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先日 映画を観てきました(^_^)🎦お正月の騒がしさも収まった頃合いをみて いつものミニシアターへ🚙2025年 1回目の視聴作品はこちら ☆「お坊さまと鉄砲」 パオ・チョニン・ドルジ監督作品。○あらすじ2006年のブータン。国民に愛された国王の退位によって民主化への転換を図るため、選挙の実施を目指して模擬選挙が行われることになる。周囲を山に囲まれたウラの村の高僧はこの報を聞くと、次の満月までに銃を二丁用意するよう、若い...
クリックして下さい。心からの励みになります。宜しくお願い申し上げます。https://blog.with2.net/votes/item/246672?sid=1367628Lmaga.jp大阪市中央区に新たな映画館!「キノシネマ心斎橋」全貌が明らかに座席数を大幅リニューアルhttps://news.yahoo.co.jp/articles/df1d2a4808e60c973c230630480e022267470c47キノシネマ心斎橋・公式ホームページhttps://kinocinema.jp/shinsaibashi/シネプレックス幕張・公式ホームページhttps://www.unitedcinemas.jp/makuhari/index.htmlイオンシネマ幕張新都心・公式ホームページhttps:/...シネマコンプレックス(複合映画館)
8月にみた映画たちは オットの影響で?何やらクセ強めばかりでした 8月に公開された 『Chime』2024年(45分中編映画)監督:黒沢清 新宿シネマカ…
絶対観る!「ジョン・ガリアーノ 世界一愚かな天才デザイナー」
どのくらいぶりー!? で ノーエアコン で 過ごせた 秋 を 感じる 涼しい 夜♡*:+(´▽`人)+:。ららーん♪♫昼間 は まだ 34度 とかまで がんばってる 夏 も 台風一過 で 朝晩 が 涼しくなって 幸せヾ(♥ó㉨ò)ノ♡もはや エアコン なし では 生きて いられない けど(*꒦ິ⌓꒦ີ) あんまり 得意 では ないのでヾ(;→㉨←)ノ「 窓 開けちゃ ダメ? 」 「 まだ 外風 無理? 」 と ここ 数日 何度...
人を動かすのが苦手だけど、マネージャーとか店長とか、リーダー職についている人にとっては、共感しやすい作品かもしれません。タイトル通りです。
教育現場の悩みをギュッと詰め込んでずぶずぶと沼にハマっていく恐ろしい作品でした。不寛容方式、人格権の侵害、そして人種問題、教育現場の悩みは尽きませんね。
『94歳のゲイ』なぜこの国で同性愛者は差別されてきたのだろうか
私は、日本でゲイが差別的な扱いや、嫌悪の対象になっていることを不思議に思っていました。私は『94歳のゲイ』を観て、その謎が少し解けた気がします。また、生まれ故郷であり、長く住んでいる大阪の知らない一面を知る機会にもなりました。
先日私は『悪は存在しない』を鑑賞しましたが、この『ミルクの中のイワナ』はその内容を地でいくような作品。セットで観てもいいくらいかもしれません。上映館が限られておりますので、本作を観て得た知識を少しでも紹介していこうと思います。
この映画は歴史に興味がない人にとってはかなりハードル高め。トニー・レオンとワン・イーボー推しってだけではきつすぎる映画です!笑でも観たい人はこの2つだけおさえていって。
ネタバレあり解説です。ただストーリーを追っても恐くて面白いですが、2つのことに気づくとより恐さに深みが増しますよ。
本作も、『ドライブ・マイ・カー』同様、独特の雰囲気を醸し出しているのですが、大きく違うのがラストの演出。もう、とんでもなく驚きましたラストについて考察を述べたいと思います。
『システム・クラッシャー』未だかつて障害をここまで爽やかに見せた映画はない!
本作の凄さは、強烈なストレートパンチのように、忖度なくベニーの行動やそれによる結果見せつけるところだと思うんです。しかも爽やかに。
『ピクニックatハンギング・ロック』失踪の謎を徹底解説!【ネタバレあり】
どうして感動作ではなく、この一風変わった『ピクニックatハンギング・ロック』が4Kレストアされるほど今なお注目を集めるのか。この映画はしばしば「映画史上最も美しい謎につつまれた作品」と呼ばれます。その謎を、原作と比較しながら詳しく紐解いていきます。
『ナイト・オン・ザ・プラネット』ジンワリじわじわ。落語のような心地よさ。
それぞれ、登場人物の個性が爆発しているので、甲乙つけがたいですね。すべての話にオチのようなものがあるので、なんだか本当に落語を聞いたような気分になるんですよ。
間違いなくB級ホラーである本作ですが、往年のホラー映画への愛が詰まっているようにも感じましたので、感想をお伝えしていこうと思います。
大阪で最も個性的で、楽しい映画館。第七藝術劇場について紹介します。新しい考えを持ちたい、これまでのものを深めたい。そんな人と向き合ってくれる映画館です。
『日の丸 寺山修司40年目の挑発』これは、情念の反動化への挑戦である
思想的な問題も絡んでくる、かなり過激な作品です。しかし、本質的にはそうじゃなくて、「情念の反動化」への挑戦なんです。この小難しい言葉についても詳しく解説します。
ただのアクションノワールではありません。これは攻めてます…!韓国だけでなく、日本にとっても闇深い社会問題を描いています。
これは強烈です。具体的に映像を目の当たりにすると、戦争を予感せずにはいられませんでした。島民の方々の重圧は、もっとすごいものでしょう。
「永遠のフィルム・マエストロ-エンニオ・モリコーネ特選上映」のラインナップの一つ。音楽はもちろん、強烈なメッセージにも痺れます。
犬のことで息子と大喧嘩した気まずい翌日。。でも私はやりたいことをしっかり実行しました!お昼はホットヨガに行って、帰りにやっていた催事のミニコストコで久しぶりにコストコ商品を購入して。夜はどうしても観たかった映画「成功したオタク」を観に渋谷までゴー!でもこの映画に行った時間が転機となって新しい犬を受け入れることができるようになってきました・・還暦目前でも学びは続きますね。
『キック・ミー 怒りのカンザス』まさかの連続!怒りと恐怖に笑いが止まらん
大好物でした。映画をより深く味わうために、カンザスシティやジェンケム、実は感動的なこの映画の魅力について語っていきます。
全三話のオムニバス形式で構成された『YOKOHAMA』という作品について感想と解説をネタバレなしでお伝えします。
『デストラップ 狼狩り』予告のイメージとちゃうけど、これはこれでヤバイ
予告で思ったのとはかなり違いましたが、流石はエクストリーム。この映画にこそ、よくみるあの広告をつければいいのに。
TBSドキュメンタリー映画祭2024の作品の一つです。苦しいですが、知っておくべき現実を突きつけられました。
スウェーデンの少女ロッタちゃん。早く大きくなりたいロッタちゃんと、ベルイさんの関りに注目すると可愛いだけじゃない見え方が。
午後に映画を観てきました(^_^)いつもの映画館(ミニシアターの方)です2024年6本目の視聴映画はこちら『ブルーを笑えるその日まで』 武田かりん監督作品あらすじ学校に馴染めず、いつもひとりぼっちの中学生・安藤絢子=アン(渡邉心結)。そんな彼女の唯一の居場所は、薄暗い立ち入り禁止の階段だった。ある日、アンは不思議な商店で魔法の万華鏡を貰い、それを覗くと立入禁止の階段の扉が開く。そしてその先の屋上には同じ...
2週間前に県内のミニシアターで映画「パーフェクト・ディズ」を鑑賞しました🎥その時一緒に ここのシネマ会員になったのです(^_^)それと言うのも ミニシアターでは大手の映画館と比べて 料金の割引があまりなくてほとんど正規の料金(一般1800円)を払って映画を観ておりました(-_-;)それでも 県内ではここでしか上映していない作品が多々あるのですねその中には私好みの作品が少なくないのです(^_^;)しかし最近になって シネマ会員な...
日曜日 久々に映画館で映画を2本立て続けに見た。 伊勢佐木町にあるミニシアター ジャックアンドベティにて。 滅多に映画館に行かない私(おそらく1年に1回も映画館に足を運ばない)の ミニシアターでの映画鑑賞率は高い。 待っていればそのうちいつかネット配信やDVD化される可能性があるものより 今観なければ次いつ見れるかわからない 決して商業ベースには載らないだろうと思うような映画との 一期一会の出会…
「映画作りに密着したドキュメンタリーをさらに外から撮った映画」という前情報がないと、若干混乱する映画です。迷子にならないよう、ネタバレなしで解説します。
今日は雨と曇りと晴れ。暖かかったです。 高額治療した前歯がたったの12日間ではずれてしまい遠距離再通院してましたが今度こそ、無事に終わりました。たぶんやれやれ…
狂った一頁 (くるったいちぺいじ) は1926年に公開されたサイレント映画である。今回の記事では、狂った一頁の概要や感想、より深掘りした情報までコンパクトにまとめた。本文を読んで、映画に対する好奇心を満たしてもらえれば幸いである。
ミニシアターの閉館が相次ぐ中、大阪市天満エリアという繁華街にオープンした「扇町キネマ」に行ってきました。施設や上映作品について詳しく解説します。
夫 明日 29日(金) 飲み会♪♫ につき 私 終日 フリータイム♪♫ なので(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎うぇーい♪♫なーに しよーかなー♪♫ と とりあえず 映画 情報 を 調べてみたら 観たい のが いくつか あって♡→ܫ←♡おらが 田舎 での 上映 は 見事 に ぜんぶ シアターシエマ だった件 ω・`)チラッ昔 から 観たい 映画 は だいたい ミニシアター系 なので そーなるよね( ̄ー ̄)bグッ!シエマ は 今年 夫 誘っ...
日曜日、ひとりでミニシアター上映映画を2本観てきました!前から観たかった「ジェーンとシャルロット」と「星屑の片隅で」です。どちらも面白くて思い切ってひとりで来てよかったです。最近はひとりでもやりたいなと思ったことは躊躇せずやってみようと思っています。だってもうすぐ60歳!躊躇している時間はないですよね!
ある夏の日、ベルリンに暮らす30歳のサシャは突然倒れ、そのままこの世を去ってしまう。あまりにも唐突な彼女の死は、恋人のローレンスにとっても、サシャの妹ゾエをはじめとする家族にとっても、そう簡単に受け止められるものではない。傷を抱えたもの同士としての彼らの心の交流と、時間の経過が少しずつその傷を癒やしていく様子が静かに描かれていく。 ストーリー性は非常に薄く、サシャの死→ローレンスとゾエそれぞれの回復、という以外には、展開らしい展開もない。あくまでも淡々と彼らの姿を映し出していくだけなのだ。彼らの台詞にしても、物語を駆動させるような印象深い台詞などというものはほとんどないし、もっと言ってしまうと、あまり内容らしい内容もない。ただ、それでも観客によくわかる(ように感じられる)のは、彼らが互いをおもい合い、いたわり合っている、ということだ。それははっきりとした台詞や明快なアクションで示されるものではないのだけれど、画面に映し出される彼らの視線やふるまいからは、たしかに互いへのおもいやりが感じられるのだ。
朝から 上映の映画を 見るために、ささっと 朝ごはんを食べて 身支度して、街へ 映画館の前には、 小さな 人の列が できていた 『 ぼくたちの哲学教室 』 という 映画 夫と 娘も 誘ってみたけれど、 どっちにも 断れたので 平日に 一人で 観ることにした 映画館の席は 三分の一くらい 埋まって、 みんな 知らない人ばかり それでも100のうち、 一つでも 共通するところがあるから ここにいるのかもしれないなと思った ここまで 来る途中 何度か すれ違った人は、 私の席から 一つおいた 隣の席に 座っていた 映画の中で、 子どもと 先生が なぜ 人と人が 争うのかについて たくさん 議論し合っ…
岳:がっくん6歳 風:ふぅ8ヶ月 雷:らい8ヶ月お空組くぅさん2022.2.10(14歳11ヶ月) りっくん2022.7.16(13歳9ヶ月) いつもご訪問…