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東京ドーム3タテされての完敗 先発全員安打も繋がらず要所を抑えられる
24,25二試合の感想です。いずれも先制点を与え、追いかけるもすぐに突き放され、多少粘るもやはり決定打不足で逃げ切られの形となりました。
小川不調 守備陣ミスだらけで足を引っ張り何おかいわんやのボロボロ
先発小川不調で安定せず。相手のミス絡みで初回得点も、それ以上に味方のミス多く中日の勢いを止められませんでした。北村拓、もらったチャンスを生かしての活躍が成果です。
三振と残塁の山 好機は作れどもあと一本が出ず 朗報は大勢からの得点
先発ランバート粘投も打線繋がらず16三振11残塁。オスナ好調でこの日もタイムリー。最後崖っぷちの北村ー武岡で、大勢に失点を付けたのは朗報です
久々の火ヤク庫爆発! サンタナ、オスナ、茂木、内山が粘投の先発高梨を支えて勝利
先発高梨投手が粘投で試合を作り、打線の繋がりと一発攻勢での勝利は久々のヤクルトらしい勝ち方でした。4番内山の起用に驚き結果にも驚きました。
ヤクルト5-2巨人序盤は押され気味であり、大きなミスも出る中でリードを許してしまい、正直勝ち目は薄いかな?と思っていたのだが、高梨が粘り、オスナ、サンタナの助っ人2人の活躍で逆転し、9回には茂木と今日4番に入った内山の連続ホームランで突き放...
山野の投打にわたる踏ん張りが若手野手陣にもあればと思った試合
先発山野、走攻守にわたり踏ん張りました。オスナ1号、山田3安打と見どころはありましたが、スタメン若手3名が機能せず徐々に押されて押し切られました。
来日初登板のランバート好投し石山堂々の守護神返り咲き、山田通算300号2ランが勝敗を決める
先発ランバートは安定した内容の好投。山田通算300号2ランの2点を継投陣が守り抜き、守護神返り咲きの石山が3連続3球三振の快挙で試合をクローズ。
神宮初戦は劇的サヨナラ 若手が結果を出し劣勢を逆転して今季初勝利を挙げる
今季3連敗からの脱出をかけての神宮初戦。山野・阪口粘投、木澤驚異の火消、4番オスナ猛打賞、古賀、丸山のタイムリーで逆転サヨナラとなりました。
小川マダックスの快投でチーム2勝目。打線の繋がりも出て、やっとヤクルトらしくなってきた
前日の逆転勝ちの勢いを維持し快勝。先発の小川泰弘投手に尽きる試合でした。打線も繋がり始め、現状のメンバーで力を合わせればが見える試合でした。
ヤクルト3-0広島小川が長岡がサンタナがオスナが茂木が赤羽がプロの技術というものを見せてくれた。私のようなファンは流れだったり、精神的なものだったりにフォーカスしてしまうことが多いのだが、今日のゲームでは、各選手にプロの凄みのようなものを感...
ランバートまとまり良い内容でローテに青信号 長岡一発後死球交代でもはや呪われているとしか
オープン戦最終でランバート好投。久しぶりの朗報です。打撃陣下降気味ながら長岡、赤羽選手に本塁打と朗報もつかの間、長岡選手死球交代とは・・・
高橋やはり立ち上がりが・・・9回必死の追い上げも大量失点には追い付かず
オープン戦 最終カードは日ハム戦。先発高橋投手の立ち上がりの大量失点を引きずり、9回長岡選手のタイムリーで反撃したものの敗戦でした。
村上開幕欠場でどうなる 開幕オーダーとベンチメンバー(25名)、登録メンバー(31名)を予想
村上選手は開幕回避と髙津監督のコメントがありました。ヒマなので、開幕オーダーとベンチメンバー、登録メンバーを勝手に予想してみました。
石川すぐにでも開幕の状態でソフトバンクを翻弄し、復帰塩見いきなり二塁打の一安心
塩見選手初回積極的に行っての2ベースといきなり存在感。石川投手は制球、キレ、タイミング何れも良く、自分のペースに引き込めての安定投球でした。
天候回復でグランドでの本格練習をスタート。石川・奥川ブルペン入り、茂木快音で柵越えの中、井端監督が視察に訪れ長岡選手を好高評価しました。
ヤクルト、今季は早々に終了となったので、私見の「今季の通信簿」。一応5段階評価(A~E)にしてみました。初回は海外組の通信簿です。
誤字脱字警察◆スポニチが痛恨のミス。セ首位打者を「オスナ」と記載
2024年10月4日に目にしたネット記事に誤り発見!!オースティンは6回に規定打席に到達。4打数3安打とし、打率を.314まで伸ばした。現在トップのヤクルト・オスナは打率.315(.31503)。(スポニチ)現在打率トップなのはオスナではな
青木 引退試合は4打数2安打で有終の美 最後までレジェンドを貫く
試合は絵にかいたような青木選手の引退試合でした。高橋快投、オスナ先制、サンタナ17号3ラン。主役の青木選手は4打数2安打。まあこれも普段の行いの表れと思ってしまいます。
先発高橋投手はピンチにギアを上げて6回無失点の好投。打線も少ないチャンスを繋げて得点。オスナ選手の先制打、川端・西川選手がベテランの味で広島を突き放しました。
初回5分で4失点、7回の同点後の3失点のビハインド。主軸が頑張り村神様が2度降臨したにもかかわらず追いつけずに敗戦。投手陣の踏ん張りがあればの内容でした。
高橋粘投で6勝目 打線は本来のヤクルトのスタイルが出て要所で得点し、巨人に勝利
先発高橋投手は粘投し6回無失点。サンタナ2安打、オスナ17号含む2安打2打点、村神様も降臨し超特大27号とヤクルトらしさが出て1位巨人を2タテです。
増田起死回生の同点2号 打線勢い付いて連日の「火ヤク庫大爆発」で中日に勝利
両先発が5回持たずで波乱の試合。打撃戦で勝ったのはヤクルトでした。増田選手の同点2号大西投手の踏ん張りで流れを引き寄せ、あとは打線が良く繋がって
ヤクルト9-4中日23年シーズン、24年シーズン前のヤクルトの野手陣は、ほぼレギュラーが固まっている状態だった。21年、22年にセリーグを連覇し、野手陣は充実期に入っているように見えた。正直外野の一枠以外は、レギュラー獲りのチャンスがほぼな
打線が繋がりスクイズ、タイムリー、ホームランの好展開で吉村7勝目
先発吉村投手が6回1失点の好投で7勝目。打線はサンタナ選手を中心に12安打で火ヤク庫大爆発。スクイズまでやってトドメが村上選手の25号と快勝しました。
澤井プロ初ホームランで高梨を援護、高梨2年ぶりの白星で連敗脱出
先発高梨投手。制球,球威,キレ共にいい状態で「総合力で投げる特徴」が出た好投。山田先制11号2ラン、澤井プロ1号3ランで効果的に点を取り、阪神に勝利しました。
吉村 持てる力を開放し初完投初完封で6勝目 オスナ・中村が強力援護でヤクルト久々の連勝
先発吉村投手。制球良くしっかり攻めきれて完封。持てる力の片鱗が見えました。サンタナ、オスナの両助っ人が活躍。中村選手も攻守のサポートで支え切りました。
ヤクルト3-0巨人今日の吉村の投球は芸術的だった。テレビで吉村の投球を見ていて感じたことは、「桑田みたいだな…。」というものである。「桑田」というのは、80年代~00年代に巨人などで活躍し、現在巨人の2軍監督である「桑田真澄」のことである。
諦めから歓喜へ 並木巨人守護神の大勢から値千金の決勝タイムリー
先発のヤフーレ投手が好投し良い試合運びの勝ち展開でしたが土壇場で追いつかれ流れを失ったかと思いました。しかし延長10回、打線が繋がり並木選手が決勝打で勝利です。
高梨粘投しオスナ15号・村上タイムリーで優勢も中盤の3本塁打で撃沈
先発高梨投手は粘投し、オスナ15号村上タイムリーと幸先よく進みましたが、継投陣が3ホームランを浴び、打線覆せずで敗戦です。
久しぶりに試合らしい試合 ここぞの山田健在で打線が繋がり勝利
先発ヤフーレ投手は丁寧に粘投し試合を作って降板。僅差の試合らしい緊迫感で進む9回、代打の山田選手が試合を決めオスナ選手がダメ押しと理想の展開で勝利しました。
吉村立ち上がりの弱さを露呈もその後好投だったが・・・継投ボロボロ 打線沈黙で 阪神に惨敗
先発吉村投手。立ち上がりの弱さは相変わらずですがその後好投。しかし継投の大量失点で惨敗でした。打線も機能せず、吉村投手の援護ができませんでした。
最下位天王山の戦いは両攻撃陣の熾烈な攻防のすえ、4番村上のサヨナラで決着
先発サイスニード投手は粘投。両軍追いつ追われつの攻防でした。同点に持ち込んだのは岩田選手のプロ1号。最後村上選手がサヨナラで勝利できました。
難攻不落の高橋・マルティネスから得点 負けたがしぶとく頑張ったので良しとする試合
先発ヤフーレ投手は粘投。打線は長岡選手が牽引し後が繋がって難攻不落の高橋投手から2得点。マルティネス投手からは増田選手がホームランと持ち味を出した良い試合でした。
先発小川投手、中盤制球が乱れ3点を守れず。サンタナ12号で再リードするも9回に同点されました。しかし猛打賞長岡選手が口火を切り、オスナ選手の犠飛ででサヨナラです。
完敗ぼろ負けで全く試合にならずでした。先発ヤフーレ投手は苦しい投球で8敗目。打線は少ない好機を生かせず繋がりを欠いて得点できずでした。
後半戦、再スタートでいきなりコケました。先発山野投手は2回に大量9点を取られKO。村上選手の18,19号で追い上げるも追いつけずで後半初戦は敗戦です。
先発高橋奎二投手、今季ベストの内容で快投し7回無失点。1死満塁で代打川端選手が本領発揮のタイムリーを打ち先制。苦手の森下投手を攻略できました。
互いに「勝った」と思ったところでの落とし穴に嵌る、思わぬ展開の試合でした。球宴前の最終戦を諦めないしぶとさで勝ち、少し先に明かりが見えます。
村上17号で反撃の狼煙を上げ、オスナ2発で同点・逆転! 継投陣も良く耐え追撃許さず勝利
初回2失点。またかの悪癖で早くも負け展開を、中継ぎ陣早めの継投で耐え、打線良く繋ぎ一発攻勢で押し切りました。劣勢をチーム全体で補って勝利です。
横浜17安打ヤクルト16安打の打撃戦は、投手粘れず打者あと一本が出ずで押し切られる
先発吉村投手は2回に4失点でズルズルいくかと思いきや、お目覚めオスナ選手,猛打賞長岡選手,16号村上選手と良く打ち打撃戦に。しかしあと1本が出ず敗戦です。
ヤクルト6-4DeNA現在の「日本の夏」と言えば、猛暑とゲリラ豪雨の印象が強い。今日の神宮の天気はまさに今の日本の夏を象徴するような猛暑と激しい雨に見舞われた。天候同様試合展開も昨日の続いて荒れ模様となった。どちらに流れが行くのか掴めないハ
やっと小澤に勝利が! チーム一丸で3失点を跳ね返し、ヤクルトが逆転勝利
初回3失点。しかし以降の投手陣の頑張りで徐々に流れを取り戻し、最後は押し切った良い展開の勝利でした。同点から逆転へチーム一丸で良く繋いだと思います。
吉村粘れず4回で降板 打線は横浜ルーキー石田に手こずり追い上げるも攻めきれず敗戦
先発吉村投手は調整失敗か良さが出ないまま打たれて降板。打線はルーキー石田投手に手こずりました。中盤追い上げるもあと一本が出ず敗戦です。
完全な負け試合を打線が奮起、土壇場で繋げ切って阪神に逆転勝利!
先発中継ぎともに今一つでズルズル失点し負け試合の展開でした。8回打線が繋がり大逆転。最後の決めが山田、9回好守備の並木長岡と最高の試合でした。
先発奥川投手は制球に苦しむも要所はしのぎ2勝目。奥川投手をチーム全体が後押しし、繋がりのある良い攻撃ができました。村上選手に15号が出てホッ
リーグ戦再開初戦 吉村の好投と全員野球で投打かみ合い、幸先よく勝利
リーグ戦再開の初戦。吉村投手が好投で8回途中無失点。安打,犠打,スクイズ,本塁打などの積極的な攻めで得点を重ねて勝利。山田選手の復調の兆しが朗報です。
サンタナ・オスナ残留濃厚、中村一軍合流などリーグ戦再開前の朗報が続く
リーグ戦再開前に朗報です。一つは要の捕手中村・内山・古賀選手の朗報、そしてサンタナ・オスナ選手が残留濃厚の知らせ。まだ6月なのにフロント本気!
ヤクルト5-4オリックス9回表を迎えた時点で、スコアは、2-4。試合の流れや、今シーズンのヤクルトのチーム状態を考えると、勝てる可能性は限りなく低いと感じていた。先頭の村上が三振に倒れた時に、その気持ちはより一層強くなった。しかし今日は、ヤ