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10/18 フェニックスL 埼玉西武10-4横浜DeNA(ひむか)先発の徳山が大乱調。初回に高木のソロで先制されると、2回は1アウト2、3塁から中山に2点タイムリーを許した。ここから4連打でさらに3点を奪われ、2アウトとしてから若林、西川に
10/16 阪神1-5横浜DeNA(サンマリン)先発の平良が、4回途中54球で1失点。初回は先頭の小幡にレフト前へ運ばれたが、後続を断って無失点の立ち上がり。2回、3回はゾーンの出し入れと緩急が冴えて三者凡退。4回に1アウトから前川に内野安
07/31 紅白戦 白2-3紅(ハマスタ)29日からの読売3連戦が中止となった為、31日はハマスタで紅白戦が行われた。白組はロメロが先発し、3回にエラーで先制点を奪われると、勝又のタイムリー三塁打と梶原のタイムリーも併せて3失点。白組はその
07/23 阪神3-1横浜DeNA(甲子園)5割復帰へエース今永を立てたが、初回に暴投で先制点を奪われる。3回は近本のタイムリーで追加点を奪われ、なおも1アウト満塁だったが、ここはショートライナーで併殺となり、辛くも切り抜けた。打線は苦手の
04/15 横浜DeNA2-3東京ヤクルト(ハマスタ)初夏のような沖縄から気温10度の横浜へ舞台を移しての試合。坂本は3回に塩見のソロで先制を許すと、4回は村上から3連打で1点を追加され、ポジソトが6回、1点差に迫る今季1号2ランを放った。
04/13 読売4-3横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)初回に蝦名のヒットと盗塁からソトのタイムリーで先制したが、東が3回丸に逆転3ランを浴びる。2点差の6回にノーアウト2、3塁のチャンスを作るも1点止まり。読売のリリーフ陣を攻めきれず、1点
04/12 読売10-4横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)コロナの感染拡大で6日ぶりとなった試合。初回、大和のエラーで先制を許すと、2回にもソトのエラーで失点。3回に梶原がプロ初ヒットとなる同点2ランを放って振り出しに戻したが、守備からロメロ
03/16 東京ヤクルト0-8横浜DeNA(神宮)4回1アウトまでパーフェクトに抑えられていた小川に対し、知野が四球で出塁すると、楠本、牧の連続タイムリー二塁打で均衡を破る。さらに大和と戸柱にもタイムリーが出て一挙に5点を奪った。先発の濵口
03/13 東北楽天6-0横浜DeNA(静岡草薙)レギュラー陣が欠場し、若手主体のスタメンで臨んだ静岡遠征3試合目。先発の上茶谷は立ち上がりから走者を背負う苦しい投球。3回は梶原の2つのエラーも絡み、和田恋の2点打などで3点を奪われ、4回に
03/06 横浜DeNA4-0オリックス(ハマスタ)前日13四死球で12失点の投手陣が、オリックスに反撃。先発の大貫はコーナーにしっかりと投げ分けて5回2安打無失点。育成の石川はテンポの良い投球で2回1安打無失点の好投。打線は2回に牧の3つ