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普通はバードウォッチングがメインのこの「鳥散歩の会」(だって名前で「鳥」で言ってるし)ですが、今回のコースはコケやシダがどっさり!たまには、マクロな世界を楽しむのもいいと思いました。前回からの続きです。Googleレンズで調べると、どうやら「クヌギタケ」の仲
2月20日(月)は鳥散歩の会2月でした。お客さんと裏嵐山・京都一周西山トレイルに出かけて行きました。このコースは、もちろん野鳥がたくさんいますが、どちらかというと野鳥よりコケやシダ、キノコの類を観察するのに向いていると思います。本日のお客さんはそういったコケ
鳥散歩の会1月アゲイン!のその3回目のレポは伊丹市昆虫館です。昆虫の事ならここにくればすぐわかる!本当にいろんな角度から昆虫について物語ってくれています。もちろんゴキブリの話もありますよ!だってゴキブリだって昆虫だからね。さて、今回もお客さんと入って行きま
公園の隣にも小さな公園(多分団地の人が寛ぐ場所?)があってそこに柿の木が1本植ってました。この時期まで実がたわわに実っている…ってコトは、多分渋柿だからなんだろうと思うけど、その渋柿でさえ、この時期までぶら下がっていると、グジュグジュになって甘い汁を吸うこ
2月6日は「鳥散歩の会1月アゲイン!」でした。「それナニ?」という方もいらっしゃるでしょう。つまり、基本月に1度の「鳥散歩の会」を、お客さんのリクエストがあればもう一回開催する…ってことです。 そして2月6日(月)にリクエストがあったので、もう一回伊丹市の昆陽
鳥散歩の会の3回目は昆陽池公園内にある「昆虫館」です。この昆虫館の呼び物はなんといってもチョウの温室。下の図のように、1階から螺旋状にスロープを3階まで登ります。その間にハイビスカスなどのトロピカルな植物が植えてあり、その花の蜜を吸いにチョウがヒラヒラして
「鳥散歩の会」昆陽池公園の巻、その2はいきなりユリカモメ (Black Headed Gull) の水浴びから始まります。水浴びはどんな鳥でもやる行為だけど、こんな寒い冬の真っ最中に水浴びなんかして寒くないんかいっ??というおおよどの驚き(または呆れ)を込めてご紹介。いやあ、
2023年最初の鳥散歩の会は、1月20日の昆陽池公園からでした。昆陽池公園に入るとすぐに私たちを出迎えてくれたのはコゲラ (Pygmy Woodpecker) でした。重力に逆らって木の枝にとまってトントン何やら探している様子。トントンしながら枝を下から上へ上がっていきます。そこを
『鳥散歩の会』2023年の年間スケジュールを作りました。値段と場所はほぼ決まったけど日時がまだです。けどまあ、毎月第3金曜と土曜だと思ってください。日にちが変わる事もあります。行き先が変わる事もあります。開催自体がなくなる事もあります。その都度こちらかFB
2023年最初の文学フリマはは京都文フリ7でした。本当に、本当にひっさしぶりの文フリ出店でした。文学フリマ京都7の会場京都開催の文フリでしたが、私の左隣とお向かいのブースのお二人は東京から参加。私の右隣、一人置いてその人の右隣が石川県からの参加。さらには、
12月の鳥散歩の会 万博記念公園自然文化園 2022.12.24
こんにちは、おおよどです。先日のクリスマスイブ、それはつまり2022年12月24日ですが、この日お客さん1名と「鳥散歩の会」に行って来ました。午前中はものすごく寒くて、背中にカイロを二つも貼り付けていきましたが、公園の中を歩いているうちにポカポカしてきて、ちょっと
10月21日(金)に鳥散歩の会10月の遠足として青貝山の撮影会+観察会に行ってきました。夏のギラギラした暑さは流石に遠のき、いわし雲の秋空も、暑くもなく寒くもない穏やかないい天気でした。参加者山はお二人。私を入れて3名のこじんまりとしたパーティー。わいわいといろ
【とんぼ池分岐点から妙見口駅まで】今日の鳥散歩の会10月の遠足 青貝山+とんぼ池は後半のその2。とんぼ池への道です。こんな感じで標識がこまめに立っている。番号もついているので、番号を辿っていけば迷うことはない、かとは思う。とんぼ池へは左折。20分で着くらしい
鳥散歩の会秋の遠足 摂津峡・生き物撮影会+観察会の2回目は「誰が見てもキノコ篇」です。つまり誰が見てもキノコに見えるキノコを集めてみました。キノコっていわゆるカサ(傘)があって柄があってという典型的な形もあれば、まるで炎が燃えているような形とか、丸い団子だ
9月16日と17日、摂津峡の中腹自然林コース(ノンストップで1時間+αのコース)をお客さんと一緒に、4時間超でのったりくったり生き物を探して歩いてきました。9月16日は超いい天気!もう陰影がバッチリすぎてちょっと撮影しづらい感じになる程。反対に9月17日は台風予報で、