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言わずと知れた"黄門さまのお膝元"である"茨城県水戸市"。今回は"INDUSTAR-61L/Z"と共に"水戸城址"周辺を散策した。 東京から"JR常磐線...
FUJIFILM X-T2 Carl Zeiss 50mm F1.4 通り慣れた道で、 ふと傍らに目をやったら、 綺麗な芝桜が目に飛び込んできましたぜ。 この場所、割と毎年くるくると咲く花が変わるのです。 2024年は芝…
こんにちはです。あっちのそららです。カメラを始めて何回目かの春。いまだに桜は「決まった」と思える撮り方ができないのです。風に揺られて画角からはみ出す細枝を、マニュアルレンズで捉えるのはかなり厳しい。周りの人たちがオートフォーカスでサクサクと撮っていく一方で、自分は桜とひたすら我慢比べ。写真への向き合い方でいうと、自分はデジタルよりもフィルム寄りかもしれない。 すぐ散るからこそ、一つひとつの構図を集中して探りたい。 ランキング参加中写真・カメラ
FUJIFILM X-T2 Carl Zeiss 50mm F1.4 毎年綺麗につつじの花を咲かせるお宅で 2024年も、ポッカリと花が開きました。 毎年楽しみにしているので、 花が開くと 「ああ、今…
桜散って次は新緑の季節、一番好きな時期です。渓ではカゲロウのスーパーハッチが有り、トラウト(バーブレスフックで釣った魚は優しくリリース)やFly fisherが幸せになる時期・・
旅の最後に美しい"ソメイヨシノ"が私たちを見送ってくれたような。帰路の行程も楽しみながら、"伊香保温泉"の旅を締めくくりたい。 最近"栃木県の記事"を多...
FUJIFILM X-T2 Carl Zeiss 50mm F1.4 ポショポショとして、 可愛いお花が咲いていたので撮った。 それだけだ。 相変わらず、名前は知らない。
クラシカルな描写を実現する"オールドレンズ"で、"伊香保温泉"をブラブラ。少し昭和な匂いのする場所には淡い発色のレンズが良く似合います。 "群馬県渋川市...
東京周辺ではソメイヨシノは葉桜に。そんな時は、北関東方面に北上しよう。やっぱり桜を追ってではないが、標高の高い"伊香保温泉"方面を訪れた。 私の好きな北...
本日は、天文ガイドの5月号を拝読するために新潟県立図書館に行ってきたのですが、ついでにLUMIX GX7とMD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)で鳥屋野潟とその近くの桜を撮影して来ました。MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)は色収差と像面歪曲がきつくて扱いづらいレンズなのですが、レンズの枚数が色収差を改善するために装着したクローズアップレンズを含めて6枚しかないので、クローズアップレンズを含めて8枚あるMD W.ROKKOR 28mm 1:2.8(改)よ...
写真家・映像作家 中沢義直先生 教訓「過ぎ去る時間に悔いを残すな‼」
人生は悔いなく過ごせ踊るをこに続けとぞ恩師目くばせり(ひろかず)をこ【痴、烏滸、尾 籠】 愚かなこと。阿呆。中沢 義直(なかざわ よしなお、1922年10月1日 - 2015年10月4日)は、日本の写真家・映像作家。長野県南安曇郡倭村(現松本市)出身。南安曇郡堀金村(現・安曇野市堀金)で写真と映像制作の傍ら、後進の指導・育成にも当たっていました。写真に対して最後の最後まで執念を燃やし続けた、享年93歳。この中沢義直先生の...
はいチーズ記念撮影するたびに桜も揺るる笑顔満開(ひろかず)国宝松本城の桜が咲いています。ソメイヨシノはまだ咲き始めですが、シダレザクラとコヒガンザクラは満開になっています。昨年は、満開を過ぎての撮影でしたが、今年はちょうど初々しく咲いたばかりの桜が見れました。オールドレンズを3種類ほど使って撮影しています。コヒガンザクラです。木漏れ日の光をバブルボケで出してみました。この写真と次の写真は、ぐるぐるボ...
引き続き春の代表する花・"ソメイヨシノ"の撮影を続けた。忙しく働いているとアッと言う間の季節の移ろいも逃してしまいそう。 台東区立隅田公園(台東区花川戸...
やっと束の間の休日を得ることが出来た私は、桜撮影に向かった。平日の早い時間、桜観賞のメッカ・隅田川へ。 タイミング的にはコロナの恐怖から少し明けた、そん...
こんにちはです。あっちのそららです。最寄りの警察署から電話がかかってきました。仕事終わりに不在着信があったのですが、まず脳裏に浮かんだのは、最近横行している例の詐欺電話。表示される電話番号を、実在の警察署の番号に偽装する技術が使われているらしく、悪質極まりない。折り返し電話すれば本物の警察署につながるので、そこで事実確認するのがベスト。 かけ直す 人生初となる警察署への電話。相手はやけに暗くてボソボソと小声な男性で、不安増し増し。確認したところ「申し訳ありません。担当者による間違い電話です」とのこと。ほう。 着信再び それから5分後、同じ警察署の番号からまた着信が。立て込んでて出れない。その1…
FUJIFILM X-T2 Carl Zeiss 50mm F1.4 2024年の前半は、壊滅的に体調を崩していた。 それでも季節は巡り、桜が咲く。 桜が咲いたら、やはり写真におさめたくなってしまうのだ。 幸い、住んでいる家の目の前に桜並木があるので、 カメラを掴んで外へ飛び出した。
あまたなる歩行者天国を歩む人らを天国よりも観るや(ひろかず)カメラ:LEICA M3レンズ:沈胴ズミクロン50㎜銀座歩行者天国の何十年か前の写真です。上から見るとまるで人間も蟻のようです。ひとりひとり動きを観て、どんな人なんだろうと考えているとなんか楽しくなりますね。銀座の歩行者天国は1970年(昭和45年)8月に始まりました。高度経済成長の当時は、自動車の急増による交通渋滞や大気汚染など環境問題への配慮が高まり、...
LEICA CL と Leitz minolta CL Compact Leica=CL
ジャーニーはライカCL持ちゆかばジャパンにいてもジャーマン気分(ひろかず)ライカCLはライツが設計し、これを技術提携したMinolta(ミノルタ)が製作、最終的にはライツで組立調整の上、メイド・イン・ジャーマニーの刻印を打たれて出荷された「日本製ライカ」で、1973年発売です。日本国内では同じカメラが「ライツミノルタCL」の名前で販売されましたが、中身は同じです。他のライカのM型に比べて、ボデイが軽く柔らかいのでへこ...
Takumar50mmF3.5(M37タクマー)国産一眼レフ黎明期の標準レンズ
ジャンカメハンターのぐりやんです。本日の獲物は前回整備したAsahiflex1aの標準レンズです。前回に引き続き、旭光学工業製のタクマー50mmF3.5を整備していこうと思います。Takumar50mmF3.5(M37プリセットタクマー)こ...
"八幡山公園"をあとにして、引き続き"JR東北本線宇都宮駅"を目指して歩く。街中で見かける桜の花に目をやりながら。足取りも軽い。 栃木県宇都宮市の"八幡...
宇都宮を代表する桜の名所"八幡山公園"。公園内をブラブラしながら撮った写真を紹介しよう。 満開の桜を追って、栃木県宇都宮市の"八幡山公園"にやってきた。...
満開の桜を追って"八幡山公園"(栃木県宇都宮市)を目指す。餃子の街を歩けば、暑くて汗だくになった。 北関東3県(茨城県・栃木県・群馬県)は、私の好きな場...
雲ひとつない快晴の日は家に閉じこもっている場合ではない。週末に朝から洗濯や掃除を済ませてSTRiDAに乗り、しまなみ街道に向かう。この日は、前日にフランスから届いていたオールドレンズ《Vivitar AUTO WIDE- […]
青空を瑠璃唐草が吸ひこみて制服のをとめを見あぐ春(ひろかず)もう春はすぐそこまで来ていますね。ネモフィラは、春が開花時期のムラサキ科の一年草です。和名では瑠璃唐草(ルリカラクサ)と呼ばれています。広い空間に植えると、ほふく性の性質なので一面ブルーのカーペットような状態になり、満開時は息を飲む美しさになります。品種の中でもブルーの品種「インシグニスブルー」は、英名は「baby blue eyes」とも言われ、まさに...
わらはにもめでられてこそ少しずつ覚ゑをもちてねびゆくぞかし(ひろかず)ねび-ゆ・く 【ねび行く】成長してゆく。おとなになってゆく。ここは女鳥羽川沿いの河川敷だったような気がします、小さな子がやけに大きな石を持って自慢げに歩いているところが面白かったので撮影したのだと思います。小さな子は、歩くだけでも拍手ものですが、お米を担いだりして、褒められて少しずつ自信を持つのでしょう。ちょっと心配しながら見つめ...
本日は、久々に晴れ間が出るという天気予報だったので、徘徊して加治川の河口まで行って適当に風景を撮影して来ました。1枚目は東港で2枚目と3枚目は加治川で、4枚目は聖篭町にあった何だコレ的なガスタンクで5枚目は福島潟で撮影した風景です。カメラはLUMIX GX7で1~4枚目は無限遠のピント調整が楽になったMD W.ROKKOR 28mm 1:2.8(改)で、5枚目がFUJINON-ES 1:4/50mm(改)です。※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。...
本日は、新潟市を車で走っていたら佐渡が綺麗に見えたので、小針浜まで徘徊し、帰り道で飯豊連峰の雪山が綺麗だったので、おまけで撮影して来ました。カメラはLUMIX GX7で、レンズは2枚目以外はMD W.ROKKOR 28mm 1:2.8(改)で2枚目だけLUMIX G X VARIO PZ45-175mm(150mmで約2倍のトリミング)です。佐渡や飯豊連峰の雪山は目で見た方がだんぜん綺麗でしたが、私の機材や撮影技術の限界なのかもしれないですね。粟島については、肉眼...
だいぶ寒さも和らいできたのでチャリで室見川へ出てみました結構春めいた景色が撮れるんじゃないかと期待していましたがまだまだ枯草や枝ばかりの木が多くチョッと期...
良く見ると花びらの形状が変わっています。長くて細い・・水仙は品種改良で多くの個性的な水仙を見られる時代になりました。子供の頃に見た水仙は全て野生?アマゴ、イワナ、ヤマメは在来種が釣れた時は本当に嬉しかった記憶が有ります。花も私は野生が一番・・私は、原種のチューリップは花びらの形状も違い、花の下が長く有りません、知らない人が見ればそれがチューリップだとは気がつ…
海が見たくて、千葉県内の新都心として機能してる"幕張新都心"を訪れる。千葉県では他に"ハーバーシティ蘇我"として"蘇我副都心"が成長中。 海が見たくなり...
早稲田100キロハイク 人物研究会 自分たちをまず研究しては?
人物を究むる前に自らをまづ究むべからずやと思ふ(ひろかず)「早稲田100キロハイク」という 「早慶戦」「早稲田祭」と並ぶ「早稲田大学三大名物行事があり、コロナ禍で一時中止もあったようですが、毎年また行われているようです。写真は、私の時代ですのでかなり昔になります。人物研究会というサークルの仲間が100キロ達成して帰ってきたところを撮影したものです。埼玉県の本庄市から早稲田キャンパス(新宿区西早稲田1)を目...
最近の夏は猛暑が毎日のように続き、エアコンを活用しないと生命の危機。暑い日は海。少しでも海が見たくなって千葉県へ向かった。 海が見たくて千葉へ。でも、以...