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タイトルにじゃがいもって書きましたが~ちまたで人気上昇中のじゃがいもことチェ・ジョンヒョプくんはあんまり知らない私 見たことあるのは「ストーブリーグ」イップス…
ストーブリーグっていつもこんな感じだったっけ?。各球団とも何かとお騒がせな問題を抱えつつキャンプインを迎えようとしているように見える。 楽天も昨年暮れの安楽問題に始まって年が明けてようやく落ち着いたかと思ったらマー君の契約更改でまた火の粉がくすぶりだしたような...。ただ、楽天だけじゃなくて、ほかの球団もいろいろあるのが救いといえば救いだw。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」的な心強さはあるね。不謹慎かもしれないがw。 それにしてもソフトバンクの山川問題は和田問題に名前を変えてけっこう引っ張っている感じ。オッ、この人もなんかコメントしたのか...とよく読んでみたら2019年のコメントを持ち出し…
残留発表後、契約額の動向が気になっていた田口麗斗投手。ついに更改発表です。推定年俸は3年総額5億5000万円(出来高含む)と、ほぼ倍増を3年間。メジャーも視野に入れてのオプトアウト付きとのことです。
いよいよ契約更改も佳境に。12月20日に契約更新した選手は、石川雅規投手、高橋奎二投手の2選手でした。私見を、記録したいと思います。
ヤクルト新外国人ホセ・エスパーダ投手の獲得発表 これで補強は終了?
ヤクルトは新外国人ホセ・エスパーダ投手の獲得を発表しました。費用対効果としては円安で厳しいところ、伸びしろ期待傾向が強くなりつつあると感じています。
12/15 ヤクルト契約更改 内山壮真 FAで交渉中の石田獲得できず横浜残留へ
12月15日に契約更新した選手は、内山壮真選手1名でした。これで全員となりました。私見を書きたいと思います。またFAで交渉中の横浜石田投手が残留の報道がありました。
12月12日に契約更新した選手は、村上宗隆選手、長岡秀樹選手、星知弥投手、清水昇投手、山野太一投手の5選手でした。私見を書きとどめておきたいと思います。
ヤクルト、12月11日に契約更新した選手は、古賀優大選手、山本大貴投手の2選手でした。思ったところを書いてみました。
2023年度の現役ドラフトが行われ、ヤクルトからは梅野投手が中日へ、ジャイアンツから北村選手がヤクルトに移籍することとなりました。現役ドラフトと、昨日の契約更改に関しての私見を書いてみました。
ヤクルト新外国人投手の獲得発表と12/7契約更改についての私見
ヤクルト、新外国人投手の獲得発表がありました。前米大リーグ、ジャイアンツ傘下3Aのミゲル・ヤフーレ投手(25)です。また新たに5選手の契約更改がありました。それぞれの私見を書いてみました。
主力組契約更改始まる え?川端3,000万って過小評価では?
いよいよ12月、契約更改も主力組へとなってきました。複数年契約の石山、山田選手は現状維持。青木選手大幅ダウンもリスペクト契約額。木澤投手アップは当然。川端選手もアップしましたが・・・え?
4外国人助っ人正式残留、3戦力外選手正式入団会見、小川・中村の契約更新とストーブリーグはアチアチ
昨日は大きな動きがありました。4外国人助っ人(サンタナ・サイスニード・オスナ・ロドリゲス)正式残留、3戦力外選手(嘉弥真・西川・増田)正式入団会見、小川・中村の契約更新と満載です。
契約更改が始まるとオフの感じがします。昨年は2連覇でしたからアップの選手が多かったのですが今季は5位。ちょっと選手には辛いことが多くなりそうです。そんな中、並木選手が大幅アップ。来季も期待です。
祝 田口残留! ヤクルト、現有戦力を維持し新補強で戦力上乗せ可能に
田口投手はFA宣言せずに残留の方向とのニュース。まずは一安心です。これで実績のある海外組が残留、FAの田口投手も残留となり、現有戦力から大きなマイナスなく、新たな補強で上乗せが期待できます。
ヤクルトの助っ人陣容は目途がつく サンタナ、サイスニード残留濃厚に安堵
ストーブリーグ、ヤクルトは現有の外国人選手サンタナ、サイスニード、ロドリゲス残留のようです。まずは安堵。オフ序盤戦はまずまずの結果で、次週の田口、山﨑(福)投手の動向が次の山となりそうです。
オリックスさん、ペルドモ先生獲得するんだったら山崎福也投手を千葉ロッテにくれ(号泣)
・オリックス、ソフトバンクのロベルト・オスナとロッテのルイス・ペルドモ獲得調査(サンスポ)/日本シリーズが終わってもうストーブリーグ開幕か。にしてもオリックスさんもオスナ氏にペルドモ先生って、似た者同士とはいえ今まで以上に千葉ロッテに似せてくるのか(意味不明)
巨人・ウォーカーとSB高橋礼、泉の1対2トレード◆阪神日本一の陰でひっそりと
巨人のアダム・ウォーカー外野手(32)とソフトバンク・高橋礼投手(28)、泉圭輔投手(26)の1対2の交換トレードが成立したことが5日、分かった。近日中にも両球団から発表される。 (スポニチ)守備に難のあるウォーカーは、巨人にいても塩漬けに
巨人軍、中島宏之内野手(41)が来季戦力構想外◆去就どうなる?
巨人の中島宏之内野手(41)が来季の戦力構想から外れたことが2日、分かった。今季は1軍で8試合の出場で18打数5安打、打率2割7分8厘。通算1928安打で2000安打まで残り72本となっている。(スポーツ報知)つい先日、松田選手の引退セレモ
異変が起こったのは、8月下旬だった。大久保博元打撃チーフコーチの進言により、ベンチで選手にデータを提供するスコアラーが急きょ変更された。独自の打撃理論に自信を持つ大久保コーチと、データを基に対策を考えるスコアラーは、シーズン当初から打順や狙
まずは、ドラマ! 韓ドラ「ストーブリーグ」 久しぶりにNetflixで一気に見ました。 (公式HPよりお借りしました) WBCももうすぐ開幕間近 このドラマは久しぶりに早くもっと次を見たいと思わせられるドラマでした。 驚かされる奇策と、みんなの熱い思いがチーム再生に一丸とな...
【MLB移籍情報】2001年オフのFA注目選手は?《三塁手編》
まだまだ2021年シーズンは終わっていないが、今オフ( 2021-2022年)フリーエージェント(FA)になる予定のポジション別注目選手を見てみたい。 MLB移籍/契約情報 この夏のトレード・デッドラインでは、オールスター・ブレイク以降に56件ものトレードが成立。その後も数件の移籍が行われ、例年になく激しく動いた。 このオフは、各球団ともどんな補強になるのか、まずはシーズン終了後に契約が満了してFA市場に出てきそ...
このブログでも毎年、捕手たちの動向に注目して追いかけてきたが、今オフもフリーエージェント(FA)やトレードで動きがあったようなので整理してみた。MLB移籍情報MLB2022年オフに移籍先が決まった捕手たち▼ウィルソン・コントレラス ⇒カージナルス捕手の移籍市場で一番の注目は、カブスからのクオリファイング・オファーを拒否してFAになっていたコントレラス兄弟の兄、ウィルソン・コントレラスの動向だったが、モリーナの引退...
【MLB移籍情報】Wソックスがケンドール・グレイブマンと契約合意
労使協定が決裂しMLB全体がロックアウトになる懸念が広がる中、締切り期限までに契約合意に至るケースが植えている。 そうした話題を一つ紹介したい。 MLB移籍情報 ホワイトソックスはアストロズからFAとなった救援右腕ケンドール・グレイブマンと3年2400万ドル前後で契約合意に至ったというニュースが流れている。 White Sox said closing in on a deal for Kendall Graveman. $24M for 3 years range.— Jon Heyman (@JonHey...
【MLB移籍情報】メッツとバイエズとの再契約は予断を許さない状況
メジャーリーグは、ノンテンダーFAの期限も現地時間12月2日から11月30日に前倒しになり、労使交渉(CBA)のもつれからロックアウトが懸念されている。 移籍先が注目される大物FA選手の中には、ロックアウトにより交渉が長引くのを避け、CBAの失効前に契約してしまうケースも出てきそうだ。 MLB移籍情報 様々な情報があり、流動的だったハビアー・バイエズ遊撃手(二塁手)の所属先がメッツとの再契約で落ち着きそうだ。ロック...
【MLB移籍情報】メッツがスターリング・マーテイを補強、攻撃力強化
エドゥアルド・エスコバーとの契約合意が報じられたメッツがスターリング・マーテイ外野手と契約に合意した。 MLB移籍情報 マーテイは今オフのFA外野手の中では、(とくに中堅手としては)トップクラスの選手。契約内容は4年総額7800万ドル。身体検査をクリアしたのちに正式契約になる見込みだ。 Marte Mets deal is $78M, 4 years — Jon Heyman (@JonHeyman) November 27, 2021 メッツは、ここでもすでに紹介したエ...
現地時間23日、ダイヤモンドバックスとブルージェイズのトレードが成立した。MLBトレード情報このトレードでブルージェイズは正左翼手ルルデス・グリエルJr.と有望株捕手ガブリエル・モレノをダイヤモンドバックスへ放出し、強打好守のドールトン・バーショを獲得している。ブルージェイズへ移籍するバーショはメジャーキャリア3年の26歳。2019年には第2回WBSCプレミア12のアメリカ代表に選出されている選手で、今季は、151試合に...
【MLB契約情報】キンブレルとフィリーズが1年1000万ドルで合意
メッツの大補強をライバルたちも黙っては見ていない。ドジャースからフリーエージェント(FA)となっていたかつてのセーブ王クレイグ・キンブレルとフィリーズは1年1000万ドルの契約で合意した。MLB移籍情報ドジャースやシカゴの2球団では年平均1600万ドルだったが、今回の契約は約40%ダウンになった。現役最多の通算394セーブを記録しているキンブレルは、400セーブ到達まで目前に迫っているが、この契約で、そのマイルストーン...
【MLB契約情報】エンゼルスがUT選手のドルーリーを2年1700万ドルで獲得
エンゼルスが20日(日本時間21日)、パドレスからFAとなっていたユーティリティー(UT)選手ブランドン・ドルーリーと2年総額1700万ドルで契約に合意した。MLB契約情報今オフ3人目のポジションプレーヤーとの契約今オフのエンゼルスの補強としては、トレードで獲得したハンター・レンフローとジオ・ウルシェラに次いで3人目のポジションプレーヤーだ。 今季、UT部門でシルバースラッガー賞を受賞したドルーリーをロースターに追加...
アストロズと先発右腕ジャスティン・バーランダーの再契約がMLBによって承認された。ESPNのバスター・オルニーが伝えている。MLB移籍・契約情報バーランダーは先月末、包括的労使協定(CBA=コレクティブ・バーゲニング・アグリーメント)期限満了前にアストロズと合意に達していた。2020年9月にトミー・ジョン手術を受け回復途上のバーランダーは、アストロズから1年1840万ドルのクオリファイング・オファー(QO)を拒否した上で2...
広島東洋カープからポスティング制度を利用してメジャーリーグに挑戦する鈴木誠也の動向は気になるところだが、その前に現時点で残っているFA外野手の状況を紹介したい。鈴木の移籍先を考えるうえでも彼らの動向は注目だろう。MLB移籍情報リストではFA市場に残っている外野手をピックアップしたが、外野の一角は、内野手と兼任するユーティリティが守る場合が多く、クリス・ブライアントがその例だ。そうしたユーティリティ選手は...
広島東洋カープからポスティング制度を利用してメジャーリーグに挑戦する鈴木誠也の動向は気になるところだが、その前に現時点で残っているFA外野手の状況を紹介したい。鈴木の移籍先を考えるうえでも彼らの動向は注目だろう。MLB移籍情報リストではFA市場に残っている外野手をピックアップしたが、故障者が多い場合など、外野の一角は、内野手と兼任するユーティリティが守ることが多い、クリス・ブライアントがその例だが、そう...
【MLB契約情報】メッツが救援右腕アダム・オッタビーノと再契約
現地12月20日(日本時間12月21日)、アダム・オッタビーノ投手がニューヨーク・メッツと再契約した。MLB公式サイトなど複数のメディアが報じている。 MLB契約情報 オッタビーノの契約は、ESPNのジェフ・パッサン記者によると2年1450万ドルで、1年目終了後に契約を破棄できるオプトアウトの権利、各シーズンごとに100万ドルのインセンティブが付くらしい。Alexa, play Alive by Kid Cudi because Adam Ottavino is coming back...
2017年頃の冷え込んだFA市場に比べると今オフは比較的スムーズに大型契約が決まった気がする。 ジャッジがヤンキースと、カーショーがドジャースと再契約し、デグロムはレンジャーズと、コレアはジャイアンツと大型契約を結んだ。MLB移籍情報ここでは、日本時間20日時点でFA市場に残っている個人的に気になる選手をポジション別に見ていきたい。▼先発投手ネイサン・イオバルディマイケル・ワカジョニー・クエト イオバルディはレッ...
【MLB契約情報】最後の一人、ダンズビー・スワンソンはカブスと7年契約
残っていたFA遊撃手「BIG4」の一人だったダンズビー・スワンソンがカブスと7年総額1億7700万ドル(AAV2529万ドル)で契約した。MLB契約情報スワンソンの契約で移籍情報専門サイト「MLBトレードルーマーズ」によるFA選手トップ20の全員が契約を決めたことになる。明年2月には29歳になるスワンソン。2015年のドラフト1巡(全体1位)でダイヤモンドバックスから指名されたことを覚えている人も多いのではないだろうか。この年は...
【MLB契約情報】カルロス・ロドンはヤンキース!6年1億6200万ドルの大型契約
ヤンキースが15日(日本時間16日)、ジャイアンツからFAとなっていた先発左腕カルロス・ロドンと6年総額1億6200万ドル(約227億円)で契約合意した。「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が最初に伝えている。MLB移籍情報FA投手では2番目の大型契約ヤンキースとロドンとの契約には、全球団に対するトレード拒否権が盛り込まれているということだが、今オフのFA先発投手では総額でジェイコブ・デグロムの5年1億8500万ド...
アネです。 ワールドカップも決勝戦を残すのみとなりました。 期間中、寝不足が続いた日々も終わってしまうのはさみしいですね。Jリーグではオフの間は契約更…
【MLB移籍情報】シンダーガード、ロレンゼン、ストリップリングも決まる
メジャーリーグではハッピーホリデー(クリスマス休暇)を前にニューイヤーを新チームで迎えたい選手たちの契約が続々と決まっている。MLB契約情報元ドジャースのストリップリングがジャイアンツへ12月13日(日本時間14日)、ジャイアンツはブルージェイズからフリーエージェント(FA)となっていた右腕ロス・ストリップリングと2年契約を結んだことを発表。この契約は2年2500万ドルで、内訳は契約ボーナス500万ドル、2023年の年俸...
このブログでも毎年、捕手たちの動向に注目して追いかけてきたが、今オフもフリーエージェント(FA)やトレードで動きがあったようなので整理してみたい。MLB移籍情報▼ウィルソン・コントレラス ⇒カージナルス捕手の移籍市場で一番の注目は、カブスからのクオリファイング・オファーを拒否してFAになっていたコントレラス兄弟の兄、ウィルソン・コントレラスの動向だったが、モリーナの引退で正捕手を探していたカージナルス...
【MLB契約情報】レッドソックスが通算391セーブのジャンセン獲得
今オフ、クリス・マーティンとジョエリー・ロドリゲスを獲得してブルペンをアップグレードしているレッドソックスがブルペンで残されていたピースをはめ込んだ。MLB契約情報レッドソックスはブレーブスからフリーエージェント(FA)となっていた救援右腕ケンリー・ジャンセンを2年3200万ドルの契約で獲得した。このニュースはESPNのジェフ・パッサンらが伝えている。ジャンセンを追加することで、レッドソックスは2023年にかなり期...
【MLB契約情報】吉田正尚がレッドソックスと5年9000万ドルで合意
吉田正尚外野手がレッドソックスと5年9000万ドルの大型契約で合意した。MLB契約情報電撃契約は日本人野手で過去最高額だったぁ!吉田とレッドソックスの契約合意は早かった。オリックスからポスティングシステムでのメジャーリーグ移籍を目指す吉田正尚外野手が契約可能選手として前30球団に通知されたわずか1日後というスピード決着だった。公式サイトによるとオリックスには譲渡金として1537万5000ドルが支払われる見込みとなっ...
大分トリニータから完全移籍。ごめんなさい、正直に知らない選手です。現在GK3人いるって事は誰かが移籍?まぁ、それは後で分かる事として埼玉県出身なんだね。 【選…
アーロン・ジャッジは9年3億6000万ドルの超大型契約で残留
今季ア・リーグの本塁打と打点の二冠王でリーグMVPのアーロン・ジャッジが来季もピンストライプのユニフォームを着ることになったようだ。 MLB移籍情報 アーロン・ジャッジがついに決まる! ジャッジがヤンキースと合意した契約内容は、9年総額3億6000万ドルの超大型契約。年平均(AAV)で4000万ドル。やっぱり残留かという個人的には予想通りの結果に落ち着いたので安心した。オフに入っても生まれ故郷に近い西海岸の球団との...