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〈12月19日撮影〉近所のお寺まで夫と紅葉狩りに出かけました午前中にみぞれ混じりの雨が降りすっかり落葉している枝もあり紅葉のピークは過ぎていましたがまだ残る紅い葉を捜しながらの散策ですお寺に着いたのは日が落ちる直前でちょうど、ライトアップが始まるところでした夕日に照らされた葉が紅く染まりライトの光で色味を増す境目の時間冬至の頃はあっという間に日が落ちるそして、幻想的な風景を作り出す空が闇に変わり始める昼と夜の境目真っ暗ではない空間に浮かぶ紅葉の美しさを撮ることが出来たでしょうか…日暮れから闇夜の始まりに浮かぶ紅葉かな
初体験の秋の柿其渓谷林道歩き柿其渓谷の奥の方まで行って来たスマホの歩数計は約30000歩出発が遅かったし写真撮りまくって駐車場に戻ったのが16時近くこりずに。。。ちょっくら奥の駐車場まで移動して恋路のつり橋付近まで恋路のつり橋の駐車場付近からも林道歩きの案内が出ていた16時近くの柿其川の川原と恋路のつり橋山の日暮れは早い夕方で誰もいない黄葉が風景に華を添える柿其川の水が綺麗一人でも揺れるつり橋の上からパチリあともう一回で終わり★秋の柿其渓谷林道歩き⑱🍂(恋路の吊橋方面)2024
柿其渓谷帰り道随分渓谷の奥まで行ってしもうた急げ急げ帰りは若干下り坂転がるように帰るだだし撮りながら帰る下って来たら少し陽射しあり行く時も撮った場所虹の滝虹の滝2擁壁の苔柿其川まだつづく12/7(土)曇り時々みぞれ寒い一日となった県の北部は雪。。。★秋の柿其渓谷林道歩き⑯(帰り道急げ急げ)2024
柿其渓谷林道歩き天気が良く時間的にも余裕があれば更に奥まで行って見たかったが熊のような人のようなものを見てしまったので退却来た道をずんどこ引き返す急ぎながらも撮るミズゴケ?紅葉するの?マルバノキ(ベニマンサク)の所まで戻って来た空暗い広場コアジサイの黄葉ガードレールが。。。つづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑮(帰り道)2024
★秋の柿其渓谷林道歩き⑬ 雷の滝から中兵衛峡に向かって 2024
柿其渓谷初めての林道歩き雷の滝まで行って引き返すつもりが欲が出てここまで来たなら。。。と気持ちがデカくなる先へ進む雷の滝よさらばカーブミラーのある所が林道似たり寄ったりの景色の中奥へ進む対岸の岩壁に水がチョロチョロ柿其川も上流へ行くほど流れが穏やかこの先に何がある???伐採された明るい場所に出たマルバノキ(ベニマンサク)白い一反木綿がいっぱい令和六年度木曽郡植樹(長野県植樹)上手斧橋(かみちょうなばし)奥に渓谷があって橋があるだろうが荒れていて藪林道右手に広場と紅葉砂利道進め黄葉が残っていたマルバノキが群生つづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑬雷の滝から中兵衛峡に向かって2024
柿其渓谷林道歩き随分奥までやって参りました行けども行けども特にこれと言って何も無く似たような林道景色ばかり柿其川の上流は流れも緩やか朽ちて渡れない橋ひょっとしてこの辺りが中兵衛峡???この案内も棒(杭)が折れて林道に横たわっていたやや分かれ道?左かな。。。?橋&カーブミラーありここを少し進んだところで林道脇に黒く動くもの熊???じっと見つめると黒いものはわずかに動くヤダ~~~熊かも前進は怖い息を殺して後退り黒い物体は人間?にも見える向こうもこっちを警戒中?こんな山奥に人いるか?でも黒い大男が座っている感じ。。。(野◯そでもしていたのかも)怖くなって引き返す追いかけて来たらどうしようとか思いながら。。。雲行きも怪しいく不気味急げ急げ!シロモジの木つづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑭(中兵衛峡より奥まで)2024
昨日も恒例の小湊で秋のアイテム巡り。一週間前はまだ緑葉一色だった銀杏の木が良い塩梅に色づいてきたので、こちらで40-2の単行を。にほんブログ村 にほんブログ村...
柿其渓谷魅力満載「大垂」と言われる場所へ着いた林道沿いでガードレール越しに覗き込む綺麗な流れに魅了され類似画いっぱい水の色も岩の質感も最高渓谷に覆い被さる常緑樹以下帰り道に再度撮った大垂の画大垂の下流つづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑩(大垂の魅力)2024
先週より今日の方が全然歩いてないのですが…またもや、詳細は明日に!山の中は黄葉でしたが。ゴールは見事な紅葉でした\(^o^)/ランキングに参加しています。クリックしていただけたらうれしいです♪↓↓↓...
2024年の黄葉は全国的に遅れ気味だったが黄葉(紅葉)の秋は素晴らしい長野県木曽郡木祖村味噌川ダム周辺の黄葉ダム湖を一周してみまっす金色に輝くモミジ縦撮りでもいってみまっす味噌川ダムロックフィルダムダム直下ダム湖百選奥木曽湖つづく★味噌川ダムの黄葉風景🍂(木祖村)2024
★秋の柿其渓谷林道歩き⑨ 箱淵からかもしかかへり辺り 2024
秘境柿其渓谷渓谷を沿いの林道を奥へ奥へガードレールも錆びて曲がって砂利道が多いが所々舗装路もある猿の谷渡り(吊橋)中程が朽ちて欠損吊橋の下には柿其川が。。。道路に朴葉(ホウノキ)道路上に小さな梨の実?がいっぱい2cm強位崖の上にそれらしい木があったが首が可笑しくなるほど高所に。。。猿や熊が食した形跡はナシ林道左手の渓谷が綺麗で類似画数枚📸「かもしかかへり」と言う場所にとうちゃこガードレールに昭和48年12月とある切り立った凄い岩場がそびえていたが全景がカメラに収まらない林道に並行して、へつりに朽ちた橋みたいなものもあった大垂へつづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑨箱淵からかもしかかへり辺り2024
小春日和の昨日、高校時代の友人と世田谷区の九品仏浄真寺へ出かけました。紅葉はまだでしたが、大銀杏の黄葉が見事でした。九品仏浄真寺は世田谷区奥沢にあり、江戸...
秋の柿其渓谷(かきぞれけいこく)霧ヶ滝(滝らしい滝)ねじだるの上流部に位置するねじだるの入口から10分程で着くいつもながらの類似画林道脇に案内あり霧ヶ滝が見える展望台へ階段を少し下だるレースのカーテンが爽やかに揺れる滝は手すりの手前の狭い場所からしか見れない為必然的に類似画となる滝壺滝の上部ベンチも長年の風雨雪にさらされベンチ2以下6枚は帰りに再度寄って撮影したもの色味が若干違う黄色い葉っぱは何じゃいなつづく★秋の柿其渓谷林道⑦霧ヶ滝2024
木曽路はすべて山の中(島崎藤村)奈良井宿・木曽の大橋かつてこの辺は木曽地域に属していたが現在は長野県塩尻市に属するしかし一般的にはこの辺りは今も昔も木曽地方11月中旬ころ木曽路も一斉に黄葉・紅葉山々に囲まれた狭い木曽谷全体が美しい季節を迎える橋の向こうが奈良井宿木曽の大橋と奈良井川以下2枚木祖村にてつづく★木曽の大橋の秋風景🍂2024
★秋の柿其渓谷林道⑥ ねじだるから霧ヶ滝へ向かう林道 2024
秘境柿其渓谷ねじだるから林道へえっちらおっちら戻り【霧ヶ滝】へ向かうねじだる入口から霧ヶ滝入口まで徒歩10分弱渓谷沿いの紅葉は地味だがそれなりに綺麗林道から下を覗き込む木々が成長し見通しが悪い地味柿其川の水の美しさは見てとれる渓谷を構成する岩(川石)が魅力的裸に生っている木は朴ノ木(葉が巨大で落葉)林道沿いの左手の山からは滝とは言えない滝砂利道を奥へ入って行く聞こえるのは熊除けの鈴の音のみ渓谷を覗き込んでも木が邪魔霧ヶ滝の入口にとうちゃここれが霧ヶ滝霧ヶ滝つづく★秋の柿其渓谷林道⑥ねじだるから霧ヶ滝へ向かう林道2024
2024年乗鞍高原の紅葉撮影最終編紅葉や滝を撮って秋満喫よかちんよかちんよかちんちん毎度の類似画盛りだくさん小大野川ワラビ渓流にせり出す黄色い葉乗鞍花いっぱい運動番所大滝の駐車場まで戻ってまいったさ、帰ろうぞ!帰途の親子滝まだ黄葉していない長々と引っ張って参りまして失礼こきやした完★乗鞍高原紅葉撮影帰り道2024
★紅葉が足早に去って行く 🍂 立ち止まれ信号待ち🚥 2024
黄葉紅葉綺麗だな今日は綺麗でも明日は落ち葉に明後日は枯れ葉に明々後日は風に飛ばされどこへやら。。。ヤマボウシの葉モミジムラサキシキブの実ソヨゴの実信号待ち★紅葉が足早に去って行く🍂立ち止まれ信号待ち🚥2024
木曽路はすべて山の中山の中に入って参った木曽郡南木曽町秋の柿其渓谷林道歩き初めて見る「ねじだる」雨がポツリポツリ肝心な場所で何たる事か。。。ズームしているが実際は10m近く下の流れ手持ちスローシャッターで息を殺して。。。見下ろす大きな岩だねじれるように流れる渓谷一帯をねじだると呼ぶのか?足がガクガク近くまで行ってみたいが。。。「急いては事を仕損じる」怖けりゃ止めろ雨の後とか水量の多い時は凄い迫力だろうな。。。近くまで行くには岩を乗り越えて行くしかない岩が滑る執念深く何枚もパチリエメラルドグリーンいつまでもいてもキリがないから帰る大きな岩を周り込み場所移動して📸ねじだるつづく★秋の柿其渓谷林道歩き④ねじだる核心部を撮る2024
★松本市あがたの森で黄金の落ち葉に包まれて秋を惜しむ🍂 2024
松本市あがたの森公園黄金に輝く落ち葉積もった積もったどうなるトチノキイチョウトチノキギンナン今の時季の嫌われもの黄色い粉ヒマラヤスギの雄花の花粉車も窓サッシも黄色くなる洗濯物を外に出せない11/21当地の紅葉は終盤近し落葉盛ん色褪せはじめあっという間嫌な冬が迫り来る★松本市あがたの森で黄金の落ち葉に包まれて秋を惜しむ🍂2024
晩秋の乗鞍高原番所小滝(小大野川)何とか黄葉が見れた川にも色が映り込む手持ちスローシャッターにて岩に喰らいつく木の向こうに夢見橋再び遊歩道へ戻って小大野川を撮りながら千間淵へと向かう番所小滝の上部つづく★乗鞍高原晩秋の番所小滝から千間淵へ向かう2024
毎度お馴染みの松本城せっかく撮ってあるので載せますヤマモミジ色褪せて来ても落葉せず、葉がチリチリになって木に残るトチノキこのトチノキは実が生らない海外のお客さんメタセコイヤ★松本城の黄葉2024
★秋の柿其渓谷の林道を歩いて美しい滝や淵や垂やへりを見に行こう⛰️② 2024
いつか行ってみたいと思っていた柿其渓谷林道歩き行くなら新緑の頃か紅葉の頃がいいな。。。初めての場所は不安である熊いるか?どのくらい歩けばいいのか?(一応ネットで下調べしたが大した情報ナシ)秘境・・・物好きしか行かない山奥一か八か(いちかばちか)出たとこ勝負だぁ~柿其渓谷の手前側の駐車場に止め熊よけの鈴・リン・笛をありったけ付けカメラ首にぶら下げ一応交換レンズ1本と飲み物・食べ物とスマホとその他小物を背負いいざ出発~三脚は重いので持って行かなくて正解だった靴はやや新しい天気:くもり寒くはない駐車場から数分歩くと案内あり(写真の奥が駐車場)山を20分ほど登るはや疲れてきてもうたぼちぼち林道へ出るハズ林道に出たしょっぱなから山歩きで息が切れた前方に話に聞いていたゲート(車通行止め)らしいものが見えて来た山火事用...★秋の柿其渓谷の林道を歩いて美しい滝や淵や垂やへりを見に行こう⛰️②2024
★松本市あがたの森公園の真っ赤と真っ黄🍁🍂・山に雪⛄️ 2024
急に寒くなっちゃったよ近場の秋を堪能しない内にあっ!っと言うまもなく木々は落葉盛ん巷に落ち葉が堆積ガッカリだぜさぁ冬だ冬だ数日前綺麗だった紅葉イチョウ足の踏み場もなくギンナン今朝の北アルプス方面雲が一瞬取れた時平地近くまで雪黄葉も残る東西南北周辺の山はどこも雪景色となった(松本市)★松本市あがたの森公園の真っ赤と真っ黄🍁🍂・山に雪⛄️2024
乗鞍高原番所大滝を見てから、大滝の上流にある番所小滝へと向かう滝上展望台から右側が番所大滝の落口夢見橋朴ノ木の葉っぱ写真の左が番所大滝の落口夢見橋の影が映る番所小滝手持ちスローシャッター千間淵へつづく★乗鞍高原晩秋の番所小滝へ向かう🍂2024
乗鞍高原番所大滝その2一ノ瀬園地あたりより上部は晩秋の装いだったが標高を下げた番所大滝辺りはまだ紅葉は見頃だったお馴染みの番所大滝滝壺滝展望東屋の屋根滝の上部(小大野川)さて急階段をえっちらおっちら登り返す番所大滝周辺の地盤は板状節理一気に登ると息がはぁはぁするので撮りながら帰るかなり前はこんなに整備されていなかった真っ赤なダニのような蜘蛛のようなモノがいた3mmほど以前もどこかで見た上まで登り切った今度は番所小滝や千間淵方面へ行ってみる(昨年も行った)つづく★乗鞍高原晩秋の番所大滝周辺あれやこれや②🍂2024
★乗鞍高原 晩秋の善五郎の滝からの帰り道の林の彩り🍁 2024
乗鞍高原晩秋の善五郎の滝からの帰り道の彩り晩秋と言えども林の中は綺麗落ちたばかりのカエデの葉っぱが綺麗だな昔の切り株には昔のミズナラのどんぐりと苔階段を登って駐車場へアクシバの実白樺木立の向こうにゃ残り紅葉熊が出るぞ注意しろ白樺乗鞍ではあまり見掛けないブナの木ブナの木の根元落葉樹密集ブナ朽ちかけた老木とオレンジ色のカエデぶっとい白樺誰もいないこれ以上標高を上げても仕方がないのでここで帰ることに。。。番所大滝へつづく★乗鞍高原晩秋の善五郎の滝からの帰り道の林の彩り🍁2024
木曽路はすべて山の中(島崎藤村)いくつも有る木曽谷はすべてが魅力的一年ぶりの木曽路である昨年は、大桑村の阿寺渓谷へそして。。。今年は木曽郡南木曽町読書(よみかき)柿其渓谷(かきぞれけいこく)の初めての林道歩き(阿寺渓谷入口の信号から柿其入口の信号まで5分も掛からない)紅葉の中滝あり・垂あり・へりあり・淵あり魅力満載国道19号をドンドコ南下して柿其渓谷の一番手前の駐車場まで自宅から片道約95km(前回は2019年夏に訪問)R19柿其入口の信号を右折し、すぐ木曽川にかかる柿其橋からパチリこの岩場を中河原峡(南寝覚)と言うらしい藍染ができそうな色だ木曽川と柿其川が合流し木曽川の水の色が美しい(下流方面)木曽川今は水量が少なめ現在も機能している柿其水路橋国の重要文化財1923(大正時代)のもの柿其川と紅葉大桑村の...★柿其渓谷の秋風景(渓谷と紅葉)①2024
晩秋の乗鞍高原善五郎の滝毎度のこと類似画多々滝の飛沫が容赦なく飛んできてカメラも女の髪の毛もびっしょりたまらんたまらん飛沫が飛んできても手持ち撮影なのでささっと動ける身軽さ濡れついでに未練がましい類似画増撮さあさあこの辺で帰ろうぞカエデの落ち葉が鮮やかキノコだってあるさここにも次世代を担う若木ありつづく★乗鞍高原晩秋の善五郎の滝③2024
晩秋の乗鞍高原善五郎の滝へ落ち葉を踏み踏み辺りをキョロキョロ次世代を担うモミジの若木岩か切り株か土塊か。。。ここにもコシアブラ苔も綺麗真っ赤なカエデ滝の下の小大野川びくともしない丸い石に石が引っかかっているノリウツギ?橋の上から善五郎の滝凄い飛沫が飛んできた薄暗い滝で手持ちスロー撮は神経磨り減る晩秋の善五郎の滝つづく★乗鞍高原晩秋の善五郎の滝へ②2024
11月も中旬寒かったり暖かかったり松本城に人懐こい猫がいたいつもの猫とは違う牛柄猫自分から寄って来てすりすり足に纏わりついて撮れないじブサイクだけど可愛い男の子赤くなった紫陽花★松本城の人懐こい可愛い牛柄猫と秋景色2024
撮り過ぎた写真が溜まる一方乗鞍高原一ノ瀬園地を後にしてやや標高を上げ善五郎の滝へ晩秋とは言えこの辺りはまだ綺麗だった駐車場から乗鞍岳黄色いカエデ白樺珍しくブナの木があったブナの木を見上げて多分山菜のコシアブラの葉っぱ滝見台からは年々木が大きくなり岩の上に登って。。。手持ち撮影はブレる滝の側へつづく★乗鞍高原晩秋の善五郎の滝へ①2024
晩秋の乗鞍高原晩秋の頃になると賑いも収まり静寂を取り戻す天気さえ良ければのんびりできるノイバラの真っ赤な実も目立つどじょう池から乗鞍岳を池の水が極端に少ない水が少ないどじょう池でも水口には稚魚が沢山泳いでいたノイバラの真っ赤な実こちらはエゾノコリンゴかな黄実酢実(コナシ)ノコンギクも残っているものもがありアクシバの実一ノ瀬園地周辺の山々乗鞍観光センターの駐車場からいつも思うけど、、、トイレはお掃除されているけど便座に暖房機能がない(古い)寒い信州の山では酷だキ~~~!ケツが冷てぇ※ちなみに道の駅「風穴の里」も暖房機能ナシの古いトイレである善五郎の滝へつづく★乗鞍高原晩秋の一ノ瀬園地を駐車場へと2024
雲は多いが晴れると。。。ケヤキも綺麗集う人々ケヤキに寄り添う真っ赤なツタエゾノコリンゴケヤキの落ち葉空き家の柿①同上類似画空き家の柿②★紅葉は晴れると綺麗(松本市あがたの森公園)2024
★小谷村 鎌池の秋を堪能し帰途に着く⑭🍂🌿帰り道にて 2024
長々と続けて参りました長野県小谷村の鎌池の秋最終編帰り道にて(類似画多々)本年は地味な黄葉でした暑すぎた夏が黄葉にも影響まだ緑が多く目立った帰りは青空このあと、雨飾山登山口まで行ってみたが駐車場は満車帰ろう帰ろう山の上部は黄葉終盤山葡萄の葉っぱが赤く帰り道では尾丸の滝が見えます滝周辺の色付きはこれからです小谷温泉山田旅館付近歴史ある温泉のようです標高が下がると黄葉はほとんどナシでした完★小谷村鎌池の秋を堪能し帰途に着く⑭🍂🌿帰り道にて2024
近場の木々が次第に色づいて来てはいるが今年は色づき具合がまちまち青葉も結構目立つ色づいた部分だけパチリ本買取真っ白い暖簾が目を引く開智小学校と国宝旧開智学校耐震工事を終え再開ドウダンツツジが色づきはじめ★松本市内の紅葉🍁2024
★乗鞍高原 晩秋の一の瀬園地(エゾノコリンゴなど🍒)2024
乗鞍高原紅葉の見頃はあっという間に過ぎ去り晩秋の佇まいエゾノコリンゴかなカラマツコナシ(黄実酢実)やエゾノコリンゴ?ニシキギとコマユミの中間落葉したナナカマドの実背景は乗鞍岳コナシ(黄実酢実)コナラの木?白樺カラマツ黄葉つづく★乗鞍高原晩秋の一の瀬園地(エゾノコリンゴなど🍒)2024
晩秋の乗鞍高原夜は気温が下がるらしく葉っぱも霜にやられた様相目立つコナシの実(黄実酢実)コナシの木とNorikuraNATUREDOMEノイバラの実離れた場所からまいめの池覆い被さるコナラの木?大カエデはほとんど落葉大カエデの根元この時期になって乗鞍岳に冠雪がない年は珍しいコナシ(黄実酢実)乗鞍岳と大カエデ残っていたマツムシソウ蟻が潜りこんで宝探ししてるじコナシ沢山のコナシの実カラマツはまだ緑も目立つつづく★乗鞍高原晩秋の一ノ瀬園地大カエデ周辺にて2024
長野県小谷村鎌池の黄葉陽射しがあると黄葉も綺麗に映えます高い場所に行って池を見おろす変なキノコが。。。おっさんは動く気配なしまだ青葉も目立つ鎌池周辺人々が集まって来ました駐車場へと引き返しますブナの根元キノコ水没林が朽ちて行くつづく★小谷村鎌池の黄葉⑪🍂高台から鎌池を見おろす2024
★乗鞍高原一ノ瀬園地 晩秋のまいめの池・偲ぶの池あたり 2024
晩秋の乗鞍高原一ノ瀬園地紅葉の見頃は終わり静寂紅葉が終わっても乗鞍岳に雪が無いとはほんとうに珍しい年であるこの日も寒くは無かった駐車場には何か建物を建てていた駐車場から一ノ瀬園地コナシ(黄実酢実)の実があちこちで目立つ偲ぶの池同上まいめの池紅葉は終わっているが来たからには撮る乗鞍岳方面何年か前にはこの岩にはカラマツは生えていなかった周辺の木々(白樺など)伐採され景観が変わったつづく★乗鞍高原一ノ瀬園地晩秋のまいめの池・偲ぶの池あたり2024
長野県小谷村鎌池の秋彩鎌池の周りをゆっくり一時間ほど掛けて撮り歩きました写真好きには至福の時間である朝はまだ曇っていて暗かったので朝歩いた池の端っこまで再度行ってみました鎌池の周りはブナの原生林ばかりつづく★小谷村鎌池黄葉・紅葉⑩🍂🍁🌿2024