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シーマニア・シルワティカSeemannia sylvaticaイワタバコ科ネオベンタミア・グラキリスNeobenthamia gracilisラン科京都府...
唐突ではありますが、昨年初めて食べたらっきょうキムチが衝撃の美味しさでした。というわけで、今日はまず、可愛らしいサイシュウヤマラッキョウから。「サイシュウ...
リシオノツス・ペテロティーLysionotus petelotiiイワタバコ科ヘリアンフォラ ヌタンスHeliamphora nutansサラセニア科食虫...
季節感を忘れるひととき。観覧温室。素敵なパープルブルーのカンパヌラ カルニカ。何かしらの葉っぱ。ネオベンサミア グラキリス。どの色もどの姿も、尊い。Dat...
オクラみたいで不思議な花アガペテス グランディフロラAgapetes grandifloraツツジ科京都府立植物園温室Copyright(C) 2025 ...
しゃがまないと撮れない、小さな小さなグリーンたちに癒される。+ ポテンティラ アルバ ++ ヤネバンダイソウ(屋根万代草) ++ アラビス フェルディナン...
緑の中でくつろぐダース・ベイダーたち。アリストロキア サルヴァドレンシスとは二度目ましてだったのですが、一度見たら忘れられないこのキモかわぶりが、すっかり...
可愛い紫 いずれもヒガンバナ科キイイトラッキョウイトラッキョウタマムラサキ撮影:2024.11.26京都府立植物園 温室Copyright(C) 2025...
長いこと生きていますが、パッションフルーツに和名があること、初めて知りました。クダモノトケイソウ(果物時計草)という名前だそうです。華やかなチグリディオパ...
みょ~ん。という効果音をつけたくなるアンスリウム。フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑花)。漢字で見ると中華料理店のようなホウライアオキ(蓬莱青木)。何かしらの葉...
艶やかスイレン。あ!お魚さん、泳いではるわ。黄胡蝶(オウコチョウ)。クレロデンドルムウンベラツム。通称ツムツム。(そんなわけない。)Date:2024.1...
あっちこっちから見られてる..^^;アリストロキア・サルバドレンシス(Aristolochia salvadorensis)ヘリコニア(Heliconia...
今年初めて知った花、フクシア。今年初めて見た花、フクシア。好きな花は何かと聞かれたら、これからは「フクシア」と答えたいほど、私の心は掴まれました。機会があ...
下向きに咲く上品な花姿から、貴婦人のイヤリングと呼ばれることもあるというフクシア。ただのイヤリングではなく、“貴婦人の”という点がポイントでしょうか。貴婦...
後日改めてまとめたいと書いてから3カ月。もちろん忘れていたわけではないのですが、後回しにしすぎました。というわけで、ようやくフクシアの写真をアップしたいと...
京都府立植物園 観覧温室日頃 目にすることのない 珍しい植物がいっぱいで ワクワクしましたジャングル室砂漠サバンナ室オクナ セルラタ花は黄色で 果実は熟すと黒くなり、果実やがく片の色合いや姿から別名 ”ミッキーマウスノキ” ヨウラクボク世界一美しい花木長く垂れ下がった花序が寺院や仏壇に使われる 瓔珞(ようらく)を思わせる事が由来ホットリップスまるで ”くちびる”のよう クジャクサボテン ロイヤル...
あれもラン。これもラン。らんらんらん♪+パフィオペディルム+花弁の一部が袋状になっていて、その部分がペリカンのお口(のど袋)を連想させました。+グアリカト...
気品溢れるランの花。目移りするほどランだらけです。バンダという品種がたくさん咲いていて、そのバンダの中にも色々種類があって、バンダと書かれたネームプレート...
前回温室を訪れた際は、時間がなくなってしまって、ランのエリアはサッと見てサッと撮って、後ろ髪を引かれながら帰路につきました。ですので、今回はラン室もしっか...
日常生活の中で取り入れることはない色であっても、植物であれば、黄色にもピンクにも「可愛い♪」と反応してしまいます。+ケストルム・ファスキクラツム+ナス科な...
サボテン 京都府立植物園 冬の花 「見ているだけで痛そう・・・ ♪」
(2024/01/26 京都市上京区 京都府立植物園)周りを囲まれたら命がいくらあっても足りません・・・「美しい花には棘がある」と思いたい ♪(FUJIFILM X-T5 ACROS mode)
プラティケリウム・ワンダエ 京都府立植物園 冬の花 「危険につき近寄るな・・・ ♪」
(2024/01/26 京都市上京区 京都府立植物園)巨大な羽を広げて今にも襲いかかろうとする・・・ここは地球でしょうか ♪(FUJIFILM X-T5 ACROS mode)
特有の温度・湿度が及ぼすカメラへの影響は少し心配ではあるものの、被写体の宝庫でありながら風がない温室は、撮り手に優しい環境であると思います。風に揺れること...
想像力(妄想力)は豊かな方かもしれません。知らんけど。色と艶感が妖怪っぽい植物がいました。もしくは、プールの後にこんな色の唇になってる子、いたよな~。とい...
みょ~ん!出ました、『アンスリウム ‘ピンク チャンピオン’』です。前回、初めて温室を訪れた際、このアンスリウムがやけに気に入って、それはそれはしつこく何...
レンズが曇らなくなった頃、スイレンのコーナーに差し掛かりました。+ニンファエア ‘サンシャイン’+目を引く華やかさと存在感。+ニンファエア ギガンティア...
前回温室を訪れた際、被写体の宝庫すぎて嬉しい悲鳴をあげました。息子の下校時刻までにゆとりを持って帰宅する必要がある私は、温室の後半は時間がなくなってきてし...
温室に入るのは2回目。昨年の6月以来でした。入口近くのお花たちはお水をもらったばかりだったようで、水滴が可愛さを更に引き立てていました。+シャムソケイ+『...
子連れで滋賀県の水生植物園【みずの森】に行ってきた!みずの森が子連れにおすすめの5つの理由
滋賀県の水生植物園【みずの森】が子連れにおすすめの5つの理由を紹介します。みずの森は自然が豊かで植物も見応えがあり、子どもが喜ぶイベントなども開催されていました。小さな子でも安心して歩かせることができましたよ。|今日もまっすぐ帰れません。
ノロノロとまとめてきた温室での写真ですが、今回でようやく最後です。こちら(↓)は、エクメア ドラケアナ。カラフルな宇宙人(?)みたいで可愛い♪ウキウキと踊...
温室に行かなければ、仏炎苞(ぶつえんほう)という言葉は一生知らないままだったと思います。何種類も咲いていたアンスリウム。真ん中から伸びる棒のような部分が花...
ぷっくりとしたセクシーな唇♡ではないのですが、その表現がはずれているわけでもなくて。サイコトリアペピギアナというこの花は、ホットリップスという別名を持つそ...
ネームプレートを撮り損ねたこの花は、Googleレンズによってサンゴバナ (珊瑚花) であることがわかりました。サンゴというより、イソギンチャクっぽいけど...
特有の温度・湿度のせいか、温室でのひとときは、異空間に迷い込んだかのような不思議な感覚に囚われました。インドア派なので、日頃こんな風に緑に囲まれることもな...
先月訪れた京都府立植物園では、温室にたどり着くことが叶いました。5月、初めて植物園を訪れた時は家族と一緒で、私は温室にまで行く気満々だったものの、ミスター...
京都府立植物園の早春の草花展はまさに花盛り(2022年2月11日から3月13日)チューリップの語源は?
京都府立植物園は北山駅直結 京都府立植物園は、京都市営地下鉄北山駅には直結出口があります。北山駅は京都駅から地…
京都府立植物の温室です小さな水辺が鏡面となって繁る南国の葉を映し幻想的な景色が楽しめました♪(2022/09/30)ご訪問頂きありがとうございますにほんブ...
パタパタと過ごしています。写真は、撮っていますが、気持ちが落ち着かず、空振りばっかりの写真 д゚)チラッでも、つい、撮ってしまう д゚)チラッブログは、のんびりペースになります。にほんブログ村...
7月8日撮影久しぶりにカメラをぶらしてみた・・・・ д゚)チラッどこまでいっても・・・ICMもどきだなぁ・・・・まぁ~、お遊びということで~ICMもどきをやり始めるとボツの山が半端ない。。。にほんブログ村...