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秋の木曽谷南木曽町秘境柿其渓谷林道を奥へ分け入る最初の撮影場所ねじだる上部ちょっとずつ移動しながら歩道の木が腐って板が外れている(危険)ねじだるの上部あたり流れは緩やか川床の岩柿其川を隔てた向こうの山から「名無しの滝」柿其渓谷いい渓谷である黄葉も残るねじだるの帰りに見た植物(苔?)つづく★秋の柿其渓谷⑤ねじだると名無しの滝を撮る2024
木曽路はすべて山の中山の中に入って参った木曽郡南木曽町秋の柿其渓谷林道歩き初めて見る「ねじだる」雨がポツリポツリ肝心な場所で何たる事か。。。ズームしているが実際は10m近く下の流れ手持ちスローシャッターで息を殺して。。。見下ろす大きな岩だねじれるように流れる渓谷一帯をねじだると呼ぶのか?足がガクガク近くまで行ってみたいが。。。「急いては事を仕損じる」怖けりゃ止めろ雨の後とか水量の多い時は凄い迫力だろうな。。。近くまで行くには岩を乗り越えて行くしかない岩が滑る執念深く何枚もパチリエメラルドグリーンいつまでもいてもキリがないから帰る大きな岩を周り込み場所移動して📸ねじだるつづく★秋の柿其渓谷林道歩き④ねじだる核心部を撮る2024
★秋の柿其渓谷林道 ねじだるを見に渓谷へ降りて行く⛰️③ 2024
長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)秘境柿其渓谷(かきぞれけいこく)秋の林道歩き黄色い虫食いがあったり赤い❤(ӦvӦ。)があったり(マルバノキ)シロモジの木なのに黄色かったり林道をのんびり進む林道脇の山の岩肌から水がチョロチョロ水がジャージャー岩崩れ前方に何か見えて来たどうやらねじだるの案内道はダートガードレールは錆びてひん曲がって林道から遥か下を流れる渓谷を覗くと。。。人の写真で見た「ねじだる」らしきモノが。。。ちょい興奮気味レンズを変えて拡大手前の木邪魔で見えん「ねじだる」まで15分かぁ帰りは上りだからもっと掛かるよね対岸の山⛰️落葉したホウノキが目立つ「ここ降りろ」の看板あった場所を降りて行く狭い道木の階段が腐っていたりお手々付かないと降りれないじ雨でぬかるんでいたりねじだるこっち→→芸術品1芸術品...★秋の柿其渓谷林道ねじだるを見に渓谷へ降りて行く⛰️③2024