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なんと昨日の夕方と今朝、雨が降りました~♪ 短時間雨は病気が少ないので助かる。 こんにちは 今日スーパーに行ってきたのですが、ちょっと気づいたことがありました。2つ。 先日公正取引委員会から警
★ご訪問ありがとうございます★ランキングのポイントと順位を確認していただけるとうれしいです。★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介「アナベルのリース2020(1)」「アナベルのリース2020(2)」「アナベルのリース2019」「アナベルのリース(1)基本の形3種」台風対策でユーカリの枝をカットしていたときに、そばのホンコンカポックの茂みの中で思いがけないものを見つけました。実です!いつなったの?っていうか、お花はいつ咲いたの?全然気がつきませんでした。花も見たことがありませんが、実も初めて見ました。熟すと赤くなっていくようです。お花はネット検索して見たら、ヤツデの花に少し似ていました。ホンコンカポックは流通名で、ほんとうの名前は、シェフレラといいます。ウコギ科、フカノキ属(シェフレラ属)で熱帯から温帯...珍しいシェフレラの実★台風対策・杭の打ち方
今年も いつもの樹に いつもの蔓 そして果実 掌状複葉、小葉は5枚。アケビ(木通)です。人が届かない高い所にあるので、この利を得るのは聡い野鳥の誰か。もしかしたら記憶して、毎年楽しみにしているかも。暑い夏の盛りに、光合成で得たエネルギーを蓄えて、充分な大きさになりました。秋の水と涼気と風が、紫に熟すのを援けます。今日見つけたのは2個。多分もっとあるはず・・・・。処暑の森。アケビの果実が秋の証しを見せて...
林縁の蔓植物に花を見ました。 おなじみのアオツヅラフジ(青葛籠藤)こんな花だったんだ! まじまじと見たのは初めてかも。萼と花弁の透明感が涼やかです。交差する花弁の様子が撫子みたい。黄色い葯、花柱が見えないから雄花ですね。 アオツヅラフジは雌雄異株のはず。巻き付いた蔓の中に雌花を探しましたが・・・・どれも雄花。以前良く果実を見つけて、巻貝のような種子を観察したことを思い出して、行ってみましたが 花は見...
前略:酒田より発信水害の影響によりブラックベリーの収穫が滞っていた。どうにか収穫を再開しましたが、その分収量は減った。にもかかわらず今年は去年以上の収量になってまして過去最大かと一部の栽培ゾーンはジャングル化してまして・・(春に結構剪定したのだが)蚊に刺されながらもジャングルの中に突っ込んで収穫してます。例年なら収穫も終わる時期なのですが・・まだまだ赤い実が収穫で汗だく。。復旧作業で汗だく。。業務で汗だく。。テニスでは・・汗だく・・にはならないのです(現在休止中)一時間。。。ジャングル化してる今年のブラベリゾーン
古都の空からごきげんよう愛犬家ゲイことMA⭐CHARUです。 ひと房150万のぶどうを持ってきてくれた友人がシャインマスカット持ってきてくれました。 …
熱い日射をさえぎってくれるアオハダ(青肌)の緑の葉腋に、可愛い果実が見れました。まだ緑の粒ですが、もう少ししたらルビーの赤に輝きます。この雌木は今年は豊年のようですね。「相生山の四季を歩く会」のとき、秘かに『試食』をした人がいたらしいです。 イソノキ(磯の木)は、もう少し待って、黒く完熟した方が甘くなりますよ。艶やかで逞しささえ感じるクチナシ(山梔子)の果実群。晩秋の橙色に灯る頃が楽しみです。初夏の花で...
高知で文旦が有名な理由4選!20代地元民が愛した黄色の宝石の魅力
自然あふれる、暖かい気候が特徴の 「高知県」です。「高知県」と聞い時に何をイメージしますか? 坂本龍馬、カツオ
8月に果実を実らせる樹木、今年は厳しい暑さに花が傷んで心配です。華やかなクサギ(臭木)も、涼し気なリョウブ(令法)も枯れ色が目立ちます。 一方、少し前に花から果実への転換を終えた樹木たち。アズキナシ(小豆梨)の高い枝。ズミ(酢実)は木琴のバチのよう、しなやかで硬そう。花が少なかったので、どの子も順調に黄色く熟れて欲しいです。 たくましいのはカナメモチ(要黐)、総いっぱいの花が全て果実に換わって花火のよう。クリ...
暑い暑い・・・今日は立秋。ナツハゼ(夏櫨)の果実が色づき始めました。お尻に可愛く花の跡。 抗酸化作用のあるポリフェノールを多く含むそうです。ツツジ科スノキ属、和製ブルーベリーです。そんな話を聞いて、「若返りに・・・」摘まもうとする人がいます。ダメですよ! 森の果実は森の生きものたちのもの!人はお金を出して買ってください。《夏に櫨のように紅葉するから夏櫨》が命名の理由だそうです。梅雨期の雨が少なく熱射の...
連日暑いです。早朝はともかく陽が高くなると誰も居ない。わずかな木陰はシンボル-コナラ(小楢)ドングリが見えます。ずいぶん大きく育ちました。 コナラ樹林の下層はコバノガマズミ(小葉の莢蒾)、緑の宝石。 猛烈な太陽エネルギーは光合成で果実に宿ります。次の代のいのちに変わります。栗畑の実り。 桑の樹の所で「相生山の四季を歩く会」のときに教えてもらったことを思い出して、枝を揺すってみたらカミキリムシが飛び出し...
前略:酒田より発信先週・・畑の草むしりに行ってびっくらこいた。ブラックベリーが熟してる例年だとこの時期1粒2粒くらいなのだが。。今年は既に10日以上早いんじゃないか??想定外の収穫作業がスタートですはてさてどの位の収穫量になるものか。痒い。。。例年より早いブラックベリー
前略:酒田より発信家庭菜園にて・・昨年植えた数本のラズベリー一回り大きくなってまして。。果実も昨年よりは大きく沢山採れてます。こんぐらいの収穫なら楽勝もんなんですがトス。。。一足お先に「ラズベリー収穫」
あんずのコンポートって簡単に作れるんですね感動しました煮ている間とてもいい香りがして 気分が上がりました材料はお砂糖とお水だけで火にかける時間はわずか2~3分! これで美味しくなるのですから なんて素晴らしい~自分の備忘録として記しておくことにしましたあんず500gを皮付きのまま半分に切って種を取り除く鍋に水1と1/2カップ砂糖150gを入れて強火にかける煮たったら弱火にしあんずを並べ入れて紙蓋をし2~3分煮てそのまま置いて冷ます酸が強いのでアルミ製の鍋や鉄鍋は避ける(生協のカタログより)お蕎麦屋さんで「ご自由にお取りください」とバケツにご自宅で収穫された沢山のあんずが入っていました7つほどいただいて帰りジャムにしようかなと思いましたが簡単そうなコンポートに挑戦しましたヨーグルトにのせて美味しくいただきま...あんずのコンポート作りました🍨
地球(日本の真裏)🌎ブラジルに来て...『カシューナッツ』の全貌を...初めて知る...
【宅急便送料無料】直火深煎り焙煎 ナッツ専門店の素焼きカシューナッツ(インド産)《1kg》 オリジナル直火焙煎だから甘みとコクが深い!ナッツ本来の甘さ・香ばしさを引き出す為に 無塩 無油:熟練職人さんが深煎りでローストしています。 にほんブログ村 『ナッツ好きのブラジル人たち』 私の会社は、ブラジルの北東部(セアラ州のノルデステと呼ばれる)、アフリカ系移民がたくさんいる貧しい地域にある... そこにある工場敷地内に、「カシューナッツ(ブラジルではカジューと呼ばれている)の木」があり、たくさん実がなっています。 でも、その「カシューナッツ」が、な、なんと!?...こんな果実(↓写真)の一部だと.…
夏日の日射しを透かして咲くウメモドキ(梅擬き) 可憐で、かつ強靭さも持ち合わせて輝きます。 相生山の樹林には雄株と雌株が何本か、それぞれ花色が純白のとピンク帯びたのと。今日は白い雄株、ピンクの雌株に会いました。ずいぶん前の記事ですが。こちら *ウメモドキの木発見。つぼみがたくさんついていたので、赤い実がなるまで毎月見ていきたいと思います。楽しみが増えた!!静かに力をたくわえ実になった秋にまた会えるの...
私はねーえーっとうーむむむあ、そうそう、これ形になって来た柿の実可愛いなーと思ってね~花から実に変化するってやっぱり不思議だよな~人や動物との交流がないからこういうものしか浮かばない🙄にほんブログ村人気ブログランキング...
「果物を食べるなら、何が一番いいの?」 「栄養豊富な果物は?」 などの疑問はありませんか? この記事では、栄養価が高い果物をランキング形式で紹介しています。 食品成分表2023に載っている果物の中で、 ・「生」の値(乾物 ...
樹林の道は花散る道。細かく白いアズキナシ(小豆梨)の花びら。 枝の名残り花は、早々と果実を育む。大きな花房のフジ(藤)も、順に咲いて順に枯れ落ち。 フジが巻きつくエノキ(榎)には、一足お先に果実がびっしり。熟すまで皆育ったら、ヒヨドリ(鵯)たちは大喜びだろうな。 青空に突き出た高木オオシマザクラ(大島桜)の、見上げる枝に“サクランボ”発見。 林縁まで出たら、ノイバラ(野茨)が香っていました。相生山緑地、...
ヤマコウバシ(山香ばし)の花に出会いました。ことしは遅いから・・・と油断していたら、子房が膨らんでいるらしい子も。ヤマコウバシは雌雄異株で、雌株雌花しかありません。退化して花粉を持たない雄蕊なのに、その役割を果たしているのか、不思議ですがちゃんと果実は出来るのです。こちら先日、ヤマコウバシと同属クロモジ(黒文字)の画像を載せました。そっくりな花のようすを(芽吹きの葉も)比べて見て下さい。こちら b...
山桜桃梅が開花しました。純白の花です。毎年、花はびっしりと咲くのですが、果実が生りません。 なんでだろう❔自家受粉はしないのかな❔挿し木素材でミニ盆栽 ゆすらうめ Youtube🎺 海野百合香Quartet with 照喜名俊典 🎺
全長約12 cmで、スズメよりも小さく、緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色で目の周囲の白色部(アイリング)が、和名の由来になっているようです。 食性は雑食ですが、花の蜜や果実を好み、育雛期には虫なども捕食するそうです。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 撮影:2008.02.22 静岡県河津町伊豆急、河津駅 <Youtubeライブラリ>WiHi接続の方は再生画質を調整してお楽しみください。思い出の写真をフォトムービーにして Ⅰ思い出の写真をフォトムービーにして Ⅱ
至誠君の田舎暮らし始まる(110)・・・果樹の苗を植えました!(2)
皆さん、こんにちは!滋賀県大津市から岡山県の田舎にUターンしたのを機に、「至誠くんの田舎暮らし始まる!」シリーズを始めました。今回は、110回目です。さて、岡山県内で行われる有名な伝統行事の1つに西大寺観音院のはだか祭りがあります。厳冬の深夜、本堂 御福窓(ごふくまど)から投下される2本の宝木(しんぎ)をめぐって、約1万人のまわしを締めた裸の男たちが激しい争奪戦を繰り広げます。その様子は圧巻で勇壮そのもの。この宝木を取った者は、福男と呼ばれ、福が得られると言われています。この宝木争奪戦が4年ぶりに復活しました。(岡山観光WEBから) ↓ ↓ ↓ 私たち夫婦が行ったのは、このはだか祭りではなく、…
前略:酒田より発信個人的に栽培しております「ブラックベリー」一昨年試験的に果汁にして頂きまして。。この度ようやく本格デビューしましたなお、本数が何千本もあるわけでも無いのでそこそこの本数のみの販売になります。現在道の駅鳥海ふらっと様BoulangerieNAO様の店頭にて販売しております。ご興味のある方は是非一度味わってみては如何でしょうか100%だと酸っぱすぎるゆえ60%にしております。お好みで・・炭酸で割ったり、焼酎で割ったり、ヨーグト・アイス等に混ぜるのも1本。。「ブラックベリー果汁飲料」デビューしました
冬の寒さを忍んで、強靭な生命力を示す忍冬=スイカズラ(吸い蔓)。 周りのミツバアケビ(三つ葉木通)やアオツヅラフジ(青葛籠藤)は落葉して、蔓だけを残す林縁で、この子だけは常緑の葉を保ち、光合成で得たエネルギーを蓄えた果実が光ります。昔から「薬効あらたか」とされた所以でしょう。 昨日の短かい雨が去って、暖かくなった昼下がり。春のぞくような、まだ未だ寒気含む空から、忍冬は全身に光浴びて。 by ア...
冬のシャシャンボ(小小坊)、晴れの朝。紅葉しているように、光を透して赤い葉。 先日の雪の日。シャーベットになった名残りの果実。ワクラハは病葉と表記します。シャシャンボの別名。常緑の葉身が、秋から冬に紫がかった赤になって病気になったように見えるから。もう一度、さっきの赤い葉を仰いでみました。新しい若い葉が、赤い色素アントシアニンで葉緑素(クロロフィル)を日光から防御するらしいのですが、この赤い葉たち...
雪が融けて未だ濡れた林床近くに、マンリョウ(万両)の実も葉も艶やかです。見た目だけでなく、その名から縁起木として喜ばれるマンリョウ。 ところで1万両って、現在の価値で換算するといくらくらいなんだろ?「お前も悪よのう・・・」エチゼン屋とかキキョウ屋が悪代官に渡す包みの中には100両くらい?盗賊ネズミ小僧が運び出す千両箱、、、歌舞伎の千両役者。1両の貨幣価値は、長い江戸時代の初めと末期とでは違っていたよう...
ジャーナリストであり作家のお二人のお子さんルースちゃんとポールくんは、毎年のようにクリスマスが近づくと交霊会に招かれて、シルバー・バーチ霊とお話しているとのことなので、まるで家族のような親しい間柄となっているそうです。姉のルースちゃんは8歳、弟のポールくんは6歳の幼児期からの6年間だそうです。二人は質問すべき問題を二人だけで話し合って決め、大人の提言や助言は一切断っての問答が始まりました。そんな二人...
相生山の落ち葉ふかふか散策路脇にナガバジャノヒゲ(長葉蛇の髭)、青い果実が光ります。 園芸屋さんはこれを≪竜の髭≫と命名して扱います。蛇より龍の方がカッコイイという判断でしょうか。青い実を龍が抱く珠と見ているのかもしれません。 昨日は相生山から四方の山脈・山塊が展望できました。名古屋市の南西を望んで、鈴鹿山脈の北部。右(北)は藤原、連なって竜。竜ヶ岳(標高1,099m)大きく横たわる尾根筋、通には人気の山...
ガガイモ(鏡芋,羅摩)の旅立ちに立ち会えました! 晴れた午後、一陣の風。音もなく果皮が揺れて、ぎっしり詰まっていた種子の冠毛がほどけて。一個・・・次の一個・・・・風に乗る。 無事飛行できるだろうか? 何処に着地するだろう? 発芽できるだろうか?風まかせ、他力本願の種子散布。それを見越して、1株から蔓を伸ばし数個の果実をつけ、数十粒の種子。生き抜いてきた戦略。次の風が来て、次の一群が飛び立ちました。ガガ...
落ち葉積もる雑木林の林床に注意して歩くと、マンリョウ(万両)の赤い実が特別に綺麗です。 サクラソウ科、花 こちら 似てるかなあ?彩り単調な冬の森で、マンリョウの赤は稀少な感じがします。その故か、≪万両≫と名付けられ『縁起木(えんぎぼく)』の代表格。縁起木:こちらセンリョウ(千両)はセンリョウ科。上に伸びた柄に房になって、種子を運んでもらう鳥に目立つよう空に向かって赤を誇ります。 マンリョウやセンリョウ...
ねっ、 美味しそうな レモンでしょ♪ --------------------------------------------------- …
ガガイモ(鏡芋)の種子に旅立ちの時が訪れています。 果皮が割れ、絹毛が覗いていました。9月花の頃 こちら、その後この辺りの草が刈り払われて生育が危ぶまれましたが、何とか数個は生き残って果実を育て、種子を産めたようです。 朝日にきらめく、散布装置。飛び出しを待つ、種子の集団。あと少しの乾燥と、お誂えの風を待つか。記紀の時代から伝わる こちらガガイモ ゆえに、相生山にも生き、相生山からも飛んで繁殖して欲しい...
庭の風景の ええ差し色になってますねん♪! (^^♪ -----------------------------------------------…
夏の日に膨らんだ果実、秋から冬にかけて熟しました。紅黄葉の光の中を、冬の木の実を訪ねます。 少し前の秋編は こちら昨日見つけたアズキナシ(小豆梨)、球形でなく小さな楕円が小豆かな。同じバラ科のカナメモチ(要黐)は花序の形のままにびっしりと。常緑の赤い実が続きます。ソヨゴ(冬青)も豊年。葉がそよそよそよぐと長い花柄の先にゆらゆら揺らぐ。 黒紫に小粒な似た者同士。相生山では隣り合って生えていることが多い...
秋の始め、暑さに焼けた葉は紅葉の前に枯れた状態になりました。比較的日照に恵まれなかった樹木たちが、仕切り直しのように、いま綺麗な紅葉をみせています。 北尾根のアズキナシ(小豆梨)。先に散ったサクラ落ち葉の上に黄葉の時。もう一歩進んだ株の葉は、見事な橙色。アントシアニンとタンニンを持っているのでしょうか。アズキナシはバラ科ナナカマド属。高山帯のナナカマドも真っ赤な実と、オレンジ色の紅葉が見事でした。...
相生山緑地の黄葉にタカノツメ(鷹の爪)が登場してきました。 高い枝、低い枝。お日さまの光が通ると輝きが増します。 樹高3mくらいの木の株元から見上げるグラデーション。 葉表と葉裏。 早く黄葉して落ちた枝先に、冬芽。未だ芽鱗が柔らかい感じです。 果実も捜して見ましたが、黄色い光の中に埋れたか、もう完熟して落果したのか。毎年12月の「相生山の四季を歩く会」の時が見頃 こちら のタカノツメ黄葉。今年は少し早すぎる...
アオハダ(青肌)の黄色が相生山緑地の全域で映えるようになりました。未だ緑多く残す木から、すっかり葉を落として果実の赤が目立つ木まで。日照などの生育条件や樹齢など個々の特性で、さまざまなアオハダにあちこちで出会えます。 真っ青になった空、淡い黄。アオハダの由来は「樹皮を剥ぐと、その下が青(緑)色をしているから」と言われています。でも、そんな樹木はアオハダだけに限りません。樹林の中に入って、たくさんの...
日曜日の「相生山の四季を歩く会」こちら、参加者感想から。初冬らしい天気になりました。いろんな葉を集めるのは楽しかった。葉の色付きが遅いのが気がかりです。カマツカの実ことし初めて見た。ヌルデは実が少ない。 (ヒメシャガ)紅黄葉に隠された、木の実のようすをチェックしてきました。 青空にレモンイエローと真紅の粒、この時期ならではアオハダ(青肌)の美。ツツジ科の2種 葉も実も残り少なくなったナツハゼ(夏櫨)...
3日後には立冬を迎えるというのに、夏日が続きます。それでも・・・・ 緑地入口のサザンカ(山茶花)が散り始めていました。この子は花期が長く、しばらく花色と冬の香で迎えてくれます。朝のうちは伊吹-養老の稜線が、くっきり望めるようになりました。 ヤマハギ(山萩)花殻が残るうちに、もう豆果が見えます。樹木の果実と言えば、これから楽しいソヨゴ(冬青)の赤、コバノガマズミ(小葉の莢蒾)の紅葉と競って。歩行注意!で...
五味子は五つの味を持っているとされている果物です。 しかし、多くの人々はこの果物を味でなく、健康のために摂ることが多いです。 では、五味子はどのような成分と効能で私たちの健康に貢献しているのでしょうか。 五味子(ごみし)の効能 抗酸化作用 五味子にはビタミンC、ポリフェノー...