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【巨人2−0中日】2024年4月23日◆山崎伊織好投2勝!!高梨、バル、大勢盤石リレーで連敗脱出!!2位浮上だ!!
2024年4月23日巨人2−0中日巨人は初回、2番・オコエの打球が左翼線寄りの左前へ。するとオコエは躊躇なく一塁ベースを蹴り、一気に二塁ベースへ滑り込む激走!!これが効きました!!続く坂本が実に32打席ぶりのタイムリーを放ち、幸先よく1点先
【広島0−0巨人】2024年4月19日◆G貧打!!坂本3K!!延長12回スコアレスドロー!!
2024年4月19日広島0−0巨人巨人先発・戸郷は初回に野間に三塁打を浴びて、どうなることかと思ったけど、堂林を三振に斬り無失点スタート。2回にも先頭・小園にヒットを許すが、小林が盗塁阻止したり、吉川の美技が有ったりで先制を許さない!!4回
ヤクルト新外国人投手の獲得発表と12/7契約更改についての私見
ヤクルト、新外国人投手の獲得発表がありました。前米大リーグ、ジャイアンツ傘下3Aのミゲル・ヤフーレ投手(25)です。また新たに5選手の契約更改がありました。それぞれの私見を書いてみました。
阪神怒涛の逆転劇で王手 ヤクルト宮本・高梨の背番号変更を発表
今季の阪神らしい得意のパターンでの逆転勝ちでした。先発が踏ん張り終盤救援陣が完璧投球。ピシャリと抑えリズムを作って好機となると畳みかける得意の内容です。ヤクルトでは背番号の変更が発表され宮本選手が背番号10になりました。
オスナサヨナラ! 17号含む3安打2打点のサンタナを置いて、美味しいところをもって行く(笑)
石川投手無念の4回降板、メヒア投手を打てず勝ち目がないかと思われましたが、終盤に思わぬ展開になり競り勝ちました。サンタナ選手が大活躍しましたが、オスナ選手の一振りでサヨナラです。
2日連続サヨナラ負け。気になった選手について触れていきます。
ヤクルト3-4×巨人(延長12回)東京ドームでの巨人戦、2日連続のサヨナラ負け、しかも今日は延長12回でのサヨナラ負けということで、ヤクルトファンにとっては堪えるゲームとなってしまった。すでに5位以下が確定しており、ヤクルトにとっては消化試
先発ロドリゲス投手は課題は多いのですが、ここまで5試合防御率3点以下と頑張っています。それにしても平良投手のように制球力が高く内外をうまく使うタイプを中々打ち崩せません。
ヤクルト2-5巨人今日は巨人のスター選手である岡本和真と坂本勇人の存在が際立つゲームとなってしまった。スター選手のプレーというのは、やはり華やかであり、それだけでチームは活気付く。ヤクルトにも村上宗隆、山田哲人というスーパースターが在籍して
連敗慣れ…ここ2年ほど忘れていた感覚です。先発小澤投手は打たれましたが、坂口、高梨、山本と頑張り来季に朗報と思います。打線は2度の満塁を活かせず追いつけませんでした。内山選手が久しぶりのタイムリーでしたが貧打に変わりありません。
ヤクルト2-3中日5位ヤクルト、6位中日の対戦は、どこか緊張感に欠ける、ある意味では低迷するチーム同士らしいゲームとなってしまった。どちらのチームも来シーズンに向けて試行錯誤をしながら戦っている部分もあるのではないだろうか?目の前の勝利には
先発高橋ボロボロも継投陣が踏ん張り マツダで今季初の負け以外の結果
初回6失点で3タテの雰囲気でしたが引き分けで終えました。久々の高梨投手を筆頭に継投陣が踏ん張りました。打線は5番サンタナ選手が3安打5得点の活躍で3,4番の不調をカバーしてくれました。
【阪神8−5巨人】2023年7月26日◆G打線繋がり逆転も、原マシンガン継投裏目で逆転負け!!
2023年7月26日阪神8−5巨人巨人が先制のチャンスを逃した直後、巨人先発・グリフィンが2回に3点失う。しかし巨人は6回に反撃。打線がつながり、梶谷、岡本和、長野の長短打などで5点取り逆転。めずらしくホームラン以外で大量点をゲットしたけど
ヤクルト4-6広島試合前に塩見の登録抹消とのニュースが飛び込むと、山田も4回裏の守備からベンチに退いてしまう事態となってしまった。負の連鎖が止まらない状況である。試合の方も先発の高梨が3回までに6点を失ってしまい、その後の反撃も及ばず、8連
ヤクルト踏んだり蹴ったりで敗戦 並木マルチで「打線での塩見ー並木ラインもアリか」をアピール
昨年に続きコロナでの離脱が始まってしまいました。先発試合作れず、守備エラーがらみで敗戦です。ただ、お試しのエスピナル、梅野投手は良い感触。並木選手がマルチ安打で今後が面白いと思いました。
ヤクルト1-7中日試合前に石山と星がコロナ特例で登録抹消というニュースが飛び込んで来た。その後嶋コーチも体調不良でベンチ外とのニュースも入ってきた。前日の中村、石井コーチ、その前の伊藤コーチ含め、いわゆるコロナクラスターが発生していると見て
岡本和、ブリンソン、ブリンソンの3発で6点差をひっくり返される…
ヤクルト7-8巨人最終的には昨日の9回裏に田口が37球を投げてしまったことで、多少継投が難しくなった部分があると思うのだが、それよりなにより6点差をホームラン3発でひっくり返されてしまったという事実が重くのしかかる敗戦となった。昨日の記事で
濱田脱皮成功か、レギュラーに近付く3安打も敗戦 絶不調の村上が心配
高梨投手粘投もチーム状態が悪いと何をやっても悪循環。ただ濱田選手この日3安打は唯一の朗報です。絶不調村上選手。もう試合で調子を取り戻すところを過ぎてしまったのではと感じます。
ヤクルト2-5DeNA今日は珍しく、投手運用という部分で高津監督が少しブレたような気がした。ここ2シーズンのリーグ制覇は、高津監督のマネジメントによるものも大きかったのだが、もう一つ、村上という稀代のスラッガーによるアドバンテージが大きかっ
ヤクルト4-5×広島広島が3連覇を果たしていた2016年シーズン~2018年シーズン辺りは、本当にマツダスタジアムで勝つことが出来なかった。ゲーム終盤のファンも一体となって相手チームを飲み込んでくるような雰囲気の前に、勝ち切れないゲームが多
先発サイスニード投手。まだ球威が十分ではありませんでしたが、総じては順調な感じ。高梨投手肩大丈夫?竹山投手無死満塁を切り抜けてアピール。打線は両松本選手が活躍しました。
ローテ候補3人が3イニングずつと、調整度を示す形でした。先発吉村投手、制球が今一でしたが、出来が悪くとも何とかするを示しローテ入りに一歩前進。打者は濱田選手1号で強力にアピール。
3-2からのスライダーに意味がある…吉村ローテに前進! ZOZO~マリーンズOP戦~
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この日の更改は全員アップとなりました。連覇したので今年はアップ組が多いのは当然ですが、そろばん勘定が大変。ラスト大きなアップ組が控えています。嬉しい悲鳴が聞こえてきそうです。
高梨投手、CSに向けての試験は赤点の模様。新戦力テスト組も軒並み赤点。もっとも気になるのは選手の去就です。内川、嶋選手が引退、外国人助っ人も明暗がくっきりです。
大野圧巻の好投の前になすすべなく、加えて高梨試合作れずで中日に大敗
全く良いところなしのワンサイドぼろ負けでした。大野投手のさすがの好投に尽きます。ただ高梨・大西投手の自滅で試合を壊す不甲斐ない投球に気持ち激おこな自分です。川端選手の安打が救いの試合でした。
ヤクルトのローテーションは他チームと少し違い、大きく分けて中6~7日で回す投手と10日程度で回す投手がいて複雑に組み合わさっています。ここにきて高梨投手が抹消され、厳しい状況となってきました。
「伊藤投手に尽きる試合」でした。たまのヒットも走塁ミスでつぶすなど残念な結果で、久保投手の踏ん張り以外は投打ともに収穫なしの負けでした。この日の朗報は村上選手の月間MVP ぐらいかなと。
天敵・難敵の青柳をノーヒットで先制、以降ヤクルトらしい攻撃が実って勝利
7,8月には影を潜めた久しぶりのヤクルトらしい攻撃で、難敵青柳投手を崩しての勝ちです。長岡選手がチーム58イニング目となるタイムリーとは、どんだけ不振だったんだとビックリ。
先発高梨投手を始め、投手陣がよく耐えていたのですが、結局エラーとほぼエラーのミス連発で自滅してしまいました。さすが森下投手、孤軍奮闘の村上選手は高く上げれず、単発安打に打ち取られ完封されました。
天敵青柳を崩すには、もはや「雨乞い」しかないのかと思った試合
今日の出来は特別良い訳でもの青柳投手でしたが、トラウマ? 高梨投手は粘投でしたが敗戦でした。救援に柴田投手を初登板させましたが今後の柴田覚醒の礎となる試合だったのか、ただの捨て試合だったのか。。