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セッカさんにせっかく出逢えたのに背景がナイ~‼緑のなかはこれ1枚…遠いよ~!(むりむりトリミングしています)農耕地を散歩していますとあちらこちらからヒッヒッヒッとセッカさんの声が♪あまり出逢いのないわたしはセッカさんが ヒバリさんほど高くはないけれど 空に上がって鳴くことを初めて知りました畔に座り込み待機しましたが近くの枝留まりは空抜けの場所ばかりでもでもじっくり目にすることができて嬉しかったです\(^o^)/小さな体で大きな声なのはちょっとミソサザイさんみたいだと思いました*ちなみに(スズメさんより2センチ小さくて) 12センチと野鳥図鑑には書かれています (4月18日)セッカ~せっかく出逢えたのに~
今季もふしぎちゃんに逢いたくて出かけてきましたジブリの世界の生き物みたいでしょ?翅を広げるとこんな感じ(^o^)/こちら埼玉県では希少種だそうですが全国的には絶滅危惧種扱いの地域もあるカゲロウの仲間の昆虫さんです(4月22日)キバネツノトンボ~プラモじゃないよ♪~
先週末見かけたけれどなかなか留まってもらえなくてやっと撮らせてもらえたミヤマセセリさんミヤマチャバネセセリさんなんとレアな方のようですそれから今春も出逢えた準絶滅危惧種のギンイチモンジセセリさん表翅も見せてくれたよぱっと見は地味だけれどちっちゃくて可愛いですこちらはダイミョウセセリさん今季は初めて出逢いました(4月20日)(ダイミョウセセリ4月21日)セセリちゃん4種類🦋
図書館で借りた本を読み終えました。ニューワールド 凪良ゆうの世界凪良ゆう2024-02-21 ここ数年、凪良ゆうさんの小説が好きで、何冊か読んだ延長で借りました。 いろんな作家さんとの対談集でした。 凪良ゆうさんは、最初はボーイズラブ小説からスタートしたというこ
雨上がりの朝、緑に埋まる谷間には白い花々。手前からサワフタギ(沢蓋木)、コバノガマズミ(小葉の莢蒾)、ツクバネウツギ(衝羽根空木)の競い咲き。 丸い蕾が水玉模様に広がって、蕊が起ちあがる花ざかり。 コナラ(小楢)の谷の底、サワフタギ群落。 樹林の足もとを飾るサワフタギの白いヴェール。 相生山の初夏は白い花が知らせます。その先駆けを、今年はサワフタギが務めています。 by アイ...
昨日、はじめてかんさつ室の前でガビチョウが唄いました(写真はありません)。 これまで一番近くで白子川の北側、あとは光が丘公園で声を聴いたことが何度かありましたが、長期滞在はないようです。 前のゴジュウカラもそうですが、移動していないと思われる種もなんだかんだ小さく渡っているのだなあ~とつくづく思います。 つぶ道でも春の渡りが始まり、ガビチョウのみならず鳥たちの入れ替わりが目立っています。 冬鳥の…
ズミ(酢実)咲いていました。小雨の中。「相生山の四季を歩く会」の14日は未だ小さなピンクのつぼみ。 18日、白くふくらみ始めて。 きょう21日午後には、いっせいに開花。相生山を代表する初夏の始まり。 by ツッチー...
カサリと葉が揺れて姿を現したのは1匹のタヌキさんあっという間に池の端を歩いて行ってしまいました私たちがいたからお水飲みそびれてしまったのかなごめんねポンちゃんポンちゃんも昼のお月さま見あげていたかな(3月22日)春のポンちゃん🦝
この年齢になっても、まだまだ知らないことが多いです。 知らないことが多いというよりも、知ってることの方が少ないと痛感しています。 とても、些細なことかもしれません。 昨日、裏庭のもみじに花が咲いていることに気づきました。 実家に帰って10年、毎日見ている
水辺を歩けばガガンボの母さん水のなかにお尻をつけながら産卵を繰り返していましたわずか1日も生きない個体もいてそれでも1万個の卵を産むのだそうです(自然観察員さんより教えて頂きました)こちらはオオフタホシヒラタアブさんかな?コチャバネセセリちゃんハムシさんかな?…って思ったら翅が違うね!ハバチの仲間でしたアメンボ(ミズスマシ)に体液を吸われていたのは…クサカゲロウさん…残酷なようだけれどこうして命は繋がってゆくんですよね小さな翅の方たちを集めてみました地味なメンバーかもしれませんがみんな一生懸命春を生きています… (4月11日)4月半ばの小さな翅🐝
緑のなかを走り抜けてくふさふさしっぽひとり立ちなの♪*ここまで山口百恵さんのプレイバックPart2の曲でお願いします*(^○^)🦋見つめていたのはわたし…ではなく実は2羽の鳩!でもでも狩りに失敗(^_^;)勝利破れて去ってゆく後ろ姿頑張れ~(^o^)/お正月以来の出会いでしたどーもーくんとわかっていてもやっぱり可愛いんですよね🐾ちなみに鳩は全くの無傷やりあう前に飛んでゆきました(4月10日)イタチ~春にこんにちは🦝~
花車を披露してくれた女の子男の子も…ねお花のなかで至福のひとときだけど 空を見上げて… そろそろゆこうか なんて思っていたのかな男の子女の子とも何度も 花車を披露してくれたのですがいかんせん場所が悪くてとっておきの花車は4月2日の記事です🌸 (4月2日)ニュウナイスズメ~花のなかで~
夏鳥さんがいないかな…と出かけたら思いがけなくウスバシロチョウさんに出逢えました\(^_^)/それからムラサキハナナに白いリボンを掛けたのはスジグロシロチョウさんモンシロチョウじゃないよ!この日はいろんな子に出会えたけれど何と言っても4月と5月だけに出逢える北方系の蝶ウスバシロチョウさんに出逢えて本当に嬉しかったです(^_^)v(4月16日)シロチョウ~ウスバさんとスジグロさん~
連翹(3月27日)木瓜(30日)木瓜(同)木通(4月3日)この桜さんは…?(同)八重桜(同)春は駆け足ですね…鳥さんも出したいけれどまずはお花を何とかせねば(^_^;)花便り〜3月から4月へ〜
カエルが元気に鳴き始めた🐸市内の谷戸。 ・・・シュレーゲルアオガエルかな。 凝視して姿を探しても見つけられない。。。 www.youtube.com ちょっと前まで一面ベージュ色だった地面からは 緑色がグングン伸びて来ている。 原っぱのツクシの次に伸びてきたのはチガヤ。 花はいっぺんに色々咲いている~✨綺麗だ~~~~ そして遂にシジミチョウたちが飛び回る。アゲハ蝶、アオスジアゲハもすれ違った。 この谷戸で一番多かったのは ルリタテハ。 この蝶は花の蜜よりも樹液の方が好きらしいけど 木材にとまっているのをよく見かける気がする👀 先週、桜の蜜を吸っていた場面は レアだったかもしれない。 谷戸の奥の…
森の樹木は花の時。「相生山の四季を歩く会」ではヒサカキ(姫榊)の3月に続いて、雄花―雌花を探します。今月のメイン、バラ科やツツジ科は雌雄同株に両性花。 アズキナシ(小豆梨)もモチツツジ(黐躑躅)も、一つの花に雌蕊と雄蕊。「みんなそうとは限りませ~ん・・・」という当日の資料の一部分。観察順路に次々登場する花々に蝶や蜂のように群がって、「ホント?」確かめました。アオキ(青木)は分かりやすかったです。雌株...
ヒッヒッヒッチャッチャッチャッと大きな声が響いてきてキョロキョロすると遠くにセッカさんの姿が見つかりました♪ただでさえ小さい鳥さんなのに(12センチちなみに雀さんは14センチ)遠く遠くコンデジ泣かせの距離ですかなりトリミングをしています(^o^;)ホオアカさんを撮る気満々で出かけたものの気配はなくそんななかセッカさんがモデルさんになってくれました今週末も夏鳥さんには出逢えませんでした隣り合った何人かのカメラマンさんにも尋ねてみましたが見つかっていないようです(T_T)(4月16日)セッカ~青空の下で~
春を折りたたんだ手紙みたいなツマキチョウとてもとてもいそがしくて飛んでる姿は歯が立たないよそれからこちらもせわしさでは負けていないビロウドツリアブさんの正面顔を何とかゲットやっと撮れたと思ったらあららお顔がかくれんぼそんなわけで翌日も挑戦なのでした春にしか出逢えない春の妖精とされているおふた方でした(嵐山町4月13日)(最後の1枚東松山市4月14日)ツリアブさんと、ツマキチョウ
タンポポの花にはじめましてのモモブトカミキリモドキの男の子★女の子は腿太ではないそうで 分かりやすい男の子の方に出会えて ラッキーでした(^-^)v検索によりますと 5.5〜8ミリとのことですそれからアカハネムシさんにこちらはハラヒシバッタさん♪ きょうのメンバーは この春初めて意識した方たちですヒシバッタさんの認識はありましたがさらに種類があることは初めて知りました昆虫沼は鳥さんのそれより ぐーんと深いようです(^-^;)(4月10日) 🐝モモブトさんとアカハネムシ、ハラヒシバッタ🐜
このところよく出会うね♪ポカポカ春に誘われて春の黄色が嬉しくてお花に留まればいいのに…シブいね(^_^)いちめんの菜の花…(4月9日)ベニシジミ~ひかりと遊ぶ~
にほんブログ村ぼく、ジャッキーだよ。季節が移り変わってるね ジャッキーさんの背景にはいつのまにやらマツバウンランが咲いてる~ ここはこの間まで…
新緑のなかでミヤマカラスアゲハの女の子に出逢って美しさに見とれていたら…あちこち飛び回って飛び回ってピントを合わせるのが大変だったけれどキハダに産卵する瞬間が撮れました\(^_^)/きょう一番の感動です!!クリックで大きくなります(4月16日)ミヤマカラスアゲハの産卵🦋
西岡公園は雪も氷も溶け!水鳥の季節になりました。(札幌市豊平区)
編集途中でのアップです。少々お待ちください。また来てね(^o^) 掲載されている写真をクリック、タップすると大きくなります。 目次 1. 住所2. 遊歩道2.1. 西側(山側)遊歩道2.2. 湿原遊歩道2.3. 湿原3. 水鳥3.1. マガ
大きなコナラ(小楢)の木陰、立派な力枝から下がった枝に、更に垂れて雄花序ゆれて。ことしも皆群がって「雌花を見つけた人から順に前へ進めま~す!」 その先は先月命名の「バラ科3姉妹」 長女のヤマザクラ(山桜)は果実に、二女のカマツカ(鎌柄)歓声呼ぶ満開、末娘アズキナシ(小豆梨)遅れじと。。。。「見て触って匂って、ときに齧って」コバノガマズミ(小葉の莢蒾)とミヤマガマズミ(深山莢蒾)の違いを、この会では花の匂いで識...
20℃超えの日がつづき、あっと言う間に桜前線が上昇してきた。買い物に「下界」にちょっと下りると何処もかしこも桜が咲いている。車のスピードを緩める。近くで見...
7日の朝、窓辺のカーテンにわずか3ミリくらいの虫さんを見つけたのでハムシさんかな?…ってワクワクしたのによく見てみればこの子はブログ仲間さんの記事で見たことあるぞ!とピンときました幼虫時代に洋服に穴をあけるヒメマルカツオブシムシの成虫さん!可愛い姿だけれどもう訪ねてこないでね~と出ていってもらいましたそれから9日の夕方産直野菜のレタスを剥していて外葉の内側に…テントウムシの蛹を見つけてしまいました!冷蔵庫の野菜室に入れてしまっていたけれど大丈夫かな??どちらが頭になるのかな?とりあえずベランダのプランターの日当たりのいい葉陰に移ってもらいましたぶじ羽化に立ち会えるといいのですが… ☘☘☘家のなかにやって来た小さな春小さな虫さんのお話でしたテントウムシの蛹がレタスに!&洋服を喰うアイツ
クリスマスの女の子★12月29日のジョビちゃん★お正月2日の男の子★1月4日の女の子冬枯れの景色がよく似合うね(^_^)★1月8日の女の子遊んでくれてありがとう(^○^)男の子が少ないのはなかなかいいところに出てもらえなかったこともありますが圧倒的に女の子との出会いの方が多かったようです全て蔵出しです冬の間の身近なお隣さんなので載せそびれた写真がまだまだあります(^o^;)お気に入りの表情の写真はなぜか圧倒的に左向きばかりでした(^_^;) いつのまにか いなくなってしまった ジョウビタキさん…ここ数日寒の戻りです こうなってくると もう少しゆっくりしていってくれたらな…なんて勝手なことを思ってしまいます 夏の清里で見かけたことがあります少数派が日本でも夏を越しているみたいです(^o^)/ジョウビタキ★これくしょんⅡ
本日4月15日、「清水山の動物かんさつ室」から「カルガモ(マルガモ)かんさつ室」へ模様替えしました。 周辺の白子川、びっくりするほどカモの数が減っています。マガモはオスだけが見られますね。 上空で追っかけっこしながら飛んでいたり、陸場でリラックスしているカモをよく見ます。 それでもかなり少ないのは、すでに抱卵の時期に入っているためです。 これから夏にかけて見られるであろうカルガモのヒナたちの観察の…
日曜日シオカラトンボの男の子と女の子に出会ったよ!それから…アゲハさんも!みんなピカピカさんだね!一年中で一番好きな季節♪制限は多いけれどおくちは閉じなきゃだけれど気持ちはオープンでいたいな★*きのうの夜、タヒバリさんの 冬羽・換羽中・夏羽をアップしています よろしければご覧くださいませ (4月11日)アゲハチョウ🦋シオカラトンボ
なかなか留まってくれなくてやっと捉えたツマキチョウ女の子かないつもいそがしそうなビロードツリアブさんポカポカ日曜日のひなたぼっこソメイヨシノさんの夕暮れどきまったりしていたビロードツリアブさん見上げる場所に見つけたのが初めてで風で揺れる中頑張ってパチリしました春にしか出会えない方たちなので春の妖精…と呼ばれているとか(^○^) (4月10日·最後の写真4月2日) 春の妖精~ツリアブとツマキチョウ~
満開のソメイヨシノの下で1羽のカイツブリさんがいろんな面白いポーズを披露してくれましたあれ~見てたの~?そいじゃフィニッシュ♪水面に浮かぶたくさんの桜の花びらに囲まれてカイちゃんご機嫌さん葦に隠れてもう1羽いると思ったら…ごめんね!抱卵中だと気づかなかったもう近づかないようにするね先のカイツブリさんは抱卵交代までの間に文字通り羽を伸ばしていたんだね(^ー^)水面に映り込んでいるのはレンギョウと桜です(4月1日) カイツブリさん、七変化🌸
ムラサキハナナとシロバナタンポポ咲く草原で今年も無事ウスバシロチョウさんに出逢えて嬉しい土曜日です♪(4月13日)ウスバシロチョウ、花のなか
「くらしの森」へ、ウグイスの鳴き声を聴きに行ってきました。最近は毎春の恒例になっています。もしかしたら6月くらいでも堪能できるでしょう。東山総合公園の一画と言えばいいのか、平和公園の一画と言えばいいのか・・・どうせ、皆さん知らないでしょうから、どうでもいいや。なんてね('ω')むしろ驚くべきは、ここが名古屋市内だということです。(^-^)ここは、絵になるような大自然光景が多いから好きですし、来る人も少ないので猶更好きです。そして、ウグイスの鳴き声が山あいにコダマするかのように響き渡ってきます。どうですか!このゴッホの絵になりそうな光景!ウグイスの声を聴きながら、林の中を移動です。(^-^)そういえば、タイトルは春の小川でしたね。でも、この小川には生物をあまり見かけません。もしかしたら、上流が鉄分多めで茶色...春の小川にウグイスを聴きに
日曜日遠くの河原にタヒバリさんを見つけたらすっかり夏羽になっていましたこちらは1月半ばに出会ったときこちらは斑になってお着換えの途中…冬鳥さんだからもうすぐ秋までのさよならです…朝、北方系の蝶ウスバシロチョウと イトトンボさんをアップしています よろしければご覧くださいませ★(4月11日)タヒバリ~着替えがすんだら~
枯れ茎にスギナの天辺に今年最初のイトトンボ♪アオモンイトトンボの男の子かな??こちらも今年初めてのウスバシロチョウ青空がお似合いですね!前日にはトラフシジミさんがたくさん飛んでいたらしいのですが見つけられませんでした…でもでも今年もぶじおふたかたに出会えて嬉しいです季節に追いつけないのでしばらく1日2本立てでゆきたいと思いますお時間ありましたら覗いてやってくださいませきのうの夜🌸花便りをアップしています(4月11日)ウスバシロチョウ🦋イトトンボ
寒緋桜(7日)山茶花(同)花桃(20日)紅葉葉苺?(27日)名前知らずの桜(同) 菫(同)加速度の春にアップするのが追いつきません…いままで「日々のこと」や「本のこと」その他に載せてきた花の写真ですがこの度「花図鑑」のカテゴリーを追加しましたすべて初アップ、他のカテゴリーに使ったものは載せていません朝、野鳥(アオジの女の子)をアップしています…🐥 よろしければご覧くださいませ♪春の歌を聞かせて~3月の花花~
桜咲く道を通って高原へとたどり着く森の雀さん今頃はどの辺りを旅しているのでしょうか…桜咲くところいずこでも出会えるわけではなくこの場所以外では高原でしか出会ったことがありませんミステリアスな?森の雀さん今年は女の子には出会えず桜に埋もれるような写真も桜を咥える場面も撮れませんでしたが出会えたことに感謝です(^○^) (安行寒桜3月21日) ニュウナイスズメ~青空のなか~
3月半ばを過ぎてベニマシコさんはほんとうは紅猿子だけれど紅増子さんになり旅立ちの時を待っていますこの日はニュウナイスズメさんに振られミソサザイさんに振られ太陽が傾いて影が長くのびる頃最後にたどり着いた散歩道で紅さを増したベニマシコの男の子が待っていてくれたのでした(^ー^)ちなみにニュウナイスズメさんはその後無事に出逢うことができ4月2日の記事に載せてあります ミソサザイさんはリサイタルはまだですが 出逢いはすでにあり3月10日の記事にいます(3月19日)ベニマシコ~旅立つ前に~
watanuki-eve.hatenablog.com 3月21日 3月22日 3月23日 14:16 3月23日 *** 想定外の不調につき、夕方も2時間ほど寝ていたワタヌキ。 やる気のかけらが少しでもある時にと思い、キッチンと洗面所と階段の床拭き掃除をする→寝る そこから晩ごはん作る。 豚の生姜焼き&新玉ねぎ炒め&レンチンコロッケ2個& サニーレタス ちぎったやつ &豆腐すりごまに鰹節と醤油かけたじゃ足りなかったようで 今日に限って 冷凍ごはんも在庫切らしてたんで いつもワタヌキしか ごはん食べないので多めに炊いて冷凍しておくのが切れたとこ お父さんに20分くらい待てるか訊いたら待てると言…
山の斜面にびっしりのカタクリのお花に圧倒されたけれどニリンソウの2輪めはほとんどまだつぼみきっと今頃は満開になっているのかな山の斜面にびっしりのカタクリさん達ふきのとうのお花も一緒に咲いてます4月1日の記事にもカタクリを載せていますが今回は初めて出かけた違う場所です(埼玉県小川町3月30日)カタクリさんとニリンソウ
やわらかな緑のなかで出会ったアオジの女の子なんだか可愛すぎだョ🌿もうすぐさよならだね…高原で再会したいけれどどうなることかしら… (4月10日)アオジ~清明のころ~
聖子ちゃんは「裸足の季節」だけどおいらは「ハムシの季節」だぜ仲間はいっぱいいるぜ~どうだかっこいいだろう聖子ちゃんがスギちゃんになっちゃった~(^○^)この春は初めましてのクロボシツツハムシさんですコロナの影響で思うようには鳥さんに会いにゆけないのでハムシさんの存在を知りましたちっちゃくて綺麗で宝石みたいな子が多くてすっかりファンになりました(^o^)/ *大きさは5ミリ前後です (4月9日·10日) ハムシの季節~クロボシツツハムシ~
桜が終わったコナラ(小楢)樹林。花ざかりはコナラ。3種のツツジ(躑躅)の色違いパステルカラー。ガマズミ(莢蒾)類の白。 こんどの日曜日は「相生山の四季を歩く会」 当日のスタッフで下見をしてきました。定例の第2日曜日、昨年は4月9日、ことしは14日。日付は5日も進んでいるのに、途中でスピードダウンした春は遅い。バラ科3姉妹、ヤマザクラ(山桜)の早い枝にはサクランボ。カマツカ(鎌柄)は開花寸前の蕾。アズキナシ(小豆梨...
昨日は、お袋がデイサービスに行ったあとで、いつものようにお袋の部屋の掃除や片付けをしました。 その後、近所のドラッグストアとスーパーに、買い物に行きました。 近所の川岸の桜はピークを過ぎて、川面には花筏が連なっていました。 桜の花は見頃が短いので、人の
河川敷でオオジュリンさんに出逢ったら枯れ茎の中の虫を見つけては啄んでいましたそれから旅立ちに向けてもうこんなにも頭が黒くなってきている方たちもいて遠くの子はこんなに胸元近くまで黒くなって…夏羽移行一等賞はこの方だけれど何てこと!ピントが怪しい~…ところをむり無理トリミング黒はピントが合いにくくてコンデジ泣かせなのです(ToT)夏羽の男の子は頭と喉がすっかり黒くなりますがその頃は旅の終わりの北海道や東北北部の湿原にいますまた、秋までのさよならです(3月23日)オオジュリン~夏羽へと~
ツマキチョウさんを見つけて喜んでいましたらスジグロシロチョウさんが表翅を披露してくれました♪わ~い!2ショット♪…と浮かれかけましたがこちらはモンシロチョウです…よ…ねスジグロシロチョウを見つけて喜んで帰宅しましたが検索しましたら場所によってはモンシロチョウより多く見られる…とのこと農薬使用でモンシロチョウが減っているからなんだそうです…(4月10日) スジグロシロチョウツマキチョウ