカメを買うかどうか、思案中。ということで、2,3日、少し手抜きのブログが続くと思います。 今回は、軽くフラリエの晩秋・・・いや初冬でしょ!北海道では既に大雪らしい・・・の景色を紹介しておきます。意外と、スマホで撮った写真も悪くはないな、なんて思ったりしています。こ...デジカメが壊れました(>_<)
牧野富太郎さんが朝ドラで話題になっていたのに、伊藤圭介さんは有名にならなかったのでしょうか?私は、朝ドラも大河ドラマも見ないので、ドラマの内容は全く知りません。伊藤圭介さんは、牧野富太郎さんの祖父に当たるくらいの年齢差のようですが、二人の間では、かなり深い親交があったようです。もちろん、皆さんはご存じですよね。(^-^)これは、フラリエにあった看板です。スズランや、シモバシラの学名には圭介先生の名前が入っています。他にも、学名に圭介先生の名前が入った植物は東山植物園にも沢山ありますので、注意して見て下さい。伊藤圭介さんで一番有名なのは、おしべ、めしべの命名者であるということでしょう。・・・なんて書きながら、私は名古屋に来て東山植物園に行くまで、伊藤圭介さんのことを全く知りませんでした。すんません。しかし私...伊藤圭介先生を知っていますよね
■名古屋都心の庭園『久屋大通庭園フラリエ』(愛知県名古屋市)
(写真:名古屋都心にある庭園『フラリエ』)妻の人と娘とのお散歩名古屋都心にある庭園『久屋大通庭園フラリエ』に立ち寄りました
フラリエで見つけた、猫のシッポ似の花を集めてみました。まずは、こんなのはどうですか?こんなのもあります。少し毛並みが荒れている?そして、こちらはペルシャ猫風しかし、何といっても、「猫のシッポ」と名付けられているこの花には敵いません。この曲がり具合がリアルなんですね。植物全体の姿はこれです。では最後にオマケとして、例によって「猫のヒゲ」をアップしておきます。これもホントにリアリティがあります。どちらも、まだフラリエで咲いています。一番猫のシッポらしいのはどれ?
フラリエ第3弾☆お兄ちゃん後ろ足に力が入らず座るのが段々苦痛になってきて撮影も時間との闘いなとこありでなんだかなー😢シャクナゲのみちを歩いて↓(๑^︶^๑)・…
フラリエで、秋の気配はむんむんです。むんむんと書いたのは立冬を過ぎたのに、まだ寒くないからです。(^-^)園内の花梨の木から落ちた実。さすがに日射しはやわらかく、日向でも暑すぎることはありません。メタセコイアの紅葉が始まりまして、まるで、新緑のような爽やかな色合いです。園内に和服姿の二人が居ました。ちょっと着付けが・・・?聞こえてきたのはアジア系言語でした。日本の着物を着てくれてありがとう。(^-^)まだ、アオスジアゲハが元気に飛んでいます。レモンツリーを探したら、ありましたよ!アゲハの卵が!この日の空は、雲一つない秋空。気温は22度Cです。オアシス21の地下広場の出店で、生シイタケが美味しそうでしたので購入。傘の直径が約10センチ。帰るなり、早速、焼いていいただきました。秋の旬の味覚をいただいて、また寿...少し秋の空気を感じていますよ
昨日の続きです今年のフラリエもハロウィン気分がたくさん味わえてとてもいい感じですウォーターガーデン動画で↓白い影は光なのかパパなのか私的には寛くんだと思いたい…
今年もハロウィン用の撮影をしてきましたフラリエ今年も豪華なハロウィンブース🎃動画で↓☆⌒d(*^ー゚)b グッ!!2つ目の🎃入口前のブース池のほとり前動画で…
こんばんは、yukiです(*'ω'*) 昨日は名古屋まで行ってきました。 中学時代からの友人たちとの集まりです♪ 高校を卒業してからは みんな進学やらでバラバラになり (私以外)結婚したり子供がいたりで 4人全員で集まれることが なかなかありませんでした。 前回は2019年だったかな。 その後はコロナに緊急事態宣言に・・・ そろそろ良いかなと思って 会う約束をしていても 子供が体調不良で急遽延期とか・・・ 数えきれないほど延期をして ようやく全員集合がかないました(*´▽`*) とりあえず11時過ぎに名古屋駅集合。 品川駅でモーニングを頂こうと思って 少し早めに家を出ました。 しかし、すっかり…
いよいよ紅葉の始まりを感じます。一日の寒暖差が大きくなっているようです。フラリエの木々にも、紅葉が始まっています。でもまだ、花は咲いていますよ。あざやかな黄色のマホニア(ヒイラギナンテン)。そして、シコンノボタンこれらの写真を撮ったのは、ハロウィンの日でした。関係があるのかないのか(^-^)・・・和服姿の女性たちが大勢。幅広い年齢層の、和服好きな女性たちの戯れのようです。女性は、こういう遊びをしても絵になるからいいですね。男がしたらアホみたいでしょう。そういえば、名古屋では時たまこういう和服姿の女性たちを見かけます。和服を箪笥の肥やしにしないための活動かな?いやいや、日本文化の継承と言う高邁な精神でしょう!と称賛しておきます。(^-^) そういえば、こんな言葉が聞こえてきました。「私の目が黒いうちは、日本...フラリエも紅葉の始まり
Happy Halloween🎃👻今日はハロウィンですね今年もフラリエで撮影会してきました🎃👻🎃👻🎃Trick or Treat頑張ってくれたのでモデル代奮発…
フラリエで見つけた、小さな秋。まずは、小さなホトトギスと言う花です。フジバカマの白い可憐な花。驚くことがありました。夏の終わりに、全部の葉っぱが茶色に枯れていたゲッケイジュを、このブログにアップしました。そのゲッケイジュが、なんと復活し始めていたんです。新しい緑の新芽が、どんどんと出ています。ゲッケイジュって、生命力が強いんですねぇ。いや、もしかしたら、魔女たちが魔法で復活させたのかも!そういえば、近くにいた女子三人が、アメリカンガールに変身していました。スマイルは、無料です!全員日本語しか話さないアメリカンガールです。(^-^)ハロウィンのリハーサルかな?フラリエで、アメリカンガール
たぶん、コロナ禍の期間中に、すっかり青空ランチの習慣が身についてしまった人たちは多いと思います。私もその中の一人ですが、心地よい季節の昼時はフラリエにも人が多くなります。それでも、名古屋の公園は、決してイモ混みになることはないので快適に過ごせます。 フラリエには、庭園内のあちこちにベンチが用意されていますが、こんな東屋があります。ここは、たいてい一組くらいしか居ません。座るとこんな風に景色が見えます。そして、池の周りも人気です。さて、秋の定番と言えばコスモス。ちょっと変わったコスモスがありました。黄色のコスモスです。そこに止まる、カバマダラ。(たぶん、そうだと思います)ツマグロヒョウモンに似ていますが、模様が微妙に異なります。外側の羽の色は、こちらの方が美しい。蝶は、春から秋まで元気です。その間に繁殖もし...蝶は、春から秋まで元気です
フラリエは、もうハロウィンの飾りでいっぱいです。まったく気が早い。(^-^)ラジオで聞いたのですが、日本には「お月見どろぼう」という風習が残っている地域が一部にあり、それは中秋の名月の時に、各家庭の玄関先にお菓子を置いておくと子供たちが貰っていくという風習だそうです。その風習は、ハロウィンと全く同じなのが面白いですね。ちょうど、今日は中秋の名月です。全部飾り物のカボチャだろ!なんていう人のために、本物も用意しておきましたよ。(^-^)さらに、こんなものも。クラげではないです。お化けですよ。そして、フラリエでは、不思議な現象が。竹の子が出ていました。竹の子って今の季節ではないですよね、と思いきや、秋に収穫できる種類があるようです。珍しいですね。それから、こんな変わった色の蘭の花。次はカトレアですが、こんな色...フラリエは、もうカボチャだらけ!
今日は、猫ファンへのプレゼントです。「猫のヒゲ」と「猫のシッポ」の同時掲載。(^-^)どちらも今、フラリエで元気に咲いています。同時期に咲いているのが面白い。 では、少し前にも紹介しましたが「猫のヒゲ」。そして、cattail「猫のシッポ」です。どちらも、ほんとの猫に実によく似ています。(^-^) さて、次は、草を食む大ガエル。なんてねそれから・・・「アメリカデイゴ」が咲き始めていました。まもなく、真っ赤で情熱的な花を咲かせてくれるでしょう。アメリカデイゴって、今頃の開花だったでしょうか?もう少し早い時期のような気がしましたが、まだ暑い日が続くので、こちらの感覚もおかしくなっています。(>_<) フラリエの胡蝶蘭の花屋さんに、こぐまのマスコット?が売られていました。最初見た時は、食べ物だろうか?と思いまし...ネコ好きな方へ植物紹介
久屋大通公園のフラリエです。セミの声がバッタリと消えたこの頃、まだ頑張っているものが色々とあります。蓮の花が、まだ咲き続けています。スイレンも。こんな鮮やかな睡蓮がありました。パセリも・・・いえ、緑のアジサイです。(^-^)そして、ハイヤー運転手さんが客待ちの時に、車のチリ落としに使っている羽毛・・・じゃなくって、パンパスグラスです。(^-^)桔梗の花に、テントウムシのような虫が付いていました。何の虫か分かりません。虫と言えば、フラリエに居るときに蚊に4カ所ほど喰われました。35度C以下になってきたので、今頃、急に蚊が活躍し始めたようです。そんなに頑張らないで欲しい!そして、「猫のヒゲ」も、そろそろ終わりです。ほんとに猫のヒゲにそっくりで、一目見て分かりますね。(^-^)ちなみに、「猫のシッポ」という植物...夏の終わりの花たち
「どまつり」2日目は、どまつりの賑やかさを離れて、久屋大通公園の最南端のフラリエでフリーピアノを聴いていました。そこには、静かな時が流れていました。フリーピアノを演奏したい人たちが列をなして待っています。次々と流れる演奏に多くの人達が聴き惚れています。私は勿論、聴くだけ、弾けません。私のウチにも、かつてアップライトピアノがありました。子供のためだったんですが、ウチの子はたいしてピアノには関心を示さなかったので、私は一度も聴いたことがありません。そして、そのピアノはやがて引っ越しの時に邪魔になり、あの中古ピアノ引き取り会社に2万円で持って行ってもらいました。たぶん、それがウン十万円で再販売されるのでしょう。(>_<) そういえば30歳前後の頃、歌舞伎町の奥にあるクラブ(ダンスの店ではありません)で遊んでいた...フリーピアノに仮装演奏者
また見つけましたよ。栄でのダジャレ広告。(^-^)ちょっと強引ですね。「笑今SHOW」だってさ。これは見ると面白いけれど耳にした場合は何のことだか分からない。ダジャレにも、見るダジャレと聞くダジャレがあることに気付きました。 それでは、まだ残暑厳しき折ですが、強引に『秋』らしい景色を。(^-^)もう、レモンの実が生りました。オリーブの実も生りました。綿の実もはじけて収穫時期です。実を割って出てきたものは、私の腹の中のように真っ白な綿だけれど、これは全然強引な例えではないよ。(^-^)ちと強引なダジャレ
今年の暑さは、地球規模としても記録的なようですが、その暑さに打ち勝てなかった植物たちがあります。露地植えのシャクナゲです。春には大輪を咲かせてくれましたが、今はすっかり枯れています。立ち枯れの大往生ですね。 そして、こちらは巨大な植木鉢植えのゲッケイジュ。もう、すっかりドライになっています。一枚を取って嗅いでみましたが、あのゲッケイジュの優雅な香り。廃棄せずに、このドライリーフを来園者にプレゼントしてくれたら嬉しいのに。(^-^) そして、こちらは、ブドウ。枯れていないのでは?ですって?いえいえ・・・ブドウが、生ったまま「干しブドウ」になっていました。これも、大往生ですね。まるで、貴腐葡萄のような姿です。一粒いただいたら甘みは少なかったですが正しく干しブドウでした!その根元に、こんな雑草が。ヤマゴボウです...今年の暑さに負けた植物
フラリエで、綿の実を見つけました。大きさは、ちょうど〇〇タマくらいの大きさで、硬いんです。全体像は、こんな感じです。これが綿の実?熟すと、あのプワッと綿がはみ出てくるの?中を調べてみましょう。間違いなく、綿でした。(^-^) クリトリア(バタフライピー)も、ありました。某ラジオで異常に人気のある植物ですね。花は、初夏頃から次々と咲き続けています。花の左に、いんげんのような実が一つ見えます。クリトリアが豆類というのは、至極当然のことですね。(^-^) はい、次は、ラクウショウの美しい葉です。逆光ですが、まさしく鳳凰の羽のようです。もちろん、鳳凰の羽を見たことがありますよ。宇治平等院でね。(^-^)順光でも、美しい。そんなラクウショウの実も、タマタマです。落羽松と書きますが、針葉樹なのに秋には紅葉して落葉する...綿の実を見たことありますか?
まずは、フラリエの涼感から紹介します。水辺の景色は涼し気ですし、リラクゼーション効果もあるらしいですよ。そして、桔梗の花も涼し気です。明智光秀の家紋でもありますから、涼しさも倍増です。(^-^)テッポウユリ。もちろん、鉄砲は戦国時代に普及しました。シダレエンジュの可愛らしい花がやっと咲き始めました。それでは、お待たせしました。フラリエでの、カブトムシの繁殖活動です。木枠で囲った部分が、「カブトムシのベッド」となっていますが、いや、待てよ、「ベット」となっているので育つかどうかの賭けなのかな?そんなこと言っている人は、もう帰るかい?カエル&貝。(^-^)カブトムシを育てようとするフラリエ
今や、セミヌードの真っ盛りです。フラリエの光景を、一気公開。(^-^)葉っぱの場合は、葉の裏側に抜け殻がついていることが多いようですね。そうかと思うと、同じ葉に3匹も!なぜ、一か所に?こんな葉の先端で落ちそうなのに、しっかりとしがみ付いています。それでは、大人のセミヌードも紹介します。アブラゼミですね。そして、クマゼミ。ちょっと変わったタイプが・・・よく見たらフウセンカズラでした。(^-^)よく見なくても、おんなじです。フラリエのセミヌード
天気予報などで、"危険な暑さ"とか、"外出すると後悔する暑さ"とか脅されることがあります。でも、予測された危険なら対策は立てやすいはず。(^-^)"不要不急の外出は避けて下さい"なんて言われてもね、そりゃ不急だけれど不要ではないよ。それに、一日中エアコンの効いた部屋に居ると、運動不足と、飽きが来て、むしろ気が滅入ります。(>_<)降圧剤をもらっている掛かりつけ医の先生が、最近は熱中症患者がかなり増えていると言っていました。救急搬送も増えているそうです。(>_<)私の場合は、6月頃から汗をかける体質に暑熱順化を始めます。そして雨でない限り、毎日必ず外出しています。梅雨が明けてから少し湿度が下がったような気がしますが、最近の暑さはでは、ずっと直射日光を浴びていると体温が下がる余裕がないので、たしかに危険かもし..."危険な暑さ"って、どんな暑さ?
やはり、水辺の景色は涼しげに見えますね。(^-^)久屋大通公園・フラリエの池です。スイレンが咲き誇っています。花の形も涼し気ですね。いろいろなタイプがあります。葉の形や色も、微妙に異なります。見た目涼しげなんですが・・・実際は、暑さは半端ないです。私も今日から、外を歩く時はネッククーラーを使い始めました。水分を含んだものを、首に巻くタイプです。今まで、タオル式など色々と試しましたが、これが一番効果がある感じです。今年は、ちょっと硬質に見えるニュータイプが売りに出されていますが、まだ試していません。でも、試してみたくてウズウズしています。(^-^)見るからに涼しげな景色
アンスリウムは、そろそろ開花の終わり頃でしょうが、フラリエで様々なアンスリウムを観察してきました。一般的なイメージは、これでしょう。真ん中の突起物は、肉穂花序(にくすいかじょ)といいます。花弁に見えるハート型の葉は、仏炎苞(ぶつえんほう)といいます。こんな難しい名前をよく付けましたね。そのニクスイカジョですが、色々なバリエーションがあります。まずは、一般的なものはコレ。このニクスイカジョは、色が変化するようです。最初は、白っぽいのですが、徐々に黄色に変わるようです。こんな色もあります。土留め色?(>_<)やがて、ニクスイカジョの突起物が大きくなります。鬼の棍棒みたい。こんな色もあります。だんだん妖怪のようになってきましたね。(^-^) さてさて、フラリエの蘭の花を販売している建物には、永遠に咲く花がありま...アンスリウムを極めよう(^-^)
少し前から、早朝にセミの鳴き声が聴こえてきたと思っていましたら、フラリエで沢山のセミの抜け殻を見つけました。爽やかな薄緑葉に、セミの抜け殻。こっちにも。美しですねぇ、絵画のようです。ちょっと厳しい場所にもあります。こんなところで、脱皮したんですねぇ。月並みな場所は、こんな感じです。さて、抜け殻だけではなく・・・と、探しましたよ、鳴き続けているセミの姿を。意外と声は聞こえても姿を見つけるのは大変。逆光の中、やっと見つけました。しかし、セミは一週間の命。もう、こんな姿も見られます。小さなアリが群がり始めていました。人間のように、何のために生きるのか!などという迷いは一切なく、ひたすら7年間を土の中で過ごして、その挙句のたった一週間の命なのに迷わず生きていくセミの大往生です!!!蓮の花と共に、ご冥福をお祈りいた...セミの季節になりました
久屋大通公園のフラリエで、蓮の花が咲いていましたがそろそろ終盤のようです。既に咲き終わって、蜂の巣のようになっているのもあります。よく見ると咲いている花も、花びらが何枚か散ってしました。そして、その花びらは湖面にゆらゆらと浮かんでいます。まるでノアの箱舟のように・・・一体、中に誰を?何を?乗せているのでしょうか。そして、何処に逃げていくのでしょうか? ところで、ノアの箱舟と書いても私はクリスチャンではありませんが、最近は大阪のおっちゃん、高原剛一郎さんのユーチューブをよく見ます。あの人の話は面白い!枕の話や例え話が巧みだなぁ。それにユダヤとイスラエルに関しての博学。普段、イスラエルや中東に関する情報が少ないので勉強になります。さらには聖書に関する解説は、専門家だから詳しいですね。聖書は予言の書だと言うけれ...蓮のロマン
久屋大通公園のフラリエで、貴重な瞬間をカメラに収めましたのでご覧ください。(^-^)いま、レモンの花が開花しています。そして、その柑橘類の香りに誘われて、こんな卵があちこちに産み付けられていました。一か所に一個ですね。その卵から、既に幼虫が孵化したものもあります。あちこちに居ます。これらの幼虫に食べられて、葉が無くなっています。レモンの葉が無くなるのは可哀そうだが、幼虫だって必死に生きていかなければならない。これらは、一体、何者? しばらく待っていると、犯人登場!美しいアゲハチョウでした。しかも・・・アゲハチョウが卵を産み付ける瞬間の撮影に成功しました!お尻を曲げて、しっかりと卵を産み付けています。これは貴重な写真ですよ~(^-^)レモンの誘惑、貴重な瞬間も!
フラリエには、梅雨の合間の爽やかな光景が見られます。まずは、蓮の花の手入れをする少女。係の人なので少女というのは失礼でしょうが、でも、一枚の絵になっていませんか?フェルメールに描かせたい光景です。青いシャツがフェルメール的ですね。(^-^)オニバスも、葉が出て来ました。そろそろ名古屋城の外堀のオニバスも、葉が出て来るかな?タイタンビカスも咲き始めています。大きいんですよ、缶コーヒーと比較してください。エディブルです。(^-^)名城公園では盛りを過ぎていたカシワバアジサイが、フラリエでは今が旬です。薄黄緑色が爽やかです。次のアジサイですが、こんな赤紫色は珍しくないですか?色で言えば、アンスリウムが変わった色で・・・何というか・・・不思議な感じです。(笑)さてと、今まで一度も紹介していなかったフラリエの正門を...フェルメールに描いてもらいたい光景
日曜日、コーヒーゼリーを食べた後は、初めて『フラリエ』に行ってきました 昔は、ランの館でした。2014年9月27日にリニューアルして、フラリエになりました。 ランの館の時も、行って見たかったんですが・・
梅雨時ですが、フラリエでは夏の景色が始まっています。このインパクトのある花は、アメリカデイゴです。名城公園にもありましたが改修時に伐採されてしまいましたので、フラリエだけが頼りです。冬の間、枝の全部がバッサリと伐採されていまして、春になると勢いよく枝が伸びてきたのは何の木?と、ずって気になっていましたがデイゴでした。花が咲いて、分かりました。(^-^)百合の花も、色々と咲いています。アジサイでは、ダンスパーティがまだ頑張っています。ダンスパーティのような風車!風車のようなダンスパーティ!風車と同じく、風と遊ぶ夏の風物詩、風鈴。以前、ハンギングフラワーが吊り下げられていたところに、今は、風鈴がたくさん吊り下げられていて、爽やかな音色が庭園に響きます。そんな涼しげな景色の中にも、激しい生存競争の跡が・・・戦い...夏の景色が始まります
またフラリエの建物内で、変わった花を見つけてきました。フタバアオイの花!!かと思える植物がありました。真ん中に小さな花が一輪。むりやり下から写しました。さて、ここまでで、異論を唱える人はいませんか?そうなんです。なんか変だなという気分を拭えず、フタバアオイの花をググってみました。すると、こんな花だったんですねぇ。そういえば、フタバアオイの花の実物を見たことはないのですが、変な花だという記憶はありました。(^-^)今年こそ、本物に出合いたい。じゃ、この植物は何だったの?もちろん、あれですよね。シクラメンです。(笑) 気分直しに、綺麗な花を紹介しましょう。一日で枯れてしまう花らしいです。そういえば、白いソブラリアは枯れていました。こんな爽やかな花もあります。アップすると、こんな感じ。グーグルレンズの答えは、こ...フタバアオイの花かと思いきや・・・(>_<)
久屋大通公園のフラリエで、ちょっと珍しい花を見つけました。これは、何に見えますか?小さなエビに見えませんか?小エビに似ているから、「コエビソウ」。椿っぽい葉は別の植物です。 こんな、猫のシッポみたいな花は・・・特に、猫とは関係ない名前です。(^-^)「プチロータス」です。ロータスと言えば、蓮のことですよね。なぜ、そういう名前なのかは不明。間違って付けられた名前が残ったという説もあるようです。ところで、「猫のしっぽ」という花は、他にあります。 黄色い、小さい花が密集しています。ヘリクリサム属の「エバーラスティング」です。エバーラスティングとは、"永遠に"とか"いつまでも変わらない"などの意味ですね。別名で、「カレープラント」という名前があるそうです。色がカレー色だから?と思っていましたが、帰ってから調べたら...ちょっと変わった花