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先日退団が発表されたクリスキー投手は、金銭面で揉めたとの報道です。報道では、15イニング登板で出来高750万円が得られる契約でしたが、14イニング登板で迎えた最終戦に登板させてもらえずヘソを曲げて退団となったとの事です。ソースがzakzakですので、なんとも、、、ク
ライオンズは、クリスキー、ティノコ、ペイトン選手と来季の契約を結ばないことを通告しました。今季在籍した、クリスキー、ティノコ、ペイトン、エンス、ボー、マキノン選手の内、まずは3名と来季の契約を結ばない事になりました。ティノコ投手は、150キロ後半の高速ツーシ
クリスキー投手が来季も残留の見通しとの報道です。今季途中加入し8/23と終盤に初登板しながらも、推定4500万円という高額な契約条件でしたし、やはり来季も考えての契約です。スポーツ各紙によっては来季未定の報道の方が多いですが、来季も契約するために高額な契約をした
ライオンズの助っ人問題につ�いてです。FA流出はあっても補強のないライオンズにとっては、ドラフトが補強の場となっています。ドラフトは数年後のためのものですので、即戦力とはなかなか行きませんが、スカウティングと育成で勝負するしかないのが現状です。そういう状況
もう何も言葉は要らないだろう。 不惑の『大阪桐蔭最高傑作』。 凄いものを見せてくれました。 柔らかなスイング、得も言われぬ美しい弾道。 中村剛也にしか描けない世界。 https://youtu.be/H0FyDCtN1ko?si=Z6lx4IhF3yufqdeE 特に二本目、佐藤龍世のトンデモナイポカでもリードが保てた4点目のホームラン。チームにとっても値千金。 タイミングを外したつもりのスローカーブは、現役レジェンドアーチストのホームランのツボ❗ 一本目は、弾丸ライナー系。 2つのフォルムの🌈を楽しめた神戸現地のライオンズファン、至福の時でしたね♬。 まさに、神様仏様おかわり樣。 かくも骨牙…
若月残留…。 異例のシーズン中の表明。。。 森友哉とはあまりに、対照的。 ワンチャンあれば、絶対に引き抜きに動くべきと言って来ましたが、ライオンズの様な、隙は全く有りませんでしたな。。。 大阪出身の森が地元回帰を望み致し方なし、みたいなムードが漂い、一方、埼玉県加須市出身の若月が、関西チームを選び続ける。。。 そういうこと。 何度も言うけど、フロントと親会社は猛省すべき。 そのオリックス相手に、ドラ一達が繰り広げた完勝劇。 相手は由伸でも宮城でもシュンペーターでも有りませんでしたが、来季に希望を持てるゲームとなりましたね! ツボに嵌まれば、上位チームを喰えるポテンシャルを十分に有するライオンズ…
【8.31楽天戦】豆田ー公文ークリスキーの方程式で連敗脱出!
仙台での楽天戦です。スタメンは、【結果】ライオンズは連敗脱出です。逆転された直後に、すぐに追いつき追い越せたのが良かったです。また、9回はクリスキー投手が締めています。【投手】隅田7回途中2失点と中盤から球速も落ち、7回は変化球も甘く入るようになりましたが、
昨日の敗戦後松井監督は、守護増田�投手の配置転換を示唆しました。マスコミに本音を話すタイプではないため、どうなるかは分かりませんが、目先の勝利を気にする位置にいませんし、来季を考えればいつまでも能力が低下してきている増田投手に頼るわけにも行かずに、他の投手
ようやっとの事で上沢を攻略。 喜んでよいのか、36イニングぶりのタイムリーヒットから5点もぎ取った。 但し、活き活きするのは下位相手の時だけとも言える…。 日ハムを叩くのは大事だが、バファローズ戦被スイープ@本拠地の屈辱は、今年中、心の中に燻り続けるだろう。 本業が沈んでいる時の盛り上げ・ファンサは、ちょっと空回りっぽくて、痛い。今日は勝ったからまだしも。。。 相も変わらず、脱藩者にやりたい放題やられるし、余計、気分悪い。 今日の快勝位で溜飲が下がるモノではない。。。 (譬えるなら、翌日夕方迄残る酷い二日酔い) 責任はしっかり取ろう それにしても、どうしてライオンズでは、こうも責任の所在が曖昧…
明日のオリックス戦は、エンス投手が先発となりました。特例抹消された髙橋光成投手は、練習にも参加しているとの事でしたので、明日からの6連戦頭の先発が予想されましたが、先週同様にエンス投手となりました。エンス投手は、前回は5回1失点と試合は作りましたが、不安定な
イースタンはロッテ戦です。スタメンは、【結果】【投手】菅井6回4安打無失点の好投です。今日は球速が140後半出ることもあり、そのストレートで空振りも取れたのは良かったです。まだまだ安定性には欠けますが、ポテンシャルの高さは見せていますので、来季は支配下入り出来
イースタンはロッテ戦です。スタメンは、【結果】ヘレラ、クリスキー、ティノコの外国人リレーで完封です。クリスキー、ティノコ投手は戦力化しなくてはならない投手ですので、コンディションを上げていきたいです。【投手】ヘレラ復活を感じさせる7回無失点の好投でした。昨
イースタンは、ベルーナドームでの楽天戦です。スタメンは、【結果】【投手】宮川ストレートに力なく、制球も乱れるなど良くなかったです。球速が140キロを下回る事もあるなど、抹消されたのが納得の状態でした。公文1イニング無失点です。スライダーで空振りが取れませんで
イースタンは、ベルーナドームでの楽天戦です。1、2軍ともに今日からの楽天3連戦は、2軍は10:30から1軍は18:00からと、ベルーナドームでのダブルヘッダーとなります。スタメンは、3軍から愛斗、ブランドン選手が出場です。ブランドン選手は2ヶ月ぶりのイースタンです。【結果
髙橋光成投手抹消のライオンズは、明日エンス投手が先発となりました。昨日宮川投手先発を回避しブルペンデーにしましたので、明日の先発にズラしたのかと思いましたが、ティノコ投手を抹消し宮川投手がブルペン入りとなりました。であれば、昨日登板はありませんでしたが、
https://number.bunshun.jp/articles/-/858319?page=4#photo_7 オールスターを挟んで好調が続くライオンズ。 先発投手陣の活躍はもとより、外国人野手二人の働きが大きい事は、誰の目にも明らか。 打てる外国人が二枚あると、こんなにも攻撃がラクなのかと実感する日々。 マキノン もう神助っ人=カミスケビトと呼びたい。 前掲のNumber記事がよく書けていると思うが、最終的に17.8本塁打は行けそうだし、オグとは真逆で、日本の野球にドンドン適応してきているし275ぐらいで終われそう。。。 https://youtu.be/JEwQHLO7ri8 一塁守…
ライオンズは今日から千葉で�ロッテ戦です。夏場の移動日なしのビジター6連戦ですので、体力的には厳しい所です。特に、前半戦からの蓄積疲労もある中継ぎ投手にとっては苦しい時期です。最近のライオンズは、先発投手がイニングを投げている事もあり、比較的無理のない運用
ファームは、今日から戸田でヤクル�ト3連戦です。急遽メンバーが変わる可能性はありますが、今の所クリスキー投手はま��だのようです。その後は、15日からのベルーナドームでの楽天戦まで試合がありません。3軍の試合は週末に組まれてはいますが、マウンドやゾーンの確認、相
イースタンは、ベルーナドームでのロッテ戦です。ブルックス・クリスキー投手が、入団会見を行いました。新入団選手の #クリスキー 投手ってどんな人!?ということで10の質問に答えてもらっちゃいました!ライオンズの一員となったクリスキー投手へ、熱い青炎をお願いします
ライオンズは連勝で借金を�9まで減らしました。最大18の借金があったことを考えると、良く頑張っているとは思いますが、これだけチームが好調にも関わらずまだ9も借金があります。一度背負った大きな借金は、簡単には減らせません。それでも、上位を目指すためにはまずは5割
ライオンズは、クリスキー投手獲得でブルペン強化に着手しました。制球がアバウトという懸念はありますが、高い奪三振率をそのまま出せれば後ろを任せられる力のある投手です。昨年DeNAで日本のボール、マウンドなど環境面を経験しているのは大きいですが、パ・リーグの球場
ライオンズはブルックス・クリスキー投�手の獲得を発表しました。渡辺GMの言うように、即戦力リリーバーです。常時150キロを超える速いストレートに、フォーク、スライダーを投げるパワーピッチャーです。最大の特徴は、イニング数を超える奪三振数です。制球はアバウトで
ライオンズが元DeNAのクリスキー投手を獲得することになりました。今季はもう球団もやる気がないと思っていたので、驚きの補強です。ただ、歴史的得点力不足でありながら、野手ではなく投手を補強しました。長打の打てる外国人選手を欲しい所でしたが、ブルペン強化も必要で
07/03 東京ヤクルト11-4横浜DeNA(神宮)首位を独走し最速でマジックを点灯したヤクルトと、借金7で下位に沈むDeNA。その差がクッキリと表れた初回でほぼゲームは決した。プロ初先発の小澤に対し、1、2番が連打したが佐野が併殺打。牧
07/01 東京ヤクルト4-6横浜DeNA(神宮)6月を19勝4敗という驚異的な数字で駆け抜けた強いヤクルトを相手に、セ・リーグで最後に自力優勝を残すDeNAマジック点灯の阻止を懸けて対戦。初回に佐野のソロで先制、2回はソトの2ランで3点を
06/29 横浜DeNA4-2阪神(ハマスタ)ヒットの本数の割に得点が入っていないというのがいつものベイスターズのパターンだが、この試合は5安打で4得点。阪神に10安打を許しながらも2点に抑え、逃げ切った。初回に石田が佐藤輝のタイムリーで先
06/22 読売5-4横浜DeNA(東京D)初回、メルセデスから蝦名、桑原、佐野の3連打で先制したが、牧と宮崎が凡退して1点止まり。直後に石田がウォーカーのタイムリー二塁打で追いつかれ、さらに岡本和に2ランを浴びて逆転を許す。嶺井、佐野のホ
06/11 千葉ロッテ1-2横浜DeNA(ZOZO)延長11回1アウト2塁で代打の大和が登場。こんな打球が飛ぶのではないかと思った通りに、大和の打球が左中間を抜けて行った。勝ち越しのタイムリー二塁打で勝負強さを発揮。山崎が11回裏を締めて、
06/08 北海道日本ハム5-3横浜DeNA(札幌ドーム)先発の上茶谷は、3回に宇佐見へ初ヒットを許すと、石井にもライト前へ運ばれた。ベースカバーに入った時に左足を捻り、担架で退場して降板。入江が松本剛にタイムリーを許すなど、この回3点を先
06/04 横浜DeNA6-1東北楽天(ハマスタ)同点で迎えた7回、前日から復帰した森が代打で今季初打席。そこから球場の雰囲気が一変した。宋から詰まりながら今季初安打をマークすると、すぐさま盗塁を決める。佐野がライト線へ勝ち越しタイムリーを
05/29 埼玉西武3x-2横浜DeNA(ベルーナ)ソロホームランがそれぞれ2発ずつ飛び出した試合で、犠牲フライの1点が勝敗を分けた。今季初先発となった京山は、3回まで毎回先頭打者を四死球で出塁させ、3回は山川の犠牲フライで先制を許す。4回
04/21 横浜DeNA7-5阪神(ハマスタ)デイリースポーツが「横浜銀行」の記事でフラグを立てた?連勝で迎えたハマスタ阪神戦。3戦目は坂本が先発するも、牧のバースデーアーチで逆転してもらいながら、小野寺に逆転満塁弾を浴びてKO。しかし、楠
04/17 横浜DeNA4-5東京ヤクルト(ハマスタ)3回に大田が移籍後初ホームランで先制。4回には大和、嶺井の連続タイムリー二塁打で3点を追加し、試合を優位に進めた。先発の大貫も6回に捕まったが2失点でまとめ、良い雰囲気で終盤を迎えた。し
04/12 読売10-4横浜DeNA(沖縄セルラー那覇)コロナの感染拡大で6日ぶりとなった試合。初回、大和のエラーで先制を許すと、2回にもソトのエラーで失点。3回に梶原がプロ初ヒットとなる同点2ランを放って振り出しに戻したが、守備からロメロ