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ずいぶん涼しくなったと思われるのに、昼間時の暑さを反映して想定外にキノコの世界が続いていました。キノコの先生カイトさんの画像診断も交えて「最終盤の」学習会。 「ヤマドリタケの菌環?」 ダイダイイグチ(橙猪口) カサ、管孔、柄がすべてオレンジ色で、管孔が青変しているところから。「ティラミスタケでしょうか?」 コテングタケモドキ(小天狗茸擬き) カサ表面が薄く繊維状の模様があり、周辺に白い膜片が付着する。...
「My基本の森」実はスゴかった(笑)、白テングタケ祭り!(ササクレシロオニタケ)
==ご注意:ワタシは単に「気持ちのヨイ山中でタケを眺めるコトが好きな、タケ採りジイ」です。いわゆる「きのこ人」ではありません。記載の種名/その他諸々は「あくまで外見的特徴だけによる類推」となりますんで、アテにしないでください~。※:科/属の分類も、1990年代
⋆茸グループは3~4か所で、集めた茸を持ち寄って、井上さんに説明と質問を受けて貰えて充実してました。(純/スタッフ) ⋆区間ごとに見つけたキノコの解説を、途中でしてもらえた。自分ではなかなか見つけられないが、みんなで探したので、たくさんのきのこをみられた。(とも子) ⋆キノコ もう三年目になるのになかなか覚えられない。一つずつ少しずつ面白い。(ヒロコ) ⋆刻を忘れてキノコの世界に浸りました。先生の目の前で...
==ご注意:ワタシは単に「気持ちのヨイ山中でタケを眺めるコトが好きな、タケ採りジイ」です。いわゆる「きのこ人」ではありません。記載の種名/その他諸々は「あくまで外見的特徴だけによる類推」となりますんで、アテにしないでください~。※:科/属の分類も、1990年代
真夏の暑さのまま梅雨が戻って来ました。「暑中お見舞い」ヘクソカズラ(屁糞蔓)が濡れます。 今度の日曜日「相生山の四季を歩く会」は2企画。もう一つの案内は こちら常連の方・リピータさんも申し込みが必要です。7月は昨年も①昆虫②キノコの2コースでしたね。こちら昨年は朝から猛烈な雨降りのために参加者が少なかったのですが、14日はどうなるでしょう?雨に煙る樹林は、キビタキ(黄鶲)やコゲラ(小啄木鳥)、蝶やバッタ類も姿...
真っ白なテングタケ(天狗茸)のなかま。タマシロオニタケ(球白鬼茸)です。先日の確認ミス こちらを思い出して、根元の落ち葉をそっと取りのぞいてみました。丸い立派なツボがありました❢ 内皮膜が破れて、傘のヒダから盛んに胞子が散っている若い成菌。小さいながらも貫禄の立ち姿。独り悠々と、森のお散歩に出かけていく風情ですね。 by アイ...
科樹林のアチコチ・・・・キノコの世界🍄名前が不確かなのはカイト先生に画像を送って同定してもらいました。先ずは菅田口のアベマキ林から。 テングタケ(天狗茸)の仲間の フクロツルタケ(袋蔓茸)と コテングタケ(小天狗茸) 色合いや感じは似ているけれど違う種のようです。古木コナラ(小楢)の根元に ベッコウタケ(鼈甲茸)の幼菌、ただ今発展途上中。 マツ(松)の枯れ落ちた幹から群生 ウマノケタケ(馬の毛茸)柄が馬...
7月と共に、タケ初夏祭りは終盤になりにけり。(ウスキテングタケ??)
==ご注意:ワタシはまだタケ見始めて3年程度のド初心者ですし、検鏡などもしておらず外見的特徴だけで記事としております。よって、記載の種名/その他諸々に関してはアテにしないでくださいませ。(失礼)先週、ご近所山が調子よかったので・・・また行ってきた!(笑)7/30
@ご近所山は未だ夏でした・・(ヒイロウラベニイロガワリ??)
==ご注意:ワタシはまだタケ見始めて3年程度のド初心者ですし、検鏡などもしておらず外見的特徴だけで記事としております。よって、記載の種名/その他諸々に関してはアテにしないでくださいませ。(失礼)9月4日、朝晩は随分と過ごしやすくなってきたし、雨も降った。本来
ほんのちょっと前まで、、、イガグリ頭のねなんやブサイクなちと薄汚れました雪だるま風のキノコでしてんけど2日後に見に行きましたらば知らん間ぁにねパッと頭が開いて、、、 一丁前な大人のキノコにね変身してましてんわ。食べた訳では無いけれど多分、、、コレも毒入り
鳥散歩の会秋の遠足 摂津峡・生き物撮影会+観察会の2回目は「誰が見てもキノコ篇」です。つまり誰が見てもキノコに見えるキノコを集めてみました。キノコっていわゆるカサ(傘)があって柄があってという典型的な形もあれば、まるで炎が燃えているような形とか、丸い団子だ