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こんにちはです。あっちのそららです。スマホの寿命が近いと感じていたので、買い換えました。いつもはスマホが突然逝って慌てて代わりを探すパターンだったので、事前に余裕をもって購入できたのは初めて。以前から気になっていたGoogle Pixelをお出迎えです。処理中にぐるぐる動くアレをローディングアニメーションと言ったりするのですが、アプリ移行中のローディングアニメーションが面白くてガン見してました。さすがGoogleの演出は一味違う。 自分もこういうUIを作りたい。 ランキング参加中写真・カメラ
SIGMA-XQ MIRROR ULTRA-TELEPHOTO 500mm F4 - バケツレンズ
SIGMA-XQ MIRROR ULTRA-TELEPHOTO MULTI-COATED 1:4 f=500mm このレンズの存在を知ったのは今世紀になってからで、eBayでポチってしまった。
旬の季節になったので、大島の吉海町にある《よしうみバラ公園》にふらっと行ってみることにした。このバラ公園には過去に何度か立ち寄ったことがあるのだが、バラが咲いている季節ではなかったので閑散としている印象だけが残っていた。 […]
minolta RF ROKKOR 250mm F5.6 - 手乗り反射望遠レンズ
minolta RF ROKKOR 250mm F5.6 手の平に乗る小さな小さな250mmレンズである。 反射望遠レンズの中では描写性能は悪くない
23年ほど前に手に入れてから1度も使ったことがないレンズ。 散歩がてらテストするつもりで持ち出しました。 もっとボケボケかな?と思っていたら意外とシャープだったので驚く。解放だとさすがに周辺はボケますが中心部は充分使えます。ND
こんばんは〜!ご訪問ありがとうございますにほんブログ村今日は良い感じに天気予報が外れて少し汗ばむくらいの暑さになりました。まだちょっと早いかな?と思いながらもネット検索をして紫陽花を観に行ってきました。どうせならまだ行ったことがない所というわけで文京区の
Reflex-NIKKOR 500mm F5 - 飛ばし難い飛び道具
Reflex-NIKKOR 500mm F5 は1961年から1968年まで生産され、「1:5 f=50cm」表記の前期型は711本製造され、「1:5 f=500mm」表記の後期型も含めて合計3000本ほどが製造されたらしい。
多忙な時期というのは社会人になれば、付きまとうもの。癒しを求めて非日常を実感するには少し距離をとることも必要だ。 "栃木県"や"茨城県"を集中的に訪問し...
Ai-S NIKKOR 105mm F1.8 - 描写が豹変するクセ玉
1981年に発売されたF1.8のべらぼうに明るい中望遠レンズだ。 開放では色付きフレアが多いけど、絞ればフツーの中望遠レンズに変貌する。
こんにちはです。あっちのそららです。今月中旬あたりから、スマホが充電できない現象がたまに発生します。通常、スマホの充電中は、充電アイコンなど何かしら表示されるものですが、何も出ない。ケーブルを差している間もバッテリー残量は減る一方なので、物理的に充電ができていない模様。ケーブルの断線でもなく、再起動、放電、キャッシュ削除も効果なし。スマホも年季が入っているので、バッテリーの減りはありえんほど早い。どうにか充電が動くよう、いろいろ試している間にも、バッテリーは20%、10%、5%と、スピーディーに消し飛んでいく。そして残り2%くらいの崖っぷちで、突然充電されるようになります。この怖すぎる症状はな…
NIKKOR-P・C Auto 105mm F2.5 - 素直な描写のオールドレンズ
初期の NIKON F 用レンズは NIKON S シリーズ用光学系を流用したレンズが多くあったが、NIKKOR-P Auto 1:2.5 f=10.5cm も光学系はほは流用だったらしい。 ある意味「実績」の光学系だったけど、1971年の NIKON F2 発売時に光学系が変更された。
NIKKOR-O Auto 35mm F2 - 良く写るオールド広角レンズ
1965年に発売された当時、一眼レフ用35mm広角レンズとしては明るいレンズだった。 1973年にマルチコート化されるが、今回の個体はシングルコート時代のレンズだけど、良く写るオールド広角レンズだ。
この年、見頃が過ぎて東京近郊ではもう"あじさい"撮影が難しい事を知った。まだ撮り足りない私は、北関東へ日帰り撮影に向かおうと目論んだ。 史上最速の梅雨明...
TAMRON 105mm F2.5(CT-105)- 小型・軽量のオールド中望遠レンズ
TAMRON 105mm F2.5(CT-105)はクセ玉という訳じゃないし、描写性能が素晴らしいという訳でもない。 ちょっと絞ればシャープになるエルノスターらしい描写のレンズで、普通のオールドレンズという感じなので撮影していて萌えない。
NIKKOR-N・C Auto 35mm F1.4 - バカ玉らしい開放描写
NIKKOR-N・C Auto 35mm F1.4 は友人たちから『バカ玉』と揶揄されたレンズだったけど、僕はクセのあるバカ玉が好物だった。 今でもゲテ物・クセ玉は大好物である。
こんにちはです。あっちのそららです。近年注目されている「TypeScript」というプログラミング言語を触り始めました。JavaScriptの上位互換で文法も似ているので、今のところは順調に吸収できている実感。JavaScriptよりルールが厳格で、おかしな記述は未然にエラーにしてくれます。この気づかないミスを実行前に可視化してくれるのが、便利で面倒で安全なところ。少し前までは興味のなかったTypeScriptですが、作りたいものがあると学ぶのが楽しい。 それでも完璧とはいかず、タチの悪いバグは出る。 ランキング参加中写真・カメラ
今回は"ASAHI PENTAX"Super-Takumar 50mm F1.4"を揃えた報告の記事。王道の"オールドレンズ"は、一家に一台常備しておきた...
FUJIFILM X-T2 TAMRON 35-80mm F2.8-3.5 ツノが生えたお花が咲いていました。 なんか、生き物みたいだね。 一葉にモドル
FUJIFILM X-T2 TAMRON 35-80mm F2.8-3.5 またまた道端の花に惹かれて、 つい撮ってしまった。 黄色い花に、パッと目を惹かれたのだが、 健気に、そっと咲いている花は愛らしい。 <…
NIKKOR-H Auto 50mm F2 - 東京五輪年生まれの標準レンズ
NIKKOR-H Auto 1:2 f=50mm の発売は東京オリンピックと同じ1964年だった。 オリンピックイヤーだったので、報道向けの300mm~1200mmまでの超望遠レンズ群も発売された。 この事から50mm F2の標準レンズは華々しい超望遠レンズ群の陰であまり目立たなかったかもしれない。
NIKKOR-S Auto 5cm F2 - NIKON F用初代標準レンズ
ニコン初の一眼レフ用標準レンズで、1959年の NIKON F と同時発売された。 バックフォーカスの確保に工夫がある。
PENTAX S2 Super + Super-Macro-Takumar & (SEMI)Auto Takumar
おはこんばんちは。ジャンカメハンターのぐりやんです。先日完全ジャンクから復活させた黒塗りのASAHI PENTAX S2 Superにずっと前に入手したSuper- Macro-Takumar 50mmF4と先日入手した半自動AUTO TA
Auto-Takumar 55mm F2 65年もの!壊れて動かないオールドレンズは果たして修理できるのか?
ジャンカメハンターのぐりやんです。本日の獲物はAuto-Takumar 55mm F2で拙者はこのレンズを半自動オートタクマーと呼んでいます。このレンズはPENTAX S2 (後期型)についてきたもので、どちらかというとレンズが目的で買った
【カビジャンクレンズの再生】SIGMA 70-210 F4ー5.6 UC ZOOM ZEN
ジャンカメハンターのぐりやんです。本日の獲物はシグマのオールドAFズームレンズ 70-210mm F4-5.6 UC ZOOM ZENでございます。SIGMA 70-210 F4ー5.6 UC ZENシグマのカタログを見つけたのでこのレンズ...
Micro-NIKKOR-P・C Auto 55mm F3.5 - MacroじゃなくMicro
1973年発売の4代目ニコンFマウント用マクロレンズで、1970年に発売された3代目 Micro-NIKKOR-P Auto 1:3.5 f=55mm をマルチコート化した製品である。 マクロレンズだけど遠景撮影に用いても素晴らしい結果が得られる万能レンズだ。
FUJIFILM X-T2 TAMRON 35-80mm F2.8-3.5 道端に、THE お花!という形の お花が咲いていたので、パシャリ。 花の名前は、相変わらずワカラナイ。 (調べようよ。アプリ入れたでしょ) それに…
TArtisan 17mm f/1.4 Cが木槌で叩いて光軸を直したりするなどの酷使を行ったせいで、鏡筒が少しガタついてヤバくなってきたため、新たなMFの広角レンズの購入を散々検討したのですが、赤貧なのでMD W.ROKKOR 28mm 1:2.8(改)にCANON WC-DC58(0.8x)のワイコンを付けて35mm換算で45mmのレンズとして使えないか確かめるために、新潟市の信濃川の堤防でテスト撮影を行って来ましたので、どうか見てやってください。多分レンズの枚数は合...
NIKKOR-UD Auto 1:3.5 f=20mm - ニコンのオールド超広角レンズ
NIKKOR-UD Auto 20mm F3.5 はミラーアップしなくても装着出来る様になった一眼レフ用20mm超広角レンズである。
FUJIFILM X-T2 TAMRON 35-80mm F2.8-3.5 寂れた雰囲気に惹かれて フィギュアを撮った後、 よくよく地面を見てみたら・・・ 骨・・・だよなぁ、これ。 やだ、ワタシ、ここにフィギュアを置…
FUJIFILM X-T2 TAMRON 35-80mm F2.8-3.5 ぴよぴよと、 たくさんの羽がついていて 頭には、白いお花。 なんと、かわいらしいことでしょう。 ぼんやりと霞んでいるのは・・・ 手ブレかな? …
KOMURA KOMURANON 28mm F2.5 - ちょっとクセ玉
コムラーレンズの末期に発売された KOMURANON 28mm F2.5 は同クラスのレンズとしてはアメ車の様に大きくて重い。 大柄な一眼レフに装着した容姿はカッコ良いけど、使用感も描写感もちょっとクセのあるレンズだ。
NIKKOR-S・C Auto 1:1.4 f=50mm - ニコンの定番オールド標準レンズ
絞り開放ではかなりフレアっぽいけど解像感は悪くない。 ちょっと絞ればキリっとした描写に豹変するニコンの定番標準レンズだ。
FUJIFILM X-T2 TAMRON 35-80mm F2.8-3.5 傘に映る、葉の影。 フィギュアを撮影する際に、 日差しが強すぎるので、 ディフューザーとして ビニール傘を持って行ったのだけれど、 その傘に、…
FUJIFILM X-T2 TAMRON 35-80mm F2.8-3.5 またまたフィギュア撮影の帰り道。 道端に咲く小さな花が綺麗で、 カメラを向けた。
"Super-Takumar 50mm F1.4"で"千波湖"(茨城県水戸市)の風景を撮る。このレンズの良さが街歩きスナップで表現できるだろうか。 オー...