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長岡攻守に活躍でレギュラー切符確約か 阪口の好投が光りロングで行けそうの感
オープン戦 対オリックス前日は甲子園でしたが、同じ大阪地区の中で移動があり、京セラでの戦いとなりました。ドームでしたので、少しは暖かかったのではと思います。3/10 オリックスバファローズ 対 東京ヤクルトスワローズオープン戦試合結果123
高橋申し分ない内容に安堵 村上・山田アベック砲も出て、昨年のような事は無いと感じさせる仕上がり
前回散々な結果の高橋投手でしたが、打って変わっての快投。ストレートに威力があり、変化球も上手く使え制球も十分でまずは一安心。村上選手にらしい一発山田選手も一発と、今季はいい感じになりそうです。
2/23 横浜との練習試合、ボロボロだったが9回にヤンスワの粘りを見て気が晴れる
練習試合ですから勝敗は別としても、内容的には心配事が多く出ました。特に投手陣がボロボロで。最終回、結果を出したい若手が粘りを見せたところで、少し意味のあった試合となりました。
ライブBPを少し見てみました。それぞれの現段階での状態が分かり、今後が少し見えたかなと言うところです。外国人助っ人投手3名の様子も見ることが出来ましたし、村上選手の状態を知ることもできました。
2月からはいよいよ2024シーズンの春季キャンプが始まります。1月27日にオスナ、ロドリゲスの2名が帰国したと、ヤクルトの公式Xが伝えました。キャンプまで5日あるのに、もうですか?
4外国人助っ人正式残留、3戦力外選手正式入団会見、小川・中村の契約更新とストーブリーグはアチアチ
昨日は大きな動きがありました。4外国人助っ人(サンタナ・サイスニード・オスナ・ロドリゲス)正式残留、3戦力外選手(嘉弥真・西川・増田)正式入団会見、小川・中村の契約更新と満載です。
ヤクルトの助っ人陣容は目途がつく サンタナ、サイスニード残留濃厚に安堵
ストーブリーグ、ヤクルトは現有の外国人選手サンタナ、サイスニード、ロドリゲス残留のようです。まずは安堵。オフ序盤戦はまずまずの結果で、次週の田口、山﨑(福)投手の動向が次の山となりそうです。
今季最終戦 キャプテン山田奮闘し優勝阪神を相手にサヨナラ勝ち! 最後チーム一丸で意地を見せる
シーズン最終戦。色々あった今季でしたが早めの終了です。2年連続でここから1ヵ月半ほどまだ楽しめましたから随分と早く感じます。優勝した阪神を相手に、良く繋いでサヨナラ勝ちをし最後に意地を見せて終わりました。
阪神大竹にやっと得点 試合はまるでCS前の阪神にいい調整練習のごとくだったが・・・
大竹投手相手とは言え5安打、2四球、2併殺。守っては2エラー、1FCで勝ちは全く見えませんでした。村上選手の31号2ラン、塩見選手の8号ソロで大竹投手から初得点し、今季タコにならずに済みました。
先発ロドリゲス投手は課題は多いのですが、ここまで5試合防御率3点以下と頑張っています。それにしても平良投手のように制球力が高く内外をうまく使うタイプを中々打ち崩せません。
阪神の村上を崩せず敗戦 村上対決は宗隆が完敗し山田絶不調でアカンすわ
先発ロドリゲス投手は6回3失点で想定内でしたが、打線が村上頌樹投手の前に沈黙です。村上宗隆選手には今季どの投手も攻めの投球をして力関係が均等化しています。終盤長岡、丸山選手が頑張りました。
先発ロドリゲス自らのミスに泣く 村上24号、サンタナ12号も空砲に
負けでしたが、ロドリゲス投手に関しては収穫はあったと感じます。今後の課題と計算できる要素が見えました。打線は村上選手が村神様状態に戻ったことや主軸の活躍は朗報ですが、1,2番がねぇ・・・
ロドリゲス、北村と新しい力が躍動し村神様も降臨と久々の火ヤク庫爆発で広島に大勝
先発ロドリゲス投手は意外や完璧な立ち上がり。走者が出ても粘投で今後も期待です。初ヒットがグランドスラムの北村選手は一人で6打点と言うことなし。13安打11得点とヤクルトらしい勝ち方でした。