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『デストラップ 狼狩り』予告のイメージとちゃうけど、これはこれでヤバイ
予告で思ったのとはかなり違いましたが、流石はエクストリーム。この映画にこそ、よくみるあの広告をつければいいのに。
TBSドキュメンタリー映画祭2024の作品の一つです。苦しいですが、知っておくべき現実を突きつけられました。
スウェーデンの少女ロッタちゃん。早く大きくなりたいロッタちゃんと、ベルイさんの関りに注目すると可愛いだけじゃない見え方が。
午後に映画を観てきました(^_^)いつもの映画館(ミニシアターの方)です2024年6本目の視聴映画はこちら『ブルーを笑えるその日まで』 武田かりん監督作品あらすじ学校に馴染めず、いつもひとりぼっちの中学生・安藤絢子=アン(渡邉心結)。そんな彼女の唯一の居場所は、薄暗い立ち入り禁止の階段だった。ある日、アンは不思議な商店で魔法の万華鏡を貰い、それを覗くと立入禁止の階段の扉が開く。そしてその先の屋上には同じ...
2週間前に県内のミニシアターで映画「パーフェクト・ディズ」を鑑賞しました🎥その時一緒に ここのシネマ会員になったのです(^_^)それと言うのも ミニシアターでは大手の映画館と比べて 料金の割引があまりなくてほとんど正規の料金(一般1800円)を払って映画を観ておりました(-_-;)それでも 県内ではここでしか上映していない作品が多々あるのですねその中には私好みの作品が少なくないのです(^_^;)しかし最近になって シネマ会員な...
日曜日 久々に映画館で映画を2本立て続けに見た。 伊勢佐木町にあるミニシアター ジャックアンドベティにて。 滅多に映画館に行かない私(おそらく1年に1回も映画館に足を運ばない)の ミニシアターでの映画鑑賞率は高い。 待っていればそのうちいつかネット配信やDVD化される可能性があるものより 今観なければ次いつ見れるかわからない 決して商業ベースには載らないだろうと思うような映画との 一期一会の出会…
「映画作りに密着したドキュメンタリーをさらに外から撮った映画」という前情報がないと、若干混乱する映画です。迷子にならないよう、ネタバレなしで解説します。
今日は雨と曇りと晴れ。暖かかったです。 高額治療した前歯がたったの12日間ではずれてしまい遠距離再通院してましたが今度こそ、無事に終わりました。たぶんやれやれ…
狂った一頁 (くるったいちぺいじ) は1926年に公開されたサイレント映画である。今回の記事では、狂った一頁の概要や感想、より深掘りした情報までコンパクトにまとめた。本文を読んで、映画に対する好奇心を満たしてもらえれば幸いである。
ミニシアターの閉館が相次ぐ中、大阪市天満エリアという繁華街にオープンした「扇町キネマ」に行ってきました。施設や上映作品について詳しく解説します。
夫 明日 29日(金) 飲み会♪♫ につき 私 終日 フリータイム♪♫ なので(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎うぇーい♪♫なーに しよーかなー♪♫ と とりあえず 映画 情報 を 調べてみたら 観たい のが いくつか あって♡→ܫ←♡おらが 田舎 での 上映 は 見事 に ぜんぶ シアターシエマ だった件 ω・`)チラッ昔 から 観たい 映画 は だいたい ミニシアター系 なので そーなるよね( ̄ー ̄)bグッ!シエマ は 今年 夫 誘っ...
日曜日、ひとりでミニシアター上映映画を2本観てきました!前から観たかった「ジェーンとシャルロット」と「星屑の片隅で」です。どちらも面白くて思い切ってひとりで来てよかったです。最近はひとりでもやりたいなと思ったことは躊躇せずやってみようと思っています。だってもうすぐ60歳!躊躇している時間はないですよね!
ある夏の日、ベルリンに暮らす30歳のサシャは突然倒れ、そのままこの世を去ってしまう。あまりにも唐突な彼女の死は、恋人のローレンスにとっても、サシャの妹ゾエをはじめとする家族にとっても、そう簡単に受け止められるものではない。傷を抱えたもの同士としての彼らの心の交流と、時間の経過が少しずつその傷を癒やしていく様子が静かに描かれていく。 ストーリー性は非常に薄く、サシャの死→ローレンスとゾエそれぞれの回復、という以外には、展開らしい展開もない。あくまでも淡々と彼らの姿を映し出していくだけなのだ。彼らの台詞にしても、物語を駆動させるような印象深い台詞などというものはほとんどないし、もっと言ってしまうと、あまり内容らしい内容もない。ただ、それでも観客によくわかる(ように感じられる)のは、彼らが互いをおもい合い、いたわり合っている、ということだ。それははっきりとした台詞や明快なアクションで示されるものではないのだけれど、画面に映し出される彼らの視線やふるまいからは、たしかに互いへのおもいやりが感じられるのだ。
朝から 上映の映画を 見るために、ささっと 朝ごはんを食べて 身支度して、街へ 映画館の前には、 小さな 人の列が できていた 『 ぼくたちの哲学教室 』 という 映画 夫と 娘も 誘ってみたけれど、 どっちにも 断れたので 平日に 一人で 観ることにした 映画館の席は 三分の一くらい 埋まって、 みんな 知らない人ばかり それでも100のうち、 一つでも 共通するところがあるから ここにいるのかもしれないなと思った ここまで 来る途中 何度か すれ違った人は、 私の席から 一つおいた 隣の席に 座っていた 映画の中で、 子どもと 先生が なぜ 人と人が 争うのかについて たくさん 議論し合っ…
岳:がっくん6歳 風:ふぅ8ヶ月 雷:らい8ヶ月お空組くぅさん2022.2.10(14歳11ヶ月) りっくん2022.7.16(13歳9ヶ月) いつもご訪問…
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【シアター・シエマ】「マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン」ゴールデンウィークの思ひ出 その1
ゴールデンウィーク は 夫 暦どおり で 飲み会 が 2回 も あったり ずーっと 雨 だったり で┓( ̄∇ ̄;)┏まあ どこも 多い だろうから 毎年 予定 も なく のんびーり♪♫ 過ごして いますが ω・`)チラッゴールデンウィーク も 終わって 人様 が お仕事 スタート! された 平日 に 遅い ゴールデンウィーク♪♫ でお出かけ してきました♪♫٩(●˙▿˙●)۶公開 される と 知ってから 「 マイヤ・イソ...
私にとって、忘れらない映画館での思い出を、三つ紹介させていただきます。映画館の魔法にかかった、三度の体験です。
「銀平朝シネマブルース」実際にある川越スカラ座を舞台に、映画や、映画館への愛がたっぷり詰まった作品です。映画っていいです。いいもんです。
名古屋市にある名演小劇場が、来月23日で休館する旨、新聞で読みました。なんとも寂しいニュースです。 コロナ禍前、名古屋にしょっちゅう通っていたとき、予定と予定…
映画『20歳のソウル』シアターギルドさんで再上映(*´-`)
今週もあっという間に金曜日。 今週は大寒波がやってきて、凍えてました。 本日、雪マークがついてる船橋です(・・;) 先日もお伝えしていた シアターギルドさんにていま開催されている 秋山純の描く映画世
広告で偶然発見!高級ゲーミングチェア、面白そうなので調べてみました。 このシアターチェアはスピーカー内蔵でIMAX映画館にいるような臨場感が味わえるそうです。 SFぽいフォルムが楽しそうですが座り心地はわか
あなたの好きな日本の文化は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう 今日は文化の日だったので、大忙しでこの記事を書いてますやはり文化の日に書…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 《hachiのブログに来て頂きありがとうございます》 FAMILY:👨👩👧👦🙋Daddy : Hachi(27歳)💁♀️Mammy : Mugi(24歳)👧Daughter : Komugi(3歳)👼Son : 名前未定 秋頃出産予
アラフィフおばさんが…プライムビデオで『ちょっとおもいだしただけ』を見て、感想とは関係のないことをとめどなく記す~前置き長め~
レビューというにはおこがましいのですが、おばさんの個人的な感想です。(逃げた)
そういえば先月、熊本に行きました。ただ映画を見るために。 用事が終わってから行ったら全然時間が無く、熊本城にも行けずじまい。何しにいったん。いや、映画を見に行…
【映画のチカラ】ミニシアターの嚆矢 岩波ホール 2022年7月29日閉館。。。
< 長引くコロナ禍の影響で施設が消えてしまうっていうことが現実として見えて来ちゃいました > 東京、神田神保町の「岩波ホール」が、2022年7月29日金曜日をもって閉館しますよって発表がありました。 新型コロナの影響によって、岩波ホール側に対する営業制限だとか、観客側の活動自粛だとかの影響で、経営環境が急激に変化して、運営困難、っていう判断なんだそうです。 いろんなサービス業で例外なく、そういう事態になってしまうんだろうなあっていう予想はしていましたが、そですか、岩波ホールが閉館ですかあ、って、残念無念です。 かなり前から少なくない飲食店が閉業してしまっていますが、こういう規模、岩波ホールみた…
【“ハッピーアワー”を映画館で見る】咳が止まらなくて、嫌な思いも… 前篇
これは、一昨日(4日の月曜日)のことになる。 濱口竜介監督が、アカデミー賞で『国際長編映画賞』を受賞したことは、めでたいことに違いないが、しかし、だからと言っ…
【“ハッピーアワー”を映画館で見る】怖い人?も、優しい女性もどちらもいるのがリアルな世界 後篇
この記事の続きだ。 『【“ハッピーアワー”を映画館で見る】咳が止まらなくて、嫌な思いも… 前篇』これは、一昨日(4日の月曜日)のことになる。 濱口竜介監督が、…
ミニシアター系を見るきっかけとなった映画-into the wild-
into the wildという映画は、ミニシアター系の映画を見るきっかけをつくってくれた作品です。
静岡にあるだいすきなミニシアター【静岡シネギャラリー】今年度も年会員になりました。会員にはランクがありますが、わたしが入会したのは昨年とおなじ『スペシャル会員』7000円の会費で年6本の映画が無料で観られます!!(なんてお得!!)6本目以降も割引き価格で観られる!!会員と一緒に行った1名も割引価格で観られる!!上映案内のパンフレットも送ってもらえるし、良いこと満載の会員制度です。そんなわけで、さっそく今日は【フレンチ・ディスパッチ】を鑑賞。ウェスアンダーソン監督のなんともシュールで笑えるそして、お洒落すぎる映像の作品です。今年もたくさん観られるといいなぁ。そうして、ミニシアターがいつまでも身近な存在でありますように。ミニシアター年会員になりました。