メインカテゴリーを選択しなおす
福岡でのソフトバンク戦です。上位は打てていますが、6番以降も繋がると得点力もアップします。不調の外崎、長谷川選手がどれだけ打てるかです。ファームでは佐藤龍、蛭間選手が調子を上げていますので、本来なら調子の良い選手を使いたい所です。外崎、長谷川選手は、そんな
2022年の新人王が今季初登板を果たしました。2022年は新人王に最優秀中継ぎ投手と、素晴らしい活躍をしたタイトルホルダーです。個人的には、平良海馬先発転向に増田達至の衰えもあった2023年は、守護神を担う投手として期待もしていました。が、2023年以降のパフォーマンス
はやGW終盤 既に絶望の淵だった昨季のGWシーズンとは全く趣を異にして、今シーズンは『2位攻防戦』という嬉しくも驚きの展開。 この時期、順位は関係ないと言っても、ソフバンさんの所にもしライオンズがいたとすれば心はこんなに晴れやかではない。 日ハムさんもホームで絶対譲れない試合で好ゲームとなりそうですが、コチラは絶対エースの二枚看板。6 連勝、7連勝で2位躍進❗️という期待も膨らみます。 (第1Rマッチアップ、北山でなく加藤でしたね。。。) 他方、冷静になれば、欲を欠かずに1勝1敗でもいいやという位の気持ちで望める状況ですし、そう考えるのが吉かとも思います。 何せ短小貧打線なので「勝つこと自体」…
今季はテコ入れした中継ぎ陣ですが、厳しいパフォーマンスが続きます。外崎コンバートと共に西口構想の目玉であった、平良海馬守護神転向が上手く行っていません。個人的には何度も書いていますが、過去の事例やデータを見て、外崎選手のコンバート自体は良いですがセカンド
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】武内4回3失点しましたが、随所にらしさを見せる投球で5奪三振は流石でした。前回よりも制球が良く、得意のツーシームを低目に集めて空振りも取れました。ストレートは最速で149キロ出ましたが、全体的には140前半が多いため、今後
輝きを取り戻したい、かつての勝ちパ投手達です。課題の多いライオンズですが、中でも打線と中継ぎは大きな課題となっています。そのため、ラミレス、ウィンゲンター投手と中継ぎ外国人を2人獲得し、先発の平良海馬を守護神抜擢するなどテコ入れをしました。また、中継ぎは数
現役ドラフトまで1週間となりました。ライオンズは過去、松岡投手、愛斗選手を放出し陽川選手、中村祐投手を獲得しました。成否に関しては中村祐投手が戦力になった分、ややプラスだと思いますが、チームの勝敗を分ける程大きなものではありません。細川選手や水谷選手のよう
かつての新人王、水上由伸投手は崖っぷちとなっています。2022年は勝ちパの一角を担い、60試合を投げ最優秀中継ぎ、新人王とタイトルも獲得しました。翌年は平良投手の先発転向、増田投手の衰えもあり守護神として期待をされましたが、キャンプから球速が上がらず絶不調のま
2022年シーズン新人王は、ここ2年満�足なパフォーマンスを出せていません。水上投手は2021年に育成から支配下入りすると、抜群の制球に加えてキレの良いスライダー、シュートを武器に頭角を現し、2022年は勝ちパ入りし最優秀中継ぎ投手、新人王のタイトルも獲得しました。202
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。本日は恒例となって来ました、『水上由伸投手のふるさと長野県宮田村ナイター』です。ブランドン選手が怪我により、僅か2日で抹消です。前回はふくらはぎの肉離れでしたが、今回は左手捻挫です。。。ファームでは無双するくらい能力は
自力CS進出が早くも消滅したライオンズですが、今オフは選手の入れ替えも活発となりそうです。今秋のドラフトは注目選手も多く楽しみなドラフトになりそうですが、新しい選手が入ってくるとなると同時に去る選手も出て来ます。特に今季は、歴史的低迷となっているライオンズ
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。昨日は山川穂高への、かつてない程の大ブーイングが話題にもなりましたが、今日は大人し目でした。ブーイングは賛否両論、むしろ否が多いですが、ブーイングをするしないはファンが自由に決める事ですので、今後も自由にやってもやら
復活、そして守護神争いに加わりたい�水上由伸投手です。昨年は開幕から球速が上がらず、結局不調のままシーズンを終えました。5キロも球速を落としていることから怪我も疑われましたが、本人は身体は大丈夫だけどオフのトレーニングが上手くいなかったと考えています。その
ライオンズの来季の守護神は競争になります。新加入のアブレイユ投手も含め増田、水上、田村、佐藤隼、豆田投手らが競うことになります。ただ、現時点ではタラレバ要素が多く決め手に欠けています。ストライクが入れば、復活すれば、成長すればなどなど、タラレバ要素を開幕
今季は守護神起用も期待されながらも、不甲斐ないシーズンとなった水上由伸投手です。昨年前半戦は、水上、平良、増田と盤石の勝ちパでした。そこから、平良投手が先発転向し、増田投手の衰えも見られることから、今季は勝ちパの再構築が行われました。その内1枠は水上投手
豊田コーチは来季の勝ちパは白紙と、今後構築していく方針を話しました。昨年は、水上、平良、増田と鉄壁の勝ちパでしたが、水上投手は不調、平良投手は先発転向、増田投手は衰えも見られ、結局今季の勝ちパは最後まで定まらず日替わりでやり繰りをしてきました。増田投手は
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。本日の公示で、公文投手に代わりボー投手が昇格しています。佐々木投手の長期離脱により中継ぎ左腕不足ですので、公文投手にとってはチャンスでしたが、昨日のように四球連発では厳しいです。代わりに昇格したボー投手は、今季の外国
昨日は今井達也投手が完投勝利しましたが、ブルペン問題は解決はしていません。開幕時から、年齢的な衰えが隠せなくなった守護神増田達至投手の問題です。開幕時に比べると球自体は良くなっていますが、空振りが劇的に取れなくなって来ています。そのため、ピンチで粘れなく
ライオンズは、クリスキー投手獲得でブルペン強化に着手しました。制球がアバウトという懸念はありますが、高い奪三振率をそのまま出せれば後ろを任せられる力のある投手です。昨年DeNAで日本のボール、マウンドなど環境面を経験しているのは大きいですが、パ・リーグの球場
ライオンズが誇る、もう一人の生ける(現役)レジェンド、栗山巧。 連日のおかわり様の活躍に刺激されないワケがない。 アンダースローの鈴木というものあるが、過去、熱中症にもなった、中村剛也の夏場のベルドの使い方は、神経質にならざるを得ないのも分かる。 オールスターもホームラン競争と言う余計な(ファンに取っては愉しみなんだけど)負荷が掛かるから。。。 きっと栗山が、前半戦最後で最高の仕事をしてくれる筈。 と言ってる間に、チー様が2ランホーマーを浴びてしまった様ですねぇ。。。 頑張ろうライオンズ(≧∇≦)b 5位で折り返しだ❗ と書いてたら、早速ホームラン❗ 凄いぜ、栗山。 涙が出てきた。有難う🥹 山…
本日のベルーナドームでの日ハム戦は、前半戦最後のゲームとなります。スタメンは、左打者を並べて来ました。日ハム鈴木投手はアンダースローということもあり、被打率が右.130に対して左.310と明確な弱点を持っています。もちろん選手の調子や打力にもよりますが、ライオン
まずもって、森脇投手の一刻も早い快癒を祈りたい。 難しい病気の様ですが、確り治して来年のリベンジに力を貸して欲しい。 好事魔多し、というが、当にそう。 安定の勝ちパ8回の男に定着しつつあった森脇の離脱は痛いが、昨年のホールド王、水上が戻って来ていたのが救い。 今日は佐々木/本田→水上→増田でピシャリと抑える勝ちゲームにしたいですね。 與座さん快投 再三のピンチを首の皮一枚で凌いた後、6回7回を三凡で締めるグレイトピッチ。 相手の上沢も頭を氷で🧊冷やしながらの熱投で、お互い一歩も譲らぬ投手戦は、息苦しくも見応えありましたネ。 (出所:パ・リーグTV) ↑外崎を、渾身のストレートではなく、抜いたカ…