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デイミアン・チャゼル「バビロン」109シネマズ・ハット なんだか大騒ぎな感じで、評判の映画のようで、三宮とかの映画館だと混んでいそうなので、ちょっと様子を見ていました。今週から109ハットでやり始めたの
2023/2/23 T-JOY大泉にて本日2本目の鑑賞。 客席は6割ほど埋まっておりました。 【あらすじ】 1920年代のアメリカ・ハリウッド。スターを夢見る新人女優のネリー(マーゴット・ロビー)と映画製作を目指す青年マニー(ディエゴ・カルバ)は、大スターのジャック(ブラッド・ピット)が開いたパーティーの会場で出会い、親しくなる。恐れを知らないネリーはスターへの階段を駆け上がり、マニーもジャックの助手となる。そのころ、映画業界はサイレント映画からトーキー映画への転換期に差しかかっていた。 『セッション』や『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督の最新作。 過去作も音楽とのバランスの良い長時間の作品でしたが、今回も全く長さを感じさせませんでした。 そして何よりもオープニング早々にある見どころ『最高に下品なパーティー』。 長回しから始まるこのシーン、本当に見応えのある映像でした。 一つの館に所狭しと踊り狂う大勢のゲスト。これNG出したら大変だろうなと思わず思ってしまいました。 そして相変わらずブラピはカッコいいです。 いつ見てもいつの時代でもカッコいいです。 長時間作品は映画館で集中して観るに限りますね。
「バビロン」は、映画を知っているほど、楽しさが増す作品です!そこで、観ておけばそれだけで「バビロン」がもっともっと楽しくなる映画を10本厳選しました!
映画『バビロン』☆リミッター外れてスクリーンに入るほど!(^^)/
作品について https://www.allcinema.net/cinema/384737↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・コンラ…
映画『バビロン』☆リミッター外れてスクリーンに入るほど!(^^)/
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
名作ミュージカル映画「バンド・ワゴン」の解説記事です。「ラ・ラ・ランド」にも登場したダンスや、新作「バビロン」にも繋がるストーリー展開に注目です!
「バビロン」映画への愛が詰まった名作【二回目鑑賞で気づいた考察】
デイミアン・チャゼル監督最新作「バビロン」を再鑑賞してきました。二回目は泣けて仕方ない。映画への愛が詰まったシーンの数々を徹底考察!
「バビロン」解説記事!【映画オタクは泣いちゃうラストシーン】
映画「バビロン」は賛否の分かれる作品です。背景や設定、デイミアン・チャゼル監督の伝えたいことを知れば、この映画の素晴らしさが分かるはずです!細かな点や疑問に思われる点を解説します!
映画「ニューオリンズ」には、ルイ・アームストロング、ビリー・ホリデイなど、名だたるジャズミュージシャンが出演しています。ジャズの歴史についても学べる貴重な一作です!
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は1920年代、ゴージャスでクレイジーな映画業界の裏側を描いた『バビロン』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1371887&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『バビロン』
映画「バビロン」予習記事!キャストのモデルと事前に鑑賞すべき作品を解説!
2023年2月10日に全国公開となる映画「バビロン」を観る前の予習記事です!何も知らなくても面白いけど、知識を身に着けてから観ると、映画はもっと面白い!
「ラ・ラ・ランド」を劇場で鑑賞しました。大スクリーンで集中したからこそ、気づくことのできたオマージュの数々を紹介します!
「Another Day of Sun」を和訳して「La La Land」をもっと楽しむ
映画「La La Land」のオープニング曲「Another Day of Sun」の歌詞を知ると、もっと映画のことがよくわかります。
№1,448 新春スペシャル 洋画セレクション “ ファースト・マン First Man ”
■ 目 次 序 章 ご 挨 拶 本 編 ファースト・マン First Man 概 要 キャスト スタッフ 終 章 糸屯ちゃんのおまけ 糸屯ちゃんの掲示板 序 章 ご 挨 拶 謹んで初春のお慶びを申し上げます _ _))ペコリン 白石です旧年中は、当ブログサイトへのご来場、誠にありがとうございました2023年度に於きましても 「より皆さまにとって、毎日楽しく見てもらえるブログサイトに!」をモットーに、社員一同一丸となり、Webサイトの内容改善に尽力して参ります所存でございます皆さまのご健勝とご発展をお祈り申し上げまして糸屯ちゃんのエンタメちゃねる を本年もどうぞよろしくお願い申し上げますさて、…
『バビロン』(2022.12.20.TOHOシネマズ日比谷.完成披露試写会)『ラ・ラ・ランド』(16)のデイミアン・チャゼル監督が、オリジナル脚本を書き、1920年代のハリウッド黄金時代を舞台に、ゴージャスでクレイジーな映画業界で夢をかなえようとする男女の運命を描く189分の大作。音楽は『ラ・ラ・ランド』のジャスティン・ハーウィッツが担当。チャゼル監督は、『セッション』(14)ではジャズ、『ラ・ラ・ランド』ではロサンゼルスへの偏愛ぶりを示したが、それはこの映画からもうかがえる。そういう意味でも、これは明らかな“チャゼル印の映画”だといえる。夢を抱いてハリウッドへやって来たメキシコ人の青年マニー・トレス(ディエゴ・カルバ)と、スターを目指す新進女優のネリー・ラロイ(マーゴット・ロビー)。彼らの人生は、サイレ...『バビロン』