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『雨に唄えば』別箱同期の役替わりで‼勝手な配役と花組の2026年
今回は「この組でこれが観たい‼」シリーズ〔その3〕。 花組で『雨に唄えば』が観たい‼編です。 このシリーズのイントロダクションは↓こちらから。 『エリザベート』や『ファントム』は、なんとなく近いうちに再演があってもおかしくないなと思える演目
「雨に唄えば」Singing in the rain~今観て想うこと
「午前10時の名画」というのをふと見つけまして、観てまいりました。個人的に懐古趣味的な部分も多々ありまして、中…
日曜、午前十時の映画祭で「雨に唄えば」を見てきました。この「雨に唄えば」は、中2の頃、映画好きの担任の先生が映画オタクだった私に薦めてくれた映画で、とても思い入れのある作品です。まだ中学生だった私にとっても、この映画はシンプルで分かりやすくてとっても楽しくて、以降、MGM社を始めとするミュージカル映画にハマりました。タウンページで船橋市や習志野市のレンタルビデオ店を調べ、「踊る大紐育」、「バンドワゴン」など、MGMミュージカル作品を探し回っては漁るように見たものです。というわけで、この「雨に唄えば」は100回じゃ済まないぐらい見ているのですが、実は映画館で見るのは今回が初めてです。午前十時の映…
映画「雨に唄えば」を見て、ベストとトラウザーズの一体感に驚愕
1952年に制作された映画「雨に唄えば」を見ました。ミュージカル、というだけで何となく敬遠してしまい、これまできちんと見たことがなかったのですが・・。圧倒されました。全く退屈することなく、ラストまで画面に釘付けになりました。舞台は1920年代のアメリカということで、登場人物の衣装にも大変心惹かれるものがあり・・。あちこちで登場するスペクテイター(コレスポンデント)シューズや、ピスポケットが全く付かない太目...
今日は、冷たい雨が降っている。あまり雨の日は好きではないけれど、映画の中で使われている雨のシーンは、なんともいえずいい感じ!! 「雨に唄えば」 まずはオープ…
雨、、、☔️、、、 in 泉州 岸和田市 ガラス交換 & アルミサッシ屋 ONEスタイル ( ワンスタイル )
朝から、羽衣のお客様のお宅へ、 玄関錠の修理に〜🚚💨💨💨で、戻ってきて、昼からは、泉南市へ、フロントサッシの採寸に〜〜、、、の、予定が、☔️ 雨〜〜〜〜 😢😢😢お客様と相談して、又 日を改めてと言う
「バビロン」は、映画を知っているほど、楽しさが増す作品です!そこで、観ておけばそれだけで「バビロン」がもっともっと楽しくなる映画を10本厳選しました!
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は1920年代、ゴージャスでクレイジーな映画業界の裏側を描いた『バビロン』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1371887&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『バビロン』
『バビロン』(2022.12.20.TOHOシネマズ日比谷.完成披露試写会)『ラ・ラ・ランド』(16)のデイミアン・チャゼル監督が、オリジナル脚本を書き、1920年代のハリウッド黄金時代を舞台に、ゴージャスでクレイジーな映画業界で夢をかなえようとする男女の運命を描く189分の大作。音楽は『ラ・ラ・ランド』のジャスティン・ハーウィッツが担当。チャゼル監督は、『セッション』(14)ではジャズ、『ラ・ラ・ランド』ではロサンゼルスへの偏愛ぶりを示したが、それはこの映画からもうかがえる。そういう意味でも、これは明らかな“チャゼル印の映画”だといえる。夢を抱いてハリウッドへやって来たメキシコ人の青年マニー・トレス(ディエゴ・カルバ)と、スターを目指す新進女優のネリー・ラロイ(マーゴット・ロビー)。彼らの人生は、サイレ...『バビロン』
『白い恐怖』(1984.2.14.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b7a6d237ae926e8a8de3abda5302aa7d『ライトスタッフ』(1984.11.7.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/59f3dd218b5be6d43de8e11cb4d3e117*『男はつらいよ寅次郎真実一路』(1985.1.24.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f7a25b22c3c1c75679a1dfa74f7a7187『巴里のアメリカ人』『雨に唄えば』(1985.2.9.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3f26b055ce96f109becb1499e4e4b622『恋...「銀座文化」(現・シネスイッチ銀座)2
ちょいと前に、どうしても観たいなぁって思ってアマゾンプライムで見放題の中にあった「トップガン」(1980年代の作品)をダウンロードして、スマホに入れて持ち歩き…
ファンタジック!ミュージカル「SINGIN' IN THE RAIN〜雨に唄えば~」シアターオーヴ
いってまいりました、ミュージカル「雨に唄えば」有名な、どしゃぶりの雨の中で歌って踊るドン・ロックウッドの名場面、やはり良かったです。映画ではジーン・ケリーでしたが、アダム・クーパーの歌と踊りは素晴らしくて、ゆったりとのびやかで、華やか。軽やかに水たまりの中を踊って、劇場の天井からは雨がたくさん降ってきます。12トンの水を使うということで、前列のブロックのお客様は、黄色いシートを手渡されて、皆さん楽しそうにシートをかざしていました。もちろんミュージカルなので歌、踊りが魅力ですが、やはりドラマ展開がくっきりみえてくると、面白くなってきます。でも、キャシー役のシャーロット・グーチの歌がやはり好きでした。リナ役の方も魅力的でした。無声映画から、トーキーに変わっていく時代の映画会社のドタバタ、この辺りになってくると面白く...ファンタジック!ミュージカル「SINGIN'INTHERAIN〜雨に唄えば~」シアターオーヴ
※※ネタバレをたくさん含みます※※ 2月7日(月)ミュージカル「SINGIN' IN THE RAIN 雨に唄えば」を観てきました! 舞台用にアレンジされていましたが、映画と大筋同じ展開でした!英語予習しておいてほんと良かった…!やってなかったらついていけなかったー!😂 映画ではジーン・ケリーが圧倒的主役の印象ですが、舞台版は他のキャラにもスポットがあたっていて、新たな一面が見れました!(映画もどのキャラも大好きです…社長とか人が良すぎて涙出る…) 今回のキャスト ドン・ロックウッド: アダム・クーパーさん キャシー・セルダン: シャーロット・グーチさん コズモ・ブラウン: ロス・マクラーレン…