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コルデロ選手がファームでも苦しんでいます。降格当初はよく打っていましたが、現在8試合31打席で打率.207、OPS.534と結果が出なくなっています。メジャーでもやっていた選手ですし、プライド的にファーム降格によりモチベーションが問題になっているかも知れませんが、どち
7連敗中のチームを変えるのは、エースの役目です。ライオンズのエースは髙橋光成投手ですが、今季は出遅れまだ本調子ではない中、開幕投手も務めた今井達也投手が実質的にエース級の投球をしています。制球難の今井投手が今季はゾーン内にしっかり投げ込め、さらにその球の力
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】青山試合前まで2試合13イニング投げて無四球でしたが、今日は3回3四球と制球がバラつきました。また、球速は先発転向してからは140を切ることが多いのですが、今日は140中盤出ていた時もありましたので、この出力と制球を両立さ
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】ボー7回5安打無失点と好投です。ストレートは乱れる事がありますが、変化球の制球が良くまとまった投球が出来ています。ただ、1軍登板時同様に空振りがあまり取れない所は懸念されます。長いイニングとなると、スタミナ面の問題
ライオンズの大きな課題である外野手�問題は、より深刻化しています。【1軍】チーム外野手OPS 4.14時点.874 ソフトバンク.697 阪神.679 ヤクルト.665 楽天.641 ロッテ.640 DeNA.613 読売.606 日本ハム.583 中日.569 広島.559 オリックス.484 西武https://t.co/
コルデロ選手が抹消とな�りました。オープン戦の三振王もシーズンに入るとボール球を見られるようになりましたが、継続せず再び打撃不振となっています。14試合53打席で、OPS.482、三振率34%、四球率3.8%です。三振が多くてもその分長所である打球の強さを活かして長打が
【4.5日ハム戦】今井好投も、日ハム打線の調子が良くサヨナラ負け。
エスコンFでの日ハム戦です。当たりが止まった金子選手を外し、好調源田選手と西川選手で1、2番を組みました。金子選手は好調時に使いたい選手ですし、源田選手は良くボールも見えていましたので、妥当な判断です。個人的には、今なら佐藤龍、源田選手で1、2番を組んで外崎選
オープン戦、50%を超える三振率�だったコルデロ選手が好調です。まだ4試合15打席ではありますが、打率.357、OPS.900と好調です。三振率は33%と高くはありますが、オープン戦と比べて低めのボールになる変化球を比較的見逃せているのが大きいです。気分的にも良い感じで来て
開幕2戦目の楽天戦です。思い切って2番コルデロ選手です。2番に強打者を置くのは個人的には賛成です。ただ、打ててこそです。コルデロ選手はまだ適応に苦しんでいますが、相性や調子が上がってきているとの見立てで上位に配置したのでしょうし、首脳陣の判断がどうなのかは注
【3.24オープン戦】ブランドン支配下決定的&甲斐野守護神起用!
オープン戦最終戦は、ベルーナドームでのヤクルト戦です。【結果】逆転負けで、オープン戦は6勝6敗1分となりました。【投手】松本結果は良かったですが、内容はもう一つでした。ストレート主体の投球で前回よりは制球はまとまりましたが、相変わらず空振りの取れない投球でし
オープン戦はヤクルト戦です。【結果】先発隅田投手は順調な仕上がり、糸川、本田投手も良かったです。ただ、守護神として期待をしていた田村投手は、状態が上がらず厳しい投球でした。一方、打線は良い所もなく終わりました。今季は出塁意識を高めるために四球査定もアップ
オープン戦は、ベルーナドームでヤクルト戦です。【結果】開幕投手の今井投手は、良い形でオープン戦を終えました。期待出来る内容でした。打線は、序盤は上手く点を取りましたが、その後は無得点です。四球が0でしたので、出塁も意識しながら少ないチャンスを活かしたいです
オープン戦は、ベルーナドームで広島戦です。先日、死球交代した古賀選手は練習に合流しています。まだ無理はさせられませんが一安心です。また、オフに手術した柘植選手も合流しています。【結果】投手陣は順調ぶりを見せましたが、やはり得点力不足は変わらずと言った所で
福岡でソフトバンクとのオープン戦です。【結果】投手陣は5人で14奪三振と良い投球でした。打線は、コルデロ選手の待望のホームランもありましたし徐々に上げてきています。4死球当てられましたので、古賀選手の負傷が心配です。【投手】今井5回8奪三振と素晴らしい投球でし
今年も、外野レギュラーが決まら�ない状況で開幕を迎えそうです。キャンプ、オープン戦で高いレベルでの競争をしてもらいたかったですが、現状はいつもの消去法になりそうです。育てるなら、将来的に大きくWARを稼ぐ可能性もある蛭間、長谷川選手ですが、まだ本調子とは行か
ライオンズの新外国人選手4人は、今日のソフトバンク戦が初対外試合でした。まだ1試合ですし、ここから状態を上げていく段階ですので評価するには早いですが、本日の内容です。ヤン投手1回1四球無失点四球は出しましたが、崩れることなく抑えました。最速155キロと球速も出て
宮崎アイビーでのソフトバンク戦です。今オフ話題を独占した、両チームの初対戦となります。オフの話題の中心にいた選手達も勢揃いとなりましたが、今日は武内投手の対外試合デビューでもあります。色々あった両チームですので変な雰囲気にはなりますが、武内投手にとっては
春季キャンプは、本日から第3クールに入ります。本田投手がBP登板です。今季から、投球フォームをシンプルなものに変えて挑みます。松坂大輔臨時コーチからは、強い球を投げていたと評価されていましたが、出力と制球を両立出来るようにしたいです。現状、勝ちパ候補に名前が
春季キャンプは、第2クール3日目です。今季から先発転向のボー投手は、仕上がりの良さを見せています。この時期は投手の仕上がりが早いので、参考程度ではありますが、調整自体は順調に来ている様子を見せました。蛭間選手に柵越えを打たれましたが、空振りも奪うなど球自体
得点力不足解消が必須課題のライオンズ打線は、新外国人選手の活躍が大きなポイントになります。ウインターリーグでも活躍をしていたコルデロ選手は、調整十分といった打撃を早速見せています。一方、アギラー選手は源田選手にハンドリングが上手いと言われていましたが、打
チームの弱みである、外野と長打力を埋める期待がかかるコルデロ選手です。打球速度はメジャー屈指の長距離砲です。昨季は、メジャー24試合で打率.188ながらも6HRとパワーは間違いない選手です。本人も自分の強みを自覚しています。一方、課題は空振りが多く三振率が高い事で
新外国人選手のヤン、アブレイユ、アギラー、コルデロ選手の入団会見です。/ようこそ!ライオンズへ!\#ヤン 投手、#アブレイユ 投手、#アギラー 選手、#コルデロ 選手が入団会見を行いました。ライオンズの一員となった選手たちへ、熱い青炎をお願いします!入団会見の模
コロナ特例に代わる感染症特例により、今季も登録枠を増やしたシーズンとなります。昨年までのコロナ特例同様に、出場選手登録29人→31人、ベンチ入り25人→26人、外国人出場登録4人→5人となります。中でも、外国人出場登録人数は予定通りではあるとは言え、これに合わせて
今季のライオンズは、中南米選手中心の外国人補強を行いました。過去、デストラーデ、カブレラ、メヒアとキューバ、ベネズエラ出身選手で大成功しているライオンズとしては、原点回帰とも言える方針転換です。どこ出身と言うよりも実績や指標的な部分が重要ではありますが、
新助っ人のコルデロ選手が、ドミニカW�Lで好調です。出場3試合目でホームランを打ったときにも、取り上げました。ただ、この時は3試合7打席と少なかったですが、そこから好調をキープしています。現在、40打席で打率.367、出塁率.525、長打率.567、OPS1.092と期待を持たせ
今オフのライオンズ外国人補強は、例年以上に積極的に動きました。残留はボー投手のみとなり、残りは新外国人選手となりましたが、ライオンズに足りない長打力、奪三振能力と一芸に特化した外国人選手を獲得しました。年俸で見ると、【2023年】エンス1.7億 ティノコ1億 マ
近年の外国人選手獲得に関する記事です。この記事では、獲得したいと思わせる外国人選手が減ってきている傾向となっている要因として、コロナ禍の影響を挙げています。コロナにより世界的に経済活動が停滞しましたが、野球も同様でした。そのため、経済面を理由に多くのマイ
新外国人フランチー・コルデロ選�手は、ウインターリーグで好発進です。母国ドミニカでのウインターリーグに参戦中です。まだ3試合ではありますが、7打数3安打3打点1四球と良いスタートを切っています。豪快なホームランも出ました。¡Que tabla! 💥 Así fue el HOMERUN de
新外国人投手の正式発表です。今朝報道もあった、アルバート・アブレイユ投手、先日獲得調査の報道があったフランチー・コルデロ選手の獲得を正式発表しました。共に今季はヤンキースでプレイした選手です。様々な噂が蔓延するこの時期ですが、今回は正式発表となります。ア