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笹子雁ヶ腹摺山ハイキングで出会った花・実たち(ママコナ・他)
9/28(木)は、山仲間と笹子雁ヶ腹摺山ハイキングでした。.そこでいくつかの花や実等に出会えました。.ママコナ..ママコナ..ママコナ..ママコナ..ヤマホタ…
昭和記念公園のこもれびの丘。花が少ない頃かと思ったが、近所の田んぼのあぜ道でヤブカンゾウが咲き始めたので、きっと咲いているだろうと思って行ってみた。ヤブカンゾウ(藪萱草)、ススキノキ科又はツルボラン科。この時期に田んぼのあぜ道や野原に咲く。ヤマユリなどと違った質素な美しさが魅力。別名のワスレグサ(萱草)は花の美しさが憂いを忘れさせてくれるからなんだそうで、万葉集にも詠われているぐらい古くから親しまれている花
久しぶりに週末の土曜・日曜日の2日間が晴れた東京多摩地区。実際はくもり空の時間も長かったけど。この日の高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。奥殿横のヤマホタルブクロ、キキョウ科。夏の訪れを告げる花。ちょっと珍しい八重咲きのドクダミ、ドクダミ科。葉に落ちているのは上で咲いているセンダンの花びら。
蛍を花の中にいれて遊んだものよ。 ホタルブクロをみて話してくださった方がいる。 和名「ホタルブクロ」は、子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来する。また、「火垂る袋」で提灯の意味から、チョウチンバナの別名もある。 ja.wikipedia.org その変種のヤマホタルブクロ。 ホタルブクロとの違いは、萼片の間に反曲する付属物がないこと。 山に生えてたらヤマホタルブクロなのかな。 伊吹山に分布するものは、真っ白に近い色のものが多い。 うす紫色の斑点がある。 伊吹山の積雪の多さが独特な環境をつくっているのだろう。 ああ、蛍ではなく、虫がついている。 天候がよくて風がないと、夏の…
前々回の「勝手に生えてきた植物(2)」はおそらくホタルブクロかヤマホタルブクロだろうと言っていたアレですが・・・ 今朝みたらこうなってました! なんか・・・ふっくらしてきてる!? ちなみに昨日はコレ ↓↓↓ 一日で成長したね・・・キミ。 昨日は28度位あったので一気に成長したんですね。 もう少し成長したら花の先端が浅く5つに裂けて立派なホタルブクロ(ヤマホタルブクロ)になるんでしょうね。 一枚目の画像を一部拡大してオレンジ色の線で囲った所ですが、 膨らんでいるのが分かりますか? これはガク片の間の部分ですが これがこのままの状態であればヤマホタルブクロであることが決定です。 ここが反り返ればホ…
5月30日に撮影した謎植物です。 2~3年前から芝生の法面に生えてくる葉っぱがあり 今までは抜いていたのでなんの植物かは不明でした。 今年は少し様子を見てみようと抜かずにおいたところ 茎が伸びてきて上の方に蕾ができてそうなふくらみがありました。 花が咲くのか~、なんの植物なんだろう? とグーグルレンズで検索してみたところ、ホタルブクロが候補に出てきました。 (候補には他にミントや青色フジバカマが出てきました) 下は6月13日の写真。 よくあるホタルブクロの写真は花が下を向いているので ほんとにこれはホタルブクロなのか?と疑わしくなる画像ですね。 この時期の写真は蕾っぽいのがピーマンみたいだから…
近所で写した、、、白さが眩しいヤマホタルブクロスイカズラ・金銀花ともキフツゲート・ツルバラヤマガラの子育てヒナが独り立ちですカワラヒワが「餌ちょうだい」写真(植物・花)ランキング...