メインカテゴリーを選択しなおす
昨日、ios18へのアップグレード騒ぎの中作った手羽先のコーラ煮。 美味しく出来上がりました・・・。ってコーラで煮るだけだから間違いないけどね。 一番小さいコーラの缶(180mlだったと思う)に醤油大匙1加えて、 フライパンに軽く油を引いて
春でてきたばかりの新芽 15cmぐらいになった頃 我が家では何本かを残して摘み おひたしにして食べるヤブカンゾウ お花はニッコウキスゲ似いています 我が家のヤブカンゾウは 八重咲きで綺麗 とても生命力が強くて 荒れた所でも育ちます 1本の茎に何輪か蕾がつきます とても華やか...
「ヤブカンゾウ」(藪萱草)はツルボラン科の多年草で、オレンジ色で大きな八重の花を咲かせます。原産は中国の帰化植物で、3倍体のため結実はしませんが、ランナー(匍匐茎)を出して殖えます。若葉は食用に、根は漢方薬(萱草根)に使われます。近所の知人が施設に入る時、ヒマラヤユキノシタと一緒に2株頂いたものです。庭の西側の2か所、雪柳とキンモクセイの樹下に植えました。7月上旬の花、7月中旬の花、その5日後の花、庭の「ヤブカンゾウ」
林を出ると、 割と大きな水路沿いに水田が広がっています。 その畔にはまだヤブカンゾウが咲いていました。 日陰にはハグロトンボがいっぱい。 とおるとハラハラハラと順番に飛び上がります。
塩尻市の小曽部地区を久々に訪ねた小曽部川に沿って集落がず~~~と奥まで続いている奥が深い!本沢の白滝まで行けるかな?と突き進んだが木の伐採作業の車が道を塞いでいて通れないので途中で引き換えした洗馬小学校(旧)小曽部分校跡昭和59年3月の閉校らしい今も残る小曽部分校の体育館フェンス越しにパチリヤブカンゾウ今頃コウリンタンポポが。。。小曽部川水が綺麗少し下流では子どもたちが網を持って川に入っていた小曽部川の護岸工事がしっかりされている★塩尻市小曽部地区を訪ねて2024
★塩尻市洗馬から狭い隧道(トンネル)を越え上小曽部へ 2024
ローカルな道を通る長野県塩尻市洗馬から上小曽部地区へ抜ける隧道(トンネル)ここを通るのは3回目のような気がする近道であるから。。。洗馬地区の山際の民家にはヤマユリがお見事塀越しに撮影させてもらった山道を登り観音路隧道(トンネル)に入る車が一台通れるだけの狭い隧道出口から振り返ってパチリ奥が塩尻市洗馬隧道を抜けた先の脇にある地図には名前が載っている沓沢湖(くつざわこ)は農業用ため池で以前は水があった記憶があるが現在は役目を終え埋め立てられ藪と化していたそこらじゅうでヤブカンゾウが目についたつづく★塩尻市洗馬から狭い隧道(トンネル)を越え上小曽部へ2024
ヤブカンゾウは、ツルボラン科で多年草花茎は高さ0、8~1mになり、赤橙色の班を数個付け、花は八重咲きで、雄しべと雌しべが弁化して八重咲きになる様です。ヤブカンゾウ
7月に入り散歩道のあちらこちらで咲き始めた美しいヤマユリの花 咲き始めの山百合はうっとりする、とても甘い香りがしますさすがユリの王様ですねー でも4ワ…
そろそろヤマユリの咲く季節になったので、御岳渓谷を散策してきました。ヤマユリノカンゾウヤブカンゾウチダケサシ咲き始めオオバギボウシヤブミョウガ御岳渓谷散策から2024年7月13日
馬見ヶ崎川今朝方、馬見ヶ崎川を見てきたところ、毎日雨が降っている割にはそんなに水嵩は増えてはいなかった。立谷川立谷川もこの通り、若干濁ってはいるけど丁度いい塩…
7月6日は小暑今日は七夕です道端にはヤブカンゾウ日差しは夏のそれですが吹く風は爽やかな信州伊那谷梅雨の晴れ間久しぶりにカブでプチ散歩rideホントにプチ(^^)現場の様子を見に行って帰りがけにちょいと千人塚まで道草・・・3,000m級の稜線谷筋の残雪も消えて稜線直下も新緑の装い梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です(^^)vInstagramも随時更新中です↓↓材木屋さんのInstagram最後にぽちっとお願いします ブログランキング にほん...
ヤブカンゾウに小さな翅のお客さま★頭部が花とお揃いの色のクロウリハムシさん…思いがけない場所での出逢いにやったー!…と思いました(^○^)嬉しくってきょうは1枚で勝負なのです♪ほんとは、この1ショットきり撮れていなかったのでした(えへへ)*クリックで大きくなります (7月3日)ヤブカンゾウにお客さま🏵️
今年も咲き始めました。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道沿いの花壇に咲く赤紫のヘメロカリス。明るい所では薄紫に見え、暗い所では赤紫に見える。赤味も有るのでカンゾウをベースに作られたヘメロカリスかも知れない。ヘメロカリスには色々な園芸種があるとのこと。ヘメロカリス・ユリ科ヘメロカリス属・原産地アジア東部・ヘメロカリスとはギリシャ語で一日花と言う意味・園芸では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類などを元にして品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶ(ヤサシイエンゲイ参照)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は...赤紫のヘメロカリス
CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)遊歩道沿いの花壇にユウスゲに似た形の花が咲いている。赤いユウスゲかと思って調べたら、カンゾウの仲間だった。カンゾウの中で特に赤色が濃いものをベニカンゾウと呼んでいるという。カンゾウ・キジカクシ目ワスレグサ科ワスレグサ属カンゾウ種・学名Hemerocallis(ヘメロカリス)ギリシャ語で一日だけの美という意味・一日花、一重咲き、花被片は通常6枚・カンゾウで特に紅赤色の強いものはベニカンゾウと称される場合もあります。(東京生薬協会季節の花「東京都薬用植物園」)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保...ベニカンゾウの花
CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)オレンジ色のトウカンゾウが咲いていた。ヤブカンゾウに先駆けて咲く花だ。5月にヒメカンゾウが咲き、6月初めにはユウスゲが咲き出す。今はトウカンゾウが咲き、直ぐにヤブカンゾウも咲き出す。『日本特産のトウカンゾウ、ニッコウキスゲ、ユウスゲ、ノカンゾウ、ヤブカンゾウなどのキスゲの仲間は、面白いことに種間の交雑が自由で開花時期さえ一致すれば、すべての種間で雑種ができます。したがって、米国でどんどん交配が進み、多くの品種が生み出され、最近になってそれらがヘメロカリスとオシャレな名前に変わって、里帰りしているのです。』(環境研ミニ百科第49号ニッコウキスゲの...オレンジ色のトウカンゾウ
自転車置き場の奥に、半畳くらいの土のスペースがあり(半日陰)有効活用出来ないかとずっと思っていましたがあった資材で、花壇に作り替えました。そこに、山菜のヤブカンゾウを植えてみたの(手前はセリ)やまと尼寺でも食べていたヤブカンゾウ(八重咲)ノカンゾウ(一重咲)拝見しているブログさんでも、新芽が美味しいとのこと。いったいどんな味なのかこの辺りでは、売っているのを見たことがありません。ネットから取り寄せ育ててみることにしました。花が咲く頃(夏)には、つぼみも食べられるみたい。うまく育ったら、また一つ春の楽しみが増えますネハナダイコン(紫花菜)デッドスペースに花壇を作る。
ドロボウがふっついたエゾリスと夏季の草花 - Squirrel & wild flowers in Summer
9月も半分過ぎたというのにこの暑さはいつまで続くのかと職場の同僚としゃべっていた月曜日 最高気温32.8℃、最低20.4℃ ところが水曜日の夜は窓を開けていたら長袖のパーカーを羽織っても寒かった 最高27.6、最低1
ヘメロカリスはツルボラン科(ワスレグサ科)?の多年草で、アジア東部原産で、日光キスゲやヤブカンゾウの仲間です。初夏~夏にかけて1日を咲かせ、花色は白・黄色・オレンジ・ピンク・赤など、園芸種の鉢植えがありますが、今年は2輪だけの開花でした。7月上旬の花、7月中旬の花、画像が少ないので、庭植えのヤブカンゾウを、例年は数株が咲くのですが、今年はこの1花だけでした。鉢植えの「ヘメロカリス」
9月に入り朝の空気感がだいぶヒンヤリして来ましたただし室内は昼間の熱気が籠もったまんま在り来りの夏の里山の花々ツリフネソウシシウドウバユリ蕾タマアジサイヤブカンゾウホタルブクロ★夏の里山の花2023
猛暑時は撮影意欲も減退(撮影:8月上旬)オオガンクビソウ初めて見た気がするヤマウドヤブカンゾウユウガギク?タマアジサイボタンヅルタケニグサダイコンソウ牛伏川(松本市)★牛伏川流域の夏の花いろいろ2023
夏の木陰を作る木々の葉っぱ嬉しい木陰であるトチノキミズキ?の木陰トチノキヤブカンゾウミンミンゼミ翅はスケスケ★木を見上げてみよう2023
にほんブログ村、登録しました。 クリックしていただけると嬉しいです。 是非よろしくお願い致しますヾ(ᵔᗜᵔ๑)。 // 見に来て下さいましてありがとうございます(*˘︶˘*).。.:*♡。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 今日もパステルくんとまったり過ごしちゃおうと思います(*´∀`)。
さすがにこの2〜3日は山の気温も高い。 紀伊山地の太陽はじりじりと照り付け、二時間も外仕事をしている とヘロヘロになる。 ただ、陽が沈むと気温が急降下し、朝の気温は20℃前後で過ごし やすいのが救いだ。 敷地内道路脇の、春にはブルーベルで青く染まる一帯が左の画像の ような有様にな…
7月に入って2度めの週末の昭和記念公園。この日最大の目的はこもれびの丘のヤマユリ。こもれびの丘南斜面の入口付近。くもり空だったので暑さに負けずに歩くことができる。入口付近で咲くのはカリガネソウ(雁金草)、シソ科又はクマツヅラ科。
いったいいつになったら梅雨が明けるんだろう・・・と愚痴をこぼしたくなるほど雨の日が続いている。キノコの森そんな雨の中、昨日は一日中キノコの森で野良仕事。ヤブ…
CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)濃いオレンジ色のヤブカンゾウ。あちこちの道端、草むらに咲いている。暑さの先駆けとなる初夏を告げる花だ。ヤブカンゾウ・ツルボラン科ワスレグサ属ヤブカンゾウ種・原産地中国・開花期7月~8月・ヤブカンゾウの花被片はおしべ、めしべが不規則に変化したもの・北海道から九州まで分布(庭木図鑑)植木ペディアより最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの...オレンジ色のヤブカンゾウ
初夏の花・華コレクション2023/横文字でデイリリーとも呼ばれてる花
夏になると道端や田んぼのあぜ道等で見かける赤い百合みたいな花。一時期ハマったハーブの本ではデイリリーとありました。朝に開いて夜に閉じる一日だけの花だからその名前なのだと。昔の百科事典ではカンゾウ。漢字では萱草と書き、見ていると「嫌な事を忘れるくらい美しい花」だからその名前なのだと。西洋でこの種類の花を一番最初に見た人は誰なんでしょう?「ユリは白だけかと思ってたけど、この花は燃えてるみたい!」と驚いたのでしょうか?もし、マルコ・ポーロ氏が本当に中国に行ってたんならこの花を見てたんじゃないか?と思うのですが、どうなんでしょう?今度「東方見聞録」を調べてみようかな。写真のはどちらも八重咲きなのでヤブカンゾウ。最初のは川端、二番めのは田んぼの土手に生えていたけど、午後になると枯れ始めて来ていました。現代では園芸種...初夏の花・華コレクション2023/横文字でデイリリーとも呼ばれてる花
ヤブカンゾウは、ススキノキ科で多年草花茎の先に2出集散花序を出し、分枝の先に赤橙赤色で八重咲きの花が上向きに付き、花茎の上部には小さな苞が有る様です。ヤブカンゾウ
沢井から御嶽まで御岳渓谷を歩いてきました。降水確率50%の予報でしたが、ほとんど雨にはあわずにすみました。ヤマユリはさかりすぎ、タマアジサイが咲き始めていました。ヤブカンゾウノカンゾウオオバギボウシヤマユリノリウツギタマアジサイ咲き始めチダケサシ御岳渓谷散策から2023年7月9日
画像は我が家のカンゾウで、単衣の花と八重の花が咲いています。ノカンゾウでしょうか、ヤブカンゾウでしょうか?カンゾウは、昔我が家の近くでいくらでも咲いていました。しかし宅地造成され、咲いている場所が少なくなってきました。妻が茶葉に使うこともあり、40年くら
先日咲き始めたこの花。一日花できれいな状態のものになかなかお目にかかれないから見つけたら即写です。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
お茶のお稽古の時、妻は茶花を持参します。画像の中で茶花に使う可能性のあるのは、ヤブカンゾウとギボウシだけです。他は使いませんが、ダリアやユリは生け花用に喜ばれるので持参しました。これほど持参するとびっくりされます。 その他、秋田フキ、青シソ、ニラ
昭和記念公園のこもれびの丘。花が少ない頃かと思ったが、近所の田んぼのあぜ道でヤブカンゾウが咲き始めたので、きっと咲いているだろうと思って行ってみた。ヤブカンゾウ(藪萱草)、ススキノキ科又はツルボラン科。この時期に田んぼのあぜ道や野原に咲く。ヤマユリなどと違った質素な美しさが魅力。別名のワスレグサ(萱草)は花の美しさが憂いを忘れさせてくれるからなんだそうで、万葉集にも詠われているぐらい古くから親しまれている花
夏の花ですね。咲き始めました。 RICOH GRⅢx クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
キキョウは今年も元気です。絞りも蕾が多くて嬉しい💜 ヒメギボウシギボウシも丈夫ですね。株分けで増やせそうです🌿 ヒメツワブキ花芽が出てきました🌻葉色が薄いのは、日当たりのせいかな、、、肥料不足?こういうところが一番難しいのよね😔 ヤブカンゾウは一日で萎みます。花弁はこんな感じみたい。1つ目よりはキレイに咲いてます🏵️
明るいオレンジ色が可愛い ヤブカンゾウ+。.໒꒱°* 昔から、実家の庭の片隅で 雑草のように勝手に生えてますお母さんに聞いても 誰が植えたのか いつから生えているのかは不明です(笑) 今まで興味はなかったけど 今年は目が留まります(*˘︶˘*).。.:*♡ 高山植物のニッコウキスゲを 思い出します(๑´ლ`๑)フフ♡ それにしても 誰にも手入れされずに 毎年、放置されているのに よく綺麗に咲くなぁ♪*私のバラ、ミニバラ 挿し木のバラたちなんて 手入れしてるのにボロボロ…(ノ_<) ちなみにヤブカンゾウは 食用や生薬になるそうです * * * お母さんのスモークツリーも 手入れされず暴れ放題だけ…
曇り空が続き、傘の出番は少ない梅雨です。後半が怖いです。 蒸し暑さに、屋外ではマスクをはずしました。都内ではコロナ患者は減り続けているとかです。その数字、どこ…
品種不明のカンゾウが咲きました🏵️ 八重なのでノカンゾウではなく、ヤブカンゾウでした。花弁がちょっと縮れてます、、、蕾があと5つ、花芽ももう1本あるので、キレイに咲いたのも見てみたいです🏵️ キキョウの白も咲き始めました。 花弁の裏側が少し青みがかっています。青紫と自然交配してたのかも?絞り柄になったりもするのかな? ピンクは根も枯れてしまったようで、見あたりません😔 絞りも咲いてくれて、よかった~😄絞りは、咲くまでどんな柄になるかわからないので、すごい楽しみです🤭5月に植えた「二重系絞り紅花」も楽しみですが、まだまだ先になりそう。 ギボウシも咲き始めました。去年は8月と10月に咲いたので、今…
CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤブカンゾウが咲き出した。例年より先出しが早い気がする。例年は7月になってから咲き出したように思う。数日前に咲いた花柄もあった。ヤブカンゾウ・ツルボラン科ワスレグサ属ヤブカンゾウ種・原産地中国・開花期7月~8月・ヤブカンゾウの花被片はおしべ、めしべが不規則に変化したもの・北海道から九州まで分布(庭木図鑑)植木ペディアより最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...咲き出したヤブカンゾウ
CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雨が上がった夕方、道端のヘメロカリスが咲いていた。5月に咲いたヒメカンゾウ、トウカンゾウは撮らずに終わった。今シーズン初めてのカンゾウの仲間だ。オレンジ色の花が雨粒に濡れていた。ヘメロカリス・ユリ科ヘメロカリス属・原産地アジア東部・ヘメロカリスとはギリシャ語で一日花と言う意味・園芸では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類などを元にして品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶ(ヤサシイエンゲイ参照)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久...雨に濡れたヘメロカリス
写真が溜まってきたので少しまとめて🌿 赤花イワタバコの花が咲きました🌺 一斉に咲くのではなく、徐々に咲くので最初に咲いたものはもう萎れています🥀脇から出た花芽が真っ直ぐに立ち上がらなかったので、花が見ずらいままでちょっと残念😥 カンゾウの花芽が伸びてきました。 苗の購入時にオマケでいただいたもので、ヤブカンゾウ(八重咲き)かノカンゾウ(一重咲き)か咲いてみるまでわかりません🏵️ キキョウの蕾が出てきました。 紫が先に咲きそう、次に白とピンク。絞り、八重がちゃんと咲いてくれるのか、ちょっと心配😥 アジサイ 左:桜花乱舞 右:ディープパープル アジサイは今季限りにしようと思って、花のない枝は切りま…
ノカンゾウのオレンジの花、ニッコウキスゲ、ヤブカンゾウとの違い
ノカンゾウ(野萱草)は、70~90cmの花茎の先に、花びらが6枚のユリににたオレンジの花を咲かせます。花は朝咲いて夕方にしぼむ一日花ですが、6~9月につぎつぎに花を咲かせます。ここでは、よくにたニッコ
「ヤブカンゾウ」(藪萱草)はツルボラン科(←ユリ科)の多年草で、原産地は中国ですが、本州以南の野原や藪に群生しています。「忘れ草」として、万葉集に複数の歌があるそうです。(1日しか花が咲かないことからワスレグサと)自宅を処分して施設に入られた知人の庭から移植しました。年々殖えて、オレンジ色の八重咲花を7月に咲かせていました。オシベが残っていますが、3倍体のため結実はしません。庭の南西、隣家との境界沿いで、2株植えたのが、ランナーを出して殖えました。7月上旬、数10cm伸ばした花茎の先に蕾を着けて、開花し始めました。7月中旬の花、後に植えたキキョウやオウゴンオニユリが背を伸ばし、花が長く持たないヤブカンゾウは、見劣りします。7月下旬、花は2日位しか持ちません。若葉や蕾が食用になるそうですが、まだ食したことが...庭の「ヤブカンゾウ」
キウィに実が付いている。 この提灯のような姿、可愛いでしょ♪ 見た目はこのぐらいの姿の時が一番好き。 勿論食べられるようになったら嬉しさは格別ですけどね。 昨年キウィのドライフルーツに填まって以来、収穫時が待ち遠しく て仕方がない。 今年は数が少ないと諦めていたシオデが…
昭和記念公園のこもれびの丘で咲く山ユリ。こもれびの丘南斜面でたくさんの山ユリが咲いていて、いい香りが漂っていた。山ユリはたくさん花を咲かせると、その花の重みに耐えきれず横に寝てしまう。山ユリ、ユリ科は日本特産のユリで、カサブランカなどオリエンタルハイブリッド系のユリは山ユリなどを品種改良した園芸品種。