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京セラドームでのオリックス戦です。昨日予想したように、金子、平沼選手の1、2番です。3番佐藤龍、4番中村の予想は外れましたが、昨日、一昨日を見ているだけにまともなスタメンに見えます。そろそろ打線も打ってくれると信じたいです。【結果】打線復活とは行きませんでし
ベルーナドームでの楽天戦です。今日からは、西武ブルーシリーズです。連敗を脱して連勝し、縁起の良いユニフォームにしたいです。【結果】序盤の余裕が嘘のように最後はヒヤヒヤでしたが、何とか連敗脱出です。今井投手が頑張りました。【投手】今井連敗はエースが止めまし
本拠地開幕戦です。ホーム開幕戦の声出しは新選手会長 #外崎修汰 選手!今日は投手陣も集合しての声出しです。ファンの皆さんと共に、勝利をつかみましょう!#埼玉西武ライオンズ #seibulions #やる獅かない pic.twitter.com/u2Xdp7AIoa— 埼玉西武ライオンズ (@lions_offici
両新外国人投手が徐々に状態を上げてきました。両者ともに、奪三振率が低いライオンズリリーフ陣のテコ入れのために獲得した投手です。ただ、高い奪三振能力の反面、与四球率も高い投手です。ハマれば、課題の奪三振率を上げることが出来ますが、適応しなければ与四球率が増
ライオンズの新外国人選手4人は、今日のソフトバンク戦が初対外試合でした。まだ1試合ですし、ここから状態を上げていく段階ですので評価するには早いですが、本日の内容です。ヤン投手1回1四球無失点四球は出しましたが、崩れることなく抑えました。最速155キロと球速も出て
宮崎アイビーでのソフトバンク戦です。今オフ話題を独占した、両チームの初対戦となります。オフの話題の中心にいた選手達も勢揃いとなりましたが、今日は武内投手の対外試合デビューでもあります。色々あった両チームですので変な雰囲気にはなりますが、武内投手にとっては
春季キャンプは、第2クール最終日となります。平良投手がBP登板で、順調ぶりを見せました。#コルデロ 選手 #アギラー 選手 を相手に #平良海馬 投手が初のBP登板✨#seibulions #南郷春季キャンプ #やる獅かない👇ライブ配信はこちら https://t.co/zOr33zjEnr pic.twitter.com
What a magnificent view❕ そんな言葉がピッタリ来る、ライオンズの投手陣の投げ込み風景@南郷。 神々しいという表現すら大袈裟でない、燦然と輝くピッチング・スタッフの姿が見れて嬉しい。 youtu.be (出所:隅田知一郎instagram) ちーちゃん、ハピバ🎉🎂 甲斐野が、染み染みと武内に、ライオンズで正解だったぞ!と言ったとか言わないとか…😁 この明るさ、この雰囲気、この勢いこそ、ライオンズファミリーのバリューだろう。 それにしても、アブレイユとヤンも、既にこの溶け込みよう。。。 ラテン特有の人懐っこさか。 視察に訪れた大物OB達に見守られ、堂々と投げ込みを続ける投手…
ライオンズは、春季キャンプ第1クール3日目となります。守護神候補のアブレイユ投手がブルペン入りです。初ブルペン入りを前に「ストライク、投げたいコースに投げ切りたい」と話していた #アブレイユ 投手。連続でストライクに投げ切る場面も多く、35球を投げ込みました!#
守護神候補の新外国人投手アブレイユ投手です。チームの優勝と54セーブを目標に挙げました。54セーブは、2017年のサファテ(ソフトバンク)に並ぶシーズン最多セーブ記録です。出来るかは分かりませんが、ポテンシャルはそれだけのものがある投手です。昨年は、ヤンキースで
新外国人選手のヤン、アブレイユ、アギラー、コルデロ選手の入団会見です。/ようこそ!ライオンズへ!\#ヤン 投手、#アブレイユ 投手、#アギラー 選手、#コルデロ 選手が入団会見を行いました。ライオンズの一員となった選手たちへ、熱い青炎をお願いします!入団会見の模
コロナ特例に代わる感染症特例により、今季も登録枠を増やしたシーズンとなります。昨年までのコロナ特例同様に、出場選手登録29人→31人、ベンチ入り25人→26人、外国人出場登録4人→5人となります。中でも、外国人出場登録人数は予定通りではあるとは言え、これに合わせて
今季のライオンズは、中南米選手中心の外国人補強を行いました。過去、デストラーデ、カブレラ、メヒアとキューバ、ベネズエラ出身選手で大成功しているライオンズとしては、原点回帰とも言える方針転換です。どこ出身と言うよりも実績や指標的な部分が重要ではありますが、
ライオンズの来季の守護神は競争になります。新加入のアブレイユ投手も含め増田、水上、田村、佐藤隼、豆田投手らが競うことになります。ただ、現時点ではタラレバ要素が多く決め手に欠けています。ストライクが入れば、復活すれば、成長すればなどなど、タラレバ要素を開幕
今オフのライオンズ外国人補強は、例年以上に積極的に動きました。残留はボー投手のみとなり、残りは新外国人選手となりましたが、ライオンズに足りない長打力、奪三振能力と一芸に特化した外国人選手を獲得しました。年俸で見ると、【2023年】エンス1.7億 ティノコ1億 マ
新外国人投手の正式発表です。今朝報道もあった、アルバート・アブレイユ投手、先日獲得調査の報道があったフランチー・コルデロ選手の獲得を正式発表しました。共に今季はヤンキースでプレイした選手です。様々な噂が蔓延するこの時期ですが、今回は正式発表となります。ア
ライオンズは前ヤンキースの、アルバート・アブレイユ投手を獲得するとの報道です。コルデロ選手、ヤン投手に続いて、またドミニカの選手をリストアップです。今年のライオンズはドミニカ中心の補強になるかも知れませんね。昨日、西武、オリックスの両立に獲得報道もあった