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★秋の柿其渓谷(最終編)🍂恋路のつり橋から黒淵辺りまで 2024
秋の柿其渓谷毎度のことながら長々と引っ張って参りました今回が最終編です加えて写真はいつもより凄く多いです出血大サービス在庫一掃セール渓谷の日暮れは早い時は16時過ぎ駆け足で撮って来ました類似画多々恋路のつり橋を渡り終え柿其川の上流方面へひとっこひとりおりませぬ景色を堪能する間はなく何でもござれ撮る川の色は綺麗だ黒淵と言う辺りまで来た暗い黒淵遊歩道が整備されていっます黒淵まで来て引き返す★秋の柿其渓谷(最終編)🍂恋路のつり橋から黒淵辺りまで2024
初体験の秋の柿其渓谷林道歩き柿其渓谷の奥の方まで行って来たスマホの歩数計は約30000歩出発が遅かったし写真撮りまくって駐車場に戻ったのが16時近くこりずに。。。ちょっくら奥の駐車場まで移動して恋路のつり橋付近まで恋路のつり橋の駐車場付近からも林道歩きの案内が出ていた16時近くの柿其川の川原と恋路のつり橋山の日暮れは早い夕方で誰もいない黄葉が風景に華を添える柿其川の水が綺麗一人でも揺れるつり橋の上からパチリあともう一回で終わり★秋の柿其渓谷林道歩き⑱🍂(恋路の吊橋方面)2024
秋の柿其渓谷林道歩き帰り道編懐かしの駐車場へ急げ急げまっしぐら林道脇から柿其川を覗き込みこの辺、往路でも撮ったがそんなの関係ねぇオッパッピー宝剣岩と書いてあるがどれのことじゃ?苔林道沿いの岩壁金塊かもしんねぇ柿其川対岸の山マムシグサまだつづける★秋の柿其渓谷林道歩き⑰🍂(帰り道いろいろ)2024
柿其渓谷帰り道随分渓谷の奥まで行ってしもうた急げ急げ帰りは若干下り坂転がるように帰るだだし撮りながら帰る下って来たら少し陽射しあり行く時も撮った場所虹の滝虹の滝2擁壁の苔柿其川まだつづく12/7(土)曇り時々みぞれ寒い一日となった県の北部は雪。。。★秋の柿其渓谷林道歩き⑯(帰り道急げ急げ)2024
柿其渓谷林道歩き天気が良く時間的にも余裕があれば更に奥まで行って見たかったが熊のような人のようなものを見てしまったので退却来た道をずんどこ引き返す急ぎながらも撮るミズゴケ?紅葉するの?マルバノキ(ベニマンサク)の所まで戻って来た空暗い広場コアジサイの黄葉ガードレールが。。。つづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑮(帰り道)2024
★秋の柿其渓谷林道歩き⑬ 雷の滝から中兵衛峡に向かって 2024
柿其渓谷初めての林道歩き雷の滝まで行って引き返すつもりが欲が出てここまで来たなら。。。と気持ちがデカくなる先へ進む雷の滝よさらばカーブミラーのある所が林道似たり寄ったりの景色の中奥へ進む対岸の岩壁に水がチョロチョロ柿其川も上流へ行くほど流れが穏やかこの先に何がある???伐採された明るい場所に出たマルバノキ(ベニマンサク)白い一反木綿がいっぱい令和六年度木曽郡植樹(長野県植樹)上手斧橋(かみちょうなばし)奥に渓谷があって橋があるだろうが荒れていて藪林道右手に広場と紅葉砂利道進め黄葉が残っていたマルバノキが群生つづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑬雷の滝から中兵衛峡に向かって2024
柿其渓谷林道歩き随分奥までやって参りました行けども行けども特にこれと言って何も無く似たような林道景色ばかり柿其川の上流は流れも緩やか朽ちて渡れない橋ひょっとしてこの辺りが中兵衛峡???この案内も棒(杭)が折れて林道に横たわっていたやや分かれ道?左かな。。。?橋&カーブミラーありここを少し進んだところで林道脇に黒く動くもの熊???じっと見つめると黒いものはわずかに動くヤダ~~~熊かも前進は怖い息を殺して後退り黒い物体は人間?にも見える向こうもこっちを警戒中?こんな山奥に人いるか?でも黒い大男が座っている感じ。。。(野◯そでもしていたのかも)怖くなって引き返す追いかけて来たらどうしようとか思いながら。。。雲行きも怪しいく不気味急げ急げ!シロモジの木つづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑭(中兵衛峡より奥まで)2024
★秋の柿其渓谷林道歩き⑪ 大垂から雷の滝までの林道沿い 2024
秋の柿其渓谷奥へ入るごとに撮影枚数も増える林道のすぐ右に小さな流れ(小滝)上の写真の小滝は道路下のパイプを通って柿其川へ流れ込む朴ノ木の落ち葉(振り返ってパチリ)あっちを撮ったりこっちを撮ったり渓谷の対岸のチョロチョロ流れる滝ここにも小滝木曽美林のような手入れした木渓谷を覗き込むガードレールはどこも錆びてひん曲がっているここにも小滝柿其川の流れが緩やかな部分不安になるような林道を奥へと進む藪の向こうにまた小滝あり雷の滝へつづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑪大垂から雷の滝までの林道沿い2024
柿其渓谷魅力満載「大垂」と言われる場所へ着いた林道沿いでガードレール越しに覗き込む綺麗な流れに魅了され類似画いっぱい水の色も岩の質感も最高渓谷に覆い被さる常緑樹以下帰り道に再度撮った大垂の画大垂の下流つづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑩(大垂の魅力)2024
★秋の柿其渓谷林道歩き⑨ 箱淵からかもしかかへり辺り 2024
秘境柿其渓谷渓谷を沿いの林道を奥へ奥へガードレールも錆びて曲がって砂利道が多いが所々舗装路もある猿の谷渡り(吊橋)中程が朽ちて欠損吊橋の下には柿其川が。。。道路に朴葉(ホウノキ)道路上に小さな梨の実?がいっぱい2cm強位崖の上にそれらしい木があったが首が可笑しくなるほど高所に。。。猿や熊が食した形跡はナシ林道左手の渓谷が綺麗で類似画数枚📸「かもしかかへり」と言う場所にとうちゃこガードレールに昭和48年12月とある切り立った凄い岩場がそびえていたが全景がカメラに収まらない林道に並行して、へつりに朽ちた橋みたいなものもあった大垂へつづく★秋の柿其渓谷林道歩き⑨箱淵からかもしかかへり辺り2024
秋の柿其渓谷林道歩き初めて行く場所で興味津々美しい柿其川霧ヶ滝の少々上にある虹ヶ滝対岸の山から流れ落ちる滝晴れていれば虹が見えるらしいが。。。曇り空で尚且つ木々が育ってよく見えないわん棒の左奥の方に虹ヶ滝(遠い)虹ヶ滝宝剣岩?多少陽がさす黄葉が綺麗シロモジ下に柿其川柿其川がよく見えた林道の右側に見える岩(川石)が凄い質感ガードレールから落ちないようにして📸箱淵と言われる場所に来た箱淵ここで柿其川が道路を横断する箱淵の上流狭い岩場を流れが横切る水の色がきれい箱淵の下流川(道路を横切った反対側】箱淵つづく★秋の柿其渓谷林道⑧虹ヶ滝~箱淵周辺2024
秋の柿其渓谷(かきぞれけいこく)霧ヶ滝(滝らしい滝)ねじだるの上流部に位置するねじだるの入口から10分程で着くいつもながらの類似画林道脇に案内あり霧ヶ滝が見える展望台へ階段を少し下だるレースのカーテンが爽やかに揺れる滝は手すりの手前の狭い場所からしか見れない為必然的に類似画となる滝壺滝の上部ベンチも長年の風雨雪にさらされベンチ2以下6枚は帰りに再度寄って撮影したもの色味が若干違う黄色い葉っぱは何じゃいなつづく★秋の柿其渓谷林道⑦霧ヶ滝2024
★秋の柿其渓谷林道⑥ ねじだるから霧ヶ滝へ向かう林道 2024
秘境柿其渓谷ねじだるから林道へえっちらおっちら戻り【霧ヶ滝】へ向かうねじだる入口から霧ヶ滝入口まで徒歩10分弱渓谷沿いの紅葉は地味だがそれなりに綺麗林道から下を覗き込む木々が成長し見通しが悪い地味柿其川の水の美しさは見てとれる渓谷を構成する岩(川石)が魅力的裸に生っている木は朴ノ木(葉が巨大で落葉)林道沿いの左手の山からは滝とは言えない滝砂利道を奥へ入って行く聞こえるのは熊除けの鈴の音のみ渓谷を覗き込んでも木が邪魔霧ヶ滝の入口にとうちゃここれが霧ヶ滝霧ヶ滝つづく★秋の柿其渓谷林道⑥ねじだるから霧ヶ滝へ向かう林道2024
秋の木曽谷南木曽町秘境柿其渓谷林道を奥へ分け入る最初の撮影場所ねじだる上部ちょっとずつ移動しながら歩道の木が腐って板が外れている(危険)ねじだるの上部あたり流れは緩やか川床の岩柿其川を隔てた向こうの山から「名無しの滝」柿其渓谷いい渓谷である黄葉も残るねじだるの帰りに見た植物(苔?)つづく★秋の柿其渓谷⑤ねじだると名無しの滝を撮る2024
木曽路はすべて山の中山の中に入って参った木曽郡南木曽町秋の柿其渓谷林道歩き初めて見る「ねじだる」雨がポツリポツリ肝心な場所で何たる事か。。。ズームしているが実際は10m近く下の流れ手持ちスローシャッターで息を殺して。。。見下ろす大きな岩だねじれるように流れる渓谷一帯をねじだると呼ぶのか?足がガクガク近くまで行ってみたいが。。。「急いては事を仕損じる」怖けりゃ止めろ雨の後とか水量の多い時は凄い迫力だろうな。。。近くまで行くには岩を乗り越えて行くしかない岩が滑る執念深く何枚もパチリエメラルドグリーンいつまでもいてもキリがないから帰る大きな岩を周り込み場所移動して📸ねじだるつづく★秋の柿其渓谷林道歩き④ねじだる核心部を撮る2024
★秋の柿其渓谷林道 ねじだるを見に渓谷へ降りて行く⛰️③ 2024
長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)秘境柿其渓谷(かきぞれけいこく)秋の林道歩き黄色い虫食いがあったり赤い❤(ӦvӦ。)があったり(マルバノキ)シロモジの木なのに黄色かったり林道をのんびり進む林道脇の山の岩肌から水がチョロチョロ水がジャージャー岩崩れ前方に何か見えて来たどうやらねじだるの案内道はダートガードレールは錆びてひん曲がって林道から遥か下を流れる渓谷を覗くと。。。人の写真で見た「ねじだる」らしきモノが。。。ちょい興奮気味レンズを変えて拡大手前の木邪魔で見えん「ねじだる」まで15分かぁ帰りは上りだからもっと掛かるよね対岸の山⛰️落葉したホウノキが目立つ「ここ降りろ」の看板あった場所を降りて行く狭い道木の階段が腐っていたりお手々付かないと降りれないじ雨でぬかるんでいたりねじだるこっち→→芸術品1芸術品...★秋の柿其渓谷林道ねじだるを見に渓谷へ降りて行く⛰️③2024
★秋の柿其渓谷の林道を歩いて美しい滝や淵や垂やへりを見に行こう⛰️② 2024
いつか行ってみたいと思っていた柿其渓谷林道歩き行くなら新緑の頃か紅葉の頃がいいな。。。初めての場所は不安である熊いるか?どのくらい歩けばいいのか?(一応ネットで下調べしたが大した情報ナシ)秘境・・・物好きしか行かない山奥一か八か(いちかばちか)出たとこ勝負だぁ~柿其渓谷の手前側の駐車場に止め熊よけの鈴・リン・笛をありったけ付けカメラ首にぶら下げ一応交換レンズ1本と飲み物・食べ物とスマホとその他小物を背負いいざ出発~三脚は重いので持って行かなくて正解だった靴はやや新しい天気:くもり寒くはない駐車場から数分歩くと案内あり(写真の奥が駐車場)山を20分ほど登るはや疲れてきてもうたぼちぼち林道へ出るハズ林道に出たしょっぱなから山歩きで息が切れた前方に話に聞いていたゲート(車通行止め)らしいものが見えて来た山火事用...★秋の柿其渓谷の林道を歩いて美しい滝や淵や垂やへりを見に行こう⛰️②2024
木曽路はすべて山の中(島崎藤村)いくつも有る木曽谷はすべてが魅力的一年ぶりの木曽路である昨年は、大桑村の阿寺渓谷へそして。。。今年は木曽郡南木曽町読書(よみかき)柿其渓谷(かきぞれけいこく)の初めての林道歩き(阿寺渓谷入口の信号から柿其入口の信号まで5分も掛からない)紅葉の中滝あり・垂あり・へりあり・淵あり魅力満載国道19号をドンドコ南下して柿其渓谷の一番手前の駐車場まで自宅から片道約95km(前回は2019年夏に訪問)R19柿其入口の信号を右折し、すぐ木曽川にかかる柿其橋からパチリこの岩場を中河原峡(南寝覚)と言うらしい藍染ができそうな色だ木曽川と柿其川が合流し木曽川の水の色が美しい(下流方面)木曽川今は水量が少なめ現在も機能している柿其水路橋国の重要文化財1923(大正時代)のもの柿其川と紅葉大桑村の...★柿其渓谷の秋風景(渓谷と紅葉)①2024