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若い時は字幕でしか映画を見なかったです。字幕を頼りに外国語の表現を覚えたり、そう言う欲がありました。国内正規品 HAYLOU ハイロー ワイヤレスイヤホン …
「フロントライン」2025年6月30日(月)ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後3時より鑑賞(スクリーン6/C-8) ~未知のウイルスの最前線で戦う人々を描いた迫真の映画 やっと観たぞ「フロントライン」。「国宝」はまだです。3時間はなぁ。間で休憩を入れてくれないと腰が痛くなっちゃってさぁ。全身病気持ちの私だからねぇ。 まあ、それはともかくとして、「フロントライン」は日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での実話を基にしたドラマ。いわばその後のコロナ禍の序章ともなった出来事である。 2020年2月3日、乗客乗員3711名を乗せた豪華客船「ダイヤ…
【激しい期待と】近畿地方のある場所について(の予告編)【そこはかとない不安】
昨年の大晦日、年内最後のレビューで取り上げた「近畿地方のある場所について」(背筋著)。併せて「映画化」のお知らせもいたしましたが、その「本予告」が公開されました。「近畿地方のある場所について(の予告編)」(2025年8月8日公開予定/白石晃士監督)予告の絵面は原作(並びにコミカライズ)の特徴をいい感じに掴んでいて期待値を上げてくれるのですが、同時にそこはかとない不安も…。 当然ではありますが映画には主役がいます。菅野美穂と赤楚衛二。行方不明になったオカルト雑誌編集者の同僚と女性記者。この二人が失踪した編集者が関わっていた企画と資料の断片から、それらが指し示す近畿地方のある場所に導かれていく…の…
平日だっていうのに映画を観に行ってきた観に行ってきたのは子供からなかなか良かったって聞いていたフロントラインっていう映画5年前のダイヤモンドプリンセスでのお話新型コロナウイルスに最前線で立ち向かった方
【青春映画必修リスト】80年代〜2020年代のおすすめ青春映画を一挙紹介!
【青春映画必修リスト】1980年代〜2020年代のおすすめ青春映画を一挙紹介するブログ記事です!
週末の、お天気が良いのは嬉しいですがこうも暑いとねぇ〜って事ですが只今、お出かけ中そしてランチは↓何気にこのミニビビンバは美味しい皆さん、素敵な休日をお過ごし…
今日は映画館で予告をみてからこれは観たい! と思っていた『国宝』を観てきました。 鑑賞済みの人の話を聞くと、口を揃えて 3時間があっという間だった! 観て良かった! の仰ってたので、気持ちが上がってま
うまく眠れなかった次の朝。まだちゃんと目が覚めていない頃合い。習慣的にマグカップに水を入れてレンジの「あたため」を押してテキトーに沸かしてお湯にして…スティックタイプのゴールドブレンドの封を切って、何も考えずに入れたところ…一瞬、何も起きなかった。(なの
ルリタマアザミ(エキノプス) 花は深い紫がかった青(瑠璃色) アザミと呼ばれていますが、アザミではありません 変なの~ 丸い花は小さな花の集合体でひとつひとつの小花が 開くと、
女性たちの旅路、映画『ペタル ダンス』のロケ地徹底ガイド!青森を巡る旅
**この記事はAIを用いて作成されています** 石川寛監督が手掛け、宮崎あおい、忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵…
「ルノワール」2025年6月20日(金)新宿ピカデリーにて。午後1時25分より鑑賞(シアター9/C-8) ~11歳の少女のひと夏の出来事。複雑な心理をリアルに見せる 昔の映画館は、たまにフィルムの不備などによる上映中断があったりした。そんな心配もデジタル上映の時代になって消えたかと思っていたのだが、この日の新宿ピカデリーの上映では映像が消えて、音声だけが流れるトラブルが2回もあった。もちろんその都度上映は中断し、トラブったところからの再上映となったのだが、こんなこともあるのだと驚いた。お詫びとして帰りに無料の招待券をもらったので、何となく得した気分になったのは事実である。 さて、その時観ていた…
「BS松竹東急」の「J:COM BS」へのチャンネル名変更と放送継続のお知らせ
懐かしドラマ「熱中時代」や「映画ノーカット放送」など自分は重宝して利用していた無料のBS260「BS東急松竹」放送撤退から何とか放送継続になってひとまず安心 …
「ドールハウス」2025年6月18日(水)ユナイテッド・シネマとしまえんにて。午後3時10分の回(スクリーン9/D-11) ~人形を巡る奇怪な物語。ベテラン矢口監督の新境地 腐れ縁ではないが、「この監督の作品はずっと観ているから」という理由で、さして面白そうでもない映画を観に行くことがある。矢口史靖監督の映画もそう。今回はホラー映画ということで、あんまり食指は動かなかったが、結局観に行ってしまった。 矢口監督といえば、「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」など明るい作品のイメージが強い。それがなぜにホラー? ともあれ、従来通りにオリジナル脚本で挑んでいるのが矢口監督らしいところか。 5歳…
「茜色に焼かれる」(2021日)ジャンル人間ドラマ(あらすじ) 交通事故で夫を亡くした元女優の田中良子は、女手一つで中学生の息子・純平を育てている。事故の賠償金の受け取りを拒否したため常に家計は火の車状態で、経営していたカフェもコロナ禍で閉店してしまった。仕方なく良子は純平に内緒で風俗の仕事を始めるのだが…。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
「浅田家!」(2019日)ジャンル人間ドラマ(あらすじ) 幼い頃から写真を撮るのが大好きだった浅田政志は、自分の家族を被写体にした写真を撮り続けてユニークな写真集を発売する。これが話題を呼び一気に写真家としての名声を得る。そんな矢先、東日本大震災が発生する。被災地に向かった彼は被害の大きさにショックを受け、自分に何ができるのか自問するようになる。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
にほんブログ村夫の実家の老舗扇子店を題材にコミックエッセイを書くために、京都で取材し、生活の拠点も移した女性の奮闘を描くシニカルコメディ。映画なので笑えましたが、発した言葉と内心が違う人や、新参者を冷やかすコミュニティは現実にもよくあり、しかも現実だと笑えないです。深川麻衣演じる主人公は、そんな状況に少しめげますが、気丈に振る舞い、自分の道を進もうとします。見習いたいです。本音の見えない人物を片岡礼子、松尾貴史、豊原功補、室井滋ら個性的な俳優陣が演じています。「愛がなんだ」「嗤う蟲」で深川麻衣とカップルを演じた若葉竜也は、主人公の味方ではありますがクセのある人物の役。(テアトル新宿)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2024年9月末分)監督:冨永昌敬企画・脚本:アサダアツシ出演:深川麻衣、小野寺ずる、...ぶぶ漬けどうどす
「この国の空」(2015日)ジャンルロマンス・ジャンル戦争(あらすじ) 太平洋戦争末期の東京。母と二人暮らしの19歳の里子は、度重なる空襲に怯えながら、食べる物にも困る日々を送っていた。隣には妻子を疎開させた銀行支店長の市毛が住んでいた。里子はそんな市毛の身の回りの世話をするうちに、いつしか彼に惹かれていく。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
「乾いた湖」(1960日)ジャンル青春ドラマ(あらすじ) 大学生の卓也は、木原財閥の長男・道彦、女子学生の葉子、美代子たちとつるんでいた。ある日、葉子の父が自殺する。父は汚職に関与し、それを苦にして自殺したのだった。この一件で葉子の姉は婚約を解消され、一家は悲嘆にくれるようになる。卓也はそんな葉子に惹かれていくのだが…。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
映画『変な家』感想・考察|ホラー?ミステリー?間宮祥太朗×佐藤二朗が挑む異常な家
映画『変な家』レビュー 🎬 はじめに YouTubeで大反響を呼んだ覆面作家・雨穴さんの実話風オカルト動画「変な家」を原案に、間宮祥太朗&佐藤二朗W主演で実写映画化された2024年公開作。間取り図に潜む狂気と恐怖を、実際の“怪しい家”めぐり
「暗殺」(1964日)ジャンル人間ドラマ(あらすじ) 攘夷倒幕の急先鋒にして、北辰一刀流の剣士・清河八郎は、目明しを斬った罪で追われる身だった。その後、彼は京都で治安を乱す勤王志士の取り締まりとして浪士隊の組織化を松平主税介に献案し大赦を受ける。その一方で、松平は佐々木只三郎に、万が一の場合は清河を斬るよう命じるのだが…。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
「ぶぶ漬けどうどす」2025年6月10日(火)シネ・リーブル池袋にて。午後2時15分より鑑賞(シアター2/D-5) ~ストレートなコメディかと思ったら、京都に惹かれたヒロインが暴走していく怪作 深川麻衣を映画で初めて見たのは、今泉力哉監督の「愛がなんだ」だった。そこでの彼女は、ヒロインの岸井ゆきのに負けず劣らず存在感を発揮していた。実に良い俳優だと思った。「乃木坂46」の1期生の元アイドルというのは後になって知った。 そんな深川麻衣が主演の新作映画が「ぶぶ漬けどうどす」である。監督は「乱暴と待機」「素敵なダイナマイトスキャンダル」などの冨永昌敬。脚本は三浦透子主演の「そばかす」などの脚本家・ア…
「国宝」(2025日)ジャンル人間ドラマ(あらすじ) 任侠の一門に生まれた喜久雄は、抗争で父を亡くし路頭に迷っていたところを上方歌舞伎の名門当主・花井半二郎に引き取られる。そこで半二郎の息子・俊介と出会い、女形として切磋琢磨しながら芸の道に邁進していくのだが…。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2016年に公開された日本映画『海賊とよばれた男』の当時の劇場や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。 懐かし度 -懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【海賊とよばれた男:作品の概要】『海賊とよばれた男』は、2012年に発行された百田尚樹さんによる歴史経済小説を原作とした日本映画です。2016年(平成28年)12月10日に公開...
邦画「月」は感想が書けなくなる映画。さとくんと陽子が問いかけてくる…
映画「月」ネタバレ感想です!結論から言うと、自分がこの映画の感想を書くためにできるだけ綺麗な言葉を選ぼうとしているのに気づき、タイピングする手が止まる状態に陥りました。自分の心を直視せざるを得ない、残酷な映画。さとくんと陽子が問いかけてきて...
映画『ショウタイムセブン』は面白い?微妙?感想レビュー【ラストに賛否両論】
🎥 イントロダクション 2025年2月7日に公開された映画『ショウタイムセブン』は、韓国映画『テロ,ライブ』(2013年)を原作とし、渡辺一貴監督がオリジナルの展開を加えたサスペンス作品です。主演は阿部寛さんで、テレビの生放送中に爆弾犯との
アマゾンプライムビデオおすすめ邦画10選【見ごたえあり、余韻が残る傑作ばかり】
ゆっちゃんこんにちは映画マニアのゆっちゃんです。皆さんは、通販サイトは何をお使いですか?私はもっぱらAmazonプライム会員の特典を使いまくっています♪アマゾンプライムビデオは、通販サイトAmazonの有料会員の特典の中の1つになります。対...
映画「侍タイムスリッパー」のあらすじと感想【ホンモノの侍が魅せるチャンバラ活劇】
ゆっちゃんこんにちは映画マニアのワーキングマザー、ゆっちゃんです。以前からかなりの評判で機会があったら観ようと思っていました。時代劇はあまり得意ではないので、どうかなと思っていたのですが、見始めたらあっという間の2時間!クスクス笑ってしまう...
「事実無根」2025年5月22日(木)K's cinemaにて。午後2時30分より鑑賞(B-7) ~京都の実在の喫茶店を舞台にした、とびきり温かくてユーモラスなドラマ 久々に受注した仕事を終えた5月19日の午後。「さて、映画館に行こうかな」と思ったのだが、どうにも調子が悪い。ふだんから体調が万全などということはないのだが、この日は殊更に調子が悪い。なので、映画館に行くのはやめにして、家でおとなしくしていた。 ところが、翌日になったらますます体調が悪くなってしまった。胃腸の具合が悪いし、何だかだるい。というので、この日も自宅待機。 翌日になって、少し良くなったのでちょっと外出してみたものの、途中…
2025/5/18【映画】太陽を盗んだ男 1979年【感想】カルト的人気映画をアマプラで。原発からプルトニウムを盗んで原爆を作った理科教師が独り警察と戦う!息もつかせぬ怒涛の展開で昔の映画なのに今でも十分に面白い!原爆の力で何をする?要求はテレビ
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2009年に公開された日本映画『真夏のオリオン』の当時の劇場鑑賞からによる回顧録や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。本日のアシスタントは石川五右エ門ちゃん。懐かし度 🎦 懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【真夏のオリオン:作品の概要】『真夏のオリオン』は、2009年6月13日公開された日本映画です。池上司さんの『雷撃深...
「許された子どもたち」(2020日)ジャンルサスペンス・ジャンル社会派(あらすじ) 中学一年生の市川絆星(キラ)は不良少年グループのリーダー。同級生の倉持樹を日常的にいじめていたが、ある時ついに樹を殺してしまう。一度は犯行を自供したキラだったが、母親に説得され否認に転じ、少年審判で不処分と裁定される。晴れて自由の身となるキラだったが…。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
(監督:金子修介 原作:鷺沢萌 1998)TV放映予定欄に「熊川哲也」の文字がありもしかして、若い頃のこの人の踊りが見られるかもしれない…と思い、録画。金子修介監督特集だったらしいけどこの監督に興味もなくて何も知らずいつも通り、予備知識なしで観ることに。なので
「ポチの告白」(2006日)ジャンルサスペンス・ジャンル社会派(あらすじ) 竹田八生巡査は愛する妻子と幸せな日々を送る実直な警察官だった。その人柄が認められて刑事に昇進する。しかし、実直ゆえに上司の命令に盲目的に従い、いつしか警察犯罪の中心的役割を担うまでになってしまう。次第に竹田はフリージャーナリスト草間に執拗に嗅ぎ回られ追い詰められていくようになっていく。ランキング参加中です。よろしければポチッと...
最近の日本映画はどうなっておるのか? (配信でいくつか見てみました。)
みなさまご機嫌いかがですか。 今回ワタクシ阿覧澄史あらんすみしは 「日本映画の今を考える」をテーマに 最近の日本映画を何本か鑑賞いたしました。(配信で!) CGやらVFXやらでドッカーンと大金かけた 漫画原作全国一斉公開ブロックバスター映画と 手弁当ノーギャラの単館上映自主映画が同一料金で公開され、 ワタクシはてっきり東宝・東映・松竹の持ち回りだと 認識していた「日本アカデミー賞」を 自主映画がとってしまうような日本映画混迷の 時代でございます。 唐突ながらボブ・ディランの歌詞風に書くとー (なぜボブ・ディラン?) 🎵 時代は変わる (作詞 阿覧澄史あらんすみし) 「配信テレビで見る映画 レコ…
映画『室町無頼』感想|大泉洋×長尾謙杜の熱演が光る!無頼の魂が駆け抜けるアナーキー時代劇
映画『室町無頼』は、直木賞作家・垣根涼介の同名歴史小説を原作に、入江悠監督が手がけた2025年公開のアクション時代劇です。主演の大泉洋が演じる蓮田兵衛は、歴史書にわずか一行しか記されていない実在の人物であり、応仁の乱前夜の混沌とした京都を舞
「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」(2024日)ジャンル青春ドラマ・ジャンルロマンス(あらすじ) 大学生の小西は、唯一の友人・山根や銭湯のバイト仲間・さっちゃんとそれなりに楽しい日々を送っていた。ある日、構内で偶然見かけたお団子頭の女子学生・桜田の凛とした姿に心奪われる。話してみると意外なほど波長が合い急激に親密になっていくのだが…。ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!...
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2019年に公開された日本映画『アルキメデスの大戦』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦 懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【アルキメデスの大戦:作品の概要】『アルキメデスの大戦』は、三田紀房さんによる日本の漫画、およびそれを原作とした実写版映画をさしています。軍艦、戦闘...
「片思い世界」2025年4月25日(金)シネ・リーブル池袋にて。午後2時50分より鑑賞(シアター2/D-4) ~切ないラブストーリーかと思いきや××映画。主役3人の競演が魅力 何やらヒットしているらしい映画「片思い世界」。「花束みたいな恋をした」の土井裕泰監督と脚本家の坂元裕二による作品。しかもタイトルに「片思い」と入っている。これは間違いなく切ない恋愛映画に違いない。 そう思ったのだが違った。恋愛映画というよりも××映画なのだ。 ××としたのは、この映画がネタバレ厳禁のためだ。いや、それに触れなければレビューなんか書けないじゃん。どうせ映画の早いうちにわかっちゃう設定だし。 というわけで、映…
映画は生活必需品。4月の映画鑑賞記録です。※画像は全てお借りしています。1. アビゲイル【STORY】吸血鬼の少女を誘拐してしまった犯罪グループが過ごす戦...
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2013年に公開された日本映画『永遠の0』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦 懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【永遠の0:作品の概要】『永遠の0』は、百田尚樹さんによる日本の小説であり、またそれを原作とした漫画・映画・テレビドラマ作品です。小説本はオリコン本ランキング...
悲惨なき、世界へ生きるために戦う『男たちの大和 YAMATO』私の思い出
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2005年に公開された日本映画『男たちの大和 YAMATO』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【男たちの大和 YAMATO:作品の概要】『男たちの大和 YAMATO』は、東映配給の日本の戦争映画...
「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」2025年4月22日(火)テアトル新宿にて。午後1時45分より鑑賞(B-11) ~傷つき傷つけて、それでも生きていく2人。瑞々しくユーモアに満ちた青春物語 昔は結構マスコミ・関係者向けの試写状が来て、公開前の映画をいち早く観ることができた。観客の中には有名な映画評論家などもいて(おすぎさんとか)、「私もこういう試写に参加できるようになったのか」と感慨にふけったりしたものだ。 しかし、その後、私には何の影響力もないことがバレたらしく、試写状は来なくなってしまった。一般向けの試写会も、たいていはペアで参加者を募集しているから、常にロンリーな私は申し訳ないの…
本物の希望に変えよう!!『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2010年に公開された日本のSF映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の当時の劇場鑑賞からによる回顧録や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。【SPACE BATTLESHIP ヤマト:作品の概要】『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は、2010年の日本のSFアクション映画です。アニメ作品『宇宙戦艦ヤマト』の初の実写版映画となります。2010年12月1日公開されました。監督・VFXは、『ALWAYS 三丁目の夕日...
Netflix映画『新幹線大爆破』感想&あらすじ解説|草彅剛主演のパニックサスペンス!
🎬 イントロダクション:令和に蘇る伝説のパニックサスペンス 1975年に公開された名作『新幹線大爆破』が、樋口真嗣監督と草彅剛主演により、現代版としてリブートされました。本作は、爆弾が仕掛けられた新幹線を舞台に、乗務員や乗客、政府関係者た
映画 [箱男] 新人類のサナギとは?超現実シュールな寓話があぶり出す本当の世界の姿:意味やあらすじを解説・考察
© 箱男 『箱男』は、石井岳龍監督作品。 2024年日本映画。 出演は永瀬正敏、浅野忠信、佐藤浩市、白本彩奈ほか。 原作は安部公房の同名小説『箱男』。 1997年に一度映画化が中止になり、27年間の紆余曲折を経てついに映画化された幻の企画です。 ここでは、 映画『箱男』の簡単なあらすじと見どころ、 本作の作品の意味などを、解説します。 ※ 記事本文中の各画像の著作権は、各作品の製作会社に帰します...
稀代のエンタテイメントグループ、ハナ肇とクレージーキャッツ ハナ肇・植木等・谷啓・犬塚弘・安田伸・桜井センリ・石橋エータロー 皆さんを描きまし展♪ 昭和百年!・・・クレージーだよ!昭和百年。笑って笑って幸せに、永遠に♪・・・過去の作品リンク一覧に繋がります。 樂画来アハハ!1100番台 ・・・過去の作品リンク一覧に繋がります。 樂画来アハハ!1100番台・・・また、ぼちぼち、イラストも掲載していきます...