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土砂災害の後遺症や鹿の侵入、日本ミツバチの採蜜に時間を取られ、 日常の作業が滞っている。 庭は草ぼうぼう、一部は足の踏み場もなく草丈は私の背丈を超える 勢いだ。 草は見ないふりをして、遅れに遅れていた山菜仕事、梅仕事によう やく手をかける。 もう遅いかなと思ったが、青い実を口に含んでみるとまだ充分いけ そうだ。 摘んだ山椒の実は軽く湯がいて冷凍庫へ。
今年のシオデももう終盤。 今回もたまたまアスパラガスが有ったので、肉巻きの食べ比べ。 手前がシオデ、奥がアスパラ。 ギョウジャニンニクの花
シオデを摘めた日はルンルンしてしまう。 今夜は肉巻きだよ!と献立のメインは即決だ。 今日は大きいのは一本だけだったよ〜とkiiさん。 某県産のアスパラも買っているし、今夜は食べ比べてみよう。
暖冬の水芭蕉の森はいつもとちょっと様子が違う?赤い実、黒い実、いろいろ見られましたサルトリイバラまだ葉がしっかり残っているシオデ暖かいからいつまでも葉が残っているのかミヤマガマズミバイカツツジミヤマウメモドキメギマユミとカラマツの紅葉アキアカネたくさん飛んでいた五回目のワクチン接種完了希望者が少ないという通り、会場には手持ち無沙汰のスタッフだけが溢れていました今回は接種跡の痛みもなかったです感染者...
キウィに実が付いている。 この提灯のような姿、可愛いでしょ♪ 見た目はこのぐらいの姿の時が一番好き。 勿論食べられるようになったら嬉しさは格別ですけどね。 昨年キウィのドライフルーツに填まって以来、収穫時が待ち遠しく て仕方がない。 今年は数が少ないと諦めていたシオデが…
シオデ(牛尾菜)は、アスパラガスににた山菜として知られ、7~8月にボンボリのような花序になって、黄緑の花をたくさん咲かせます。葉腋から、托葉が変化した巻きヒゲをだし、草木につかまって2~4mに伸びるツ
なかなか芽が出てこず、「遅いね。今年は無理なのかな」などと 不安を感じていたシオデ(山アスパラなどとも呼ばれている)が ようやくポツポツと登場してきた。 何しろ「ポツポツ」だから、ちょっと酒の肴というぐらいのものだ。 こんな風に生えている。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。現在当地の積雪量は50センチ程度で、平年並みという感じです。雪国の宿命である毎日の除雪作業も、今年は比較的楽な感じがします。庭のシオデです。秋に刈り取せずに自然の状態を観察しております。苗置き場の様子です。 すっかり雪に覆われています。作業場に薪ストーブをたいて除雪用の長靴や防寒具を乾燥しています。連日の寒波でシニア向きの晴天の...
シオデ苗が雪の中から顔を出しました。あんなにあった雪も、彼岸になるとだいぶ解けてきました。苗置き場の雪を寄せてシオデの苗に春の陽射しが当たるようにしました。この様子では3月いっぱいで田んぼの雪も消えそうです。畑の雪山もだいぶ解けてきました。自宅前の雪山が解けてなくなるのは4月の中旬以降になりそうです。そろそろ冬囲いの撤収にかかりたいのですが、まだ日中の気温が低くてやる気にはなれません。シオデ栽培の...
先日、シオデの種子を冬ごもりさせました。10月に採取したシオデの液果。液果の中に種があります。大粒の液果を選んで種子として採取しておりました。液果のままネットに入れ、昆虫や動物に食べられないように防護します。私は水稲育苗用の苗箱を利用しています。いつも通り枯葉の中で越冬させます。畑の隅に越冬場所を作ってあります。枯葉に埋め込んだ方が、土中に埋め込むよりもきれいな状態で越冬出来ます。要するに、液果の乾...