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【風が吹けば死体が転がる】Final Destination: Bloodlines(の予告編)【トニー・トッドをお別れを】
『Death is coming for our family』風が吹けば死体が転がる「ファイナル・デスティネーション」シリーズ最新作(通算6作目)の予告が公開されました。トニー・トッドが「ファイナル・デッドブリッジ」以来15年ぶりにウィリアム・ブラッドワース役で再登場。遺作です。「Final Destination: Bloodlines(の予告編)」(2025年/ザック・リポフスキー、アダム・B・スタイン監督)予告は「2」のエンディングも飾っていた惨劇の定番「楽しいお庭バーベキュー」。割れたグラスの破片がクラッシュアイスに混ざり、台から落ちたビール瓶がコンロのスイッチを叩き、トランポリンに…
今度はバンビか!? Bambi: The Reckoning(の予告編)
「著作権が時効で消失したから、もうどう扱ってもいいよね」シリーズ、次なる犠牲者(?)は森の小鹿「バンビ」。「バンビ」で思い出す作品と言えば「バンビ、ゴジラに会う」ですが、今度のバンビは、黙って踏みつぶされるようなヤワな奴ではないようです。「Bambi: The Reckoning(の予告編)」(2025年/ダン・アレン監督)The Reckoningは「報い」「罰」。他に「数を数えること」という意味もあるようなので、併せ技で「お前の罪を数えろ!」が正しい邦題かもしれません。実の母親を失ったバンビは激しい悲しみのため突然変異(ルナティックトランサーを発動させ、スーパーサイヤ人もしくは超人ハルクに…
(神社くん(仮)幻の首輪→今年に入ってから急に参拝客に認知されてきたって感じだけどある朝首輪を巻いていたのには驚いたと言うか、帰宅時には外されてましたけどね←社務所の飼い猫と誤解されたら困るからか?)ゆうた8歳になったのはわかったから、ケーキにわざわざボカシ入れんでも・・・・←byゆたブロ→どうせなら2年後にストの髙地くんみたく年齢非公表宣言すればどう?どもども→今年から2月と言う事で昨日から21日公開の映画版バクチク現象の前売券販売も始まりましたね早速私は公式サイトから初めてオンラインで購入したのですが、実は大きな勘違いをしてたと言いますかそれはチケ購入後すぐに希望の映画館にて同作品の日時&座席指定が出来ると思ってた事私は公開直後の連休狙いだったので前売を早めに買って希望の日時を確実に押さえようと思い、...映画版バクチク現象-NewWorld-Ⅰのティザー映像
(写真は中華街のお祭りの名物獅子舞→春節が近いので今年も繁華街のあちこちに中華モチーフのオブジェが飾られる季節になりました)どもども→昨日はタイトルの事に触れときながらスルーしてしまったので、改めて今日感想書きます最初は異空ツアーのスタジオリハーサル風景から→まず目に飛び込んでくるのは物販で売る自分の本にサインするゆうた~開始数分はゆうたの画像が続きますね彦は唯一リハ中もマスクしてるが、免疫系の病気に乾燥は大敵だからね(粘膜が乾燥するとウィルスに襲われるから)だけど鼻マスクは・・・・ここでは紫に白の丸首Tシャツを着用してますが、シャツが大きめかつ丸首が子供服っぽいデザインなので彦にしては可愛らしい感じそして櫻井担には待望のあっちゃん登場~したのはいいが、常に色つき眼鏡着用でTシャツの腹部がたるんでいるのを...映画版バクチク現象-NewWorld-Ⅱのティザー映像
【ピーターパンの日記念】Peter Pan's Neverland Nightmare(の予告編)【ネバーランドに行きたいかぁ!】
『僕と一緒にネバーランドに行きたい子は誰かな?』 (Who wants to come to Neverland with me?) 本日12月27日は「ピーターパンの日」1904年(明治37年)のこの日、イギリスの劇作家ジェームス・バリーの童話劇『ピーターパン』がロンドンで初演されました。時は流れて2025年。ピーターパンはスプラッターの貴公子となりました。「Peter Pan's Neverland Nightmare(の予告編)」(2025年/スコット・チェンバース監督)「プー あくまのくまさん」の製作陣が手掛ける“プーニバース”シリーズ最新作です(要するに子供のお気に入りキャラが人を殺…
【Boots-boots-boots】28 Years Later(の予告編)【28年後の狂気の行進】
僕らはアフリカの大地を足取り重く歩いている。ひたすら、ひたすら。 アフリカの大地を…。 ブーツ、ブーツ、ブーツ、ブーツ、上げて下してまた上げて。 この戦争に除隊はない。 We're foot-slog-slog-slog-sloggin' over Africa Foot-foot-foot-foot-sloggin' over Africa Boots-boots-boots-boots-movin' up and down again! There's no discharge in the war!「28日後」「28週後」と来たので、次はてっきり「28ヶ月後」だと思っておりましたが、一気…
【汚染ほうれん】POPEYE THE SLAYER MAN(の予告編)【毒々クラッシュ】
『奴は幽霊なんかじゃない。船乗り男はいるんだよ』 He is not a ghost. The Sailorman is real. 「くまのプーさん」に始まる≪パブリック・ドメインとなった愛されキャラが殺戮の限りを尽くす≫悪魔の二次利用博覧会。次の出番は…ポパイ! その名も、「POPEYE THE SLAYER MAN(の予告編)」(2025年/ロバート・マイケル・ライアン監督)いいですね「スレイヤーマン」。馬鹿野郎な若者たちが、廃墟と化したほうれん草の缶詰工場に忍び込み、工場や地元の波止場に出没するという 「船乗り男」の伝説に関するドキュメンタリーを撮影するという、いい感じに頭の悪い設定が…
【サイレントヒル祭!】RERURN TO SILENT HILL(の予告編)/リメイク版「2」(PS5)/犬エンドフィギュア【オマエノシワザダッタノカ!?】
「サイレントヒル」の周辺がにわかに慌ただしくなってまいりました。まずは劇場版新作「RERURN TO SILENT HILL」のティーザー・トレーラーが公開。ベースになっているのはゲーム版「2」(2001年PS2)。冒頭部完全再現。 左:PS2版「2」、右:劇場版ティーザー 監督は劇場版1作目を担当したクリストフ・ガンズ。バブルヘッドナース(世界一癒されない看護婦さん)も元気に登場(左はGecco謹製フィギュア)。 勿論、ピラミッドシングも。 現時点では公開日未定のようですが、期待して良さそうです。で、この元になった「2」をコナミがリメイク! 10月8日発売なのですがプラットフォームがPS5オ…
【旧作関係者の思惑吹き飛ばして】ツイスターズ(の予告編)【仕切り直し続編】
「ツイスター」(1996年/ヤン・デ・ポン監督)の続編「ツイスターズ」の予告が公開されました。前作は壊れかけ夫婦の寄り戻し作戦と手柄出し抜き横取り作戦というウルトラどーでもいいお話で、印象に残っているのは「牛の中空舞い踊り👇」だけという残念無双作でした。 ※改めて牛のシーンをコマ送りで確認しましたが、視界をよぎる寸前の表情がすげーホラー。マジ怖い。と言う訳で「続編?マジかよ!?」だったのですが、・新作に前作出演者は一切からまず、・お話の連続性もない。という事か分かって一安心。実は旧作関係者は続編づくりにいたくご執心だったようで。主演のひとり、ビル・パクストンは、751人の命を奪った1925年の…
A24製作のホラー映画三部作完結編『MaXXXine マキシーン』の予告編
映画好きな四十郎のおっさん999が、ホラー映画『MaXXXine マキシーン』の予告編を紹介しております。
【そのピストル】マッドマックス:フュリオサ(の予告編)【ひとつください】
「マッドマックス」シリーズの最新作にして前作「マッドマックス 怒りのデスロード」のスピンオフ「FURIOSA: A MAD MAX SAGA」の予告編が公開されました。珍しい事に2024年の日本公開も決定。邦題は、「マッドマックス:フュリオサ」(2024年/ジョージ・ミラー監督)タイトル通り、前作でシャーリーズ・セロンが演じたフュリオサの幼少期から成人までを綴る物語。メインでフュリオサを演じるのはアニャ・テイラー=ジョイ。「スプリット」「ミスター・ガラス」のヒロインですね(あーその前に「モーガン プロトタイプL-9」なんてのも演ってましたね)。 世界崩壊から45年後、幼い時に家族から引きはがさ…
【まさかのリメイク】The Toxic Avenger(悪魔の毒々モンスター)【ティーザー公開】
トロマの代名詞「悪魔の毒々モンスター」がリメイク!(あんびりーばぼー)まさかの企画のティーザー・トレーラーが公開されました。タイトルはオリジナルのまま「The Toxic Avenger」。監督はメイコン・ブレア。主演はピーター・ディンクレイジです。 ティーザーでは毒々モンスターをUMAに見立てた「目撃情報」👆を並べ、そこに昼飯時のダイナーを武装グループが占拠したというニュースが割って入り、カメラが現地生中継に切り替わった所で、謎の生き物が店内に乱入、という流れ。 モップ一閃、店内は一瞬で阿鼻叫喚。基本設定(毒々モンスター誕生までの流れ)はオリジナル通りのようですが、その後の展開は不明。あんな…
先日ブログに書いた、‘NSYNC 再結成か、のニュース 『‘NSYNCが復活する?』クラシック音楽、ピアノ系の話が続く中、今日は全く違うジャンルです。 コー…
【戸口に現れたもの】Suitable Flesh(の予告編)【とショゴスのフィギュアあれこれ】
H・P・ラヴクラフトの短編「戸口に現れたもの」(The Thing on the Doorstep)が映画化され、予告編が公開されました。タイトルは、 「Suitable Flesh」(2023年/ジョー・リンチ監督) 「戸口に現れたもの」は、ダニエル・アプトンの少年時代からの友人エドワード・ピックマン・ダービイが、妻となったアセナス・ウェイトに狂わされていく物語。アナセスはインスマス出身で、父エフレイム(設定は故人)はインスマスの屋敷の地下でショゴスを飼育していたという「近づいちゃ駄目、ゼッタイ」な血筋。この3人が、エフレイム→アセナス→エドワードの順に「肉体乗っ取りバトンリレー」を繰り広げ…
【待ちかねたぞイーライ】THANKSGIVING(感謝祭)【の本当の予告編】
「グラインドハウス」のニセ予告「感謝祭」が本編始動というニュースが舞い込んできたのが2009年半ば。そこから待つ事14年(ニセ予告から数えれば16年!)。待ちかねたぞイーライ。「THANKSGIVING(感謝祭)」の本当の予告編(ティーザートレーラー。監督は勿論イーライ・ロス)感謝祭は毎年11月の第四木曜日。イギリスからマサチューセッツ州のプリマス植民地に移住したピルグリム・ファーザーズの最初の収穫を記念する行事としてスタートしたんだそうです。ニセ予告はプラハで撮られましたが、本番はしっかりマサチューセッツでロケ撮影。 ニセ予告のエッセンスは本編でもしっかり取り入れられているようで。 黄枠内が…
スタジオポノック最新作『屋根裏のラジャー』 が12月15日に公開になるそうです。 予告を観たら、とても面白そうですよ 映画 #屋根裏のラジャー ✨キャスト…
8月12日は「ハイジの日」。マッド・ハイジの過激映像でお祝いを。
本日8月12日は「アルプスの少女ハイジの日」。ハイジの著作権などの管理を手がける株式会社サンクリエートが2010年(平成22年)に制定しました。ハイジの魅力を多くの人に伝えるために記念日なんだそうです。では伝えようじゃないですか。タイミングばっちりで現在ハイジの魅力を過剰に伝える映画が公開中です。 「マッド・ハイジ」(2022年/ヨハネス・ハートマン&サンドロ・クロプシュタイン監督) 日本でハイジと言えば、高畑勲(総合演出)&宮崎駿(画面構成)によるズイヨー映像製作のアニメですが、世界的にはスイスの作家ヨハンナ・シュピリによる児童文学です。ハイジと言えばチーズ。チーズ製造会社のワンマン社長にし…
【帰って来たジグソウ】SAW X(の予告編)【三輪車ビリーも12年ぶり再生産】
『君たちは私を治療するふりをした。しかし、私が君たちの為に用意したのはふりではない。とても現実的なものだ。用意していないのは麻酔薬だけだよ』仕切り直した最新作「ソウ スパイラル」は個人的には残念の佃煮でした。流石にもう「ソウ」シリーズは幕だろう、と思いましたがどっこい生きておりました。しかも御大トビン・ベル(ジョン・クレイマー/ジグソウ)まで墓から復活。『弾ぁまだ残っちょるがよう』ロスタイム開始です。 「SAW X(の予告編)」(2023年/ケヴィン・グルタート監督) 今回の時間軸は「ソウ」と「ソウ2」の間。「ソウ」が2004年、「ソウ2」が2005年なので、トビン・ベルはざっくり18年くらい…
そこに恐怖はあるのか? The Exorcist: Believer(エクソシスト/ビリーバー)の予告編
エレン・バースティン(現在91歳)が再びクリス・マクニール役で帰って来る「エクソシスト」(「三部作」の予定)最新作の予告編が公開されました。これまで作られた前日譚も後日譚も全部なかったことにして1作目と直球地続き(このパターン何度目だろう…)。予告から垣間見えるものとは…。「The Exorcist: Believer(エクソシスト/ビリーバー)の予告編」(2023年/デヴィッド・ゴードン・グリーン監督)監督さんは「ハロウィン」三部作(無印/KILLS/ENDS)撮った人ですね。森の中で失踪したアンジェラ(リディア・ジュエット)とキャサリン(新人オリヴィア・マーカム)。森の中には何やら「儀式」…
3月17日から公開になる映画わたしの幸せな結婚の予告動画が切なすぎる!という件について。 映画『わたしの幸せな結婚』2023年3月17日(金)公開@wata…