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ひでこ屋日記 http://hidekoya.blog.fc2.com/

山菜シオデ(ひでこ)栽培、シオデ苗の通信販売を始めた士業のオヤジです。

このブログは、秋田民謡「ひでこ節」発祥の地で、山菜シオデ(別名ひでこ)の栽培に取り組み、シオデ苗の通信販売を始めて、、士業(土地家屋調査士・行政書士)から定年帰農の百姓「ひでこ屋」への転職を目指す還暦を過ぎたオヤジのブログです。

ひでこ屋
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住所
仙北市
出身
仙北市
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2012/02/25

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  • ブログ「ひでこ屋日記」は終了します。

    ブログ「ひでこ屋日記」はこの投稿をもって終了します。本業である土地家屋調査士と行政書士を続けながら、趣味として平成21年から山菜シオデ(ひでこ)の栽培に取り組み、その後、自作のホームページを開設してシオデ苗の通信販売を細々と続けて参りました。古希を迎え、本業の方は年内の廃業に向けて受託済業務の整理を進めております。シオデ苗の通信販売は、最近インターインターネットのセキュリティなどの関係から自力での維...

  • 桜の花とシオデの発芽

    今年も桜の花が咲いて、シオデの発芽が始まりました。自宅のすぐ近くの公園の桜が満開です。自宅から5キロほど離れた桜の名所、角館は多くの観光客でにぎわっています。庭の雪山もすっかり消え、花壇にはすいせんの花が咲きました。アケビの花も盛りです。自宅にあるタラの芽も食べ頃となりました。畑も耕してマルチを張りました。2年物の苗は育ちの良い株から新芽が出始めました。3年物の苗の新芽は2年物よりやや遅く発芽が始...

  • やっと春が来た!!

    やっと雪が解けて春がきました。我が家の庭にも花が咲き、やっと春が訪れました。シオデ畑の雪も3月29日には消えて無くなりました。タラノキ畑は植えてから10年以上経過し、タラノキの更新しなければならない時期が来ています。ここ2~3年はカミキリ虫の被害が広がっており、この際、元の牧草地に戻すことにします。タラノキの撤収作業は知人からバックホーを借りて自力で行う予定です。庭の雪山はだいぶ小さくなりました。...

  • シオデ苗が雪の中から顔を出しました。

    シオデ苗が雪の中から顔を出しました。あんなにあった雪も、彼岸になるとだいぶ解けてきました。苗置き場の雪を寄せてシオデの苗に春の陽射しが当たるようにしました。この様子では3月いっぱいで田んぼの雪も消えそうです。畑の雪山もだいぶ解けてきました。自宅前の雪山が解けてなくなるのは4月の中旬以降になりそうです。そろそろ冬囲いの撤収にかかりたいのですが、まだ日中の気温が低くてやる気にはなれません。シオデ栽培の...

  • 待ち遠しい春

    今年はなかなか雪消えが進みません。現在当地の積雪量はまだ95センチ程度あります。昨年は3月15日には田んぼの雪がすっかりなくなったのですが、今年はなかなか雪消えが進みません。自宅裏の畑は除雪した雪の小山が出来ています。自宅前もご覧のとおりの雪です。アケビの棚の雪はだいぶ解けてきました。日中の気温はだいぶ上がってきましたが、雪国の春はなかなか訪れてくれません。最近はあまり雪が降らず、毎日の除雪作業か...

    地域タグ:秋田県

  • 立春は過ぎたけど....

    暦の上ではもう春ですが、雪国ではまだまだ除雪の日々が続きます。自宅前には除雪した雪が小山のように盛り上がりました。畑も除雪した雪と小屋から滑り落ちた雪でいっぱいです。苗置き場も雪に埋もれています。苗置き場に続く林には山鳥や動物の足跡が見受けられます。除雪作業はショベルローダーと除雪機で行いますが、降雪があった朝は除雪に1時間以上かかります。今年の雪はほぼ平年並みで、当地では1メートル前後の積雪です...

  • 立春は過ぎたけど....

    暦の上ではもう春ですが、雪国ではまだまだ除雪の日々が続きます。自宅前には除雪した雪が小山のように盛り上がりました。畑も除雪した雪と小屋から滑り落ちた雪でいっぱいです。苗置き場も雪に埋もれています。苗置き場に続く林には山鳥や動物の足跡が見受けられます。除雪作業はショベルローダーと除雪機で行いますが、降雪があった朝は除雪に1時間以上かかります。今年の雪はほぼ平年並みで、当地では1メートル前後の積雪です...

  • 熟年夫婦のスキーと温泉

    シーズン2回目のスキーは妻と一緒でした。今年はコロナ禍のため、毎年行っている隣県岩手のスキー場へ行くのはあきらめ、県内のスキー場に行くことにしました。自宅から車で50分ほどの場所に協和スキー場があります。ゲレンデの傾斜が緩く、体に優しいスキー場です。このスキー場の特徴は、スノーボーダーが多い事です。秋田市に近く、手軽にスキーやスノーボートが楽しめるうえ、料金がとても安いのです。シニアの5時間券に付...

  • 田沢湖スキー場で初滑り

    今年の初滑りは1月15日でした。今年は正月から天候が安定せず、15日にやっと田沢湖スキー場で初滑りが出来ました。前日に確認した天気予報は曇天の予報だったのですが、スキー場に着いてみるとゲレンデの上部はガスっていて吹雪模様です。リフトで一緒になった70代とおぼしき男性も私と同様に天気予報を信じて一人で来たとの事でした。リフト乗車中は「シニアのスキーは2~3時間ですよネ」などとトジジイの会話を楽しみま...

  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。現在当地の積雪量は50センチ程度で、平年並みという感じです。雪国の宿命である毎日の除雪作業も、今年は比較的楽な感じがします。庭のシオデです。秋に刈り取せずに自然の状態を観察しております。苗置き場の様子です。 すっかり雪に覆われています。作業場に薪ストーブをたいて除雪用の長靴や防寒具を乾燥しています。連日の寒波でシニア向きの晴天の...

  • シオデの種子が冬ごもり

    先日、シオデの種子を冬ごもりさせました。10月に採取したシオデの液果。液果の中に種があります。大粒の液果を選んで種子として採取しておりました。液果のままネットに入れ、昆虫や動物に食べられないように防護します。私は水稲育苗用の苗箱を利用しています。いつも通り枯葉の中で越冬させます。畑の隅に越冬場所を作ってあります。枯葉に埋め込んだ方が、土中に埋め込むよりもきれいな状態で越冬出来ます。要するに、液果の乾...

  • 自然薯と長芋は今年も失敗

    自然薯と長芋の栽培は今年も成功しませんでした。つくね芋の収穫後、長芋と自然薯はネットに絡ませたまま支柱を外して枯れるのを待ちました。今年は蔓の生育状況が良かったので期待していましたが、やっぱりダメでした。自然薯はまともなのが1本だけ収穫出来ました。長芋もまともな物は2本程度しかありません。今年はクレバーシートの中に川砂と籾殻クン炭を混ぜて使用してみましたが、やっぱりダメでした。当地の減反した田での...

  • シオデの刈取り粉砕完了

    シオデ畑は降雪前の秋作業が終わりました支線をはずしたシオデはブッシュで通路に刈り倒します。刈り倒したシオデの茎はフリーナイフのウイングモアで粉砕します。ミニサイズのハンマーナイフモアがあるのですが、ウイングモアのほうが使い勝手が良いみたいです。これで降雪前の作業が完了しました。シオデは自然のものなので、除草剤も肥料も特に使用しません。ただし、ギシギシは増えると手に余るのでワンポイント使用で除草剤の...

  • シオデの種子を採取

    10月中旬、シオデの種子を採取しました。毎年10月の中旬にシオデの種子を採取しています。この時期になっても液果の登熟が進まずに液果に緑色が残っている個体もありますが、登熟が進んでいる個体から粒の大きいものを選んで種子として採取します。種子採取時の畑のようすです。採取した種子はブドウのように紫色をしています。袋の口をしめるとカビるので、私はこのまま降雪直前まで放置しておきます。つくね芋は、つるが枯れ...

  • シオデ苗の植え替え作業

    彼岸となり、毎年恒例のシオデ苗の植え替え作業を行いました。カーポートの車を移動して臨時の作業場とします。植え替え前の苗は少し枯れ始めています。ポットから取り出した苗は根が伸びて、ポット時の中でループ状になっています。ループ状に伸びた根は、新しい根が伸びやすいようにカットして整形します。整形した根には来春発芽する新芽が育っています。昨年の植え替えで回収したポットの土に米ぬかを混ぜて一夏休めた土に培養...

  • シオデ畑に昼顔の花

    シオデ畑には昼顔の花が咲いています。昼顔は毎年生え、シオデに絡んで成長するので大変困ります。6月頃の生え始めに少しは取り除くのですが、取り残した昼顔はシオデを覆い尽くすように成長してしまいます。無農薬栽培のため除草剤を使うことが出来ず、悩みの種です。秋の気配が感じられるこの頃ですが、シオデはまだまだ元気です。一月後には秋枯れがもっと進むはずです。畑はお盆過ぎに5回目の草刈りを終えました。シオデ畑の...

  • シオデの雌株が結実

    シオデの雌株に実がつきました。この時期になるとシオデは雌株のみ結実します。雄株に実は付きません。付いた実は秋にはブドウのように紫色に熟し、実の中に種が育っています。シオデ畑のようすです。畑は4回目の草刈りを終えました。シオデ畑の隣で自然薯の栽培に挑戦して3年目となりました。なかなか難しくてまともな自然薯ができません。自然薯の花が咲いています。自然薯の隣では長芋の栽培にもチャレンジしています。長芋も...

  • シオデ苗の鉢上げ

    7月に入り、毎年恒例となるシオデ苗の鉢上げ作業をしました。ポットに入れる培土は、前年に植え替えした時に回収した古い培土に新しい培土と「籾殻クン炭」「炭の粉」などを混合して作ります。混合はプラスチック製の衣装ケースを利用して手作業で行います。今年の苗はよく出来ました。苗箱の中から苗を掘り出し、良い苗を選別します。左手前の苗は、細かったり短かったりして廃棄する苗です。右側が選別した優良な苗です。優良な...

  • シオデの種蒔き-その2

    シオデの種蒔き後編です。苗箱に床土をいれます。床土は、ポット植え替え時の古い土を1年休めてリサイクルした土に新しい培養土を足した物を使用しています。床土には「もみ殻クン炭」と土壌改良用の「木炭粉」を混ぜています。播種する前に種子の水分をよく取り除いておきます。そうしないと手にまとわりついて、手から種がうまく離れないのです。水分の除去にはペットシーツを利用しております。播種はプラグトレーの穴を利用し...

  • シオデの種蒔き-その1

    6月上旬にシオデの種蒔きをしました。シオデの種は昨年の12月から越冬用の枯葉の中で冬を越しました。枯葉の中には、こんな感じでシオデの種が越冬しました。水稲用の育苗箱でサンドイッチにされた中にはネットに入れたシオデの種が入っていました。こうして冬を越した種子の洗い出し作業は、秋に洗い出しを行うよりもずいぶん楽に種が洗い出せます。播種する前には種子の水分をなるべく少なくします。そうしないと手にくっつい...

  • 畑の栽培シオデと宅地のシオデ

    シオデ畑の栽培シオデは萌芽がだいぶ進みました。シオデの収穫は週2回程度です。2~3日手をかけないと、隣の列のシオデと絡まったりします。頭頂部を収穫した後は「わき芽」が伸びてきます。自宅の庭に植えたシオデもだいぶ伸びてきました。このシオデは昨年か一昨年に頭頂部を収穫したようです。自分の事ですが忘れてしまいました。収穫後はこのように少し細くなるようです。これは昨年植えた株です。目印を立てておかないと雑...

  • シオデの収穫作業始まる

    シオデの収穫作業が始まりました。シオデは十分に立ち上げてから頭頂部を30センチほど収穫します。わき芽も収穫出来ます。わき芽も頭頂部と同じように食べることが出来ます。次々に萌芽してきます。このシオデは2メーター近くまで伸びています。頭頂部を収穫した株は「わき芽」が伸びて来ます。わき芽はあまり収穫せずに株を育てましょう。このぐらいがちょうど食べ頃です。私は植え付け時に2株ずつ植え付けました。シオデの株...

  • シオデの萌芽が始まりました。

    「ひでこの里」と言われている当地では、田植えが最盛期となり、シオデ(ひでこ)の萌芽が始まりました。減反した水田にシオデの苗を植えてからもう12年になります。ネットの情報をたよりにして始めたシオデ栽培でした。この畑は最初に植えた5aの畑です。シオデは個体によっておおよそ赤茎・紫茎・緑茎に分かれます。長年の経験から紫茎が一番早く萌芽するようです。その次に赤茎が萌芽し、緑茎は遅いようです。自宅の庭に植え...

  • 新芽の発芽が始まりました。

    桜の花が散って、シオデの発芽が始まりました。発芽した新苗の苗箱は土中から取り出して苗置き場に並べました。苗箱を取り出した苗箱の跡と、発芽を待つ2年物の苗です。2年物の苗は発芽した順に選抜して苗置き場に移動します。こちらはやっと発芽が始まった3年物の苗です。4月30日から予約順に発送が始まりました。苗置き場は苗を置く前に洗浄してから消毒を済ませてあります。庭のアケビ棚です。今年は思い切って剪定したの...

  • 桜満開・シオデ発芽

    近所の公園の桜が満開になりました。自宅のしだれ桜も咲きました。この桜は、除雪機で吹き飛ばす雪が桜の新芽を傷つけるため、見栄えが良くありません。数日前に遮光ネットと枯葉を取り除いた苗箱からシオデの新芽が顔を出しました。2年物、3年物はまだ発芽しません。自宅裏に自生する「たらの芽」も大きくなってきました。シオデ栽培の詳細は「ひでこ屋」のホームページ「ひでこ屋」.com]をご覧下さい。にほんブログ村 山...

  • 苗箱にも春が来た

    4月上旬、越冬した苗箱の環境を春仕様にしました。昨年の夏、トンネル状にした遮光ネットの下で暑い夏を越した苗箱は、枯葉と遮光ネットの下で冬を越しました。遮光ネットと枯葉を取り除いて春の日差しを当て、新芽の発芽に備えます。昨年までは、この時期に土中から苗箱を掘り出していましたが、今年はこのまま発芽させてみる事にしました。シオデ栽培の詳細は「ひでこ屋」のホームページ「ひでこ屋」.com]をご覧下さい。に...

  • やっと雪が消えました

    やっと雪が消えました。彼岸が過ぎて、やっと雪が消えました。無農薬栽培のシオデ畑にはモグラやネズミの越冬した痕跡が生々しく残っています。自宅の周りに堆積した除雪の雪山も徐々に小さくなってきました。苗置き場の雪もすっかり消えてしまいました。そろそろ自分も冬眠から覚めて活動を開始しなければならないとは思うのですが、朝のうちは寒くて外で仕事をしようという気にはなかなかなれません。シオデ栽培の詳細は「ひでこ...

  • 雪の中から苗が顔を出しました

    3月に入り、暖かい日が続いて雪解けが進みました。苗置き場ではポット植えの苗が雪の中から顔を出しました。この春に出荷予定の3年物の苗の上に積もっている雪を取り除いて春の陽射しが良く当たるようにしました。自宅前には除雪した雪がまだ山になっておりますが、だいぶ雪解けが進んでいるのが解ります。畑にも除雪した雪が山になっております。ゴールデンウイークまで解けてくれれば良いのですが...アケビの棚に積もってい...

  • スキーは楽し!!

    趣味のスキーはやめられません。今年は週末の好天に恵まれず、なかなかスキーに行きかねておりました。2月12日は金曜日でしたが絶好のスキー日和となったので久しぶりに隣県の八幡平パノラマスキー場へ出かけました。今年の冬は本業も開店休業状態で、除雪と読書の日々が続いておりました。67歳にして平日スキーの初体験です。ゲレンデはガラガラの状態でリフト待ちもありません。コロナ禍ではありますが、平日は安心してスキ...

  • 寒い朝は霧氷がきれい

    放射冷却の朝は氷点下5度~10度となり、霧氷が見られます。大雪が一段落したあとは晴天の日が続き、寒い朝には霧氷がきれいです。薪小屋のサッシの内側も氷の結晶が見られます。朝、ゴミ出しに行ったら田んぼに霞がかかっておりました。玉川には白鳥が遊びに来ていました。この橋の上からは秋田駒が岳が遠望でき、私の好きな風景の一つです。シオデ栽培の詳細は「ひでこ屋」のホームページ「ひでこ屋」.com]をご覧下さい。...

  • 大雪が降った後は....

    正月早々から続いた寒波が一段落しました。今日は久しぶりに晴れて太陽も顔を出しました。当地方の積雪は現在約70センチです。位置的にわずか40キロ南の横手市では積雪約180センチを超え、自衛隊の出動要請があったばかりです。70センチ程度の雪は平年並みで慣れてはいますが、降雪があった朝は除雪作業が欠かせません。自宅のには除雪した雪の小山が徐々に大きくなってきました。小屋の屋根には雪庇がせり出してきました...

  • 謹賀新年

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。新年早々寒波到来で寒い日が続きます。庭には除雪した雪で雪の小山ができはじめました。自宅の庭に積もった雪は3カ所に堆積しています。1カ所目は自宅前で、ローダーで寄せた雪を堆積しています。2カ所目は自宅の南西側に集めてから除雪機で畑へ飛ばします。3カ所目は自宅の西側で、市道出入り口などの雪を寄せ集め、畑へ除雪機で飛ばします。雪の降らない南国...

  • いきなり大寒波到来

    雪国とは言え、今週に入っていきなりの大寒波は体にこたえます。 写真は自宅裏の畑です。当地は比較的雪が少なく、15センチ程度しか積もっていません。横手市では80センチ超えの大雪だそうです。それでも新潟などの大雪に比べたらかわいいものです。周辺のスキー場は19日から営業を始めるようです。除雪作業も始まりました。中古で購入してから20年目となるローダーが頼もしい相棒です。苗置き場も雪で覆われて真っ白にな...

  • シオデ種子の越冬方法

    今年も降雪の前にシオデの種子を越冬させるべく対策しました。10月中旬に採取した種子はところどころカビが生えていました。種子をネットに入れます。カビが生えていてもかまいません。水稲用の育苗箱でサンドイッチにして梱包します。これは野ネズミなどの動物に食べられたりしないようにするためです。私は水稲用の育苗箱を使用していますが、何でもかまいません。毎年使用している越冬場所に枯葉のベットを作り、種子を置いて...

  • 自然薯と長芋の収穫

    栽培にチャレンジしていた自然薯と長芋を収穫しました。まずは自然薯です。今年は鹿児島県の自然薯栽培農家、山豊農園さんから聞いてクレバーパイプからクレバーシートに変更してみました。土壌が合わないのかいつも失敗ばかりでしたが、今年はそれなりの自然薯らしき物が収穫出来ました。クレバーシートの中にホームセンターで買った川砂を入れてビニールの袋で覆ったらそれなりの自然薯が出来ました。長芋も自然薯同様に栽培しま...

  • 今年も畑の冬支度が始まりました

    2020年も残すところあとわずかとなり、シオデ畑では冬支度が始まりました。シオデは秋枯れが進んでいます。まずはブッシュで枯れたシオデを刈り倒します。その後、ウイングモアで粉砕します。ハンマーモアもあるのですが、フリーナイフの付いたウイングモアでも同様な作業が出来る事がわかりました。粉砕後の畑はこんなにスッキリしました。こちらは平成22年にシオデを植えた畑でしたが、生育状態があまり良くなくて約10a...

  • シオデの種を採取しました

    稔りの秋、山々も色づき始めてきました。今年は山の「どんぐり」が不作なようで、クマの出没情報が頻繁に聞こえます。10月15日頃毎年シオデの種を採取します。畑は秋枯れが進んでいます。雌株はブドウのように紫の実がたくさん付いています。なるべく大きな実をつけた株から液果を採取します。今年もレジ袋で2つほど採取しました。このまま越冬処理するまで保管します。シオデ栽培の詳細は「ひでこ屋」のホームページ「ひでこ...

  • シオデ苗の植え替え

    9月下旬、2年物のシオデ苗を7センチポットから9センチポットに植え替えました。植え替え作業は事務所前のカーポートを利用して行いました。作業期間中は自家用車が露天駐車となりますが、苗に雨が当たると作業がしにくいのでしかたありません。ポットに入れる土は昨年の植え替え時に回収した古い土をひと夏休めたものとホームセンターで買った培養土を混ぜて使います。肥料分として「籾殻くんたん」と「油かす」と「天然リン・...

  • 長芋と自然薯と山の芋

    畑の空きスペースを利用して山芋三兄弟の栽培にチャレンジ中です。自然薯栽培は3年目となりましたが、まともな自然薯はまだ作ることができません。クレバーパイプによる栽培のマニュアル本を参考にしてはおりますが、休耕田での栽培は難しいです。パイプの中に入れる土の質が問題で、山の赤土を使用したり、水稲育苗用の覆土として売っている無肥料の赤土を使用したり、川砂を使用したりしてみました。川砂を使用したものが比較的...

  • シオデの雌株が結実

    シオデは白い花が咲き、やがて実をつけました。雄株は白い花が咲いても雌株のように実を付けません。雌株は白い花が咲いた後で実が付きます。この実は秋にはブドウのように紫に熟します。自宅の庭に植えたシオデの様子です。ほとんどほったらかしにしていても育ちます。こちらはシオデ畑のシオデです。頭頂部を収穫した後でも、わき芽が成長して雌株は結実します。このシオデは収穫せずに伸ばしてみたら草丈が3m以上に伸びました...

  • シオデ苗の鉢上げ

    7月上旬、シオデの新苗を鉢上げしました。今年の新苗は良く出来ました。その中でも成長具合と根の状態が良い苗を選別します。一つの苗箱には600粒以上の種を蒔いてあり、その中から優良な個体を100本~130本選抜します。選抜した苗はHB101を薄めた液につけてからポットに植えます。毎年手伝ってくれる力強い助っ人には頭が下がります。3日間で今年の鉢上げが完了しました。ポットの土の確保が課題です。今まで使用して...

  • シオデの種蒔き

    6月上旬、シオデの種を蒔きました。枯葉の中で越冬させたシオデの液果から種子を洗い出します。種子の水分を取り除き、トレーの穴を利用して等間隔で苗箱に播種します。私は一つの穴に二粒ずつ播種しております。種子の大きさはまちまちで、粒の大きな種を選んで蒔きたいのですが、選別にはとても手間暇がかかるため、程々のところでやってます。このとき、種子に水分が残っていると上手く蒔くことが出来ないため、事前に水分を取...

  • 畑のシオデと庭のシオデ

    畑のシオデは萌芽がほぼ終わり、白い花が咲き始めました。畑は雑草がだいぶ伸びてきました。頭頂部を収穫した後には「わき芽」が大きく伸びくる個体もあります。シオデの成長具合は個体によって大きく異なり、千差万別です。庭に植えたシオデの様子です。右端の大きなシオデは一度も頭頂部を収穫しておりません。左側のシオデは昨年あたり一度収穫したような気がします。シオデを植えた所には目印の棒を立てておきましょう。目印が...

  • シオデ畑は萌芽ラッシュ

    シオデ畑は最盛期を迎え、萌芽が続きます。シオデを植えてから10年になり、萌芽するシオデは背丈が1.5mから2.0m以上となりました。この畑は打ち込んである単管支柱の高さが約1.7m前後です。マイカ線は地面から0.6mと1.0mに張ってあります。基本的には風で倒れないように上段の支線から、さらに上に伸びた部分を35センチから40センチ収穫しております。一度収穫した株は翌年には2~3本に増えるかわりに細く...

  • ヒデコ(シオデ)の季節到来

    ヒデコの里では田植えが終わり、ヒデコ畑では萌芽が始まりました。赤茎3姉妹次々と萌芽してきます。中にはこんな個体も...一番早く萌芽した個体は2㍍を超えており、風で倒れてしまったので誘因してロープに絡ませました。植え付け時に張ったマルチも10年経過して風化が進みました。草刈りにウイングモアを導入したため、その刃でマルチが破られて畑に散乱し、回収作業が追いつきません。こんなにきれいに萌芽する個体もたま...

  • 新苗の発芽大成功

    今年の新苗はきれいに発芽しました。10年間にわたって試行錯誤を続けてきた結果、昨年の春に播種した「しおで」の苗箱すべてから新芽の発生に成功しました。「しおで」の種は、苗箱に播種した後、適当な水分を保ったまま暑さ厳しい夏を越さなければいけません。夏の気候はその年によって日照時間や降雨量が異なり、苗箱の管理は大変難しいです。林の中や木陰に置けば自然に発芽するのですが、発芽率はその年によって変わります。...

  • 桜が満開・ひでこ発芽始まる

    「ひでこの里」では桜も満開となり、ひでこの新苗が芽を出し始めました。暖冬の後に迎えた春は気温が上がらず、桜の開花も遅れ気味となり、近所の桜がやっと満開になりました。庭の植えたアケビ棚のアケビもかわいい花が盛りです。昨年の春に播種した1年物のシオデも桜の開花と共に新芽が顔を出しました。新苗は播種した後に種を乾燥させずに暑い夏を越さなければならないため管理が難しく、失敗の連続でしたが10年にわたって試...

  • 苗の除草と客土

    暖冬を超した苗は雑草が伸びてきました。例年だと雪の下で冬を越すため、雑草は伸びないのですが、今年は結構伸びてしまいました。新芽が顔を出さないうちに除草作業を行いました。除草した後にはポットの土を補充したした。2年物の苗は除草し、ひと夏管理した後、9センチのポットに植え替えて翌年3年物の苗となります。こちらは出荷を待つ3年物の苗です。間もなく新芽が顔を出してから出荷となります。シオデ栽培の詳細は「ひ...

  • タラノキと自然薯

    桜のつぼみも大きくふくらんで、今年の春作業が始まりました。タラノキ畑は植えてから今年で10年目となりました。タラノキは8年で更新しなければならないと言われておりましたが、10年目となって収量は若干減りましたがまだ大丈夫です。ただし、肥料分はタップリ入れないといけません。ペレット鶏糞と苦土石灰を散布しました。タラノキの新芽が顔を出しています。この新芽が伸びて秋には2㍍前後のタラノキとなります。昨年の...

  • 「ばっきゃ」が食べ頃に

    「ばっきゃ」(フキノトウ)が食べ頃となりました。今年の冬は雪が少なく、除雪したのも3回くらいで済みました。シニアの体にとっては楽な冬を過ごしましたが、夏期の気候が心配されます。コロナウイルスも心配の種です。シオデ畑は雑草が元気です。苗置き場の3年物の苗は、例年であれば除雪して雪の中から掘り起こす時期ですが、今年はその必要がありません。こちらは2年物の苗です。コロナウイルスの関係で、毎週通っていたト...

  • 田沢湖高原雪まつり

    今期4回目のスキーは田沢湖高原雪まつりが開催中でした。テテージには当地ユルキャラの「フカインダー」とスコップ三味線ヒーロー「ジャミセリオン」が登場して盛り上げます。司会者と怪しいマジシャンのトークも今ひとつ盛り上がりません。10時のオープンイベントでしたが、会場はまだガラガラでした。舞台裏では出番を待つ怪人がカメラを向けるとポースをとってくれました。こちらでは揃いの半纏で本番前に踊りの練習をしてい...

  • スキー買っちゃった

    今年の正月は通販で新しいスキー板を買ってしまいました。8~9年ぶりに新しいスキー板を買いました。ここ2~3シーズンは新しい板がほしくて試乗会で試乗を重ねておりましたが、ネット通販で格安の旧モデルを見つけ、思わず買ってしまいました。暖冬で雪不足なスキー場が多い中、地元の田沢湖スキー場は積雪90センチで思ったより良好なコンデションでした。リフト乗り場も程よい混み具合です。この日は中学校の東北大会が開か...

  • 雪が消えた!暖冬か?

    一度積もった雪がすっかり消えてしまいました。今年は暖冬か?と期待してしまいます。暮れも押し迫った30日の朝、近所の玉川には白鳥が遊び、遠くには雪化粧した駒ヶ岳がとてもきれいでした。苗置き場に積もった雪は跡形もなく消えてしまいました。庭と畑もご覧の通り、ここ数年見られなかった雪のない大晦日を迎えそうな予感です。シオデ栽培の詳細は、私のホームページ「ひでこ屋」.com]をご覧下さい。にほんブログ村 山...

  • 一面銀世界となりました。

    北国の宿命ですが、ついに今年も一面銀世界となりました。11月30日に初雪が少し積もりました。12月5日からは本格的に雪が降り始めました。現在の苗置き場の様子です。自宅の庭も除雪前はこんな具合です。除雪作業の稼ぎ頭は2001年に購入したこの中古ショベルです。毎年シーズン前に点検整備に出して修理しながら大事に使っております。当地から40キロほど南方の横手市では70センチを超える大雪になっているそうです...

  • シオデの種子の越冬方法

    10月に採取したシオデの種子を越冬させます。種子の越冬は毎年の事ですが、その方法は毎年少しずつ進化してきました。始めた頃は種子を洗い出してからバーミキュライトをまぶして土中に埋めたり、冷凍保存しておりました。毎年試行錯誤を重ねて現在の方法にたどりつきました。採取したシオデの液果今年は液果をバラバラにしからて越冬させる事にしました。その方が種子を洗い出す時に楽だからです。分離作業が終わりました。ネッ...

  • つくね芋・長芋・自然薯の収穫

    長芋・自然薯は大失敗。つくね芋はそれなりに収穫。シオデ畑の隣に三種類の山芋を植えています。つくね芋のつるは10月下旬に枯れます。続いて長芋が枯れ、自然薯は最後となります。一足早く10月下旬に収穫したつくね芋です。毎年、芽出しをせずに植えますが、今年は植えた後になかなか芽が伸びて来ませんでした。そのため、今年も良い芋はごくわずかしか収穫出来ませんでした。収穫した長芋です。長芋の体をなしていません。長...

  • シオデ畑の秋作業

    シオデ畑の秋作業は種子となる液果の採取と地上部の茎の刈り取りです。畑の中には雄株と雌株がランダムに植えてありますが液果が付くのは雌株のみです。粒の大きな液果を選んで採取し、来春に播種します。今年はこれだけ採取しました。種の採取は毎年10月中旬です。種を採取した後は茎の刈り取り作業となります。ウイングモアで刈り取りと同時に茎を粉砕します。以前はブッシュで刈り倒してからハンマーモアで粉砕していましたが...

  • シオデの植え替え

    2年物の苗を一回り大きなポットに植え替えました。この写真は植え替えにあたって、伸びすぎた根をカットしているところです。お彼岸が過ぎて、植え替え前の苗は「枯れ」が進んでいます。ポットから取り出した2年物の苗はこんな状態です。伸びた根をカットして整えます。一回り大きなポットに植え替えます。植え替え完了後の苗です。「枯れ」が進んで悲惨な状態に見えますが、来年の春にはきれいな新芽を出しますので心配無用です...

  • 大成功!!シオデの発根

    失敗続きで試行錯誤を続けていた「シオデの発根」が今年はついに「大成功」となりました。シオデは、梅雨入り前に播種した種が、お盆過ぎには発根しています。発芽して新芽が出るのは、さらに冬を越して翌年の春となりますところが、種を蒔いた場所または苗箱の置き場所の自然環境がシオデにとって最適でないと発根してくれません。きびしい夏の暑さで種が乾燥すると種が跡形もなく消滅してしまうのです。これまで、杉林の中・桜の...

  • 自然薯の花とシオデの秋枯れ

    稔りの秋が到来しました。自然薯の花が咲き、長芋にはムカゴが付きました。シオデ畑の隣には、つくね芋と自然薯と長芋を少し植えてあります。自然薯には白い花が咲き、長芋にはムカゴがたくさんつきました。昨年、長芋にはたくさんのムカゴが付きましたが、自然薯にはムカゴがほとんど付きませんでした。なぜなのか、私には解りません。シオデ畑では雑草が元気に伸びています。シオデは秋枯れが進んできました。自宅の庭のシオデで...

  • 南三陸町キラキラうに丼を食べてきました

    今年の盆休みは15日に南三陸町まで「キラキラうに丼」を食べに行ってきました。これが噂のキラキラうに丼です。南三陸町のさんさん商店街には午前11時前に到着しました。駐車場はかなり混み合っていました。ひととおり店舗を下見してから「弁慶鮨」に入りました。すでに順番待ち状態でしたが、早い時間帯なのでまもなく席に着く事が出来ました。メニューどおりの「キラキラうに丼」が程なく出てきました。久々に「うに丼」を堪...

  • シオデの結実と3回目の草刈り

    シオデの雌株は結実し、畑は3回目の草刈りが終わりました。シオデの実は個体によって形状に違いがあります。上の写真は尖った実が付いていますが、下の写真の実は尖っていません。尖った実の付くシオデは少数派です。草刈り前の畑は雑草が伸びています。クローバが増殖しています。10年前は稲科の草丈が長い雑草が多かったのですが、毎年5回の草刈りを続けているうちに、クローバなど草丈の短い草が多くなりました。昨年から、...

  • シオデ苗の鉢上げ

    シオデの新苗の鉢上げが完了しました。苗箱の新苗から良い苗を選抜します。この写真の場合、右端手前の苗は生長具合が良くないので廃棄します。姉に手伝ってもらいながら、数日かかって2000個の鉢上げが完了しました。こちらは庭に植えたシオデです。畑のシオデよりだいぶ遅く発芽しましたが、こんなに大きくなりました。今年は収穫せずに育成します。シオデ畑は3回目の草刈りが始まりました。シオデ栽培の詳細は、私のホーム...

  • 個性的なシオデの生態

    シオデには様々な個性があります。この時期のシオデ畑です。まだ、こんなに小さいシオデもあります。発芽してから4年目ぐらいの育ち具合の株です。この畑は10年前に1回しか植えていないのですが、このような小さな株があちこちにあります。あと1~2年すると収穫できるくらいに成長するかどうかはわかりません。今頃になって萌芽してきた株もあります。この株は頭頂部を収穫されたため、わき芽が大きく育っています。この株は...

  • シオデの種蒔き (番外編)

    シオデの種蒔きで残った種子を新しい方法で蒔いてみました。シオデの種は液果のまま枯葉の中で越冬させるのが一番良い事が解りました。昨年のチャレンジは、液果のまま地面に種子をばら撒いて覆土する方法でした。これが、見事に成功しましたので、今年は苗箱に越冬した液果を播種してみます。播種した種を乾燥させずに、適当な水分を保ったまま暑い夏を乗り切る事ができるのか、これまでの経験を元にチャレンジしてみます。適当な...

  • 2回目の草刈り完了

    シオデ畑の2回目の草刈りが完了しました。一昨年オークションで落札したウイングモアはボロボロの中古ですが、よく働いてくれます。畑は次々とシオデが萌芽し、収穫シーズンとなりました。草刈り完了と言っても、一月後には3回目の草刈りが待っています。シオデ栽培の詳細は、私のホームページ「ひでこ屋」.com]をご覧下さい。にほんブログ村 山菜 ブログランキングに参加してます。ポチッと押してネm(_ _)mにほんブログ村...

  • シオデの種蒔き-後編

    シオデの種蒔き-後編です今回は、昨年までの経験を踏まえて苗箱を土中に埋め込みます。14個を埋め込みました。より自然に近い状態で、種を乾燥させないよう、表面に枯葉を敷き詰めます。この枯葉は、この冬、種を越冬させた時に使用した枯葉で、水分の多い状態の枯葉を使用しました。枯葉をさらに遮光ネットで覆います。さらに、遮光ネットのトンネルで覆い、完成です。花壇の一部に種を直播きしてみます。あまった種を筋蒔きし...

  • シオデの種まき-前編

    梅雨入りの前にシオデの種まきをします。苗箱に市販の培養土を入れます。種は昨年の秋に採取した液果を枯れ葉の中で越冬させたものです。冷凍保存したものより、自然に近い状態で越冬した物の方が洗い出し作業が格段に楽です。昨年までは冷凍保存を主にしておりましたが、今年からは「枯れ葉の中」が主となりました。自然に近い状態で越冬した方が種の登熟が進んでいるようです。洗い出した種子の水分をよく拭き取ってから播種しま...

  • シオデの季節

    山菜栽培とシオデ(ひでこ)苗の生産販売を始めた行政書士・土地家屋調査士のブログ

  • シオデの萌芽が始まりました。

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  • 1回目の草刈り完了

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  • 桜満開、シオデ発芽

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  • 雪が消えて

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  • 熊野三山めぐりツアー

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  • シニア割引券でスキー

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  • 霧氷の花が咲きました

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  • シオデの種子の越冬

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  • 初雪が降りました

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  • 長芋・自然薯・つくね芋を収穫

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  • シオデ畑の秋作業(後編)

    山菜栽培とシオデ(ひでこ)苗の生産販売を始めた行政書士・土地家屋調査士のブログ

  • シオデ畑の秋作業(前編)

    山菜栽培とシオデ(ひでこ)苗の生産販売を始めた行政書士・土地家屋調査士のブログ

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