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草野球仲間から預かったグローブ15年以上前に作った記憶が・・・すっかり日焼けして、色落ちしてしまってますが元々は、赤色のグローブスラッガーのグローブは、革...
昨日の石橋貴明さんの件で想い出したこと何故ゆえの来店だったか・・・それは、スラッガーって何?と言う事だったらしい知り合いのプロ野球選手から、頻繁にスラッガ...
2月5日の、小っちゃいショートの時にの時に書いた中日ドラゴンズ 2 田中幹也選手ですが開幕からスタメンでセカンドを任されてますがキャンプ当初に使っていたこ...
昨日の続きになりますが適格な表現ではないかも知れませんがギアとしてのグローブではなくコレクションアイテムとしてのグローブ所謂、コレクターと呼ばれる人達の存...
あくまでも個人的な考えではありますがマニアと言っても、少しづつ分かれていて選別されるように思いますグローブに限った事を言えば野球人口の中で、本当のマニアと...
センバツは今日でベスト8が決定!さてどんな結末が待っているのでしょうか・・・・もう随分と前の事ですが甲子園絡みのグローブ話で哀しい出来事がありました以前も...
広島カープ 田村俊介選手の活躍が報道されるたびにどうしても、故郷である舞鶴市の光景を想い出していまいます明徳義塾中学出身で愛工大名電高校卒業ですがやっぱり...
昨日の石毛さんの例は、本当に特別とは言えますまして、その経緯を本人が語られるとなると尚更これは・・・微妙映像でも語られていましたが、石毛さんのグローブが黒...
選手とのアドバイザリー契約がどれほどメーカーにとって益をもたらすか・・・選手側にとっては、ある種のステータス的な意味もあるでしょうねひと昔前と違って、道具...
マニアな人たちには、既に知られた事でしたでしょうが正式に発表されましたね・・・・楽天 浅村選手が、ローリングスと契約したことが東北楽天ゴールデンイーグルス...
今朝のディリースポーツにこんな記事が内野手グラブ使用法は 「サンチュ派」「トング派」表現方法として、なぜ韓国料理なのかは不明ですが要は、素手感覚での捕球方...
今でこそ良く耳にする、タブルネームと言う言葉プロ野球の世界では古くから存在していましたその一端を担ったのが、玉澤であり久保田スラッガー玉澤で言えば、巨人と...
この野球まみれを再開する、少し前の事ですが2007年6月28日のこのブログで紹介したH様から、メンテナンスの為にグローブが送られてきました暫くの間、野球か...
各メーカーの新年度のカタログもほぼ出揃った頃でしょうか報道などでも、カタログ発売前から新たにアドバイザリー契約を結ぶ選手の名前が噂されたりマニア的には、そ...
確か中学2年生の秋の事だった思います・・・初めての久保田スラッガーのグローブ街のスポーツ店には勿論売ってもなく、ほぼ誰も知らないそれくらい僕の育った田舎町...
型付けと言う言葉からは、様々なイメージが浮かびますがグローブの型付けに限った事を言えば、言わずと知れた、湯もみ型付けが連想される事でしょう今、この時におい...
先月綴った、日本通運 元主将 浦部剛史選手ですがインスタグラムに投稿をしてくれています改めて読み返すと、妙に恥ずかしさもありますが・・・・想いが通じ合えた...
一将から発せられた言葉は 「スラッガーって何円(なんえん)?」神宮外苑 大銀杏球場のベンチ上から、そう声を掛けられました挨拶したかどうかそれさえハッキリ覚...
実戦に向けて、パシパシしながら全く古さを感じさせない良いグローブだな・・・・と感じていますジックリ見ると型付けした時に、レースを交換したこともあって細部に...
昨日のミツワタイガー 復刻モデルの感触が忘れれず思わずこのグローブを取り出して・・・ラベルの位置、ロゴの色から1982年頃のモノのはず現 阪神タイガース ...
双眼鏡に映る坂本一将の姿打球に向かって一目散に突っ走るそれも回転数早くちょこまかチョコママ・・・武蔵府中リトルから、シニアに入団しノックを受けるその姿を始...
シートノックを観るのが好きと、言う方も多いのではないでしょうか特に僕のようなグローブマニアにとっては、至福の時とも言えますポジション的には、ショート、セカ...
2005年度のジャイアンツカップ中学硬式日本一決定戦、一将たち武蔵府中シニアの相手は松本南シニア3年後のドラフトで、オリックス1位となる甲斐拓哉が先発14...
グローブの話・・・・先日使用してみて実感したのは本当に捕りやすい、と言う事40年ほど前のグローブとは思えず何の不安もなくて40年と言う時の経過で様々なモノ...
現在、京セラドームでは第48回社会人野球日本選手権が行われています1年前、この大会を最後に12年間の現役生活に終止符を打った選手がいます日本通運 浦部 ...
昭和世代の人にとっては社会人野球と言うより、ノンプロと称した方が耳に馴染むことでしょうがとにかく、アマチュア野球の最高峰が社会人野球夏に行われる 都市対抗...
僕が手掛けた浦部選手の最後のグローブの親指には、黒獅子旗の刺繡が施されています東京ドームで行われる、都市対抗野球優勝チームに手渡れる旗こそ、この黒獅子旗で...
本日もサンライズリーグに参加それにしても寒かったです!6回1イニング投げて1失点簡単にツーアウト取ってからの四球と言うとてもダメなパターンからの失点......
見よう見まねでもなくただ、イメージだけで生まれて初めて型付けをしたグローブがコレ後に福岡での研修後勤務する、恵比寿サンデースポーツの窓際に飾り、せめてもの...
以前から良く使っていた言葉に「夢の共有」があります誰かの夢を共有と言っても、ほんの僅かそれもグローブと言う道具でしかないけれど....型付けして手渡したグ...
この野球まみれを書き始めた時坂本一将は、浦和学院2年生でした初めて一将を見かけたのは、彼が中学3年生茜リーグが行われる神宮外苑軟式野球場父、坂本貢さん率い...