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先日に書いた ゴムブッシュの擦り減りによるパニアのガタつき。 こういうのは何となく修理のイメージが付くので、会社からの帰宅時にブツが有りそうなダイソーかホムセンに寄ります。 で、やっぱりダイソーに有りました。 ウレタン製のクッションゴム。 薄いのが欲しかったのでダイソーの方が安い分、ホムセンより薄いのが売ってそうだなーと思ったら予感的中(笑) 極薄(2mm)が売ってました。 これをパニアの下側の車体側ゴムブッシュが当たる辺りに貼ります。 うん、完璧・完了。 丁度良い感じに圧が掛かって固定出来ました。 当面これで大丈夫ですねー。 擦り減ったらまたダイソーで新しいの買いますw
☆★依頼作業 エアロックス155(エンジンマウントブッシュ(強化タイプ)交換)的なぁ~☆★AEROX155 NVX155 N-MAX S-MAX
リアタイヤを交換した序に、エンジンマウントブッシュを交換したいと思います♪色々、この辺の作業をされてる方のHPを拝見しましたが、かなり大掛かりに行ってるように思えましたが、このエンジンマウントの構造上、センタースタンドを掛けて作業してしまうと、リアタイヤが
☆★依頼作業 エアロックス155(エンジマウント、ブッシュ)的なぁ~☆★AEROX155 NVX155 N-MAX S-MAX
エアロックス155、NMAX155(現行車両)、シグナスグリファス等のブルーコアエンジン(エンジンマウントが下側に変更されてたモデル)のエンジンマウント、ブッシュの構造を模索致しました特にヤマハ車のエンジンマウント構造は、他社の車両に比べ、振動に対して上手く
路面のうねりでサスが動くたびに車からギシギシ音がして悩んでいました。 色々調べた結果、犯人はスタビブッシュということが分かりました。 対策方法のDIYを紹介します。
☆★純正エンジンハンガー加工的なぁ~☆★3RY JOG 3WF JOG90 アクシス903KJ
以前、知り合いが自身のSA16J(4VPエンジン換装)車両用に、PWK28を装着の際、エンジンハンガーの設置角度悪い為、美味くキャブレターとメインフレームとのクリアランス等がフィッティングしないと言う事で、エンジンハンガー本体を加工し、エンジンマウント位
☆★純正エンジンハンガー 下塗り、サビ転換的なぁ~☆★3RY JOG 3WF JOG90 アクシス903KJ
今回は、純正エンジンハンガー改を下処理すべく、サビ転換or下塗りを行うために、サビキラーProを使用し施工致します♪基本サビキラー施工は、2度塗りにて仕上げて行きますが、重要なのは1度塗り目で、本液体を水を1:1で希釈して(サビキラーが浸透し易くする為)、
シオデ畑は降雪前の秋作業が終わりました支線をはずしたシオデはブッシュで通路に刈り倒します。刈り倒したシオデの茎はフリーナイフのウイングモアで粉砕します。ミニサイズのハンマーナイフモアがあるのですが、ウイングモアのほうが使い勝手が良いみたいです。これで降雪前の作業が完了しました。シオデは自然のものなので、除草剤も肥料も特に使用しません。ただし、ギシギシは増えると手に余るのでワンポイント使用で除草剤の...