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ミュージカル映画「巴里のアメリカ人」は、デイミアン・チャゼル監督の「ラ・ラ・ランド」に多大な影響を与えていることをご存知ですか?
NHKの「クラシックTV」で、「LOVEガーシュウィン」と題して、ジョージ・ガーシュインの特集をしていた。司会の清塚信也はガーシュインが大好きなようだった。ガーシュインに関係する映画としては、まず、伝記映画の『アメリカ交響楽』(45)がある。監督はアービング・ラッパー、ロバート・アルダがガーシュインを演じた。原題はズバリ「ラプソディ・イン・ブルー」。ジーン・ケリー主演、ビンセント・ミネリ監督の『巴里のアメリカ人』(51)は、全編がガーシュインの曲。中でも、タイトル曲、「アイ・ガット・リズム」、「ス・ワンダフル」がいい。「ス・ワンダフル」は『パリの恋人』(57)では、フレッド・アステアとオードリー・ヘプバーンがデュエットしている。異色作は、ガーシュインの「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーバー・ミー」が原題の『...「クラシックTV」ジョージ・ガーシュイン特集
1951年に、ジーン・ケリーとレスリー・キャロンが共演したミュージカル作品。監督はヴィンセント・ミネリ!!アカデミー賞で作品賞ほか多数、受賞した作品でもあるし…
『白い恐怖』(1984.2.14.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b7a6d237ae926e8a8de3abda5302aa7d『ライトスタッフ』(1984.11.7.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/59f3dd218b5be6d43de8e11cb4d3e117*『男はつらいよ寅次郎真実一路』(1985.1.24.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f7a25b22c3c1c75679a1dfa74f7a7187『巴里のアメリカ人』『雨に唄えば』(1985.2.9.)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3f26b055ce96f109becb1499e4e4b622『恋...「銀座文化」(現・シネスイッチ銀座)2