メインカテゴリーを選択しなおす
石川粘投も継投失敗で逆転負け 北村拓移籍後初タイムリーで存在感をアピール
今季初登板の石川投手。流石の粘投で5回無失点。先制はヤクルトで北村拓選手が初タイムリー、中村選手のスクイズも成功でしたが、継投が崩れて敗戦しました。
さすが青木!満塁で走者一掃タイムリー 吉村粘投し村上にも打点のホッ
思い切った打順変更で臨んだ試合。先発吉村投手は粘投し今季初勝利。青木選手が勝を確信させる逆転タイムリー、村上選手にも打点がついて良い形で勝利しました。
危機感をもった奇策2番村上…ギャンブルがハマって連敗ストップ! 横浜~ベイスターズ2回戦~
スワローズ観察日記Rと同じ内容で noteにスワローズ観察日記R別館を開設しました。 FC2とは違い、クレジットカードはもちろん携帯キャリア決済があります。 このFC2でのスワローズ観察日記Rは更新を続けていきますので、利用しやすい方を選んでいただければと思います。 紘野涼を応援するため、「両方を買う!」という方は大歓迎!ですが、内容は同じなのでご了承ください。 FC2マガブロ「スワローズ観察日記」&note「ス....
もっと悔しがれ!落ち込むより嘘でも強がれ! 横浜~ベイスターズ1回戦~
スワローズ観察日記Rと同じ内容で noteにスワローズ観察日記R別館を開設しました。 FC2とは違い、クレジットカードはもちろん携帯キャリア決済があります。 このFC2でのスワローズ観察日記Rは更新を続けていきますので、利用しやすい方を選んでいただければと思います。 紘野涼を応援するため、「両方を買う!」という方は大歓迎!ですが、内容は同じなのでご了承ください。 FC2マガブロ「スワローズ観察日記」&note「ス....
先発のヤフーレ投手は幾度もピンチになりながらも僅差を守っての粘投。打線はオスナ選手に一発が出たことや、西川・塩見選手の頑張りで勝ち切ることができました。
祝ヤフーレ初勝利 星パワーで押しまくって今季初セーブ 打線も機能し開幕カード負けなし
来日初登板のヤフーレ投手。多彩な変化球と制球力を武器に好投し初勝利。星投手パワーピッチャーの面目躍如の好投。西川選手の足が光り打線繋がっての勝利でした。
シーズン開幕 チームスワローズが機能し理想的な展開で中日に勝利
いよいよ開幕。先発が踏ん張り、救援陣しっかり締め、上位・中軸はしっかり仕事。交代出場選手もそれぞれの特徴が出せ、勝ちとしては内容的にも良い勝ちでした。
先発の吉村投手は完全に自分のリズムで押し込む快投で、開幕2戦目の先発を確実なものとしました。村上・長岡選手のタイムリーも出て打線が繋がった印象です。
サイスニードQSで開幕投手濃厚 塩見・山田・村上マルチ安打で主軸が打つ試合での勝利
先発のサイスニード投手は序盤荒れたものの修正してQS。開幕投手濃厚です。この試合では主軸が打っての打点で、やっとヤクルトらしく打線が繋がり
「2022年 東京ヤクルトスワローズ 出陣式」 と オープン戦 ヤクルト vs. ソフトバンク を観戦!
2022年3月12日、東京ヤクルトスワローズと福岡ソフトバンクホークスのオープン戦(神宮球場)の試合終了後に、「2022年 東京ヤクルトスワローズ 出陣式」が開催され、勝利の美酒に酔いながら、出陣式を観てきました!▼2022年初の神宮での現地観戦に心が躍ります。※関連記事ボクサーパンツで野村克也さんの命日を偲ぶ2022年東京ヤクルトスワローズ公式カレンダー、開封の儀!4/29 阪神vs.ヤクルト当日は、スタメン発表の後、13時の...
あけましておめでとうございます。 東京ヤクルトスワローズファン歴37年の自分にとって、2021年は6年ぶりのセ・リーグ優勝と20年ぶりの日本一を達成し、至福の一年となりました!そして新年を迎え、昨年12月に購入してからずっと開封を我慢していた、2022年東京ヤクルトスワローズオフィシャルカレンダーを本日ついに開封しました!今朝すべて見ましたが、躍動する選手の写真とサインが載っていて、実にすばらしいカレンダーであり...
小澤、古巣に凱旋し安定感抜群の好投! オスナ絶好調だがヤンスワ打線元気無しで敗戦
先発小澤投手は安定感抜群で計算できる先発となってきました。ブルペン、星投手が戻り厚みが出ました。しかし打線、オスナ、中村選手以外音無し。ヤンスワは完璧救援陣が相手では全く手も足も出ない状態です。
ついに奥川登板 問題なく2回を投げ切り、今季の重要なピースが一歩を踏み出せた感
練習試合 2戦目が行われ奥川投手が約2年ぶりに一軍のマウンドに戻って好投。総じて各投手順調でそれぞれしっかり投げ切ったと感じました。打撃は塩見選手が元気。チームは二桁安打で順調です。
スワローズ観察日記Rと同じ内容で noteにスワローズ観察日記R別館を開設しました。 FC2とは違い、クレジットカードはもちろん携帯キャリア決済があります。 このFC2でのスワローズ観察日記Rは更新を続けていきますので、利用しやすい方を選んでいただければと思います。 紘野涼を応援するため、「両方を買う!」という方は大歓迎!ですが、内容は同じなのでご了承ください。 FC2マガブロ「スワローズ観察日記」&note「ス....
この拙いブログをご訪問の皆さま。新年明けましておめでとうございます。今日は2024年のヤクルトについて思いを馳せてみました。果たして優勝は可能なのか・・・
12/5,6 ヤクルト契約更改 10人中3人のみアップの厳しい現実
ヤクルトは契約更改の動きが活発化してきました。12月5日、6日の更改状況と私見を、記録したいと思います。5位に沈んだヤクルトの契約更改は、厳しい現実となっています。
今季最終戦 キャプテン山田奮闘し優勝阪神を相手にサヨナラ勝ち! 最後チーム一丸で意地を見せる
シーズン最終戦。色々あった今季でしたが早めの終了です。2年連続でここから1ヵ月半ほどまだ楽しめましたから随分と早く感じます。優勝した阪神を相手に、良く繋いでサヨナラ勝ちをし最後に意地を見せて終わりました。
ヤクルト5×ー4阪神勝てば5位、負ければ最下位というシチュエーションで今シーズンの最終戦を迎えた。9回まで1点をリードされる展開となり、2連覇からの最下位という屈辱が目の前に迫っていたのだが、最後の最後で阪神のクローザー岩崎を攻め、代打内山
小川快投10勝目 打線が繋がり僅差を競り勝ってマツダで今季初勝利のやれやれ
競り勝ちました。思えば今季マツダでは1勝もできずでしたがやっと勝ててやれやれの思いです。小川投手は快投で10勝目、3回の打線の繋がりは久々の手ごたえで、田口投手にもセーブ王が見えてきました。
ヤクルト3-1広島今シーズンは、16年シーズン~18年シーズンを思い出させるかのようにマツダスタジアムで勝てなかったのだが、最後の最後で今シーズン初勝利を上げることが出来た。エース小川の好投あっての勝利ということで、小川の存在の大きさが際立
阪神大竹にやっと得点 試合はまるでCS前の阪神にいい調整練習のごとくだったが・・・
大竹投手相手とは言え5安打、2四球、2併殺。守っては2エラー、1FCで勝ちは全く見えませんでした。村上選手の31号2ラン、塩見選手の8号ソロで大竹投手から初得点し、今季タコにならずに済みました。
先発サイスニード踏ん張り切れず、山田13号2ラン塩見7号グランドスラム、先発野手全員安打も泡と消える
両先発から予想して投手戦かと思いきや乱打戦でした。いや~良く打った。てっきり勝つ気でした。まさかのサイスニード投手の乱調で17安打もただの花火大会に。ベンチは替え時を間違えたと思います。
ヤクルト8-9中日ヤクルトの先発はサイスニード、中日の先発は小笠原。サイスニードは中日を、小笠原はヤクルトを得意としており、今日はロースコアの展開を予想していた。ヤクルト側から見れば、サイスニードはある程度計算出来るため、打線が最低限の援護
オスナサヨナラ! 17号含む3安打2打点のサンタナを置いて、美味しいところをもって行く(笑)
石川投手無念の4回降板、メヒア投手を打てず勝ち目がないかと思われましたが、終盤に思わぬ展開になり競り勝ちました。サンタナ選手が大活躍しましたが、オスナ選手の一振りでサヨナラです。
延長12回CS崖っぷちのジャイアンツの集中力が優った試合 好材料は山野力投と阪口真っ向勝負の岡本三振斬り
先発山野投手は力投し6回2失点。阪口投手10回2死で岡本選手を迎えましたが真っ向勝負で三振と逃げずに勝負出来ました。村上選手の犠牲フライやオスナ選手のホームランなど気楽に楽しみました。
小川粘投9勝目を中軸が長打の破壊力で強力援護 決勝は塩見のタイムリー二塁打
小川投手に勝ちを付ける意気込みのスタメンで、ほぼメンバーが揃った効果で勝ち切りました。サンタナ、村上、山田、オスナの4本塁打の強力援護に塩見選手の決勝。継投陣も完璧に守り切っての勝利でした。
高橋粘投も継投失敗で敗戦しBクラス決定 山田村上アベック砲も空砲となる
試合は得点を獲られてすぐに逆転成功。3回にはホームラン4回タイムリーで追加点といい感じでしたが。魔の8回に救援陣が踏ん張れませんでした。山田11号、村上3試合続けての29号も空砲となりました。
村上27号で逆転し、力投のサイスニードー星ー田口で僅差を守り切る
先発,セットアッパー,クローザーがしっかり機能。3回の2点を守り切っての勝利です。塩見選手が戻り打線が落ち着き、1番から5番まで全員が安打、村上選手27号と良い傾向。中村選手の盗塁刺しも見事でした。
祝小川100勝達成! 復帰塩見が口火を切り小川自身の2安打を含む大量20本の安打で打線が強力援護
投打で活躍し100勝達成の小川投手の日でした。ファン待望の塩見選手が1番・センターに復帰し「らしい」復活劇場を魅せてくれ、20安打13得点の起爆剤でした。快投と久しぶりの猛打で爽快な試合でした。
ヤクルト13-1DeNAルーキーイヤーからコンスタントに先発ローテを守ってきた小川が、今日のゲームで通算100勝を達成した。マウンドでも打席でも高い集中力を発揮し、勝利に貪欲である小川だからこその100勝目なのではないだろうか?今日も投げて
小澤疲労か打たれまくって敗戦 バウワーに一矢報い濱田が連続イニング無失点を24で止め、武岡はプロ初本塁打
これまで安定投球の小澤投手が打たれ序盤毎回失点でした。疲労もあるのではと思います。連続イニング無失点中のバウワー投手に、濱田選手がタイムリー、武岡選手のプロ初本塁打などで一矢報いました。
ヤクルト3-9DeNA小澤の5回8失点、塩見の負傷交代は想定外だった。今シーズンは、最後の最後まで苦しいシーズンになってしまうのだろうか?4連勝の後の4連敗ということで、中々浮上できない状況が続いている。今日の小澤は、5回で121球を投げ、
塩見同点5号も阪神村上を崩せず 終盤2度の満塁を活かせずに敗戦
接戦でしたが押され気味で、中々流れに乗れない内容でした。先発高橋投手は粘投しましたが、守りの時間が長く攻撃に結びつく流れを作れずでした。終盤盛り返しましたがあと一歩が出ず敗戦です。
「熱戦!」だが…阪神にとってポイントになるゲームになっちゃったかな?
ヤクルト1-2阪神今日のゲームは、文字通りの「熱戦」だったと思う。両チームにプロらしいプレーも見られ、最後の最後までファンを楽しませるゲームになったと思う。しかし結果的には阪神が競り勝ち、連勝を8に伸ばし、首位をがっちり固めることとなった。
打線繋がり大量得点で勝利 当てただけでスタンドインとは・・・村神様降臨を感じた22号3ラン
先発ピーターズ投手の粘投を打線が支え切った試合となりました。サンタナ、村上選手の3ラン。繋げ続けて誰もが主役の打撃陣。先頭塩見選手のけん引力もハンパ無く、移籍後初登板の阪口投手も好投しました。
主軸が打ち打線繋がり、投手陣やバックが良く守り、接戦を勝ち抜いての勝利
石川選手に勝ちつかずで残念でしたが、救援陣も踏ん張って、村上選手20号、山田選手決勝タイムリーと中軸3,4番が打ちましたから内容的には良い試合でした。それにしても内山選手って何者!?
ヤクルト5-4広島現在5位に低迷するヤクルトなのだが、ファンの楽しみの一つが200勝を目指す石川の勝ち星である。今日のゲームでは、2回までに3点を失ってしまったのだが、その後粘りの投球を見せ、最終的には6回1アウトまで投げ、勝ち投手の権利を
先発が粘り、3-4-5番の主軸が打ちまくり、救援要所を締めて投打噛み合い勝利
主軸が打ちまくると得点力が違ってきます。3,4,5番の合計が8安打5打点と爆発。先発小澤投手が粘り、攻撃陣全体がつながり、救援陣は要所を締めて勝ち切りました。久しぶりの勝ち方でした。
ヤクルト7-4DeNA今シーズンのヤクルトは、リーグ優勝、CS進出共にかなり苦しい状況にあることは間違いない。しかし「ヤクルトスワローズ」は、大きなアクシデントがない限り、来年も再来年もその先も続いていく。青木も山田も村上も永遠にヤクルトス
塩見4号村上18号と3,4番で試合を決め好投小川を援護して勝利
エースが試合を作り、取られたら取り返す打線に粘りが出て3,4番を中心にしっかり勝ち切ることができました。それにしても塩見選手が入っただけでこの好循環。戻ってくれて感謝です。
ヤクルト5-3DeNA5連敗中の試合は、試合展開的には悪くないゲームも多かったのだが、その中で勝ち切れていなかったため、このまま連敗が長期化する危険性も感じていた。今日も5連敗中と同様に勝てる可能性がある中でゲーム後半を迎えたのだが、今日は
レジェンド青木一発逆転3ランも敗戦だが、青木・塩見の復活は暗いムードを祓う起爆剤
やはりレジェンドは違う!執念の青木選手の一発で逆転。久しぶりに勝ちパターンへの流れは良かったのですが…。青木選手や塩見選手の復活が起爆剤となりそうです。負けでしたが少し上を向けそうです。
石川好投し塩見復活で犠飛と好守備も、貧打と継投崩壊で広島に惨敗
石川投手、持ち味十分の内容でベストと言える好投でしたがアクシデントで交代。継投が崩壊でこの試合も惨敗でした。復活の塩見選手は流石の活躍でしたがまだ試運転。並木、武岡選手が頑張りました。
ヤクルト1-4広島今日の勝利で広島は10連勝である。今年の広島がここまで大型連勝を続けられるチームとは思っていなかったため、「勢い」も相まった中での連勝という捉え方をしていたのだが、開幕当初に比べて投手陣は間違いなく整備されてきていることを
ヤクルト4-6広島試合前に塩見の登録抹消とのニュースが飛び込むと、山田も4回裏の守備からベンチに退いてしまう事態となってしまった。負の連鎖が止まらない状況である。試合の方も先発の高梨が3回までに6点を失ってしまい、その後の反撃も及ばず、8連
僅差を制して連敗脱出かと思った瞬間の悪夢 まぁいいさ、塩見が元気になった
「ゆだんたいてきおでんたいやき」つば九郎氏の格言通り、手から勝利がするりと抜け落ち連敗脱出ならず。救いは塩見選手の活躍で、攻守に渡っての久しぶりの躍動は見ている方も引き込まれました。
ヤクルト5-6阪神まだ5月ではあるのだが、今日、明日は絶対に落とせないゲームというシチュエーションにヤクルトは追い込まれていた。どんな形でもとにかく勝たなければならないゲームだった。良くも悪くも選手も首脳陣も決死の覚悟で戦っている姿は見えた
9回内山1号ソロで1点差に迫るもあと1歩が出ず敗戦 ついに5位の「ヤクルトあるある」
前日同様投打かみ合わずでした。追い上げはすれど先行できず失点がなかなか防げない。朗報は長岡・内山選手に当たりが戻り、塩見選手も復調したこと。エスピナル・丸山投手が使えそうなことです。
代打の神様川端1号3ラン、塩見2号3ランでも勝てないG戦のハラハラドキドキ
お互い投手陣よりも打線が引っ張るスタイルの巨人戦はこんな試合が多いです。川端選手は今季は好調で2年前を髣髴とさせます。丸山、小澤投手は回跨ぎを良く踏ん張り、唯一ピリッとした好投でした。
ヤクルト8-9巨人これで巨人相手には3連敗となってしまったのだが、そのスコアは、7-8、7-8、8-9という似通ったスコアである。前回の東京ドームでの3連戦の際にもこのブログで記したと思うのだが、ヤクルトも巨人もチーム状態は明らかに良くない